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2017年7月13日 (木)

添削のち講義のち詩集3冊

水曜授業は午後3時からなので、早めに出勤して翌日の準備をしました。木曜授業の学生作文数点のチェックです。1時間ほどで終了して、そのまま講義室へ。この日は小野十三郎と谷川俊太郎の初期作品について。暑さのせいでしょうか、80分ほどで息が切れて、ちょうど切りの良いところでもあったので、早めに終了。その後、研究室で金曜の授業の準備をしてから帰宅。
夜はテレビで野球観戦をしてから(逆転負け)詩集を3冊読みました。以下はツイッタより。

瑞木よう『桜の空』(竹林館)神戸在住詩人12年ぶりの第4詩集。短めの作品ばかり71篇から成る。緩やかな章立てでほぼ季節の推移ごとに作品が並び、合間に海外旅行先での見聞も。巻末には一字アキを多用した亜散文詩が収められる。ひらがな詩も含め多彩さが際立つが叙景詩的作品に特徴が見られる。

増田秀哉『零時のラッパをぶっ放せ』(七月堂)大小様々なスタイルの作品18篇から成る第一詩集。まず、若さゆえ(多分)のエネルギッシュな言葉の運びが特徴的。暴力的観念詩とでも呼ぶべきラディカルなイメージの連鎖はむしろ抒情的とさえ見える。一つの世界を提出する巻頭長編「牛の眠り」は秀作。

古賀大助『汽水』(思潮社)1955年生れの詩人による第3詩集。定年退職後岐阜県に住む著者の生活にまつわる作品を集めた第1章、東京時代を描いた第2章、いくぶん幻想的雰囲気を漂わせる第3章から成り、端正な作風が特徴だが、その端正さから不穏な空気が漂っているのは異界への眼差しのためか。
(引用ここまで)

昨年今頃の日記を見たら、この時期、机上の詩集はすべて読み終えていました。今年はこの方面が遅れています。現在30冊ほど。これはいけない。このままでは崩壊の危機を招きかねないので、なんとかしなければ。でも、あれこれ忙しくて。。。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はスペインのギター曲集。とてもスパニッシュな羽曳野丘陵は今宵も静かに更けて行きます。

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