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2017年4月11日 (火)

チキンカレーのち詩集2冊

個人的春季休暇最終日はおとなしく1日を過ごすことにしました。晩ご飯の当番を買って出て、午後おそくスーパーに。チキンカレーの用意です。ひさしぶりにバーモンドカレーに挑戦。レシピ通りに調理し始めたら、いつも使っている鍋からあふれそうになりました。よく見たら「12皿分」道理で多いはずです。いつもはたいてい6皿か8皿分ですから。しかたないので、鍋を二つに分けて、同時に煮込みました。隠し味にオイスターソースとトマトとワインも入れて、上手にできました。帰宅した歌人にも公表、じゃなくて好評。でも、まだかなり残っています。考えてみます。カレースパゲッティとか。カレーうどんとか。カレーラーメンとか。
夜は詩集を2冊読了しました。以下はツイッタより。

白島真『死水晶』(七月堂)1950年生まれの詩人の第一詩集。17歳で詩作を始め、福島泰樹の絶叫コンサートに関わるなど多彩な活動をしながら詩から離れまた復帰した人の50年近い軌跡をまとめた一冊。初期作と近作では明らかに様式が異なるが、死と詩の主題は一貫して「死作の詩」を奏でている。

有馬敲『新編ほら吹き将軍』(澪標)超ベテラン詩人によるシリーズ2作目。日本中を遊説する謎の「将軍」が日本の現況と近未来を見据えつつ老体に鞭打って行脚し続ける様子を軽やかにユーモラスに描いた社会風刺詩。終わりの方では入院中の身ながら再起を決意する姿が描かれる。アイロニーは健在だ。

さて。今日(火曜)から授業開始。今年度は火曜3コマ、水曜1コマ(前期のみ)木曜2コマ、金曜2コマで計8コマ(後期は7コマ)あります。まずは皆勤を目指してスタートです。がんばろう。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はスコット・ラファロのベースを中心にしたトリオ。あのビル・エヴァンスが愛した夭折のベーシスト。ちょっと肌寒いぐらいの羽曳野丘陵はそろそろ桜が散りそうです。

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