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2018年4月

2018年4月30日 (月)

プチ上げのち校正準備

このところずっと気になっていた(その準備に読書読書の毎日でした)イベントが無事に終わって、一息ついています。その間にたまっていた郵便やメールの用事をかたづけて、夕方、近所のスーパーに買い物に行きました。プチ打ち上げに自分でステーキをしようと思って、まずは牛フィレ肉をこの日は4人分。生わさびが出ていたので、和風わさび添えにしようと決定。ホタテ貝柱が良さそうだったので、春のアスパラガスとバター焼きレモン風味にすることに決定。レモンは面倒なのでポッカレモンを購入。塩バターパンを購入。あとは家にあるコーンポタージュと野菜類をアレンジ。というわけで、ステーキディナーをさくさく作製。ワインも少しいただいて、家族のみなさんにも喜んでいただきました。プチ打ち上げ(略してプチ上げ)でした。
しばらくは締切もないしのんびり、、、とはいかず、夜は校正の準備。近刊『小散文詩 パリの憂愁』のゲラが数日前に届いたのでした。これは連休の間に終える予定です。単行本一冊ですから、かなり手間がかかりそう。しばらく苦戦するかもしれません。たぶん楽しいと思うけど。
深夜ワインはボルドーのグランヴァンです。美味。赤子さんは先程までかなり騒いでいましたが、今は静か。毎日少しずつ表情が豊かになってきます。あと1ヶ月と少し、我が家にいるので、それまでしっかり観察します。この日は頻繁におじいさん抱っこをさせていただきました。そんな初夏冒頭の羽曳野丘陵はおだやかです。

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2018年4月29日 (日)

「ポエティクvsロマネスク、そしてポリティーク」無事終了

朝早く家を出て、新幹線で東京へ。今回は連休初日とあって、前もってネットでチケットを予約しておきました。スマートEX。ICカード(ピタパ)でそのまま改札に入れる仕組みを初めて導入。便利なものですね。初めてのことなので、大事をとって早めに新大阪まで。30分ほど待ちました。車中では中村真一郎の詩集を読んで最後の準備。予定通り会場の明治大学に到着。御茶ノ水から駿河台あたりは、東京で唯一土地勘の働く場所です。いろいろ思い出もあったりして。が、ここで建物を間違えて少しだけ迂回して、それでも余裕で到着。シンポジウムのパネリスト3人で少し打ち合わせをして、午後2時半開始です。鈴木貞美さんの司会で、順調に終了。山田は「ポエティクvsロマネスク」の題で中村真一郎と福永武彦の詩と小説について30分ほど。最後に、やや即興的に「父性の欠如あるいはポリティーク」というモチーフをお話しして終了しました。休憩後、討議と会場からの質疑を30分ほど。滞りなく最後まで終えることができました。会場は40人ほど。
終了後は懇親会を2時間ほど。旧知の方や初対面の方たちと懇談しながら食事もワインもしっかりいただきました。次の本の話なども出て、いくつか収穫もあって有意義な会でした。さすがに二次会は時間的に無理なので、そのまま東京駅へ。7時50分ののぞみで帰阪。車中では自分で録音した音声データを聴いて確認。大丈夫、ちゃんと録れています。これを元に原稿を書いて「中村真一郎手帖」に掲載する予定。帰宅は零時少し前でした。
深夜ワインは黒い悪魔(なんだか中村真一郎の小説題名みたいだ)。このところずっとプレッシャーだったイベントが一つ終わって、ほっとしています。さ、次のミッションは『小散文詩 パリの憂愁』の校正ゲラとの格闘。たのしみ。そんな連休初日の羽曳野丘陵はもうすっかり初夏の気配です。赤子さんの泣き声かわいい。

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2018年4月28日 (土)

ポエティクvsロマネスク 資料作り

翌日に迫ったシンポジウムの準備で、一日中資料作成に追われていました。まず、中村真一郎と福永武彦の対比年譜。ポイントを絞っていくので、取捨選択がけっこう大変です。次に、引用部分の書き写しと整理。夜までかかって一通りできました。早速二人のパネリストにメール送稿。今回のテーマは「ポエティクvsロマネスク 中村真一郎/福永武彦生誕100年に際して」と名付けてみました。「マチネ・ポエティク」から「モスラ」を経て詩的小説へ、さらには「父性」の問題にも触れたいと考えています。持ち時間は3人が25分ずつ。その後に討議、という流れです。準備は十分とは言えませんが、最小限できるだけのことはしました。あとは新幹線の車中で資料を読んでいきます。
翌朝が早いので、今夜の早めの寝酒は「黒い悪魔」美味。赤子さんは静かです。昼間、短時間ですがおじいさん抱っこをしました。毎日少しずつ重くなっています。表情もかなり豊かになりました。こういうことは子育ての時にはあまり感じませんでした(忘れているだけかも)。孫ならでは、かもしれません。今日(土曜)は日帰りで東京出張。体調を整えてがんばります。そんな深夜の羽曳野丘陵はそろそろ初夏ですね。あ、赤子さんが泣いた。

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2018年4月27日 (金)

演習二つのち『四季』読了

近鉄南大阪線不通のまま、午後の授業を二つ。意外と出席は多く、みなさん何とか手をつくして登校してきたようです。近辺在住の学生はともかく、大阪北部から通学している人は南海を経由して相当な迂回路を経て来ているようです。この日は4、5限の二つとも演習でした。今週は、前日の特別講義(聞き手)を含めて3日間で8コマの授業をしました。さすがに疲労。帰宅は7時過ぎ。電車は夕方近く復旧したようです。よかった。もっと時間がかかると思ったのですが、鉄道関係のみなさんの頑張りのおかげでしょうね。ありがたいことです。
晩ごはんの後は中村真一郎『冬』の読書の続き。さきほど読了しました。これで初期の『死の影の下で』5部作と後期の『四季』4部作を読み終えました。その間にもシンポジウムのパネリスト二人とのメール連絡。だいたいの打ち合わせをしました。読み終えた直後の印象を中心に研究発表をするのは初めての経験。土曜のシンポジウムまであと1日しかありません。今日(金曜)中に内容をまとめて資料を作成します。中村と福永武彦の長篇小説を比較しつつポエティクとロマネスクの展開について語るつもり。ひとまず年譜の用意から。
赤子さんは相変わらずご機嫌で元気。毎日表情のヴァリエーションが一つずつ増えていく感じです。時々微笑んでいるような顔つきになったりして、かわいいこと。かわいいこと。短時間ですが、毎日おじいさん抱っこをさせていただいています。
深夜ワインはスペインのシグロ美味。忙中閑有りでこれからゆったりワイン&焼酎タイムです。そんな羽曳野丘陵の晩春はそろそろ初夏へと突入しそうです。

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2018年4月26日 (木)

電車トラブル、授業二つ、のち特別講義

朝、通勤しようとしていたところに大学からメール連絡が入りました。近鉄南大阪線が線路のトラブルのため阿倍野橋と古市の間が不通とのこと。幸い我が家の最寄り駅から大学のある喜志駅までは電車が動いているとのこと。ただ、この日は体力温存のためはじめからタクシー出勤のつもり。そのタクシーもかなり時間がかかって到着。ともあれ大学へ。教員も学生も阿倍野橋から来る人が多いのですが、その場合には大きく南海と近鉄河内長野を経て南回りで喜志まで行くことになります。当然、出席者は少ないし、遅刻者も多いということで、授業の進み具合に微妙な調整が必要となります。これは止むを得ない状況なので、なんとかするとして、気になるのは、この日予定の特別講義。関東方面から町田康さんをお招きしているのですが、無事に大学に到着できるかどうか。とりあえず町田さんの携帯に電話して、事情を説明した上で、阿倍野橋からタクシーに、もしタクシーも乗れないようなら別のルートで、とお話しして、ともかく大学へ向いました。そのタクシーの運転手さんの助言で、この際新大阪から直接タクシーに乗っていただくのがベストと判断。その旨、再度町田さんに電話しました。そんな落ち着かない状態のなかでともあれ授業を二つ終了。5限目に予定している特別講義に備えました。4限目の授業を終えて研究室に行ったら、町田さんは無事に到着していました。
そんなわけで学生の出席が予想よりは少ないなか、特別講義を開始。聞き手を務めました。話は初期の活動から最近作まで多岐におよび、相当深いところまで話していただけたと思います。時に笑いを誘いつつ真剣な表情(と身振り)で語る姿と内容は、学生たちに多くの示唆を与えたことと思います。質問の時間も含めてたっぷり90分。録画と録音を収録したので、参加できなかった学生たちには後日見て(聴いて)もらうことも可能です。
終了後は、町田さんを教員数名が囲んで食事しながらの懇親会。ここでもさまざまな話題で盛り上がりました。お開きの後、タクシーで帰宅は10時過ぎでした。
かなりハードな1日でしたが、無事に終えて一安心。少しだけ中村真一郎読書の続きをしているうちに深夜です。この日は赤子さんの定期検診だったようで、無事に成長していることを聴いてこれも一安心。体重も身長も着実に増えています。よかった。
深夜ワインはスペインのシグロ。ひさしぶりに飲むワインです。今日(木曜)は授業を2コマ。その後、読書の残り。それから資料作りです。シンポジウムまであと2日。大丈夫かな。大丈夫です。そんな晩春の羽曳野丘陵は静かです。

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2018年4月25日 (水)

講義演習講読のち読書

今年の火曜授業は年間を通して3コマ。すべて午後ですから、立て続けという感じです。最後の5限目の授業は少しだけ早く終わって、早めのバスで帰りました。帰宅は7時過ぎ。さすがにかなり疲れます。晩ごはんの後、少しだけ休憩。
夜は中村真一郎の小説『冬』の続き。できれば読み終えたかったのですが、あと80頁ほどを残して時間切れ。仕方ないですね。読書の合間に少しだけ赤子さんのおつきあいをしました。おじいさん抱っこ。じっと見詰める眼差しがなんともいえないかわいらしさで日々新鮮な驚きを感じています。
深夜ワインはイタリアの赤芳醇。音楽はさきほどまでモーツァルトの室内楽でした。赤子さんはすやすやおやすみのようで、静かな晩春の夜です。今日(水曜)は午後から演習と講義。その後、特別講義でゲストの話し相手を務めます。最新作も含めて全作品を読んでいる作家が相手なので、特に準備はしていません。つい最近も書評を書いたところだし。たのしく90分を過ごせたらいいな、とだけ考えています。そういうわけで時間に余裕のない毎日ですが、まずまず元気で過ごしています。そんな短めの深夜羽曳野日記でした。

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2018年4月24日 (火)

読書読書の1日でした。

ほぼ一日中読書読書読書。中村真一郎『四季』4部作の最終編『冬』を読んでいました。2段組み400頁のうち250頁まで来たところで時間切れ。だいたい自分の読書ペースは(単行本でも文庫本でも)1頁を1分というのが標準ですが、今読んでいるのは2段組みなので、少し時間がかかります。7時間で読み終えることはできませんでした。
さて。火曜から3日間は授業で時間が取られます。それに水曜は特別講義もあって、場合によってはその後の懇親会も。となると、土曜日のシンポジウムまでに取れる時間は火曜、木曜の夜と金曜だけ。その間に残り150頁を読み終えて、当日発表の資料を作らないといけません。発表は25分なので、たぶん原稿用紙20枚ぐらい。福永武彦との比較が中心ですが、福永を再読する余裕はないので、これまでの研究内容を呼び起こしながらの原稿作成になります。まあ、出来る範囲でベストを尽くすしかないし、無理はできないので、なるようにする(なるではなくて)というのが、今思いついた方針です。なるようにする。いいですねこれ。初言いです。あ、「初耳」に対して「初言い」というのは学生時代によく使っていた言い回しです。突然思い出しました。初言い。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はさきほどまでモーツァルトでした。このところ日月は娘婿にリビングを明け渡しているので、書斎で寝酒をしています。もう少し読書をするか。それとも映画「紀ノ川」を見るか。詩を書くか。そんな晩春の羽曳野詩人のつぶやきでした。

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2018年4月23日 (月)

ルビー婚、「秋」から「冬」へ

昼間、読書の合間をぬって、息子に車を出してもらって近所のスーパーへ。近くですが、この日は6人分の食材を一から準備するので、とても持ちきれません。車だと助かります。肉、魚、野菜、豆腐、糸こんにゃくのほかにパン、ビールも購入。
夜は、妻も帰宅して、娘婿も横浜からやってきて、一家6人がそろって(孫も入れると7人)しゃぶしゃぶパーティー。結婚40年めの記念日です。昨年、間違えてフライイングしましたが、今年が本当のルビー婚。息子夫婦、娘夫婦からそれぞれお祝いもいただいて。うれしい。食事はシンプルに肉とマグロ刺身をひたすら食う。多めに用意した肉も最後は完食。シメのうどんも美味でした。
40年前のこの日には想像もつかなかった賑やかな食卓です。長く生きていればそれだけ多くのことに出会うのですね。などと当たり前の感慨にふける一夜でした。赤子までいるし。
中村真一郎読書はようやく『秋』が終わりました。いよいよ大団円の『冬』に突入。主人公は60歳から65歳(ぐらい)に入ります。ちょうど今の自分と同じくらいだ。あれこれ思うところがあります。シンポジウム当日までの残り時間も少なくなりました。水曜日は特別講義もあるし(対話相手を務めます)。今日(月曜日)が山場。
深夜ワインは安定のボルドー。静かで穏やかな晩春の深夜です。脳内音楽は昼間ずっと聴いていたモーツァルト。そんな羽曳野市民の深夜日記は簡潔でした。

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2018年4月22日 (日)

依頼状のち読書読書あいまに孫の世話

この日は妻が旅行に出たので、昼は鶏南蛮うどんを製作して娘と二人で食べました。食後はテレビで野球観戦などしながら赤子さんの守りなど。こちらの顔をじっと見詰めるようになりました(かわいいい)。ちょっと好奇心が芽生えてきたのでしょうか。おもしろい存在です。
前日に用意していた「びーぐる」40号の依頼状を印刷。続いて宛名印刷。返信用葉書印刷。封入して切手を貼ってポストに投函に行ったら、ちょうど集配の人とばったり。集配袋に入れて持って行ってもらいました。ジャストタイミング。これで一安心。返信を待ちます。次号は創刊10周年作品特集です。40人ほどの人に寄稿をお願いしました。
午後おそくから中村真一郎読書読書。研究会当日の発表者二人とメールで何度かやりとりをして、だいたいの予定を決めました。発表時間はそれぞれ25分に決定。最初は40分のつもりだったのですが、それでは討議の時間が取れないので、調整の結果こうなった次第。少しほっとしています。
晩ごはんは歌人が製作しておいてくれたカレーを娘と二人で。赤子さんを蕎麦に、じゃなくて傍に寝かせてあやしながらの食事です(たのしいい)。食後は入浴のお手伝い(おもしろいいい)。かなり成長したとはいえ、まだまだ小さな赤ちゃんです。ギャン泣きするのをなだめすかしてなんとか終了。短い期間ですが、せいぜいスキンシップに務める所存。
夜は中村真一郎読書の続き。『秋』も深まってきました。あと少しで読了し、続けて『冬』に突入します。授業のない日、月でなんとか終りまで進まないと。たぶん大丈夫。年譜の準備を少しだけしました。
深夜ワインは安定のボルドー。このところ、電子タバコ(加熱式)を使っています。まだ数日ですが、どうやら続きそう。煙を出すのは日に10本以内で収まっています(吸うのは書斎だけ)。以前は40本以上でしたから。これも赤子さん効果ですね。そんな羽曳野の祖父は元気です。
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2018年4月21日 (土)

所用のち依頼状のち読書読書

今年は金曜が自宅研修日なので、あれこれ用事を済ませました。まず、前日ほぼ固まっていた歓送迎会の準備。会場の確認をしてから案内状を作成して研究室にメール送付。これで一つ終わりました。次に、「びーぐる」40号の依頼状の手配。企画と依頼先を編集同人たちにメール送付。続いて、依頼先の住所録を作成。今回の特集は40人ほどに依頼します。依頼状も書いたので、あとは印刷して封入するだけ。ここまででもう夕方近く。
中村真一郎読書を少しした後で近所を散歩。桜は終わりましたが、代わって晩春の花があれこれ咲いています。我が家のマンションの敷地内にも、近所にも。小手毬と躑躅がきれいな季節ですね。例年だと葛井寺に藤を見に行くのですが、今年は今のところ時間の余裕がなくて。吉野の桜も行けなかったし。こういう年もありますね。
夜は読書読書。『秋』の真ん中あたりまで読んだところでこの日は時間切れ。例によって複数の時間を往還するのですが、現在時は1970年代末頃。作者=語り手は60歳頃の設定です。この時代ならよく知っています。私自身は二十代半ば。結婚して間もない頃でした。自分自身の時代記憶と重ねて読むのもおもしろいものです。
深夜ワインはボルドーの赤。やっぱり落ち着きます。安定のボルドー。赤子さんは授乳中のようで、今は静かです。体の成長と共に声もますます大きくなって、動きも活発になってきました。泣き声もいろいろ変化して。おもしろいものです。そんな晩春の新祖父のつぶやきでした。
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2018年4月20日 (金)

会議のち用事のち授業二つのち赤子の世話など

今年の木曜授業は3時から2つですが、この日は学科会議のため昼頃にタクシー出勤。余裕で間に合って、会議を50分ほど。あれこれ課題がありますが、まずまず順調な年度始めです。早速、次の水曜日に行われる特別講義のことなども。それと、歓送迎会の打ち合わせ。だいたい決まりました。終了後、遅い昼食をとりに食堂へ。普段はたいてい麺類ですが、この日は少し遅くなったので、がんばってカツハヤシにしました。栄養補給で授業に備えます。まだ時間に余裕があったので、早速歓送迎会の手配。昨年と同じホテルに電話しました。予約の都合で第一希望の日は取れませんでしたが、とっさの判断でその2週間後を予約。あとで学科長ほか数人の専任教員に確認してこの日に決定。とりあえずホテル宴会場は仮予約しました。続いて、特別講義の準備を少しだけ。当日配布資料の用意です。これもすぐ終了。で、ようやく授業を開始。4限目の基礎ゼミと5限目の作詞演習。どちらも特別講義への参加をうながす話を織り込んで終了。帰宅は7時過ぎでした。
夜は、赤子さんの入浴お手伝い。よく動く元気な子です。声も大きいし。無事にすませてから、歓送迎会の案内状の用意。専任非常勤、それに副手など、30人ほどに副手が手渡しします。続いて、新幹線のチケットをネット予約する手続きをしました。ちょっと面倒でしたが、わりとスムーズにできました。ついでに、ピタパカードを連動させる手続きもして(そんなことができるんだ)これで新幹線のチケットを受け取ることもなくカードで新幹線に乗れるはず(ですよね)。28日の中村真一郎の会に出席するための手配です。今回は日帰り出張。往復のチケットを予約しました。連休初日ですから、この方法が賢明と判断した次第。
そんなわけでかなり夜遅くから中村真一郎読書。あまりはかどりませんでしたが、今日(金曜)から集中して残りを読みます。週3日勤務態勢にしたおかげで、4日間は集中的に準備にあてる時間がとれそうです。次週の授業準備や「びーぐる」40号の依頼状手配などもありますが、できるかぎり読書に集中するつもり。
深夜ワインは昨夜の続きのアルゼンチン。少し慣れました。。。さきほどまで泣いていた赤子さんが静かになって、晩春の羽曳野丘陵はおだやかです。

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2018年4月19日 (木)

「びーぐる」発送と授業二つのち読書読書、そして新企画

午前中に「びーぐる」39号が届きました。早速発送、といきたいところですが、午後から授業がある木曜日です。とりあえず4冊だけカバンに入れて、今季初のタクシー出勤で大学へ。食堂で蕎麦を食べながらできたての雑誌を(まだインクの匂いがします、この匂い好き)ぱらぱら見ながら確認。どうやら目立った間違いはなさそうで安心。いつまで経ってもこの瞬間はいくらか緊張します。ともあれ安心して研究室へ。午後の授業はまず講読演習。谷川俊太郎全作品講読の第2回ですが、書店の都合でなかなか教科書がそろいません。ひとまず全体のことや用意したプリントやらで90分を終了。続いて、詩歌の歴史は用意したプリントで島崎藤村から萩原朔太郎までをざっと駆け足で講義。こちらもほぼ90分。
授業の後は、事務局長からの相談というメモに従って、局長室へ。なかなか面白そうな企画の相談でした。もちろん断る理由はありません。即座に了承して、具体的な日程などを決めました。おもしろいプロジェクトなので、具体的に進み始めたらまた報告します。たのしみ。
6時過ぎに帰宅したら「びーぐる」の発送作業が終わっていました。アシスタンに頼んでおいたので、迅速な対応に感謝。ありがたいことです。夕方の便に間に合ったので、早ければ20日に到着します。こちらから発送するのは執筆者とその他の献呈分。定期購読者へは澪標からすでに発送済みのはずです。今回も予定通りでよかった。
この日の晩ごはんは妻、息子、娘と4人で(近くに新メンバーが眠っていました)普通の食事。その後、一休みしてから中村真一郎読書です。長篇『秋』はまだ5分の1ほど。そろそろペースを上げないと。
深夜ワインはめずらしくアルゼンチンの赤。味は、、、うーん、うん、ま、飲めなくはないけどなあ、、、という感じ。はっきりいって残念です。良いこともあればそうでないこともある、そんな初夏近い羽曳野市民です。赤子さんかわいい。

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2018年4月18日 (水)

授業3コマのち中村真一郎、「びーぐる」目次

新年度第2週に入りました。バス電車バスを乗り継いで早めに大学着。持参したサンドイッチを研究室で食べてから、高階さんとしばらく歓談のち授業開始。1年の講義、3年の演習、大学院の講読と、90分ほぼフルタイムを3コマ終了したら6時10分。さすがに疲れます。帰宅は7時過ぎでした。このパターンを年30回繰り返すのですね。がんばります。
夜は中村真一郎『秋』を読む読む。ですが、あまりはかどらない状態です。昼間の仕事の疲れですね。これも仕方ない。想定内です。
もうすぐ刊行予定の「びーぐる」第39号の目次を公開します。今回の特集は四元船長の編集。ひさしぶりの「誌上国際詩祭」です。山田もフランス詩の翻訳で参加しています。今回は特別に執筆が多くて、特集、詩作品、新人講評、連載評論、対論、書評、投稿欄と、全部で7回登場。さすがにこれは多すぎます。いろいろ事情もあってのことですが。ともあれ今回もちょうど128頁の仕上がり。刊行は4月20日を予定しています。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はモーツァルトの脳内演奏。新たに電子タバコを導入しました。少しでも室内の空気を清浄にするためです。もちろん赤子さんのため。そんな晩春の羽曳野の祖父です。

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2018年4月17日 (火)

中村真一郎『夏』読了そして『秋』へ

月曜は自宅研修日なので、まず一週間の授業準備。すでに準備できているものは大丈夫であることを確認して。不十分であるものの予習をして。必要な資料を作成して。できました。これでOK。
引き続き中村真一郎読書です。『四季』4部作の第2篇『夏』を、この日はかなり集中して読了しました。文庫本で600頁ほど。1960年代と1970年代を往還する複雑な時間操作の中で愛と官能の思想を中心に語っていく、一種の壮年成長物語です。前作がおもに青春期の記憶を取り戻す探索物語だったのに対して、こちらは40歳代から50歳代なので、ほぼ人生の「夏」に当たるのでしょう。いずれも自伝的要素を多く含み、独自の芸術家私小説を構成しているといった趣き。大変興味深く読了しました。あれこれポイントも脳内整理。続いて第3篇『秋』を読み始めました。こちらはA5判二段組で333頁と、ほぼ『夏』と同じくらいの長さです。この後さらに長い『冬』がひかえているので、少しスピードを上げないと間に合いません。当日発表用の原稿を作成するのに(40分なのでほぼ原稿用紙40枚)一週間ほどほしいので(しかも火水木の昼間は授業をしながらなので)今週中には読了したいところです。さて間に合うか。シンポジウムまで残り11日です。
夜おそく、娘婿が来訪しました。というか、帰宅したといった方がいいかも。こちらは先に夕食を済ませたので、若夫婦二人で鍋物で晩ごはん。赤子さんを含めて、仲の良い家族です。そうそう。昼間保健師さんが来宅してあれこれ相談にのってくれました。赤子さんは健康そのもの。体の大きさのわりには声がでかいと感心していました。早産で生まれましたが、順調に成長して、ほぼ平均的な新生児の体重まできました。生まれた時の私の息子ぐらい。そういえば抱っこした時の持ち重りが35年前の感覚を呼び起こす感じです。おもしろいものですね。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。この後、昨夜見ていた映画「紀ノ川」の続きを見ます。そんな深夜の羽曳野新祖父は元気です。

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2018年4月16日 (月)

読書読書、合間に団欒など

我が家の玄関先から見える山は、左(北より)から生駒山、信貴山、廊下を右に曲がって二上山です。信貴山と二上山の間がわりと低い土地が続くので、古代から奈良県と大阪府を結ぶ道がありました。日本最古の街道とされる竹内街道は、ここ南河内から二上山の麓を迂回して飛鳥へと続きます。現在は近鉄南大阪線が走っているところ。二上山より右手には葛城山系、一番南が金剛山で、その向こうは和歌山県。
昼間、近所のスーパーまで買い物に行きましたが、あとは部屋で読書(たまに野球観戦)。娘の大学時代の同級生が3人、赤子さんを見に来てくれました。みんな私の教え子でもあるので、遠慮されるといけないと忖度して、あまり顔を出さないようにしていました。
夜は、横浜在住の娘婿が大阪出張に合わせて来宅。このところ毎週なので、いらっしゃい、というよりは、おかえり、という感じです。4人で手巻き寿司にしました。赤子さんもベビーチェア(というかベッド)で近くに参加。まだミルクしか飲めないけど、なんとなく家族団欒の仲間入りです。新メンバーだな、ほんとうに。と、感慨もひとしおの祖父です。
夜も読書読書。中村真一郎『夏』をもうすぐ読み終わります。これは大変な官能小説、というか官能哲学小説。なんとなく1970年台の香りもあります。サドが翻訳されて、澁澤龍彦が活躍していて、寺山修司がいた時代。アングラ文化やサブカルチャーの台頭。現代詩のブーム。そんな情景が蘇ってきます。当時の新風俗や性風俗も。11PMというテレビ番組もありましたね。個人的には思春期から青春期の時代。ふと思いついて、机の引き出しから17歳の時の免許証(原付きの)を取り出して当時の自分の写真を見たりしていました。いつか航海、じゃなくて後悔、でもなくて公開、しようかな。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はモーツァルト。隣で赤子さんが寝ているので、小さな音で静かに聴いています。そんな晩春の羽曳野市民は元気な新祖父です。隣室から赤子さんの元気な泣き声が聞こえています。ニュアンスが豊かになってきました。オノマトペにするなら「ふぎゅ、ふぎゃう、ほぎゃーん」でしょうか。

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2018年4月15日 (日)

会議のち読書、特記事項なし

関西詩人協会の運営委員会のため大阪市内へ。その前に、藤井寺駅近くの店でラーメンを食べて、そのまま電車を乗り継げば間に合うはずだったのですが、ちょっと計算違い。まず、藤井寺駅で乗るつもりだった電車が目前で扉が閉まるというアクシデント(というのかな)によって1本後になりました。次に、近鉄と地下鉄を乗り継いで天満橋駅で降りてから、川沿いの遊歩道を歩いて行くつもりが、本通りに出る道がわからなくなって、かなり迂回しました。結局30分の遅刻。新米委員なのに申し訳ないことです。会議は4時半頃まで。雨模様のなか、百貨店とスーパーでちょっとした用事を済ませて、7時頃に帰宅しました。
テレビで野球観戦しながら晩ごはんを食べて、孫の様子をうかがって、少しだけ抱っこしてあやして、その後は読書タイム。相変わらず中村真一郎『夏』を読んでいます。そろそろ残り時間が気になってきました。シンポジウムまではあと2週間ほど。
夜、作曲家で同僚のT先生から電話があって、演習授業の打ち合わせをしました。音楽学科の演習と文芸学科の演習とのコラボ授業の相談です。前年度からほぼ計画はできていたのですが、その具体的な進行方向や発表会の予定など。作曲演習と作詞演習の学生たちのコラボレーションです。芸大ならではの企画です。おもしろくなりそう。
深夜ワインはイタリアの赤。ちょっと甘口です。さきほどまでビル・エヴァンスを聴いていましたが、今は音楽はなし。隣室の赤ちゃんもよく眠っているようで、とても静かな夜です。外の雨音だけが聞こえています。そんな晩春の羽曳野丘陵です。あ、いま赤ちゃんが泣き始めました。とても良い声でヴァリエーションも豊かです。しばらく聴いていよう。

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2018年4月14日 (土)

一日中読書たまに孫観察

気持の良い晩春の1日でしたが。ほとんど室内で読書していました。中村真一郎『夏』を半分過ぎあたりまで。かなりの長篇である上に、時間の操作が複雑なので、なかなかスピードが上がりません。読み飛ばせないところが「純文学」たる所以ではあるのですが。それに芸術家小説でもあるわけです。このあたりは盟友・福永武彦にも共通するところ。
読書の合間にちらちら赤ちゃんの様子を見に行っています。いま読んでいる小説が相当に官能的な(といっていいのかな)作品で、作中世界と現実世界の落差が大きくて、けっこう新鮮な生活です。この日は新母の友達が赤ちゃんのお祝いに来てくれました。なんだか女3人でたのしそうです。こういう場合は祖父は遠慮して書斎にこもります。時々リビングに顔を出したけど。昼ごはんのざるうどんは作成して差し上げたし。
赤ちゃんの成長は目をみはるところがあります。この日気づいたのは、呼吸が深くなったこと。眠っている時に顔が上下にかすかに揺れているので、よく観察したら寝息が出ています。かなり深い呼吸をしないとこんな風には動きません。かなり肺活量が増しているのでしょう。そんな発見もうれしい新祖父です。
深夜ワインはスペインの赤、芳醇。脳内音楽はこの日も昼間聴いていたシューベルトですが、隣室の赤ちゃんの泣き声がたのしい。さきほどまで泣いていたのが止んだようです。もう少し聴いていたかったのに。たぶんミルクタイムでしょうね。新母も大変です。新祖母も。そんな春爛漫の羽曳野の新祖父です。

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2018年4月13日 (金)

1サイクル終了、ゲラのことなど

今年の桜は早く散ってしまいましたが。八重桜は今が見頃です。古市駅ホームからの八重桜をすかさず撮影。午後おそくの授業のためバス電車バスで大学へ。かなり時間が空いたので、定点観測のタケノコも撮影。かなり育っています。もう食用にはなりませんね。あとはすくすく育つのを見守るのみ。遅い昼食を食堂でとってから研究室へ。
この日の授業は二つ。4限目は1年次の基礎ゼミです。11人の学生たちと初対面、というわけでもないのですが(ガイダンスなどですでに会っているので)、ゼミ室では初めて。まずは互いの自己紹介ということで。今年の学生たちは何だか例年以上に元気です。早くも漫才やっているようなコンビ(トリオ)もあったりして。なかなかヴァリエーションも豊かで、たのしく授業ができそうです。ちょっとだけ早めに終了。続いて5限目は、新カリキュラムになって初めての3年次授業「現代作詞演習」です。もう32年勤めていますが、学科としても初の科目です。数ヶ月前からあれこれ予定を考えて、シラバスもかなり綿密に作成しました。かなり予習も必要ですが、こちらも勉強しながら進めていくつもり。大変ですがその分新鮮です。選択演習なので履修者の数が読めなくて不安もありましたが、教室に行ってみたら20人ほど。ちょうど良いくらいの人数です。よかった。3年ともなるとだいたい顔見知りなので、すぐに馴染むことができました。だいたいの年間予定などを説明して、こちらもちょっとだけ早めに終了。
火曜日から三日間、これで1サイクルが終わりました。前期は講義3コマと演習3コマ、それに大学院が1コマで計7コマです。昨年度は週4日に分けていましたが、今年は3日。このパターンが7月末頃まで続きます。全15回。そのうちの1つが終わりました。帰宅は7時頃。
テレビで野球観戦をしながら晩ごはんは親子3人で(と、赤ちゃんはその辺で寝かせて)。めずらしく中日対ヤクルトのカードを放送していました。結果は快勝。今年のドラゴンズはちょっと楽しみかもしれません。新戦力が3,4人出てくればチームはがらっと変わりますから。その気配が十分に漂っています。今年のプロ野球は面白そう。もちろん、メジャーリーグ大谷選手の活躍にも期待。そんな季節ですね。終了後は中村真一郎『夏』の読書。そうそう、近刊の『小散文詩 パリの憂愁』のゲラができたとの連絡が出版社からありました。いよいよ動き始めたので、こちらも忙しくなりそうです。
深夜ワインはスペインの赤濃厚。脳内音楽は今夜もシューベルト。ピアノ・ソナタ第20番が鳴っています。今夜の赤ちゃんは静かです。もう熟睡したのでしょうね。日々成長がたのしみな羽曳野の新祖父です。

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2018年4月12日 (木)

演習のち講義のち中村真一郎

新年度授業水曜は午後二つ。バス電車バスを乗り継いで大学食堂でカレーラーメンを食べてから研究室へ。少しだけ資料の準備をして、まず「講読演習」から。昨年に続いて「谷川俊太郎全詩集講読」です。改訂版。登録者は11名。およその年間予定を話して、少しだけ入門編の話をして教科書の話をして、最初の資料をプリント配布して、終了。5分だけ早く終わりました。休憩の後は「詩歌の歴史」受講生は30人くらいでしょうか(目分量)。年表資料を配布して『新体詩抄』から『若菜集』あたりまでの通史をざっと90分。やはりフルタイム話しました。前日の3コマと合わせて、かなり喉に疲労がきています。でも大丈夫。もう32年めで慣れていますから。帰宅途中、珈琲館で豆を焙煎してもらっている間にコーヒーをいただいてから帰宅。
この日は赤ちゃんの定期検診でした。どうやら異常なし。早く生まれて心配しましたが、体重もほぼ標準に近づいて、母子ともに元気そのもの。小さいわりにはしっかりした赤ちゃんです(祖父の個人的感想です)。時々スキンシップさせていただくのがたのしい。
夜はいくつか業務メールの返信をしてから中村真一郎読書。『四季』4部作中第2篇『夏』だんだん佳境に入ってきました。たのしい。シンポジウムまではあと16日です。
深夜ワインは昨夜と同じオーストラリアのピノ・ノワール。脳内音楽も昨夜と同じシューベルトのピアノ曲。そんな晩春の(もうそうなんですね)羽曳野丘陵です。

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2018年4月11日 (水)

新年度授業開始など

2018年度授業が始まりました。バス電車バスで少し早めに着いたので、キャンパスの片隅にある竹林のあたりを少し歩いてみると、今年初の筍を発見。もうそんな季節です。竹、竹、竹が生え、、、というほど群生はしていませんが、たくましい生命の芽生えを感じます。初夏も近い。
今年は前期7コマ、後期6コマの授業を担当します。火曜日は1年次のフランス文学、3年次ゼミ、それに大学院の作品研究の3つ。フランス文学は例年通り「ボードレールからシュルレアリスムまで」の「百年のフランス詩」。初日はざっくり予定を話すつもりだったのですが、半期15コマのみの授業なので、あまり無駄に時間は使えません。結局90分フルタイムでお話ししました。3年ゼミは一年の空白をおいて復活。こちらはちょっと新趣向で「小説の中のポエジー」をテーマに、近現代の作家たちの詩的表現を講読していきます。最初は漱石の『夢十夜』資料を配布して来週までに読んでおくようにと告げて、こちらは通年30コマあるから急ぐ必要はなしと判断。それでも80分ほど話しました。5限目の大学院はボードレール『パリの憂愁』を講読します。そのガイダンス。こちらは時間を勘違いして10分ほど延長してしまいました。ほぼフルタイムを3コマ。初日からかなり疲れました。ふう。
夜は中村真一郎読書の続き。『四季』第2作『夏』を読み進めています。だんだん面白くなってきました。1960年頃と1970年頃の風俗なども描かれていて興味深いところです。シンポジウムまであと17日。
深夜ワインはオーストラリアの赤。ピノ・ノワールです。あまり普段は飲まない銘柄ですが、意外と悪くない。かなりライトですが、まあ大丈夫です。脳内音楽はシューベルトのピアノ・ソナタが鳴っています。さきほどまでは赤ちゃんの泣き声でした。少し泣き方にヴァリエーションが増えてきたような気がします。これも清澄、じゃなくて成長ですね。と、そんな祖父の深夜の感想でした。5階研究室の外に山桜が1本見えていました。まだ咲いています。

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2018年4月10日 (火)

「びーぐる」校了のちボードレールのち中村真一郎

朝、録画しておいた野球の試合を見ながら朝食、続いて昼食。本当はリアルタイムで見たいのですが、さすがに午前5時は身体に悪いので、録画にしました。大谷選手の投手としての第2戦。すごいものです。打者としては3試合連続本塁打、投手としては7イニング1被安打12奪三振。これで早くも2勝目。なんだか虚構を越えていますね。この先何勝して何本塁打を記録するのか、計り知れません。それに、日本にいた時よりのびのびと馴染んでいるような気がするのは私だけでしょうか。楽しみが一つ増えました。
昨夜おそく「びーぐる」の校正ゲラが最終チェッカーから戻ってきました。早速、午後にチェックしてから編集プロダクションにお届け。1時間後に第3校が届いて、一度だけメール往復をして、校了しました。広告版下も無事に届いたので、これで印刷所に送稿。今回も予定通りです。特集は「第2回誌上国際詩祭」四元キャプテン渾身の編集です。刊行は4月20日。
4月9日はボードレールの誕生日。197年目になります。ちょうど翌日の本年度最初の講義はボードレールから始まるので、その予習というか資料作成をしました。だいたいできているものを調整するだけですが、それだけでも新年度気分になります。
その後は中村真一郎読書の続き。『四季』4部作の第2篇『夏』を読み始めました。まだ最初の方ですが、これも傑作の気配。今まで読んでいなかったのがもったいない。でも、何事にも手遅れということはありません。今読む機会にめぐまれたことに感謝するべきでしょうね。これは私なりの経験則です。
深夜ワインはボルドーの赤。脳内音楽はシューベルトのピアノ曲。昼間ずっと聴いていました。新年度を迎えてまずまず元気な羽曳野市民です。

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2018年4月 9日 (月)

野球観戦のちディナーのち中村真一郎

「別冊・詩の発見」17号に掲載した「詩集カタログ2017」をHPアップしました。1年間の新刊詩集163冊についてツイートした集成です。こちら。

春休みもそろそろ終わろうとしている日曜日。昼食後、近所のスーパーへ買い物に行きました。この日は晩ごはんの当番を買って出たので、その食材調達です。メニューははじめから決まっています。天気もいいので、古墳公園の方を散歩がてらスーパーまで。帰宅後は、読書をしながらテレビでプロ野球のデイゲームを観戦。長い熱戦で、途中で放送終了となり、続きはラジオで。心象、じゃなくて新章、でもなくて辛勝です。Dの新人鈴木投手の投球を見たかったのですが、それはまた次の機会に。
夕方、横浜から娘の夫が来宅して、この日は4人で晩ごはん。オマール海老のポタージュ(あたためるだけ)ホタテとチキンの野菜サラダ(アスパラだけは炒めてあとは盛り付けだけ)それに牛フィレ肉のステーキ、キノコソース添えです。シンプルな3点セットですが、みなさん美味しいといって完食してくださいました。ワインも少しだけ。夕食後は、4人で代わる代わる赤ちゃんだっこに入浴と、まるで王子様みたいだね、などと談笑しながら和気あいあい。その後、書斎にこもって読書の続きをしました。
中村真一郎『四季』4部作はようやく第一作を読了。いろいろポイントはありますが、特に最後のドライブ感はたいしたものです。1970年当時としては大変な新鮮さだったと思います。もちろん今でも色あせてはいないのですが。引き続き第二作『夏』へと読み進めていきます。シンポジウムまであと20日。
深夜ワインはボルドーの赤。夕食の際にあけたものの残りです。しっかりした美味。さきほどまで隣室で赤ちゃんが泣いていましたが、どうやら静かになりました。今のところ2,3時間おきに授乳だそうです。夜中はなかなか大変ですね。でも、新米母は健闘しています。落ち着いた明るさがとてもいい。我が娘ながらよくやっていると感心しています。そんな春爛漫の羽曳野の祖父の深夜日記でした。

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2018年4月 8日 (日)

あれこれとりとめもなく春爛漫

「別冊・詩の発見」第17号に掲載した詩「生の的をもとめて」をHPにアップしました。こちらです。

普段より少し早めに起きて、メールの返信などしているうちに11時になりました。テレビでメジャーリーグの野球観戦。大谷選手の第3号ホームランをリアルタイムで見ることができました。第1号の時もリアルタイムで。アメリカ西海岸のチームはナイトゲームの場合だいたいこういう時間帯になるので、見ることができます。東海岸だとそうはいかないので。これまでも野茂のドジャース時代、イチローのマリナーズ時代など、結構リアルタイムで見ていました。特に週末の試合は時々見られそうで、これからも楽しみです。それにしても大谷選手はすごいなあ。次は投手としての試合を観るのが楽しみ。
我が家に新メンバーが登場して4日め。授乳に忙しい娘(と自分)のために昼はパスタを作りました(妻は外出中)。ソーセージ、鮭ほぐし、玉ねぎ、マッシュルーム、アスパラガスの五目和風カルボナーラです。大変美味しいと喜んでいただきました。この日は昼間と夜の入浴時に2度赤ちゃん抱っこをさせていただきました。前日よりやや重くなったような気がします。
「びーぐる」の投稿欄の担当者が決まりました。前日に送信したメールに快諾の返信があって一安心。これで40号からの態勢が整いました。
中村真一郎読書は少しずつ軌道に乗りつつあります。『四季』第一作もそろそろ終盤。だんだん面白くなってきました。詩を読む時と小説を読む時は想像力の働かせ方に微妙な(いや、決定的な)違いがあるので、モードチェンジが必要です。もっとも、詩を読むように小説を読む、というのも自分流の読み方ではあるのですが。そのあたりは複雑です。
深夜ワインは南仏ルシヨンの「パッション」情熱。フルーティーな甘味のあるワインです。あまり好みではないのですが、たまにはいいかなと。それなりに美味。音楽の代わりに隣室からの赤ちゃんの泣き声を聴いています。元気そうな良い声です。そんな春爛漫の羽曳野市民です。春爛漫。ちょっと寒くなりましたが、爛漫、です。

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2018年4月 7日 (土)

40号準備のち初入浴のち読書

「別冊・詩の発見」第17号に掲載した詩3篇の一つ「白鳥の歌から聴こえるもの」をHPにアップしました。こちらです。

新メンバーが登場して3日めです。最初の2日間はたまたま帰りが遅かったのですが、この日はほぼ一日中家にいて、時々赤ちゃんの様子をうかがっていました。晩ごはんの後、初めて入浴のお手伝い。といっても、用意をしている間だっこしているだけですが。けっこう落ち着いているので、どうやら気に入ってくれているようです(祖父馬鹿かも)。うれしい。
昼間、少しだけ買い物に出ましたが、あとはほぼ仕事部屋。「びーぐる」40号に向けての業務連絡などあれこれ。俳句時評の担当者は決まりました。メールのやりとりですぐに快諾の返事があって一安心。あとは投稿欄の担当予定者からの返事待ちです。特集の執筆依頼先もほぼ固まってきました。39号の表紙のデザインも決まりました。あとは最終チェッカーの作業待ち。写真を貼っておきます。
夜はテレビで野球中継を見た後で(なんとか勝ちました、慶賀)中村真一郎読書。『四季』がなかなか進みません。春休みはあと3日。そろそろ爆読モードに切り替えます。とにかく最後まで読破しないと始まらないので。
深夜ワインはイタリアの赤。濃厚。脳内音楽はビル・エヴァンスが鳴っています。雨で桜ももう終りですね。どうやら吉野桜も今年は断念。ま、いいです。毎日赤ちゃんの顔が見られるだけで今年の春は爛漫。爛漫。そんな春爛漫の羽曳野丘陵です。

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2018年4月 6日 (金)

校正のち初抱っこのち編集会議(という名の飲み会)

「別冊・詩の発見」第17号(終刊号)に掲載した3篇のうち「四季派と朔太郎」をHPにアップしました。こちらです。

昼間、先日書いた書評(ちょっと長め)の校正ゲラが届いたので、さっそく確認。けっこう修正箇所が見つかりました。何度か確認した後に封筒に入れて返送。ほかに、往復はがきの返信も3通書いて投函。これでよし。
新しく我が家に登場した孫を初抱っこさせていただきました。機嫌よくしてくれて、泣かれなくてよかった。ちょっとは覚えてくれたかな。今のところ2時間おきぐらいにおっぱいをほしがるので、新陳代謝が良いのでしょうね。ぐんぐん成長しそうな気配です。母子ともに元気でひと安心。
安心して夕方は大阪市内へ出かけました。ほぼ同時に高階細見山田が集まって、「びーぐる」恒例の編集会議です。おもな議題は、俳句時評と投稿欄の次の担当者の人選。それに40号の企画です。創刊10周年増頁特集号は山田の編集当番です。予めメールで送っておいた企画書でほぼ決定。微調整をしてから原稿依頼状を発送します。39号の方は、装幀の倉本さんから表紙ラフが届きました。こちらも順調です。ちょっと嵐もありましたが、全体におだやかな航海が続いています。一通りの相談が済んでから(相談しながらでもあるのですが)美味しいお酒を頂きながらあれこれ歓談。41号の特集もすでに細見さんから発案がありました。前日に続いて近鉄特急で帰宅は10時頃。初孫を含む家族3人が迎えてくれました。
深夜ワインはイタリアの赤。やや濃厚な味わい。美味。さて。春休み最後の休日がこれから4日あります。授業開始前の静けさですが、この間に「びーぐる」を校了させつつ中村真一郎読書を続行しないといけません。春の嵐、とまでいきませんが、微風がそよいでいます。そんな春爛漫の羽曳野の新祖父です。

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2018年4月 5日 (木)

新メンバー登場/昼夜二毛作

早産で病院に預かってもらっていた赤ちゃんが、すくすく育って、もう大丈夫となったので、いよいよ退院。我が家に新メンバーが登場しました。よかった。よかった。。
この日は、出かける支度をしながらテレビを見ていたら、大谷選手のホームランの場面に遭遇しました。良いものを見ました。ほんと、アニメみたいな選手です。その後、バス電車バスを乗り継いで大学へ。新入生ガイダンスがありました。例年よりやや多い学生たちに一通りの説明をして、途中で別の建物へ。こちらでは大学院のガイダンス。こちらも少しだけ話をして終了。そこへ、赤ちゃんが自宅に到着との知らせが妻からメールでありました。夜も仕事ですが、いったん帰宅して新メンバーにご挨拶(相手は眠っていましたが)。一休みしてから今度はタクシーで最寄り駅まで。そこから電車を二つ乗り継いで大阪谷町6丁目まで。出雲蕎麦の店に入って軽い夕食。ここの出雲蕎麦は本物です。なぜかカウンター席の前に大黒様がいたりして。6時半より大阪文学学校の理事会に出席。あれこれ2時間ほどの会議です。こちらも新年度を迎えてその準備。いたるところで新年度ですね。少しだけ飲み会につきあってから帰途に。帰りの電車も満員でした。帰宅は11時過ぎ。あらためて赤ちゃんにご挨拶。機嫌の良い子です。健康なんでしょうね。泣き声も元気。まだ小さいので、大変めずらしくもあります。だいたい生まれてすぐの(2500グラムぐらいの)赤ちゃんを見る機会というのは普段はないので、大変貴重な体験をさせていただけそうです。
昼夜の二毛作で少々疲れていますが、なんだかほくほく、というかほかほか、というか、オノマトペでしか表せないような気分の深夜です。ワインはスペインの赤。今日(木曜)は夕方、「びーぐる」の編集会議でまたしても大阪市内へ出かけます。あれこれ慌ただしい新年度ですが、なんだか余裕の羽曳野の新祖父です。ほこほこ。

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2018年4月 4日 (水)

「びーぐる」編集部校正など

午後、「びーぐる」39号の再校ゲラが届いたので、全体の編集部校正をしました。今回も最終的に128ページ。その合間に、絶賛模様替え中の妻の手伝いを要所要所でしました。本棚を動かすとか。設定するとか。本の一部を運ぶとか。ルンバのスイッチを押すとか。
晩ごはんは作業中の妻の代わりにスーパーに買い物に行って、なんということはない、寿司を二人分買って帰りました。いつものスーパーですが、ここの寿司はなかなか良いネタ新鮮なネタを使っているので、わりと美味です。値段もそこそこ。花見酒のつもりで奈良の「春鹿」も少々いただきました。テレビで野球観戦しながら食べていたのですが、この日もDは乾杯、じゃなくて完敗で開幕4連敗。投手起用にもちょっと問題があるなあ、などとぶつぶつ。模様替えは夜遅く完了しました。これで新メンバーが登場しても大丈夫。あと数日です。最終的には、本棚を計5本、別の部屋に移動して、一部屋を娘一家のために広くしました。
「びーぐる」校正作業の後は中村真一郎読書の続き。『四季』4部作はなかなか進みません。シンポジウムまであと24日。新年度の授業も来週から始まるし、今日(水曜)は新入生ガイダンス、それに夜は大阪市内での会議。その翌日は「びーぐる」編集会議です。
この時期恒例の吉野山の花見ですが。今年はどうやらスケジュールの都合で無理かなと。例年より満開の時期が早いこともあって、どうやら断念モードです。もっとも、電車に乗れば一本で1時間15分ほどで到着するので、ふと気が向いたら出かけるかもしれません。桜がもってくれれば、のことですが。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。写真3枚めは、去年の吉野桜です。この10年以上、毎年出かけているのですが、今年は(以下略)。そんな満開の桜の下の羽曳野丘陵です。そろそろ葉桜ですね。

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2018年4月 3日 (火)

授業準備のち編集校正のち読書

この日も用があって大学へ。研究室で新年度の授業準備(資料作りなど)をしてから帰りました。早めに最寄り駅に着いて駅前のいつもの店でコーヒー豆(さくらブルボン)を購入。ちょっとカバンが重いなと思いつつ、徒歩10分のスーパーまで歩いて、プリンタのインクを購入。あとはバスに乗って帰宅しました。少し部屋の模様替えの作業をしてから晩ごはん。
この日は夫婦二人だけの食卓で、テレビでメジャーリーグ大谷投手デビュー戦を見ながら(録画ですが)。なんだかアニメのストーリーを見ているような気分にさせてくれる選手です。今後がたのしみ。
夜は「びーぐる」の校正および編集作業。とりあえず自分の分の校正を済ませました。今号は特集(翻訳)、連載評論、対論、投稿作品評、詩作品、書評と、全部で6つあります。いろいろ理由あってのことですが、とにかく総ページは今回も128ぴったり。大詰めにきて欠稿が生じたのですが、編集プロダクションがうまく調整してくれました。10日までに校了して20日に刊行の予定。今号の特集は「誌上国際詩祭」です。四元船長の編集。
夜遅くなってから中村真一郎読書の続き。『四季』4部作の第一作を半分ほどまで読みました。シンポジウムまであと25日です。
深夜ワインはヴォークリューズの赤。ひさしぶりにビル・エヴァンスを聴きながら。あと数日で新メンバーが我が家に登場します。その受け入れ準備の模様替えもあと少し。家人が頑張っているので、放ってはおけません。そんな卯月はじめの羽曳野市民です。そろそろ葉桜の季節ですね。今年は例年よりかなり早いようです。

金堀則夫さん主宰の詩誌「交野が原」第82号に寄稿した詩「和歌の浦幻想」をHPに掲載しました。こちらです。ご一読を。

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2018年4月 2日 (月)

中村真一郎のちディナーのち「びーぐる」編集ばたばた

昼間はずっと中村真一郎の読書。初期長篇5部作の「外伝」の短編「雪」を読了しました。あわせて、鈴木貞美の中村真一郎論(単行本)も読了。だいたい概要の整理は(脳内で)できたように思います。あれこれ論点を書き出しておくべきなのですが、まずはしばらく作品を読むことに集中します。次は『四季』4部作。
「びーぐる」は、ずっと待ち続けていた未入稿1点がついに欠稿と決まりました。執筆者の都合です。さんざん待たせておいて。。。4ページ分の空きが生じたので、編集同人たちとメール会議を急遽開催。対応についてはほぼ決定。ま、なんとかします。それにしても、10年間もやってきて連載に穴があいたのは初めて。執筆者校正はほぼ全部戻ってきたので、これで再校を作成します。現在、初校ゲラの確認中。
この日の晩ごはんは一家6人で。なごやかにささやかにワインで乾杯などして、ビーフシチューのディナーを美味しくいただきました。もうすぐ新メンバーも登場します。
夜は、「びーぐる」39号の目処もついたので(欠稿も含めてですが)早速第40号の企画書を作成。担当は山田です。創刊10周年ということで増ページ特集。原案を作成して編集同人たちにメール送付しました。いろいろありますが、とにかく平常心。順調とひとまずいえるでしょう(欠稿はあったけど)。次の航海に向けてがんばります。
深夜ワインはスペインの赤。まったり美味です。今日(月曜)はまたしても出勤。春休みって本当にない近年です。新年度の授業準備もあることだし、研究室で作業することにします。そんな卯月初日の羽曳野市民でした。写真はマンション敷地内の同じ桜の別角度からのものです。

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2018年4月 1日 (日)

研究室のち花見散歩のち外伝

この日も研究室の用事で出勤。バス電車バスで大学へ。途中で買ったサンドイッチを食べてから新年度に向けての仕事を少々。すぐに終わりました。午後3時のバスで離脱。最寄りの古市駅に着いたらちょうど四天王寺大学行きのバスが出るところだったので乗車。いつものバス停で降りずにそのまま終点まで。この大学構内と途中の並木道は桜の名所です。この時期は一般市民にも開放しています。この数年はいつもこの季節に訪れているところ。構内の桜を眺めながらひとりぶらぶらというのもいいものですね。圧巻は構内よりむしろ途中の並木道です。ちょうど満開。すでに散り始めている木もあって、いいタイミングでした。そのまま徒歩で自宅まで15分ほど。近所にある大阪府立大学羽曳野キャンパスの池端の桜もみごとでした。こちらはカモさんたちとの組み合わせ。帰宅は5時前でした。テレビをつけたらちょうど阪神巨人戦の終盤。上原投手の出番を見てから仕事部屋へ。
夜は中村真一郎『死の影の下で』5部作の「外伝」の中編を読了。「檻」という作品です。外伝はもう一つ短編があるので、これを読み終えたら後期の『四季』4部作に入ります。
「びーぐる」は相変わらず未入稿の原稿一つのみを待っている状態。そうこうしているうちに校正ゲラが次々と戻ってきます。そろそろ再校を出すタイミングが近づいています。表紙デザインなども。このところ毎年こういう状態で迎える年度末でした。弥生人、じゃなくて弥生尽。
深夜ワインはスペインの赤の続き。音楽は脳内エルガー。チェロ協奏曲が耳底で鳴っています。幻聴ではなく。デュプレのチェロはすごいですね。超名演。そんな如月の望月の頃の羽曳野詩民です。

大阪文学学校の機関誌「樹林」2018年春号に寄稿した詩「羽の音が告げたこと」をHPに掲載しました。こちらです。ご一読を。

                                                          
        
     

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