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2017年4月28日 (金)

授業のち予習のち詩集2冊

木曜は少人数の授業が二つ。無事に終了して早めに帰宅。すぐに翌日の授業のための資料作成をしました。晩ご飯は野球放送を見ながら。
夜は谷川俊太郎詩集を2冊よみました。以下はツイッタより。

谷川俊太郎3『愛について』(創元社、1955)世界と、女と、自分と葛藤する二十代前半の青年が鮮烈な感性を持って書き記した「愛」の作品集。「空」の詩人の誕生を告げる作品群もあれば宇宙人的感性を示す「地球へのピクニック」等もあり、多様な主題系を空、地、ひと、人々、他の5章にまとめた。

谷川俊太郎4『絵本』(的場書房、1956年)詩17篇に自ら撮影した写真20葉を付した写真詩集。唯一の自費出版詩集で限定300部。様々な表情の手の写真が印象的で、詩と相俟って立体的空間を形成する。大海を表現するのに波打ち際の手の写真を用いるなど換喩的表現が冴え、新機軸を打ち出した。
(引用ここまで)

新年度の授業疲れでしょうか、喉が少々荒れています。あと1日で連休に入るので、ひとまず態勢立て直しですね。夏休みまでのロングランに備えます。
深夜ワインはフランスのシャトー・ペイ・ボノムという赤。「やつの国」とでもいう意味でしょうか。ちょっと訳しにくい単語です。音楽はビル・エヴァンス。四月も残り少なくなりました。そんな深夜の羽曳野丘陵。

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2017年4月27日 (木)

講義のち詩集ツイート二つ

午後おそくの授業のため、最寄り駅前で昼食をとってから早めの電車に乗ろうとしたのですが。人身事故のため藤井寺と古市の間が不通になっているとのこと。すぐに改札を出てタクシーに乗ろうとしたのですが、ICカードは入札取り消しの手続きをしないとゲートを出られません。改札には人が大勢並んでいるので、いつ自分の番がまわってくるかわからない。仕方ないのでホームに出たら、河内長野と古市の間の運行が再開されていました。難なく喜志駅に到着。余裕で間に合いました。それにしても、この線で人身事故はめずらしい。もしかしたら踏切事故かもしれません。
講義は「詩歌の歴史」明治編です。90分ほど話して終了。連休明けからは萩原朔太郎編に入ります。帰宅は6時過ぎでした。
夜は、新企画を開始。谷川俊太郎の60冊ほどある詩集を一冊ずつていねいに再読しようというもの。講読の授業と連動します。まずは一冊読むたびに1ツイート。新刊詩集ツイートで慣れている方法です。この短評を元にレビューを作成していけば、全詩集レビューが完成するはず。まずは初期の2冊から。以下はツイッタより。

谷川俊太郎1『二十億光年の孤独』(創元社、1952)鮮烈にして清新な第一詩集には既に、モダニズム、イマジズム、シュルレアリスム等あらゆる要素の芽生えと、短詩、長詩、組詩、散文詩等あらゆる手法が備わっている。戦後7年という荒地に突然現れた百花繚乱の孤独の園は遠い未来を暗示している。

谷川俊太郎2『六十二のソネット』(創元社、1953年)21歳の青年にとって世界は詩に溢れている。空に地に樹に舞い飛ぶ電波をラジオが捕らえるように、彼は詩を受信する装置となる。無限に入ってくる詩を彼は14行というカンバスに素早くデッサンする方法を編み出した。感受性の饗宴の始まりだ。
(引用ここまで)

深夜ワインはイタリアの赤。音楽はビル・エヴァンス。どちらも定番。連休まであと2日。がんばります。そんな深夜の羽曳野丘陵です。タケノコの写真は定点観測。日毎成長する季節ですね。雨後の筍。

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2017年4月26日 (水)

講義のち演習のち予習

火曜日は児童文学の講義、のち4年ゼミ。無事に終了しました。連休中も火曜日は授業があるのですね。薄曇りながら、新緑のきれいな季節になりました。キャンパス内の竹林に目をやるとタケノコも生えていたりして。ちょっと育ちすぎているので、食用には適さないようです。そんな季節。
夜は授業の予習。新カリキュラムによる授業のために今年は新しいネタも必要になりました。翌日の「詩歌の歴史」に備えて明治時代の詩歌のアンソロジー作成の作業です。ちょっと時間がかかりましたが、これで大丈夫。あらためて自分の勉強にもなります。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。またも定番。季節は晩春から初夏へと向かいつつあります。いい季節ですね。一年中で一番好きな季節です。そんな深夜の羽曳野丘陵も晩春です。

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2017年4月25日 (火)

桜のち藤

銀行と電器店に用事があってバスで藤井寺へ。10分ほどです。用事を済ませてから葛井寺へ行きました。もう門が締まりかけていましたが、なんとか大丈夫。藤はまだ咲き始めですが、木によって多少ちがうので、早いものはすでに満開近い状態。まだまだこれからのものもあって、季節の推移を感じます。例年、たのしみにしているのが、八重桜と藤のツーショット。今年も良いタイミングでした。これより後だと藤は満開になりますが、桜はもう終わります。不思議といえば不思議な光景です。
帰宅後は「びーぐる」依頼状の第3弾。これで36号の準備は終了です。7月20日刊行に向けて出航、といったところ。
夜は、基礎ゼミの作文添削をしました。10人ほどで長さもたいしたことないので、さくさく終えて、でももう深夜です。
深夜ワインはオー・メドックの赤。音楽はビル・エヴァンス・トリオ。定番ですね。そろそろ晩春。初夏はもうそこまで来ています。そんな深夜の羽曳野丘陵です。詩を書きたい。

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2017年4月24日 (月)

仏像展のち買い物のち依頼状

大阪市立美術館で開催中の「木×仏像」展に行くために大阪阿倍野橋まで。天王寺公園を縦断してしばらく行くと美術館です。今回は「木×仏像」と称して、飛鳥時代から江戸期まで1000年にわたる木造の仏像を全部で55体展示しています。飛鳥時代の木像で現在まで残っているものは少ないのですが、そのうち2体を見ることができました。時代順に展示しているので歴史がよく分かります。中でも一番奇抜なのは、平安時代に作られた「宝誌和尚立像」。和尚の顔が二つに裂けてその中から十一面観音の顔がのぞいた瞬間、をとらえた木像です。こういうものもあるのですね。驚嘆。で、時代を下っていって最後は円空仏。ほほえみの仏像です。なんだかほっとします。一度に大量の仏像を見られるのは、それに正面だけでなく360度の角度から見られるのは、展覧会ならではですが、なんとなく疲れました。一昨年奈良国立博物館で見た白鳳展以来、でしょうか。あ、最近奈良で見た快慶展もそうでした。
帰りに近鉄百貨店で買い物。初夏向けのジャケット、パンツ、それに帽子を買って帰宅。ちょうど晩ご飯の時間でした。夜は、「びーぐる」36号の依頼状第2弾。特集以外の原稿依頼です。4通だけ。マンション玄関前のポストに投函して終了。
深夜ワインはオー・メドックのクリュ・ブルジョワの赤。2002年のものです。美味。音楽はビル・エヴァンス・トリオのケルン・コンサート。美音。そろそろ初夏ですね。羽曳野丘陵はおだやかです。

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2017年4月23日 (日)

プレ・ルビー婚

先日「ルビー婚」のことを書きましたが(詩にも書きましたが)。よく考えてみたら結婚39周年でした。ルビー婚は来年。それでもアニバーサリーにちがいはないので、予約通り地元のステーキハウスで食事をしました。若い二人も同席してくれて、4人でたのしく三田肉のステーキディナーです。ピアノの生演奏が聞こえるなか、ペイドックの赤ワインもボトルで注文して。フィレ肉の量を選べるのですが、一番小さいのが130グラム。これでも多すぎるので、そこは若者に手伝っていただいて、あとはほぼ完食。美味でした。
食後は家に帰って、今度はボルドーの赤で再度乾杯。ふだんより少し上等のグラン・クリュです。美味。古いLPレコードなどを聴きながらしばし歓談。たのしい一夜でした。
深夜ワインはイタリアの赤。立て続けに3種類の赤ワインを飲んだことになります。音楽はビル・エヴァンス。ゆったり過ごした1日を終えて、次の仕事(詩事)のことなど考えています。そんな春爛漫の羽曳野の夜。

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2017年4月22日 (土)

講義のち演習のち通院

金曜授業無事に終了しました。週4日で計8コマはちょっときついかな、と。まだ新年度に慣れていないせいかもしれません。帰りに藤井寺に立ち寄って、かかりつけのお医者さんへ。昨秋に急死した先生の息子さんがこの四月から診察を始めたことを、診察が終わった後で(受付で)知りました。若いお医者さんは経験は不足しているでしょうけど、その分、新しい知識や技術を持っているかもしれません。そのあたりに期待したいもの。いつもと同じ薬をいただいて帰宅。
詩誌「カルテット」第3号の目次を公開します。同人誌で定価もつけていないので宣伝しても仕方ないのですが、ま、個人的活動の一端を紹介するという意味で。
さて。4月22日は結婚記念日です。まる40年(とおーーーい目)。ルビー婚というらしいですね。最近知りました。そのことを詩にも書いてHPでも公開しているのですが(「カルメン幻想」)記念日の食事はカルメンではなく地元のステーキハウスを予約してあります。ちょうど土曜日でよかった。
深夜ワインはフランスはペイドックの「猫」という赤ワイン。音楽はビル・エヴァンス晩年の演奏を聴いています。これも定番。そんな春爛漫の羽曳野の夜です。

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2017年4月21日 (金)

カルテットのち会議のち授業

昼休み会議のためタクシー出勤。昼ごはんを食べてから会議です。終了後ただちに午後の授業は少人数のクラスを二つ。けっこう疲れます。帰宅は6時過ぎ。
晩ご飯を食べながらテレビで野球観戦。途中で放送終了になったので、気にしながら仕事を少々。あとで確認したら、勝利でした。よしよし。
午前中に「カルテット」第3号が届いたのですが、帰宅したら発送作業がすでに終わっていました。家人に感謝。あらかじめ封筒の用意などはしてあったので、単純に封入するだけですが、それでも数がかなり多いので、時間がかかる作業です。今回の第3号からゲストを招くことにして、第一回は谷川俊太郎さん、高階杞一さん、阿部日奈子さん、森山恵さんにお願いしました。同人4名はそれぞれ作品を掲載。ほかに、山下泉による高安国世論連載と山田によるボードレール『パリの憂愁』翻訳と解説の連載。かなり充実した内容になったと思います。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はルクレールのバイオリン協奏曲集。ゆったりまったりの羽曳野丘陵です。そろそろ牡丹が咲き始める頃でしょうか(うずうず)。そんな深夜の春爛漫。

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2017年4月20日 (木)

講義のち依頼状のち企画書

午後おそくの講義が一つだけ。早めに帰宅して、「びーぐる」36号の依頼状の続きをしました。マンション玄関前に最近設置されたポストまで投函に行って終了です。
晩ご飯を食べながらテレビで野球観戦。試合終了まで見ていました。ひさしぶりに勝った試合でした。相手には気の毒な幕切れだったけど。ま、お互いさまですね。
夜は「びーぐる」の特集以外の部分の企画書を作成して編集同人たちに送付。早速高階さんから返信がありました。今回の特集は山田担当による「ボードレールと現代 没後150年を迎えて」。エッセイ、論考、アンケートを集めて渾身の編集をする覚悟です。みなさん、よろしくお願いします。いつも以上に気合が入っている羽曳野詩人です。
そんななか、あらたに詩の依頼が一つきました。締切はまだ先ですが、ほとんど同時に二つの詩の締め切りがあるので、計画的に書かないと。あと、フランス歌曲の翻訳もあります。あ、エッセイも一つ。新学期早々に忙しいことです。ありがたいことですが。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はスペインのバロック。なぜか急にスパニッシュな春爛漫です。ふう。海が見たい。

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2017年4月19日 (水)

講義のち演習のち依頼状

日曜日のイベントの疲れからか、朝ちょっと起きるのが辛い状態でしたが、なんとかタクシーで出勤。昼ごはんを食べてから講義。のち演習。無事に終了しました。
夜は「びーぐる」36号の特集依頼状を作成。論考とエッセイについてはおもに郵便で依頼状を発送します。これは終了。続いて、アンケートについてはおもにメールで依頼。アドレスのわからない人については郵送します。メール依頼まで終了。そのあたりで時間切れです。
「びーぐる」36号では没後150年を迎えたボードレールを特集します。外国の詩人を「びーぐる」で特集するのは初めて。論考、エッセイ、アンケートの構成で、なんとか「びーぐる」らしさを出せるといいのですが。さて。
深夜ワインはフランスの赤い雄鶏。音楽はフランスバロックのルクレール。フレンチな夜が続きます。そろそろ次の締切が気になってきました。四月末と五月始めと五月末にそれぞれ一つずつ。ともあれ授業優先です。そんな春爛漫の羽曳野の夜。

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