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2017年9月 1日 (金)

詩集のち『古寺巡礼』のちサッカーのち詩集2冊

一日オフなので、昼間は、まず詩集を一冊読んでから、『古寺巡礼』の続きを読んでいました。だいたい読了、かな。気づけばもう夕方です。散歩がてら近所のコンビニまで買い物に。かなり涼風が吹いていました。ちょっと強すぎる感じですが。
夜はサッカーをテレビで見てから(日本チームおめでとうございます)「びーぐる」のメール投稿分を整理して(さきほど締め切りました)、その後、詩集を2冊読了。以下は計3冊をツイッタより。

高階杞一『夜とぼくとベンジャミン』(澪標)注目の第15詩集は、時代劇風、悪夢風、自由連想組詩、歌謡曲歌詞入りなど多様なスタイルで書かれた全5章30篇。常に更新を続ける詩人のさらなる挑戦の果敢さは特筆すべき。ユーモア、アイロニー、ペーソス、リリシズム、いずれも新しくしかも懐かしい。

根津真介『不無非未』(私家版)1945年生れの著者による第7詩集。全31篇が題に「無」をもつだけでなく、ほとんど全行が「無」から始まる徹底ぶり。背表紙に「ショート・ストーリー・ポエム」とあるが、特にまとまった物語があるわけでなく、擬人法をはじめとする修辞による「無」のパラダイム。

横山克衛『かりそめの日々』(土曜美術社出版販売)シュルレアリスム風の幻視や幻聴を中心に、物語的散文詩あり、短詩あり、SF的抒情詩ありと、多様なスタイルの作品を集めた一冊。小説も書く人らしく、物語構成に破綻はないが、いずれも断章風で、そのことがかえって詩的情緒へと結びついている。
(引用ここまで)

深夜ワインはボルドーの「カントル―・レスタンジュ」シャトーものです。音楽はボサノバのギター演奏。ワインはまだ冷やして飲んでいますが、そろそろ常温でもいいかな、と。そんな晩夏の羽曳野詩民です。8月も終わりましたね。

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