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入試業務2日目終了

前日と同じくタクシーで午前出勤。午後5時頃まで、ディスカッションや面接や採点などの業務。まずは無事に終えることができました。なんといっても長時間なので、病み上がりの身では少々心配もあったのですが、まずは無難にこなせたと思います。授業は半分復帰したとはいえ、今のところすべてオンラインなので、大学に出勤してある程度の時間、業務をこなすのは病後初めてです。ひとまずなんとか行けそうかなと。帰りは息子に迎えにきてもらって午後6時に帰宅。

大学の業務のため、評論書の爆読が留まっていました。明日からあらためて金曜まで、残り3冊を読了します。今日は、ひとり打ち上げのために帰りに買ってきたイタリアの赤ワインとスペインの生ハムとフランスのカマンベールを少しずつ(少しずつ)味わうことにします(少しずつ)。

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2020年9月21日 (月)

入試業務一日目

毎年この時期に行われるAO入試ですが。今年はコロナ禍の影響で一週間ほど遅れて(名を総合選抜試験と変えて)始まりました。二日間の日程でその一日目は筆記試験および作文です。文芸学科の専任9名がそろって、業務を分担しました。受験生は昨年度よりやや増えているそうです。ほかに並行して、高校生の創作コンクールの査読など。試験終了後は早速採点。朝から夕方まで全部で8時間ほど。退院以来、これだけ長時間の勤務は初めてです。少々疲れましたが、いよいよ本格的に社会復帰という手応えはあります。帰りは息子が車で迎えに来てくれて、午後6時に帰宅。明日は入試業務二日目。少人数ゼミと面接を担当します。

ひさしぶりに朝の水田地帯をタクシーで通りました。稲はほぼ実っていて刈り入れを待っている風情。信貴山とも二上山ともよく似合います。

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2020年9月20日 (日)

評論書を爆読

現在4冊の評論集を並行して読んでいます。合間にあれこれちょっとした用事が入るのでなかなか集中できませんが、それでもぼつぼつと。

世間では4連休だそうですが、こちらは明日から二日間入試業務のため出勤です。病気明けでしかもコロナ禍によるリモート授業のため、本格的な通勤(というのかな)は久しぶり。体験入学や委員会で通勤したことはありますが、今回はかなり長時間勤務が2日続きます。これをクリアできれば、ほぼ社会復帰を果たしたことになるでしょう。あくまで前向きに考えます。

夕方、空が不思議なほどの色に染まっていました。思わず11階の通路まで上って西の空を撮影。もう一枚は昼間の東方、二上山です。

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2020年9月19日 (土)

通勤のち家具屋さんのち対論編集

朝10時に息子の車で家を出て大学へ。この日は通信教育部の運営委員会。すぐに終りました。息子の車に再度乗せてもらって、八尾市にある家具屋さんへ。孫が二人になって、度々3家族が一緒に食事するようになり、従来のテーブルでは小さくなったので(ありがたいことです)補助用のテーブルとチェアを探しているのですが、ちょうど良いサイズや高さのものがなかなか見つかりません。この日はいちおうあきらめて帰宅。

午後、ネットで家具を検索しました。ちょうど良いサイズとデザインのものが見つかったので、早速注文。これで最大8人まではゆったり食事できます。無理すれば10人でも大丈夫かな。今のところ我が家は(娘婿一家をふくめて)8人です。にぎやかになりました。

夜は、「びーぐる」49号の「対論」の文字起こしデータが届いたので、編集作業をざくざく。今回は15ページあるものを8ページにまとめます。こちらではまず10ページに編集しました。あとは細見さんの役割なので、さっそく送稿しました。これでよし。

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2020年9月17日 (木)

リハビリのちローストビーフ

木曜恒例のリハビリは10時半から1時間ほど。少し涼しくなってきたので、近所の公園まで歩いていきました。ひさしぶりに、二上山が見える丘の上の展望台まで。療法士さんの話では、5月頃と比べるとかなり歩くスピードが上がって、姿勢もよくなったとのこと。まだ疲れるとバランスを崩すことはありますが、かなり元に戻った感じです。もう少し。1時間ぐらいではたいした運動はできないのですが、トレーニングの方法を教えていただいたり、近くで動きを観察チェックをしていただいたりと、いろいろ参考になることがあってありがたい。なかなか一人ではできないこともありますから。

夕方は、ひさしぶりにローストビーフを作成。ネット通販で見つけた和牛ももブロック500グラムを使います。ごく簡単な調理ですが、肉の焼き加減やら余熱の利用法やら、微妙なところでの調整が必要です。とりあえず焼き上がったものを晩ごはんで試食。まずは試食だけです(美味ですが)。1日か2日寝かせた方が味がよくなるので、これは翌日のためのメインディッシュ。息子夫婦と4人で食事の予定。

あれこれ原稿は仕上がったのですが、気づけばあと一週間で評論を4冊読了しないといけない時期になりました。小野十三郎賞の選考会の準備です。しばらくは読む読む読むの生活になりそう。あ、入試業務もあるんだった、二日間。その前に、明日は大学で委員会があって出勤します。なんだか忙しくなってきました。落ち着いて無理なく過ごすつもりです。今日は、夕方、9階から西の方を眺めたら、仁徳陵らしき小山が見えました。方向的には間違っていないのですが、ちょっと自信がありません。写真を貼っておきます。

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2020年9月16日 (水)

後期授業二日目/書評完成/連載追加

後期の水曜授業は4年ゼミのみ。ひさしぶりに全員の顔を見て安心しました。いつもより少し早めに終了。続いて、前日に書いた書評原稿の推敲をしました。夕方に完成して送稿。さらに、連載第7回の原稿を書き加えて完成。これも先程送稿しました。

夕方、マンションの7階までリハビリがてら散策。曇り空であまり見晴らしはよくなかったものの、空気が涼しくなって気持ちの良い散歩でした。

二人目の孫はすくすく育って、かなり大きくなってきました。あまり急がなくてもいいと思うのですが。兄弟とも元気です。

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後期授業開始/書評執筆

後期授業が始まりました。まず1年次の「フランス文学」から。大半は初対面なので、まずは自己紹介など。受講登録者は30名ですから、前期の「詩歌の歴史」(2年次)とほぼ同じです。あれこれ前置き的な話ばかりで90分を使って終了。来週からはボードレールの話をするから読んでおいてね、ということで資料のpdfのダウンロードを指示して終了。資料といっても、自著の一部をコピーしたものです。続いては前期からの続きで3年ゼミ。学生たちが前期レポートとして提出した詩作品の寸評と合評をしました。こちらもほぼ90分。疲れました。

夕方は近所を買い物散歩。3時間すわりっぱなしだったので、足も伸ばさないといけません。やや疲れ気味ですが、夜は原稿執筆。エッセイ集への書評です。「びーぐる」に掲載する予定で1400字ほど。ほぼできました。あと少し推敲して完成させます。

2020年9月14日 (月)

通院のち授業準備

2ヶ月ごとの通院の日でした。近所にある総合病院です。昨年10月、ここで命を救っていただいたのでした。病院の敷地内から二上山を初めて見ました。入院していた部屋は最初は4階、途中から9階、と妻に教えられましたが、本人にはまったく記憶がありません。気づいたのは、12月に千里のリハビリ病院に移ってからでした。いま、そのあたりのことを詩にしていますが、これが大変むずかしい。それはそうですね。とにかく記憶がないのだから。ただ、うっすらと感覚や印象といったものは残っているので、その残影をなんとか言語化したい、と。あまりこだわらないほうがいいかもしれません。主治医の先生にも、忘れなさい、と言われているし。前回と同じ薬を処方していただいて帰宅は4時頃でした。

明日から後期授業が始まるので、その準備もあれこれ。ひとまず「フランス文学」の資料をpdfで作成して受講生に配布準備。配布といっても、リモート授業なので、データをダウンロードしてもらいます。続いて、3年ゼミの前期レポートの添削。これで明日から授業開始です。前期と同じく週3コマですが、火曜1コマだったのが2コマに、水曜2コマが1コマに変わります。「詩歌の歴史」は前期で終了して、後期は代わりに「フランス文学の世界」。1年生とは初顔合わせです。カメラで顔を出してくれるといいけど。

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買い物散歩と詩集2冊

昼間は日曜らしくのんびりして、夕方、徒歩とバスで駅前まで散歩がてら買い物に。コーヒー豆を買ってからスーパーで歯ブラシや電動歯ブラシや歯間ブラシを購入。かなり日が短くなって、帰りはもう夕暮れでした。

夜は詩集を2冊読了。以下はツイッタより。

西原真奈美『光りのパース』(私家版)表題通り、光の陰影や遠近や凹凸を様々な局面で描き、そこに心象を投影した抒情詩集。亡父や新生児やその他の親しい人たちへの呼びかけが優しい空間を構成している。連作の一部と思われる作品は全体の中で味わってみたい。断片へのこだわりも詩の一部ではあるが。

荒木時彦『一日の可能性』(アライグマ企画)いつもの小型詩集シリーズだが、いつになく平凡な生活情景を中心とした連作。カフカの「オドラテク」のモチーフはたしかに詩的だが、特に固有のものではない。この小著が詩である根拠は表題に読むべきだ。単純なようで驚異に満ちた「一日」という詩である。(引用ここまで)

短い夏休みが終わって、そろそろ後期授業が始まります。火曜が2コマで水曜が1コマ。微妙に前期と異なるので要注意です。少しずつ準備を始めています。「びーぐる」は4人の編集後記がそろって、表紙もほぼ決定。残りわずかな未入稿を待っているところです。

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2020年9月12日 (土)

休養のち詩集2冊

一週間の疲れでしょうか(たいしたことしてないけど)昼間はぼんやり。昼寝したり、テレビで野球中継見たり。夕方、少しだけ買い物散歩にいきました。夜は詩集を2冊読了。以下はツイッタより。

藪下明博『蝶』(私家版)ハガキ大に印刷された蝶の写真の裏面に詩を付した写真詩集。季節感や自然との交流も描かれるが、それ以上に、蝶はプシュケーの象徴として、人間の情愛を表象しているように読まれる。12篇の詩と写真は、抒情詩の原理で編まれていると考えれば納得がいく。写真はプロ並みか。

そらしといろ『もうずっと静かな嵐だ』(ふらんす堂)50ページほどの小型本全体が一編の長編詩でもあり、短詩の連作(組詩)でもあるような、ゆるやかな構造が特徴的。此方彼方を自在に逍遥する感覚の繊細さと鋭敏さが次に向かう方向を定めきれずに彷徨しているといった趣。その彷徨自体が詩なのだ。(引用ここまで)

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