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2017年11月20日 (月)

ピアノ演奏会のち紅葉のち学会準備のち原稿準備

小山実稚恵さんのピアノ・コンサート「ピアノ・ロマンの旅」最終回に行きました。午後2時より大阪いずみホールです。12年にわたって全24回の壮大なシリーズの最後です。全体の半分以上は聴いています。いや、3分の2ぐらいでしょうか。半年ごとに開催されるのが楽しみで、季節のアクセントにもなっていたので、ちょっと寂しい気もしますが、それにしても小山さん、お疲れ様でした。そしておめでとうございます。今回は、最終回にふさわしく、バッハに始まってシューマン、ブラームス、ショパン、そして最後はベートーヴェン、というプログラム。バッハは「ピアノ曲の旧約聖書」とも呼ばれる「平均律」のうち第1番。ベートーヴェンは「ピアノ曲の新約聖書」とも呼ばれるピアノ・ソナタ全曲の最後、第32番です。その間にロマン派の作曲家が3人。みごとな構成ですね。どれもほれぼれするような演奏でしたが、特に最後のベートーヴェンは気合が入りまくり。12年の最後ですからね、これまでの時間が凝縮したかのような一曲でした。弾いている本人もかなり意識されたのではないでしょうか。もう全体がノリノリで、まるでジャズのインプロヴィゼーションかと思わせる箇所もあったほど。もちろん、楽譜通りに弾いているのですが、楽譜を超越する名演奏、といえばいいでしょうか。とにかく見事、見事。アンコールには、バッハ「平均律」の第2番(つまり第一曲の続き)とシューマン「アラベスク」。「アラベスク」は本シリーズ第1回の最初の曲でした。つまり循環したわけですね。この選曲も実に気が利いています。小山さん、12年の贈り物、ありがとうございました。
終了後、まだ時間が早いので、演奏の余韻に浸るように大阪城公園を散歩しました。紅葉にそまる公園はほどほどの賑わいで明るく愉しい雰囲気に包まれていました。一駅歩いてJRに乗って帰路につきました。良い日曜日です。
夜は大学の仕事を少々。次年度の時間割などを決めないといけない季節です。書類を少々。続いて、今週末にあるフランス文学会の準備。今回は研究発表の司会を務めるので、少しは準備が必要です。ボードレールのユゴー論などを読んでいました。さらに、25日締切の原稿の準備開始。だいたい目処が立ったので、あとは書くだけ。書くだけ。書くだけ。と、3回いいました。悪文の見本ですが、覚悟の表明でもあります。書くだけ。原稿用紙にして20枚ほど、でしょうか。書くだけ。
深夜ワインは、、、たしかめてきます(といっておかわりを注ぎに行く)、、、2分後、、、ボルドーのシャトー・オー・フィリポンでした。美味。音楽は、ベートーヴェンのピアノソナタ32番を、いろんな人の演奏で聴き続けています。今はピレシュさんの演奏。とても繊細な音色です。美音。そんな晩秋の羽曳野丘陵はかなり冷え込んできました。

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2017年11月19日 (日)

翻訳点検と「カルテット」編集とオリーブの枝

秋雨の一日、家で翻訳点検作業をしていました。この日は6篇。いずれも比較的短いものです。これで全体の50分の41。8割を越えました。次はまた難所ですが。
「カルテット」4号の最後の原稿が届いたので、これで全部。あとは後記を待つのみです。今回は長篇詩もあって、全部で64ページ。前号は48ページだったので、大幅に増えることになります。編集プロダクションから校正ゲラが届くのを待っているところです。月末刊行予定。今回から販売可能となります。アマゾンなどでも購入できるので、あらためてお知らせします。定価は500円(税込み)。
アイフォンからミクシがつながらなくなりました。何度試みてもアドレスまたはパスワードが違います、と出るので、パスワードを変えてみましたが、それでもだめ。パソコンの方では問題なくログインできます。変ですね。現在問い合わせ中。
写真は、先日酒屋さんが持ってきてくれたオリーブの枝。ボージョレ・ヌーボーのおまけでした。なかなかお洒落な酒屋さんです。もう20年来のおつきあい。
深夜ワインはボルドーのオー・メテの続き。残り少ないので次をあけます。音楽はビル・エヴァンス。秋の夜長の羽曳野丘陵より。

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2017年11月18日 (土)

申請のち教授会のち講義のち演習のち翻訳点検

申請書類受付の時間に間に合うように早めにタクシー出勤。キャンパスを縦断して指定場所で提出。無事に終わりました。再び縦断して食堂でラーメンを食べてから今度は教授会。終わってすぐに授業です。講義、演習と無事に終えて、これで一週間のノルマ終了。今週は長かった。先週末の小野賞、入試の疲れが取れないままに一週間分の授業でしたから(間に飲み会もあったし)。6時過ぎに帰宅。
夜は翻訳点検作業の再開。この日は5篇できました。どうやら難所を越えて調子が出てきたようです。これで50分の35。ということは、7割ですね。よし。
深夜ワインはボルドーのオー・メテ。音楽はサティ。この週末は翻訳点検と並行して、月末締切の二つの原稿のいずれかに着手する予定。まずは短い方から、でしょうね、たぶん。そんな晩秋の羽曳野詩民です。公孫樹の葉のきれいな季節になりました。

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2017年11月17日 (金)

会議のち授業のち「カルテット」編集

昼休み会議のためタクシー出勤。余裕で間に合いました。次年度のカリキュラムや時間割のことなどあれこれ時間いっぱいまで話し合って終了。もうそんな時期なのですね。授業を終えて帰宅は6時前でした。帰宅後すぐに、大事な用件があったのでメール連絡。返事待ちです。
夜は野球中継を横目で見ながら読書。延長線でかなり遅くなりました。その後、「カルテット」第4号の編集作業です。未入稿のものがあと一つだけあるのですが、待機しつつ先に進めています。データをそろえてフォーマットを整えて、後記も書き始めて、表紙イメージも作成して、3点セットで同人たちと編集プロダクションに送付。これでよし。校正ゲラが出るのを待ちます。 刊行は11月末頃を予定。
深夜ワインはボルドーの最もクールの続き。音楽は、、、忘れていました。そんなこともたまにはあります。今日(金曜)もわけあって早めに出勤です。あれこれ忙しいような暇なような晩秋の羽曳野詩民です。

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2017年11月16日 (木)

紅葉のち推敲のち最もクール

今年初の紅葉見物は吉野山にしました。最寄り駅から普通と特急を乗り継いで1時間半弱。近いものです。ケーブルカーが故障で代替バスが出ていました。まずは吉野銀座を金峰山寺蔵王堂まで。ここの仁王門はかなり以前から修復工事をしていますが、かなり進んできたようです。参拝をすませてから吉水神社まで。ひと目千本といわれる桜のビューポイントが有名ですが、この時期の眺めもなかなか。いつも行く豆腐屋さんで買い物をして、柿の葉寿司も少しだけ買ってから、徒歩で七曲りの坂を下って吉野駅まで。ここはいつも桜の時期に歩くのですが、その時に、カエデも秋にはいいだろうね、と話していました。紅葉の時期に来るのは初めて。なかなかのものです。もちろん桜にはかないませんが、それでも。
帰りの近鉄特急は吉野川の夕景色などを眺めながら、駅前で買ったよもぎ餅のお焼きをいただいて。美味でした。帰宅は6時頃。いい午後の散歩でした。
夜は翻訳点検を1篇だけ。かなりの難所です。ともあれこれで50分の30を終了。どうやら月末までには完了できそうです。
深夜ワインはボルドーの最もクール(Motte Maucourt)美味。ビル・エヴァンスのピアノ美音。そんな秋たけなわの羽曳野市民です。

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2017年11月15日 (水)

講義のち演習のち飲み会

雨模様のなかタクシー出勤。食堂でスタミナ蕎麦を食べてから講義はフランス文学。この日はヴァレリーとアポリネール。学生たちの様子は大学祭が終わってかなり落ち着いてきました。たっぷり90分話して終了。続いて4年ゼミは卒業制作完成に向けてのアドバイスなど。無事に終了して阿倍野橋に移動。
飲み会の約束をしていたのですが、かなり時間が余ったので、ひさしぶりにタワーレコードに行ってCDを一枚買いました。ビル・エヴァンス。まだ未発表のものがあったのですね。うれしい。その後、約束の場所に行って二人で飲み会。NNケンさんと半年ぶりの最下位、じゃなくて再開、でもなくて西海、でもなくて(しつこいな)再会です。美味しい魚をいただきながら日本酒を少々、と思ったのが、結局かなり飲みました。あれこれ歓談して別れました。帰宅は10時半頃。しばらく休憩して復活。入浴をすませてからこれを書いています。
深夜ワインはボルドーのシャトー・ガシオもちろん赤。音楽は買ったばかりのビル・エヴァンス。美味美音です。秋の夜長の羽曳野丘陵より。
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2017年11月14日 (火)

ラーメンのちカレーのち翻訳点検

普段から昼食ははたいてい麺類にしています。ラーメン、パスタ、うどん、蕎麦のローテーション。たまにサンドイッチか丼ものまたはオムライスといったところ。この日は旭川の「山頭火」という銘柄のラーメン。塩とんこつ、でしょうか。焼豚とメンマをトッピングして美味。午後はずっと音楽を聞きながら読書をしていました。
午後おそく、近所を散歩がてらスーパーで晩ごはんの買い物。秋はなんだか料理意欲が増すようです。この日はビーフカレーにしました。材料を買って帰宅。早速料理開始。ま、普通の市販のルーを使うので難しいことは別にないのですが、このところ野菜を刻んだり加熱したりという手際が以前より早くなったような気がします。トッピングにスーパーで買ったカキフライを乗せて、美味しくできました。帰宅した家人にも喜んでいただけて本望です。それにしても昼ラーメンに夜カレーって、独身男性の自炊メニュー定番ですね。なんだか若返ったような気分。
夜は翻訳点検を再開しました。この日は3篇。いずれも厄介な作品で、かなり時間がかかりました。どうやらこのあたりが最大の難所のようです。これで50分の29。次もまた難所が続くので、注意力が必要。がんばります。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はビル・エヴァンス。秋の夜長の定番メニューです。さ、小津映画を観ようかな。戦前のサイレント・ムービーに最近はまっています。静かでいいですね何故ならサイレントだから。

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2017年11月13日 (月)

入試業務のち申請書類のち授業準備

日曜ですが。入試業務のため早朝タクシー出勤。いつものように、石川を渡って、川沿いの田舎道を走って大学に到着しました。午前10時より、面接、ディスカッション、それに書類審査です。わりと早く終わって、昼食をとってから帰宅は2時半頃でした。しばらく休憩。
休憩の後、夕方になってから、先日途中まで書いていた申請書類の続き。ちょっと厄介な書式のところですが、1時間ほどで終了。これでよし。提出は今週金曜日です。
晩ごはんは定番の牡蠣豚鍋。鍋の美味しい季節ですね。すっかり。美味。食後、しばらく休憩してから、今度は金曜授業の準備。資料作成などをちょっと時間をかけて。終わったらもう深夜でした。谷川俊太郎全詩集講読講座は第35詩集まできました。だいたい半分です。翻訳点検はこの日はできず。またすぐに再開します。
深夜ワインはブルゴーニュのピノ・ノワールの続き。この後はペイドックが待っています。音楽はセロニアス・モンク。渋い音色で聴かせます。忙中閑有りの羽曳野丘陵より。

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2017年11月12日 (日)

第19回小野十三郎賞贈呈式のち編集作業

小野十三郎賞贈呈式が大阪市内、フェスティバルタワーでありました。正午に家を出て1時過ぎに到着。開始は1時半。旧知の方たちにご挨拶してから着席。今回は、詩集と評論書のダブル受賞ということで、とても華やかな式でした。実行委員を引き受けて19回目ですが、昨年は初めて欠席したのでした。なんせ娘の結婚式の日でしたから。そういうわけで2年ぶりの授賞式。受賞者のスピーチもとても心に響くすてきなものでした。金田さん、樋口さん、あらためておめでとうございます。
贈呈式の後は第2部ということで、選考委員の坪内稔典さんの講演。続いて同じく選考委員の倉橋健一さん、坪内稔典さん、小池昌代さんによる座談会(司会は細見和之さん)。みなさん本音トークでとても楽しかった。これらの模様は文字起こしの上、いずれ「樹林」誌上で公開の予定です。
引き続き第3部は同じ建物内の店での懇親会。司会を担当したので、あまり皆さんとゆっくり話できなかったのが少々残念。みなさん大変なごやかな雰囲気で、良い会だったと思います。さらに、場所を変えて二次会。最後までしっかりお付き合いしました。さすがに少々疲れましたが、どうやら無事に終了です。みなさん、おつかれ様でした。来年もよろしくお願いします。
というわけで、帰宅は10時頃。しばらく仮眠して復活。気づけば「カルテット」の原稿二つと「びーぐる」の原稿一つが(早くも)届いていました。早速「カルテット」を編集。今回は60ページくらいになりそうです。
今日(日曜)は入試業務のため出講。いろいろと行事の多い季節です。複数の行事が重なることもあって、やむなく一方はお断りしています。でも、重ならなければますます忙しくなるので、これもやむを得ないところ。
深夜ワインはブルゴーニュのピノ・ノワール。普段よりちょっとだけ上等の赤。美味。音楽はビル・エヴァンス。美音。そんな晩秋の羽曳野深夜日記でした。

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2017年11月11日 (土)

翻訳点検のち料理のち査読書類のち申請書類

秋日和でしたが、いろいろ仕事があるのでずっとデスクワーク。まず、例の翻訳点検。この日は二つ進みました。全体の50分の26。ここまでが「前半部」です。おもに執筆時期を目安に、この後27から50までを「後半部」と呼んでいます。半分がすみました。ほぼ予定通り。
続いて、査読の仕事です。かなり前から読んできたのですが、そろそろ評価書を書くべきかと判断。締切は月末ですが、月末が近づくとまたあれこれ原稿締め切りがあるので、できるうちにできることをしておく、というのが年取ってからの経験値です。これは夜までかかりました。
あまり家にこもってばかりでも健康によくないので、夕方、買い物を兼ねて近所を散歩。いつもの古墳公園から脇に抜けていつものスーパーへ。この日はわけあって(どんなわけかはないしょ)料理当番を引き受けたので、その買い出し。我が家では初のトマト鍋にしました。鶏肉中心。ついでに殻付きの生牡蠣を見つけたので、これもゲット。殻付きといっても、蓋は外してあります。こういうのは初めて。値段も高くないし。三重県産ですから、鮮度もたぶん大丈夫。生食用ですが、いちおう用心して焼き牡蠣にしました。トマト鍋も含めて家人に喜んでいただけて本望でした。
夜遅く、次の仕事を開始。毎年この時期恒例の大学内の研究費の申請書類。慣れているとはいえ、いつも結構手間取ります。これは途中までできたところで時間切れ。残りは後日。
深夜ワインはボルドー。音楽はビル・エヴァンス。このところ定番中の定番ですね。そんな業務の一日でした。羽曳野丘陵より。

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