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2018年1月17日 (水)

火曜授業終了のち金曜授業準備

少し早めにバスで出発して、古市駅前で塩ラーメンを食べてから、電車とバスで大学へ。余裕で到着。3限目の講義は今年度最後。前期は児童文学、後期はフランス文学、ともに皆勤でした。最後にウルグアイ出身3詩人とベルギーの3詩人のことなどを講義して、時間一杯つかって終了。あとはレポートをしっかり書いてね、と伝えて終わりました。これで一つ終了。次の4年ゼミはすでに口頭試問まで終わっているので、先週で終了。残りは木曜と金曜だけになりました。終わってみると早いものです。今年度の授業もあとわずか。少しだけ業務を片付けてから帰宅しました。
夜は、金曜授業の準備。谷川俊太郎全詩集講読は、どうやら『私』までで時間切れになりそうです。これが第50詩集。つい最近の刊行だと勘違いするのですが、もう10年前なのですね。この10年の間に、さらに20冊の詩集が出ているわけです。資料作成で準備終了。
新作詩の推敲は毎日少しずつ進めています。推敲するほどに良くなると信じていますが、あまり長期間持ちすぎても鮮度が落ちていく気がします。難しいところですね。
深夜ワインはブルゴーニュの赤。音楽はビル・エヴァンスのソロ。愛唱、じゃなくて相性は抜群です。これも定番ですが。そんな真冬の羽曳野丘陵は少し寒さがやわらいでいます。

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2018年1月16日 (火)

居酒屋バファローズの謎、そして夜の会議

大阪文学学校での会議のため、夕方、バス電車を乗り継いで谷町6丁目まで。いろいろ議題があって、3時間ほどみっしり。帰宅は10時半頃でした。
そういうわけで、あまりここに書く話題のない1日でしたが。行き掛けに藤井寺駅前の酒屋さんに立ち寄った時に、ふと路地を見ると、見慣れない看板がかかっていました。「バファローズ」どうやら肉を中心にした大衆酒場のようです。藤井寺は1997年まで近鉄バファローズの本拠地、藤井寺球場のあった街ですから、その名残があってもおかしくはないのですが、この店はどうやら最近できたばかり。オールドファンが集まる店でしょうか。最近、かつての藤井寺球場をモチーフにした詩を書いたばかりなので、偶然の符合に驚いています。今度入ってみよう。近鉄ファンが盛り上がっていたりして。
深夜ワインはブルゴーニュのピノ・ノワール。今年の初荷ワイン6本セットのうち1本です。音楽はビル・エヴァンス。やはり定番。真冬の羽曳野丘陵便りでした。

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2018年1月15日 (月)

大阪文学学校「詩の連続講座」のことなど

大阪文学学校で私が担当する詩の連続講座が1月20日(土)午後3時より行われます。一般の方も参加できますので(ただし「木戸銭」が必要)お知らせします。詳細は文学学校のHPで。こちらです。

この講座を担当してすでに8年目になりました。毎回十数名ほどの作品提出がありますが、今回もすでに十点ほど届いています。まだ数日ありますので、これから届く分も含めて、これから精読します。また、大阪文学学校の機関誌「樹林」2017年冬号に掲載したエッセイ「詩の連続講座(昼)について」をHPにアップしました。現場報告文です。こちら。

新作詩5篇のうち、どうやら2篇は完成に近づいたようです。残り3篇は今のところ発表予定の場がないので、しばらく寝かせておきます。どこかから依頼がこないかな。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。定番です。定番は大好きです。今日(月曜)は夜、大阪文学学校の理事会があります。重要課題があるので欠席できません(いつも出席しているけど特に)。今週は大学の業務を中心にあれこれ忙しくなります。体調注意、ですね。そんな深夜の羽曳野詩人は真冬モードです。

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2018年1月14日 (日)

のんびりのち詩集2冊

このところ、ちょっとした凪のような状態が続いています。早めにノルマを達成したためでしょう。またじきに忙しくなるので、今のうちに気分だけでも凪を楽しもうと。昼間は読書したり音楽聴いたり。夕方少しだけ買い物散歩に出かけました。夜は詩集を2冊読了。以下はツイッタより。

佐々木薫『島 パイパテローマ』(あすら舎)沖縄で詩誌「あすら」を主宰する詩人の第7詩集22篇。様々な外圧に苦しむ沖縄を内なる「島」と捉えることでフォークロア的な世界像を描き出し、寓意的な詩空間を創出している。過酷な島の歴史を、自らを媒体にすることで、激しく弾劾し訴える力は強靭だ。

福田知子『あけやらぬ みずのゆめ』(港の人)神戸生まれ京都在住の詩人による第6詩集26篇。声に出したくなるリズムに奇妙に不穏なイメージが重なって、不思議な詩空間を作り出しているかのようだ。水は生の象徴でも死の象徴でもある。死者たちとの交信を図る祈りの詩や老いた父母への労りの詩も。
(引用ここまで)

詩の推敲は少しずつしています。5篇の作品をあっちに行ったり。こっちに行ったり。けっこう楽しい。まずは月末締切の1篇を仕上げます。これは長さに制限があるので、必然的に一つに決まります。詩論詩。
深夜ワインは愛の館。音楽はビル・エヴァンス。少しだけ寒気がゆるんだような気がします。そんな真冬の羽曳野詩人です。

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2018年1月13日 (土)

冬ごもりのち詩集一冊のち発送準備

寒波襲来でかなり冷え込みの厳しい南河内地方です。昼間は家で読書したり音楽聴いたり。詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。

中谷泰士『旅を 人の視界へ』(私家版)金沢の詩人による第3詩集24篇。いずれも端正なスタイルの行分け詩だが、生活のさなかに沸き起こる突発的揺動を「旅」と認識することで、違和との同化を図っている。後半の諸外国への旅をテーマにした作品では、逆に、異郷での日常が描かれ生活が異化される。
(引用ここまで)

あまりこもってばかりでも身体によくないので、夕方、近所を少しだけ散歩しました。冬景色がきれいです。カモさんたちも元気そう。しばらく見とれていました。そうそう。晩ごはんはカモ鍋でした。別に関係ないけど。
夜は録画しておいたテレビ番組を見たり、「びーぐる」発送準備をしたりしているうちに、もう深夜です。「びーぐる」は38号の完成を待っているところですが、早くも第39号の特集に向けて四元船長が動き始めています。だいたい概要が決まりました。依頼状の原稿を待っているところです。
深夜ワインはメドックのシャトー・アムール、2013年。これはなかなか。名前がいいですね。愛の館。ブーケもしっかりあって美味。音楽はビル・エヴァンス「ワルツ・フォー・デビー」。最高の組み合わせかも。そんな真冬の羽曳野丘陵です。

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2018年1月12日 (金)

昼会議のち演習のち寿司屋さん

昼はやめに出て、昼休みに会議。いつもの学科会議や教授会ではなく、学生たちの卒展実行委員会です。例年通り、いくつかポイントの説明をして、分からないことがあればメールで尋ねてね、と告げて終了。今年は早くから多くの学生が名乗りをあげてくれました。ありがたいことです。午後の演習を済ませて帰宅。
夜は、ひさしぶりに息子と二人で近所の寿司屋さんへ。雪がちらつく中、徒歩10分ほどで到着。なかなか良い店で、季節の魚が美味しい。熱燗も少しいただいて、満腹になりました。帰宅後はしばらく息子と歓談。買ったばかりのマチュピチュ珈琲などを飲みながら。しばらく休憩してからメールや郵便の返信を5つほど。けっこう時間がかかります。もう深夜。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。定番です。この冬一番の寒波でしょうか。かなり冷え込みのきびしい羽曳野丘陵ですが、まずは元気です。室内は暖かいし。今日(金曜)はセンター試験準備のため全学休講なので、1日冬ごもりします。そんな静かな真冬の羽曳野市民です。

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2018年1月11日 (木)

詩集4冊、読初/「びーぐる」38号目次

年が明けてから書いた詩5篇をさらに推敲して印刷しました。しばらく寝かせてから時々取り出して推敲を重ねることにします。この日は、詩集を4冊読みました。以下は、今年初の詩集ツイート。

中地中『闇の現』(砂子屋書房)詩集の章と詩論の章から成る原理的模索の一冊。哲学的考察を元に詩が編まれていて、多くが観念詩もしくは思想詩として果敢な冒険の書ともいえる。概念的かつ抽象的記述が多くなるのはテーマ、モチーフの性格上やむを得ないが、骨太の構造に滲む切実さは叙情的でもある。

宮尾節子『せっちゃんの詩』(私家版)短めの行分け詩18篇にカラー写真を配した小詩集。向日的な優しさに特徴があり、ポジティヴな姿勢によって読む者を励ますことを意図した作品群か。縦書き左綴じの装本はめずらしく、逆算的な読みを求めているのかもしれない。見た目とは逆にかなり手強い内容も。

広瀬弓『虫数奇』(ふらんす堂)中野正裕が遺した昆虫写真に広瀬弓が言葉を付した写真詩集。光と色にあふれる自然の中に昆虫たちが遊ぶ一瞬を捉えた写真に、意外なほどおだやかで静かな詩が調和して、スローモーションで動きを与えている、といった趣き。言葉の寡黙さが写真の雄弁をそっと支えている。

冨上芳秀『白豚の尻』(詩遊社)このところ毎年詩集を刊行している著者の第12詩集は、すべて1ページ以内の散文詩82篇。不条理を突っ走る疾走感がより研ぎ澄まされて、あっけらかんとした恐怖と諧謔をこれでもかと繰り広げている。多くはショートショート風の物語詩だが、あくまで詩に留まる潔さ。

(引用ここまで)

深夜ワインはスペインの赤。音楽はロン・カーターのベース中心の演奏を聴いています。さきほど、今年6篇めの詩に着手しました。これはまだまだ。ほんのメモ程度です。冷え込みが予想される羽曳野丘陵ですが、心身ともに問題はありません。「びーぐる」38号の目次をHPに公開しました。ここにも貼っておきます。

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2018年1月10日 (水)

タクシー難民のち講義のち口頭試問

午後の授業に余裕で間に合うつもりでタクシーに電話したのですが。何度かけても話し中。最近こういうことが続きます。近所に大病院が二つあっていつもタクシーが何台か待機しているので、これまでは大抵電話したら2、3分で迎えが来ました。最近はどうやら人手不足のようです(推測)。急遽、息子に緊急発進してもらって大過はなかったのですが。これは対策が必要ですね。要するに、少し早く準備してバスと電車を使えば済むことですが。特に朝が早い時には前日に予約しておくとか。ともあれ、無事に到着して昼食後、まずは講義。続いて、4年ゼミは卒業制作の口頭試問です。どちらも予定通り終わって、ほっと一息。4年ゼミはこれで終了です。少しだけ木曜の授業準備をしてから帰宅。夕方、少し雨が降って、二上山と葛城山の間にきれいな虹が架かっていました。
ひさしぶりの授業で疲れたのでしょうか。夜はなんとなく悄然。少し読書をした程度で、あとはぼんやり過ごしていました。「びーぐる」38号は無事に校了して印刷所に入稿。こちらも予定通りです。刊行は1月20日。近く目次を公開します。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンスの「パリ・コンサート」。定番に戻りました。そんな仕事初めの羽曳野市民。

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2018年1月 9日 (火)

卒業制作再読のちカニすき

昼ごはんは麺類にすることが多いのですが、最近は休みの日には自分で調理します。この日は蕎麦にしようと思ったのですが。うっかり間違えて蕎麦とうどんを一束ずつ茹でてしまいました。色の違いでわかりますね。結果は。まあ、蕎麦の風味のついたうどん、というところでしょうか。これが本当のチェンポン麺。元々二割蕎麦なので、合わせて一割蕎麦ということで。家人もいちおう食べてくれました。以後注意。
冬休み最後の1日は、翌日の口頭試問に備えて、卒業制作の再読。けっこう時間がかかりました。合間に、雨の中を少しだけ買い物散歩。夜は温かくカニすきにしました。美味。
詩誌「QUARTETTE カルテット」第4号に発表した長篇詩「無幻境」をHPに掲載しました。こちらです。
http://yamadakenji.la.coocan.jp/mugenkyo.htm
二十歳の時に書いた詩を推敲、というよりむしろ添削した自己コラボです。全300行ほど。後にも先にもこういう作品は一回かぎり。ご一読を。この長篇詩に、今年になって書いた新作5篇を加えれば、どうやら一冊の詩集ができそうです。まあ、慌てることはないので、じっくり。今年中ぐらいに出ればいいかな、と。第5詩集です。
「びーぐる」は最終チェッカーの校正が終わって、編集プロダクションが第3校を作成するのを待っている段階です。今回もぴったり128ページ。最後は少々ハラハラしましたが、無事に予定通りです。刊行は1月20日。特集は「追悼・藤富保男」。高階船長渾身の編集です。
深夜ワインはイタリアのキアンティ。音楽はロン・カーター。さ。今日(火曜)は講義一つのあと卒業制作口頭試問。体調を整えてがんばります。そんな新学期モードの羽曳野市民です。

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2018年1月 8日 (月)

一日中推敲を遂行

一日中、ひたすら推敲を遂行していました。年が明けてから書いた5篇です。5篇を代わる代わるひたすら推敲。こういうことは初めてです。内訳は、自分詩が1篇、詩論詩が2篇、音楽論詩が1篇、それに自分詩と詩論詩の中間ぐらいのものが1篇。いずれもおもにカトラン(4行詩節)を用いたもの。このうち、一つは月末締切の雑誌に、二つぐらいは3月刊行の「別冊・詩の発見」に掲載の予定ですが、まだ二つ余ります。急いで発表しなくても、いずれ「カルテット」第5号もあるし、詩集に書き下ろしというのもありなので、ストックしておいてもかまいません。まあそれまでに依頼があれば出してもいいわけですが。
そんなわけで、書くネタのない一日でした。「びーぐる」38号はいま最終チェッカーが校正中なので、間もなく校了となる見込みです。刊行は1月20日。特集は「追悼・藤富保男」です。引き続き表紙画像を貼っておきます。
深夜ワインはイタリアのキアンティ。音楽はロン・カーターのベースを中心としたアンサンブルを聴いています。そろそろ授業の準備なども気になってきました。そんな穏やかな新春の羽曳野詩人です。

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