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2017年9月13日 (水)

授業開始のち対論、そして訃報

後期最初の授業は「フランス文学」の講義。初日なので、学生たちのテキストがまだそろっていません。予め予想していたので、この日はプリントを用意。ボードレールのソネット(原文)を示しながら韻文詩のルールやフランス語の発音法初歩などを講義しました。ひさしぶりに研究室から遠い(徒歩6分ほど)建物だったので往復が大変。次回から近くの教室に変更することにしました。その後、演習を一つ終えて帰宅。
帰宅したら細見さんがすでに到着していました。少し雑談してから対論開始。今回は『続続・新川和江詩集』(思潮社現代詩文庫)を取り上げました。対論はこれまで新刊の単行本詩集ばかりを取り上げてきましたが、今回は特集に合わせるかたちで例外です。とにかく作品が多いので話を絞るのが大変。やはり最近の『記憶する水』と『ブック・エンド』が中心になります。1時間少々で収録終了。さきほど確認して文字起こし担当者に送りました。これでよし。終了後はピザなどを食べながらしばらく歓談。
訃報が入りました。藤富保男さん。「びーぐる」にもう14回連載を寄稿して頂いていました。9月1日に亡くなったそうです。享年89。天寿といえばいえますが、大変残念なことです。ご冥福をお祈りするしかありません。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はレクイエムでもしようかと思ったけど、藤富さんのお好きだったサティにしました。「ジムノペディ」。そういえばつい数日前も聴いていました。シンプルですが心に沁みる旋律です。藤富さんの詩にもよく合いますね。そんな初秋の羽曳野詩人です。合掌。

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