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2017年9月 7日 (木)

箱根、鎌倉の旅、無事終了

9月に入りましたが、遅れ馳せのバカンスで二泊三日の旅行に行ってきました。4日の午前中に家を出て新幹線ひかり号で小田原まで。乗り換えて箱根登山鉄道で箱根湯本まで。わりと近い感じです。駅からは旅館組合のバスでホテルまで。山の中のホテルで周囲には山と道路ばかり。ちょっとイメージと違いました。まずは温泉が目当てですから、それはいいことにして、温泉三昧&会席料理。料理はいつも量をもてあますのですが、とても凝った上品なもので、さすがに完食はできないものの、かなりいただきました。問題は寝酒。近くにコンビニもないので、ホテルのレストランで焼酎をゲット。かなり高くつきました。いい調子で眠につこうとしたところで一つアクシデント。就寝前にいつも飲む薬が喉につかえてしまって、悪戦苦闘。なんとか処理して眠ったものの、かなり寝不足になりました。幸い翌日のチェックアウトは遅い時間だったので、朝ごはんをいただいてからしばらく仮眠。正午前の路線バスで芦ノ湖まで。このバスが満員で、かなりの山道を立ったままで移動。ともあれ芦ノ湖に到着。湖畔を散策してから箱根神社の途中まで。大事を取って本殿までの階段は自粛しました。湖畔のレストランで生湯葉蕎麦をいただいてから、今度はタクシーで小涌谷まで移動。これは楽でした。
今回の目的の一つは、小涌谷にある岡田美術館。歌麿自筆の雪月花三部作のうち2点がそろった特別展示です。「深川の雪」(岡田美術館蔵)と「吉原の花」(アメリカの美術館蔵)にレプリカながら実物大の「品川の月」を加えた3点は大変な迫力です。皮肉なことにレプリカの「月」が一番の傑作だと思いましたが、それでも大変貴重な作品で見ごたえのあることは間違いありません。この美術館は、常設の作品が大変な質量で、全部見るのは大変。かなり端折ってまわったのですが、それでも足が棒になって。古くは縄文土器から古墳時代の埴輪、古代中国の陶磁器やら近世近代の名作やら。北斎と川合玉堂が見られたのは僥倖。さすがに疲れたので、館内の「足湯カフェ」で一休み。美術館内に足湯とは珍しいと思ったのですが、なんとこのお湯は敷地内から源泉が湧いているようです。さすがに箱根。20分ほど、アイスコーヒーを飲みながら足をつけていたら、なんだか軽くなったようです。あとは小涌谷駅から電車二つを乗り継いで小田原へ。さらに電車を乗り継いで暗くなった頃に鎌倉に着きました。
鎌倉のホテルは素泊まりにしたので、近所の店で晩御飯。名物のしらす丼やスズキ、ワラサのお造りなどをいただいて満腹。前日の芋焼酎の残りをいただいて就寝。翌日のチェックアウトは午前10時なので、午前中に壺井八幡宮と大仏を拝観。昼過ぎに電車を乗り継いで金沢文庫の娘のところまで行きました。元気そうでなりより。買っていったサンドイッチなどを3人で食べて(夫は仕事で留守)2時間ほど歓談の後、電車で新横浜へ移動。新幹線で帰阪。夜、無事に帰宅しました。
あれこれ慌ただしくものんびりもしたような旅でしたが、先程、ふと気づけば、この4ヶ月ほど続いていた「テニス肘」の痛みが消えています。なるほど。温泉効果(本当かなあ)。箱根のお湯が合ったのかもしれません。
さすがに平日に三日間留守をすると、郵便もメールもいろいろ溜まっています。さきほどまでかかって整理整頓。これで元通り日常生活に復帰です。「びーぐる」の原稿もあれこれ届いていました。
深夜ワインはひさしぶり。やはりボルドーの赤を常温で。音楽は忘れていました。そんな初秋の羽曳野詩民です。

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