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2017年7月14日 (金)

会議のち授業のち詩集2冊

昼会議のためタクシー出勤。途中、信貴山観測地点のあたりでシラサギが見えたので、すかさずシャッターチャンス。ちょっと遠すぎてよく見えませんが。無事に早めに到着して昼ごはんはスタミナそば。夏向きの冷たい蕎麦です。会議のあと授業を二つして早めに帰宅。南河内地方もかなりの炎暑でした。晩御飯の時にはさすがにエアコンを作動。
夜は詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

甘里君香『ロンリーアマテラス』(思潮社)1958年埼玉県生れ京都府在住の著者による第一詩集だが、描写の客観性と心情表現のリアリティは実に確かだ。連綿と引き継がれてきた「母」であることの痛みと辛さを凝視しつつ縄文の原初への想像に突破口を求める姿勢は、多くの「母」たちを励ますだろう。

陶原葵『帰、去来』(思潮社)1955年生れの著者による第3詩集。表題が暗示するように、言葉の断片化、文章の断章化を意図的に(批評的に)多用することで、非統合的な世界を等身大で詩構造に写し取ろうとしているようだ。表題作は太平洋戦争時の記録/記憶をも含む大作。戦後は終わっていない。
(引用ここまで)

どちらもほぼ同世代の女性詩人ですが、対照的な作風です。おもしろいものですね。机上の詩集は残り28冊。
深夜ワインはスペインの赤。さすがに暑いので少し冷やして飲んでいます。音楽はビル・エヴァンス。梅雨でも定番。真夏でも定番、です。エアコンは今はつけていません。扇風機だけ。そんな文月の羽曳野丘陵。

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