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2018年5月

2018年5月31日 (木)

授業二つのち業務のち読書のち推敲

例によって水曜授業は午後二つですが、授業中に参考にする本が重いので(雨だし)タクシーで出勤しました。余裕で到着して(あまり食欲がなかったので)昼はきつねうどんにして研究室に到着。演習は谷川俊太郎『落首99』と『旅』。どちらも初版本を回しながら解説。特に『旅』は大きな詩画集です。独特の構成も気になるところ。皆で代表作を朗読していきます。ほぼフルタイムで終了。次の講義は萩原朔太郎と中原中也。「オノマトペとリフレイン」をテーマに、こちらもほぼフルタイム講義。ちょっと疲れました。
疲れましたが、前期レポートの課題提出書類の締切が迫っているので(まだ半分も終わっていないのにね)、しばらく研究室で業務。終了してから帰りにコーヒー豆とたこ焼きを買って帰宅は6時半頃でした。小腹がすいたので晩ごはんの前にたこ焼き&ビールタイム。
晩ごはんの後はしばらく読書。それから、先日の原稿の推敲を遂行。かなり形が整ってきました。ほぼ大丈夫。あとは、これをできるだけ深めていく作業です。さらに推敲します。
赤子さんはこの日が定期診断でした。異常なし。体重は4550グラム。早産で生まれたときのほぼ3倍になりました。子供の成長ってすごいものです。まだ3ヶ月、元々の予定日からいえばまだ1ヶ月半です。すごいな。この日は2度、短時間の抱っこをさせていただきました。話しかけると微笑んだりして、かわいい。かわいい。かわいい。と、三度書きました。悪文の見本です。
深夜ワインはボルドーの美空。美味。深夜の静寂に耳をすましています。けっこういろんな音がするけれど。そんな5月末の羽曳野市民です。
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2018年5月30日 (水)

授業3つのち原稿執筆

火曜授業のため早めにタクシー出勤。余裕で到着してカレーラーメン温玉つきを食べてから研究室へ。授業を3つ滞りなく終えました。まっすぐ帰宅は7時頃。
晩ごはんの後はプロ野球交流戦を見て、贔屓チームの敗戦を確認してから原稿の仕事。前日に続き、音声データを確認しながらの文章作成です。全部で40分ほど。さきほど終わりました。400字詰めで25枚ほど。これをリライトして深めていきます。締切はかなり先ですが、その前に6月中に大学に提出する書類があって、そこに用います。研究報告書。とりあえず第一稿ができたので一安心。タイトルは「ポエティクvsロマネスク 中村真一郎と福永武彦」。1ヶ月前の東京での研究報告です。あのときは日帰りで出張したのでした。
深夜ワインはボルドーの美空。そう訳します。まずまずの美味。赤子さんはぐっすり睡眠中。昼間かなり活動的で、夜はわりと長時間眠るようになったようです。もうすぐ生後3ヶ月を迎えます。元気で何より。
今日、明日はそれぞれ二つずつの授業。準備はほぼできています。木曜5限の「現代作詞演習」だけちょっと不安なので、今から少しだけDVDを見て確認します。そんな深夜の羽曳野市民です。新緑が深緑にかわってきました。そろそろ田んぼに水が入り始めています。田植えの季節ですね。
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2018年5月29日 (火)

定期検診のち原稿開始

毎月恒例の内科クリニックの日。少し早めに出て銀行を2件まわってから一番乗りで。早く終わりました。いつもと同じ検査結果にいつもと同じ薬をいただいて。藤井寺駅前のカフェでエスプレッソを飲んでから帰宅は5時半ころ。次の仕事にかかりました。
今度の仕事は、先月の中村真一郎の会で発表した内容を原稿にまとめるもの。タイトルは「ポエティクvsロマネスク 中村真一郎と福永武彦」です。録音データを聞きながら書いていきます。単純な文字起こしではなく、内容を聞き取りつつ文章にする作業。元原稿が存在しない(ほぼアドリブだった)ので、これはかなり珍しい体験です。もちろん資料はあるので、あれこれつなぎながら文章作成。ほぼ半分強ほどできました。あとは後日。
そんなわけで晩ごはんをはさんでの作業でしたが、夜おそく娘婿が帰宅(というのかな)。さきほどまで深夜の団欒を4人でしていました。赤子さんは爆睡中。
深夜ワインはすでに2杯ほど飲んでいます。どこか忘れたけどフランスの赤。まずまず。さ、今日(火曜)から3日間7コマの授業が始まります。準備は万端。大丈夫な羽曳野市民です。

2018年5月28日 (月)

仕事再開のち詩集一冊

週末2日ほどぼんやり過ごしましたが。いつまでもそういうわけにはいかないので、この日は昼間から仕事再開。まず、通信教育部のレポート6点の採点チェック。続いて、基礎ゼミの作文10点をチェック。夕方までに終わりました。
この日は、娘婿が来訪して、家族4人で晩ごはん。赤ちゃんはお父さんに抱っこされてご機嫌です。横浜の新居で家族3人の生活を始めるまであとわずか。それまでは祖父母がしっかり子育てサポートします。
夜は一週間分の授業の準備確認を終えてから、詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。
中尾彰秀『五行聖地』(森羅通信の会出版)和歌山在住詩人による第24詩集は五行詩ばかり100篇を集めた一冊。生活、思想、宗教、社会、幼年などテーマは多岐にわたるが、特に批評意識による風刺詩に特徴が見られる。身近な詩人たちを題材にした微笑ましい交遊詩もある。スケッチ風の断章詩の集成。
(引用ここまで)
深夜ワインはフランスの赤。音楽は今はありませんが、もう少ししたらユーチューブで阿久悠名曲集を聞くつもり。静かな初夏の羽曳野丘陵です。
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2018年5月27日 (日)

引き続き悄然、調理係担当

前日に続き、なんだか仕事をする気になれないので(こんなことはまれです)一日悄然。料理でもしたら元気になるかな、と思い立って、まず3人分の昼食を料理しました。缶詰のムール貝があったので、ナポリタン風パスタにしました。3人分ならフライパンを振ることができます。ホイールトマトとケチャップを中心に味付け。まずまずの出来。妻と娘にも喜んでいただきました。
午後おそく、近所のマーケットに行って晩ごはんの買い物。料理は食材の買い出しから始まります。重くなると腕が辛いので、必要なものだけ厳選。メニューは、鶏胸肉の味噌スープ。タマネギ、人参、キャベツ、シメジ、ジャガイモと一緒に。ブイヨン、醤油、酒、みりん、白だしで味を整えて、最後に味噌仕立てに。これはかなり慣れています。続いて、カツオたたきとキャベツのサラダ。メインは、牛肉、キノコ4種、アスパラガスの和風ソテー。味付けは秘密です。この日は息子夫婦も一緒に、家族5人でにぎやかに晩ごはん。みなさん完食してくださいました。
この日は、料理のほかには本を読んで、テレビで野球観戦しただけ。あとは赤子さんをあやしたり抱っこしたり。仕事は次の日からにしました。たまにはこんな週末もありかな、と。
深夜ワインはフランスの赤。たぶんブルゴーニュです。今から阿久悠の特集歌番組を録画で見ます。これも実は授業の準備。あ、仕事だ。そんな夏めいてきた羽曳野丘陵の深夜です。
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2018年5月26日 (土)

一日オフで呆然

このところの疲れが出ているのでしょうか。何もする気が起こらないので、一日呆然としていました。本を読んだり。寝そべったり。ネットを見たり。時々赤子さんをあやしたり。抱っこしたり。少しだけ、赤子さんを抱いて娘が近所を散歩するのに夫婦で付き添いました。赤子さんはほとんど爆睡していましたが、それでも外気浴の校歌は、じゃなくて効果はあるのでしょう。夏日でしたが、湿度はあまり高くないので、気持ちのいい散歩でした。
大学の業務が少しあるのと、締切が近づいてきた原稿とがそろそろ気になっています。一日休んだだけですが、それでも。まとめて片付けるのも大変なので、少しずつこなしていきます。来週の授業の準備もあるし。ともあれ、この日は一日オフ。
深夜ワインはフランスのピノ・ノワール軽めの味わい。音楽は今から昭和歌謡を聞くことにします。そんな羽曳野丘陵は静かで穏やかです。赤子さんも熟睡中だし。
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2018年5月25日 (金)

週7コマを終了、週末へ

木曜は午後おそくからの授業なので、家で昼ごはんを食べてからゆっくり出勤。バス電車バスで2時半に到着。授業は3時からです。無事に演習二つを終えて帰宅は7時頃。だいたい木曜は(昼の会議がなければ)こんな感じです。
週7コマの授業を終えて少々疲れています。今年度はここまで皆勤。このまま1年を終えることができればいいな、と。
夜は読書を少々。このところ阿久悠のものを読んでいます。授業でも取り上げているので、その準備を兼ねています。その次は松本隆かな。岩谷時子かな。
深夜ワインはフランスの青い海。今夜も音楽はありません。赤子さんはますます重くなってきました。この日は短時間抱っこさせていただきましたが、持ち重りのため5分が限界です。澄んだ目でじっと祖父を見詰める眼差しが美しい。なんだかこちらの濁った目が恥ずかしくなります。そんな「祖父たる術」を学習中の羽曳野詩人です。
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2018年5月24日 (木)

演習のち講義のち面談のち飲み会、お宮参りも

午後から二つの授業のためバス電車バスで到着。昼食後、演習は谷川俊太郎、講義は萩原朔太郎、さらに個人面談。終了後、ただちに大阪梅田に直行。少々時間があったので喫茶店で一休み。7時半にNさんとHさんと待ち合わせて寿司屋さんに。あれこれ2時間ほど飲みながら食べながら寒暖、じゃなくて歓談しました。ひさしぶりの飲み会です。帰宅は11時前。
この日は赤子さんのお宮参りでした。無事に終了したそうです。両親、祖母、伯父が参加して、結婚式を挙げた住吉大社に詣でました。あれこれ儀式があって赤子さんがぐずついたり大変だったようですが(あいにく雨天だったし)ともあれ元気に終了。よかった。
帰宅後はさすがに疲れたのでしばらく仮眠。復活のち入浴。ワインを飲み直しています。フランスの青い海、たぶん南仏です。
そんなわけで今夜はここまで。今日(木曜)は演習を二つ。一つは作文、もう一つは作詞演習です。準備は万端。大丈夫。そんな皐月の羽曳野詩人です。
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2018年5月23日 (水)

授業三つのち疲労

前日に送った歌詞について、作曲家のTさんからメールの返信がありました。どうやら気に入っていただけたようです。よかった。ひとまず第一段階クリアで、次は曲を待ちます。たのしみ。
火曜授業は講義、演習、大学院の3コマを無事に終えて、7時過ぎに帰宅。晩ごはんの後、さすがに疲れて野球中継を見ながらしばらく仮眠。9時過ぎに復活しましたが、あまり元気が出ません。それでも11時頃には赤子さんを抱っこ(5分ほど)。なぜか祖父の顔をじっと見詰めます。真っ直ぐな視線。違和感でしょうか。興味でしょうか。母や祖母とは違うからでしょうね。なんとなく抱かれ心地というか。もしかしたら念を送っているのかもしれません(そんなわけない)。この生活もあと2週間ほどで終わり、娘一家は横浜へ移動します。それまでの間、せいぜい「よき祖父ぶり」を示しておくつもり。
深夜ワインはボルドーの赤。かなり夏めいてきた羽曳野丘陵の5月の夜です。次は、先日の中村真一郎の会での発表内容の原稿化作業。それから「びーぐる」「カルテット」の原稿と続きます。詩が二つ。評論が二つ。対論、投稿欄、それとたぶん書評。計7つを6月半ばまでに。あまり余裕がありませんが、大丈夫。慣れています。詩はすでに一つあるし。そんな深夜の羽曳野詩人です。
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2018年5月22日 (火)

作詞第一稿出来、のち読書

月曜は例によって自宅研修日。先日書き始めた歌詞を推敲して、ひとまず第一稿ができました。夕方頃、作曲担当者にメール送稿しました。明るくポップな曲にしてください、途中、感じを変える部分を工夫してください、と書き添えました。さて。どんな曲に仕上がっていくのか。たのしみです。この後、言葉と音楽を互いに調整していく作業はたのしいはず。一昨年、「府中湖の歌」で経験していますから。
一つ作業が終わったので、このところ読んでいる昭和歌謡についての本の続き。夜までかけて読了しました。特に阿久悠と松本隆について書かれた本です。これは木曜の「現代作詞演習」の授業準備。1970年代から80年代初頭までを扱った本ですが、ちょうど自分自身の青春時代(十代終わりから三十歳ぐらいまで)に重なります。よく覚えている歌が次々と出てくるのですが、その相当数が阿久悠または松本隆の作詞なのですね。特に70年代における阿久悠のシェアは大変なものです。作詞を提供した歌手をざっと挙げても、沢田研二、八代亜紀、ピンクレディー、森進一、桜田淳子などなど。この歌謡界の巨人をしばらく追跡してみます。
赤子さんはこの日も元気。お母さんに抱っこされて近所を散歩に行くようになりました。もっとも、ほとんど眠っているそうですが。ちょうど気持ちのいい季節でよかった。
深夜ワインはフランスのシンフォニーという名の赤。深みはなく、さっぱりした美味です。さて。今日(火曜)からまた3日間7コマの授業をこなします。その間に、飲み会の約束が一つ入りました。たまには気分転換、ですね。体調に気をつけながらがんばります。そんな初夏の羽曳野丘陵です。
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2018年5月21日 (月)

オープンキャンパスのち読書

日曜ですが、オープンキャンパスのため昼前に出勤。晴天とあってかなりの盛況でした。おもに入試相談のブースに座っていたのですが、驚いたのは25年前の卒業生が訪ねてきたこと。今は高校教師をしていて、生徒を引率して見学に来たとのこと。最初は誰か思い出せませんでしたが、話しているうちに次第に過去の影像が浮かんできて、ゼミ室のどのあたりに座っていたかも思い出しました。発表の内容なども。不思議なものですね。あれこれ情景が浮かんできて、入試相談以外にもいろいろ昔話。オープンキャンパスは4時で終了。帰宅は5時過ぎでした。
この日は娘婿が横浜から来訪。家族4人(と赤子さん)で晩ごはん。あと半月ほどで娘一家は横浜に移動するので、赤子さんとの生活も残りわずかです。
夜は読書読書。と、授業の準備など。作詞の仕事も気になるのですが、まずは授業優先です。公務ですから。
深夜ワインはボルドーの赤。まずまずの美味。気持の良い5月の夜の羽曳野丘陵です。
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2018年5月20日 (日)

ぼんやり1日、作詞に着手

1日ぼーっとしていましたが。ある程度は頭を働かせていました。ぼんやり考え事。校歌の歌詞作成に向けてのトレーニングなど。夜になって、ひとまず試作ができました。とりあえず第1稿。しばらく推敲します。ある程度納得した時点で作曲担当者に送ります。今回は詞が先、との打ち合わせなので、この順番。
赤子さんはますます元気。はっきりと微笑むようになりました。ごくたまにだけど。喜怒哀楽といった感情が芽生え始めているのでしょうね。興味深い。さきほどまで泣き声が聞こえていましたが、今は静かです。だいたい2,3時間おきに目を覚ましてミルクを要求するので、母親は大変です。今はできるだけ育児に専念できるように、祖父母(特に祖母)は全面協力。祖母も大変です。おつかれさま。祖父はそれなりに(仕事の合間に)あやしたり抱いたりしています。
今日は日曜ですが、オープンキャンパスのため出勤。特に重要な役割はないのですが、入試相談のため待機します。天気は良さそうなので、にぎやかだといいなと。
深夜ワインはフランスの黒い悪魔。名前ほどインパクトはありませんが、まずまず美味。寒暖の差が大きい初夏の羽曳野丘陵です。
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2018年5月19日 (土)

『『悪の華』を読む』を読む初夏の1日

ずっと自室で読書の1日でした。ひさしぶりに出たボードレール論の一冊です。夜おそくまでかかって読了。以下はツイッタより。
安藤元雄『『悪の華』を読む』(水声社)40年に及ぶ論考に書き下ろし4章を含む全9章構成によるボードレール論の集大成。緻密な読解と達意の文章力によって、19世紀仏詩人の魅力と重要性が現代日本の読者に理解されるに十分な一冊になった。詩集の全体像を示すために加えられた新章の美しいこと。
(引用ここまで)
とりあえず第一印象のみ140字にまとめました。この本についてはいずれ詳しく書くつもりなので、しばらくの間、時間をかけて再読します。それにしても安藤さん、すごいな。「あとがき」によれば、昨年「びーぐる」で特集した「ボードレールと現代」に寄稿したのがきっかけで、一冊にまとめるために書き下ろしを4章分加えた、とのことです。編集に携わった者としてもうれしいかぎり。大変刺激になりました。こちらも三十数年にわたる福永武彦論をまとめようとしているのですが、そのためには書き下ろしの章が必要です。安藤さんの本をお手本にがんばらなければ、と思った次第。これも三十年越しの翻訳と解説『小散文詩 パリの憂愁』はゴールが見えています。再校を待っているところ。まだかな。
深夜ワインはボルドーのクレスマン。いちおうグラン・ヴァンですが、味は浅い。ま、ほどほどに美味です。さきほど赤子さんが倍音で泣いていましたが、静かになりました。授乳タイムですね。元気です。初夏の雨がかなり強く降っています。そんな羽曳野のウィークエンド。
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2018年5月18日 (金)

会議のち演習二つのち読書

前日に続いてタクシー出勤。昼休みに会議のある日でした。早めに到着してスタンバイ。今年の木曜は3限目があいているので、会議終了後ゆったり昼ごはん。初めて「三元豚カツカレー」を注文しました。サラダ付き。温玉のせ。完食はできませんでしたが、ほぼ9割はクリア。ま、こんなもんです。研究室に戻って授業準備などをしながら時間待ち。4、5限目の演習二つを終えて6時25分の教員バスで駅まで。あとは電車バスで帰宅は7時頃でした。
今年度は週7コマの授業を3日間にまとめたので、これで一週間の授業終了です。金曜からは自宅であれこれ(自宅研修日を含む)。そろそろ作詞の仕事にとりかかろうと思います。その前に、読了したい本があるので、まずこちらから。夜は、その本をずっと読んでいました。
赤子さんはすくすく成長。さきほど測ってみたら4500グラムほどになっていました。生まれた時の3倍弱。どうりで最近持ち重りがするはずです。大したものですね。眉がくっきりしてきてなかなか凛々しいお顔になってきました。まるいけど。
深夜ワインはボルドーの安定の赤。どうも軟弱な味わいのような気もするけど気の所為にします。初夏の気配濃厚な羽曳野丘陵より。
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2018年5月17日 (木)

授業二つのち面談のち読書

水曜授業は午後から二つ。この日はカバンが重く、体力温存の意図もあって、タクシー出勤。早めの昼ごはん(肉とじ蕎麦)を食べてから余裕でスタンバイ。谷川俊太郎講読は『愛について』と『絵本』。どちらも初版本を教室に持ち込んで解説。特に『絵本』は希少な一冊です。復刻普及版を自分で編集して澪標から刊行していますが、その元になった初版本です。二つの詩集からそれぞれ数篇を講読して終了。次の講義は萩原朔太郎『宿命』について。こちらは自著の一部をコピーして配布。途中で息が切れて10分だけ早く終了しました。
授業の後は、AO合格者の個人面談。この日は二人だけ。早々に終わって帰宅は6時頃でした。小腹がすいたので駅前でたこ焼きを買って間食。
晩ごはんの後は翌日の授業の準備。谷川俊太郎の「歌詞」を演習で取り上げます。近刊の『プロテスト・ソング』(小室等との共著)などを読んでいました。『歌の本』からの抜粋をテキストに用います。あとは読書を少々。それで深夜です。
深夜ワインはボルドーの赤。シャトー・ニコの2014年、美味です。ちょっとパンチが足りない気もしますが、気のせいでしょう。赤子さんは静かにおやすみしています。そんな初夏の羽曳野丘陵です。

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2018年5月16日 (水)

授業3コマのち読書

バス電車バスで出勤して、めずらしく昼はハヤシライス。午後3コマこなすには麺類ではもたないことに気づきました(おそい)。火曜授業は早めにスタンバイして、3つともほぼフルタイム。この日はボードレール、梶井基次郎、ボードレールの並びでした。無事終了して、帰りにコーヒー豆を買って、帰宅は7時過ぎ。
この日も赤子さんは元気はつらつ。短時間抱っこしたのですが、かなり重くなってきました。測ったわけではないのですが、もう4キロは越えているでしょうね。現在生後2ヶ月半ですが、予定日からいうとまだ1ヶ月。なんとなく表情が豊かになって、時々微笑む(まだぎこちないですが)ようになりました。かわいいものです。我が家にいるのもあと3週間ほど。しっかり刷り込みをしておきます。でも、たぶん久しぶりに会うと泣かれるんだろうな。覚悟しておきます。
夜は少し授業の準備をして、あとはもっぱら読書。とても大事な本が届きました。読み始めたらおもしろくて。でも、あわてずに大事に読みます。それだけの価値がある本です。
深夜ワインはイタリアはシチリアの赤。芳醇。赤子さんは静かにお休みです。今夜は今から録画したオペラ「カルメン」を鑑賞しながら寝酒をします。初夏の夜はおだやかに更けていきます。

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2018年5月15日 (火)

業務業務の1日でした

業務業務の月曜日でした。敷地内を数分間散歩しただけで、昼間はAO合格者の課題作品のチェック。担当は6人ですが、けっこう長いので時間がかかります。全部で400字詰め120枚ほど。簡単なコメントを加えて終了しました。これを元に水曜日に個人面談をします。仕事の合間に何度か赤子さん抱っこ。重くなりました。うれしい。
この日は娘が赤子さんを抱えて妻と近所まで買い物に。せっかくの散歩なのに、赤子さんはずっと眠っていたそうです。そういうこともありますね。とにかく外気浴をして帰宅。
夜は、基礎ゼミの作文チェックをしていました。こちらは10人ほど。いずれも短い文章です。無事に終了して木曜の授業の準備が終了しました。
夜おそく、娘婿が来訪。大阪出張がほぼ毎週あるので、その都度我が家に一泊か二泊します。今回は日月と二泊。家族3人の団欒をたのしんでいるようです。
さて。今週は普通に授業7コマの他に会議が一つ。その後は、日曜にオープンキャンパスがあります。その間にもいくつか原稿の準備など。この日は先日聞いた原稿の正式依頼がありました。6月末の締切(と思います、たぶん)。以下は備忘録。6月上旬までに「びーぐる」の詩一つに連載の評論と対論、それに投稿作品評。それから「カルテット」の詩一つと評論。6月末までにエッセイ一つに先日の中村真一郎の会での発表内容のまとめ。同じく6月末締切の詩一つ。つまり6月末までに詩3つ、エッセイ1つ、評論2つ、それに対論と講評。そんなところでしょうか。まだ忘れていた締切があったりして。大丈夫かな。そうそう、とても大事な本が届きました。前もって知っていなかったので驚き。これは書評を書かなければ。どこかから依頼があれば書きますが、なければ「びーぐる」に書くつもり。非常に大切な一冊です。
深夜ワインはイタリアの赤。美味。モーツァルトのフルート曲を聴きながら。今夜は赤子さんは静かです。昨夜、映画「紀ノ川」を見終わったので、これからどうしようかな、と考え中です。そんな初夏の羽曳野丘陵です。

 

洪水企画の詩誌「詩素」第4号に寄稿した詩「喜びも悲しみも安乗岬」をHPに掲載しました。こちらです。

                                                          
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2018年5月14日 (月)

出版祝賀会のち初おもちゃ

朝早く、大阪市内まで出かけました。大倉元さんの詩集『噛む男』の出版祝賀会です。第1部の司会を担当するので、早めに到着。ちょっと早すぎました。おかげで、次々と到着する人たちと少々歓談する時間があって、これはこれでいいかなと。あいにくの雨でしたが、参加者は70名以上の盛会でした。正午に開始。開会の挨拶から乾杯まで、3人の方たちの紹介が終わって、第2部と第3部は他の司会者に任せて、あとは普通に飲食をゆっくり。和やかで楽しい祝賀会でした。
2日続きの詩関係のイベントで少々疲れたので、二次会はスルーして早めに帰宅。この日は娘の友人たちが3人来訪していて、娘婿も来訪していて、とても賑やかでした。みんなで赤子さんを代わる代わる抱っこ。祖父の出番はありません。赤子さんのために初めて買った玩具が届いていたので、娘婿と共同作業でさっそく組み立て。すぐに終わりました。メリーゴーランドです。機嫌の悪いときなどに少しでも気を散らしてくれたらいいな、との狙いです。祖父のたくらみ。どうやらある程度は成功したようです。
晩ごはんは4人でなごやかに。娘婿と少しだけお酒も飲んでのんびり過ごしました。食後、少しだけ赤子さん抱っこ。夜はなんとなくぼんやりしているうちに深夜です。先日書いた詩の推敲を少ししました。ほぼ完成かな。そろそろ大学の業務に戻ります。添削の仕事が3つあります。これは今日(月曜)の業務ということで。
深夜ワインはボルドーの赤。普通に美味。この後、映画「紀ノ川」の続きをユーチューブで見るつもり。このところ日曜深夜に少しずつ見ています。そんな深夜の初夏の羽曳野丘陵の雨は上がったようです。赤子さん静か(メリー校歌、じゃなくて効果だろうか)。

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2018年5月13日 (日)

日本詩人クラブ関西大会のち校正作業のち祖父抱っこ

大阪市内で日本詩人クラブ関西大会があり、参加しました。午後1時半開始。前半は細見和之さんの講演を中心に。ポオからマラルメ、ヴァレリー、エリオットへとつながる「投壜通信」の主題系にユダヤ人問題を重ねた、細見さんらしい講演内容でした。深く納得。後半は、笑福亭智丸(詩人としては疋田龍乃介)の文芸落語二題。2年ほど前に初めて聞きましたが、どんどん腕を上げています。たいしたものです。このまま詩人落語家の道を突っ走ってほしいもの。8年前のゼミ卒業生でした。その10年前の卒業生(詩人)も参加していて、初対面にも立ち会いました。かつての学生たちが活躍しているのは大変うれしいことです。みなさん頑張ってくださいね。
終了後の懇親会にも参加。2時間ほど飲食しながら大勢の人たちとお話ししました。旧知の詩人たちや初対面の方たち。名刺代わりに「カルテット」を5冊だけ持っていったのですが、ちょうど全部なくなりました。その場での原稿依頼も快諾。6月末締切の短いエッセイです。断る理由は何もありません。次の日もイベントがあるので、二次会は遠慮して帰宅は9時前でした。
前日に送稿したエッセイの校正データがとどいていたので、早速確認。修正箇所はなし、との返信をして、これは完了。先方に気に入ってもらえたようでよかった。
ややぐずついていた赤子さんを2度にわたって抱っこでなだめて寝かしつけ成功。ほんの30分ほど時間かせぎをして母親(つまり娘)にリレー。少しは祖父として役に立っているようです。眉が濃くなってりりしい赤子さんになってきました。
深夜ワインはボルドーの赤定番。今日(日曜)は大阪市内でまたイベントがあります。第一部の司会役を頼まれているので、遅刻はできません。早めに就寝の準備中。まずまず元気です。

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2018年5月12日 (土)

のんびりのちステーキディナーのち推敲

連休明けの授業7コマとその他業務を終えて少々疲れ気味。休みの日にかぎって早めに目が覚めるのは、仕事のスタミナ配分を考える必要がないからですね。たぶん。ゆっくり朝食をとって、テレビで野球観戦しながらゆっくり昼ごはんを食べて(焼きそばを作製しました)のんびり。エンゼルス大谷選手の快走二塁打と特大本塁打をリアルタイムで見ることができました。ラッキー。
この日はのんびり晩ごはんの買い物に。息子の嫁のバースデーパーティーのためです。定番のステーキディナーですが、あいにくいつものフィレ肉がありません。あることはあるのですが、どうも小さすぎて物足りない。かといってサーロインにする気もしないし。この日は5人分だし。あれこれ迷った結果、牛モモブロックを買いました。2つで計700グラム。ちょっと多いかなと思いましたが、若い人が3人いるし、まあ大丈夫。ほかに、キノコや醤油やクラムチャウダーやけんけんカツオたたき、パンなどを買って帰宅。気持の良い初夏の日差しと風です。
ステーキはかなり念入りに焼いて(塊ですから)5人分に切り分けてからさらに弱火で加熱して、最後にキノコソースをからめて完成。モモブロック・ステーキは新メニューです。ローストビーフ調に仕上げました。みなさん喜んで完食。とっておきのトスカーナの赤も少々いただきました。食後は赤子さんを皆であやしたりしながらバスタイムにも付き合っていただいて、9時半頃におひらき。
夜は先日書いたエッセイの推敲など。あれこれ手を入れましたが、もういいかなと思って先程送稿しました。これで一つ完了です。原稿用紙5枚分ほどの私的(詩的?)エッセイ。
深夜ワインはトスカーナの残り。美味。この週末は土日ともにイベントで大阪まで。体力温存しつつ楽しんできます。赤子さんはちょっとぐずつき気味で泣いていましたが、さっき静かになりました。たぶんミルクタイムなのでしょうね。羽曳野の初夏の夜は静かに更けていきます。

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2018年5月11日 (金)

小学校取材のち授業二つのち原稿

前日に続きタクシー出勤で早めの昼ごはん(手打ちスタミナうどん温玉つき)。少し休憩してから事務局へ。デザイン学科、音楽学科の教授と合流したところに大学の地元河南町の方たちが来られました。簡単な自己紹介の後、事務局長を含む一行で地元の小学校へ。河南町にある3つの小学校が統合し新しく開校することになって、その校章と校歌の制作の依頼が大学にありました。作詞を担当することになり、そのご挨拶を兼ねた見学と取材です。3校の校長先生にご挨拶して、いろいろお話をうかがいました。学校の歴史や立地条件、教育方針などをうかがって、校内を見学して、その後、高台の展望台や古墳や弘川寺などを案内していただいて、大学に帰りました。葛城山麓に位置した山間の小学校ですが、とてもすてきな自然に恵まれています。歴史的にも豊かな遺産がたくさんあって、とても気に入りました。西行の終焉の地として知られる桜の名所、弘川寺の僧房で明治7年に開校したのが始まりだそうです。地域そのものも古代からの歴史や南北朝の頃の歴史などもあって興味深いものですが、学校の歴史もたいしたものです。金山古墳は日本ではめずらしい双円墳ということで、だいたい前方後円墳が造られた6世紀頃のものだそうです。朝鮮半島にはよくある様式なので、渡来人の豪族の墳墓ではないかと考えられています。この日は時間があまりなく、ゆっくりできませんでしたが、今度は個人的に訪れてみたい所がいくつもありました。
午後3時からの授業にぎりぎり間に合う時間に大学に到着。すぐに演習の授業。続く5限目も演習で終了後ただちに帰宅は7時過ぎでした。疲れた。
夜は、早速この日の印象などをメモ。以前、香川県坂出市のダム湖の歌を作詞した時と同じ作曲家との作業なので、いちおうの経験はありますが、そのときには地元小学生たちからのリクエストを元にしたので、ゼロからの作詞となると初めて、しかも校歌ですから、責任が重大です。自分が死んだ後まで(たぶん)歌われていくことになるのだから、大切に丁寧にするべき仕事です。心してがんばります。明るくポップな歌ができるといいね、などと作曲家のTさんと話したりしました。
夜はまた、前日書き始めたエッセイの続き。ほぼ完成。原稿用紙5枚ほど。ごく短いものです。締切までまだ数日あるので、しばらく寝かせてから推敲する予定。
深夜ワインはボルドーの安定の赤。美味です。赤子さんは先程まで泣いていましたが、どうやら静かにおやすみになったようです。この日は一度だけ短時間抱っこさせていただきました。日に日に重くなっています。充実の持ち重り。元気です。

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2018年5月10日 (木)

授業二つのち原稿開始ほか

水曜授業は午後の演習と講義。この日は体力温存のためにひさしぶりにタクシー出勤しました。早めに昼ごはん(カレーラーメン)を食べてからスタンバイ。3限目の演習は谷川俊太郎全詩集講読ですが、未だに教科書がそろわず(学内の書店の都合です)プリント配布で対応。それでも「62のソネット」まで来ました。徐々にペースを上げるつもり。4限目の講義は萩原朔太郎。『月に吠える』を何篇か取り上げて解説など。学生たち皆さん熱心です。
帰りにコーヒー豆とカツオ造りを買って帰宅は6時過ぎでした。さっそく赤子さんを抱っこ。かなり重くなりました。なにか緊張感でも走るのでしょうか、しばしばじっとこちらを見詰めます。顔を動かすと赤子さんの目も動くので、どうやらしっかり見えている様子。だんだん表情も泣き声も豊かになっています。毎日観察がおもしろい。言葉以前の(分節化以前の)泣き声というプレ言語状態の観察も飽きません。子育てのときには気づかなかった(あるいは忘れているだけかもしれませんが)変化がとても興味深く新鮮です。
夜は、15日締切の原稿にかかりました。テーマが決まっていてスタイルやジャンルは任されているのですが、まずは普通にエッセイのかたちで書いています。原稿用紙5枚程度なので、始めれば早い。とりあえず最後まで書いてからアレンジを考えます。詩にするか。掌編小説にするか。エッセイにするか。ひとまず3枚分ほど書きました。あとは後日。
今日(木曜)は午後おそくからの授業の前に、一つ大事な用事があります。午後1時に大学事務局に集合して、地元の小学校を訪問する予定。その後、午後3時から授業が二つあります。体力菖蒲、じゃなくて勝負ですね。がんばります。
深夜ワインは安定のボルドー美味。赤子さんは静かです。ちょっとぐらい泣いてくれたらいいのに。と、これは祖父のわがまま。母親は毎日世話で大変です。夜も寝たと思ったらすぐに起こされるし。それでも機嫌よく元気に子育て中。我が娘ながらたいしたものです。えらいな。そんな初夏の羽曳野丘陵は気持ちのよい寄稿、じゃなくて紀行、でもなくて気候になってきました。元気です。

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2018年5月 9日 (水)

連休明けの授業は3つ。のち業務連絡など。

少し早めに家を出てバスに乗り、駅前で塩ラーメンを食べて、電車バスで早めに到着。連休明けの最初の授業日は、講義、演習、大学院の3コマほとんどフルタイム。さすがに疲れました。ボードレール(韻文詩)、芥川龍之介(詩的小説)、ボードレール(散文詩)の並びでした。みなさん熱心で結構です。帰宅は7時過ぎ。晩ごはんの後はテレビで野球中継を見たりしながら仮眠、休憩。
このところ「カルテット」関連のメール連絡や福永武彦研究のメールなどの通信業務が多くなっています。5月15日締切の原稿のこともあれこれ考えていますが、なかなかネタが決まりません。ごく短いものなので、方針さえ定まれば1日で書けると思うのですが。。。
今週は、通常の授業の他に近くの小学校訪問の用事があり、週末はイベントが二つ続きます。そんな中、原稿締切があるのは辛いのですが、ま、これもある程度慣れているので、なんとかなることと思っています。
深夜ワインはフランスの向かい風。あと少しでなくなるので、次は何にしようかと思いながら飲んでいます。赤子さんは日に日に成長して、もう4キロは越えているでしょうか。だっこしたときの持ち重りもうれしい新米祖父です。時々じっとこちらの目を見る(ガン見する)のですが、何を思っているのでしょうね。子育ての時には感じなかった、ふしぎな感じです。雨模様の初夏の羽曳野丘陵はおだやかに更けています。

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2018年5月 8日 (火)

雨の合間の買い物のち調理のち詩集一冊

雨の1日でしたが、午後おそく一時止んでいた間に近所まで買い物に。以前から気になっていたけれど時間が合わなくて(閉店が早い)行きそびれていた卵屋さん。産地直産の卵を販売しています。10個で380円。この日も前日に続き晩ごはん当番を買って出ていたのですが、卵が足りないことに気づいた次第。晩ごはんのメインは牛肉とアスパラガスの卵とじをメインに。少し前にテレビで見たレシピを録画していたのでした。醤油と酒とみりんをレシピ通りに調合して(秘伝だそうです、笑)上手にできました(自画自賛)。妻と娘にもよろこんでいただけて本望。
この日はあれこれ業務連絡など。「びーぐる」39号に掲載した連載「高階杞一を読む」第14回『水の町』をHPにアップしました。こちらです。

夜は詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。

佐藤勝太『雑草の詩(うた)』(竹林館)1932年生まれのベテラン詩人による第16詩集。いずれも見開き2頁の82篇の主題は多岐にわたるが、おもに来し方を振り返ったノスタルジックな抒情が前面に表れている。老いと死を見詰める誠実な眼差しが好ましく、現代社会への批評精神が柔らかく鋭い。
(引用ここまで)

しばらく原稿締切はないと思っていたのですが、一つ思い出しました。5月15日締切の短い原稿です。これはいけない。お題があるのですが、何も思いつきません。近いモチーフの詩は最近書いたものがあるのですが、どうも無理筋の感じ。なんとかしなければ。
深夜ワインはフランスの「向かい風」という名前の赤です。逆風かあ。たのしいラベルです。赤子さんはややぐずつき気味。あれこれ思う(感じる)ことが増えつつあるのでしょうね。生後2ヶ月を少し越えましたが、予定日からいえばまだ3週間程度です。手がかわいい。

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2018年5月 7日 (月)

炊事係のち詩集一冊そして抱っこ疲れ

連休最後の日は少し余裕ができたので、食事係を担当。近くのスーパーまで買い出しに行きました。が、あてにしていたカツオが見当たらず、急遽変更してマグロに決定。このスーパーは日曜によくマグロ解体即売をします。解体ショーには興味がないのですが、その日にさばいた新鮮なマグロには興味あります。おもに和歌山産の養殖もの(近大マグロかな)を多めに購入。静岡産の生ワサビとタマネギ、九条ねぎなどを購入。生湯葉を購入。ついでに翌日のために牛肉を購入。晩ごはんは、鶏胸肉の味噌スープを作成して、マグロと生湯葉をあわせて、妻が作成した大根とイワシつくねの煮物も合流。息子夫婦も呼んで、5人で美味しくいただきました(赤子さんは見学)。
昼間は前日に書いた詩を推敲。次の著書のための資料を推敲。次の「カルテット」の業務連絡も。連休明けの授業の準備も少々。あとはテレビで野球観戦など。夜は詩集を一冊読みました。ひさしぶり。以下はツイッタより。

秋野かよ子『夜が響く』(コールサック社)1946年生まれ和歌山の詩人による第5詩集。自らを「終戦の子」と呼び、親たちの戦争体験に思いを馳せると共に、現在なお戦い続ける人類の悲惨と矛盾への批評精神を主として作品は展開する。同時に、自然界への眼差しは鋭くも優しく柔らかで独自の抒情も。
(引用ここまで)

深夜ワインはボルドーの赤は安定の美味。音楽はありません(さきほどまでモーツァルトを聴いていました)。どうも腕がだるいので原因を考えてみたら、どうやら赤子さん抱っこの疲れのようです。毎日少しずつ重くなるので、そのせいですね。子育てのときにはなかったような気がしますが。加齢でしょうか。それとも忘れているだけでしょうか。まあ孫のためと思えば心地よい疲れです。いま、孫が泣き始めました。泣き声もかわいい。そんな初夏の羽曳野の夜です。

そうそう。

「びーぐる」39号に掲載した詩「まぼろしの藤井寺球場」をHPにアップしました。こちらです。ご一読を。

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2018年5月 6日 (日)

書評二つ、この日はひさしぶりに詩作

「びーぐる」39号に掲載した、町田康『湖畔の愛』への書評をHPにアップしました。こちらです。

以倉紘平さん主宰の詩誌「アリゼ」第184号に寄稿した、北川清仁詩集『冴』『ぼくと冴』への書評をHPに掲載しました。こちらです。

こどもの日の祝日は立夏でもありました。初夏の気配が窓から漂い入ってきます。と思ったら、書斎から駐車場と池を隔てた市民公園でイベントの最中でした。毎年こどもの日にはやっていることですが、行ったことがありません。演歌がスピーカーから流れてきたりして。夕方近く、公園まで行ってみました。ほぼ全日程が終了して片付け中だったのは昨年と同様です。祭の後、ですね。そのまま公園を突っ切って陸橋を越えて白鳥陵のまわりを散歩。駅まで出て、帰りはバスに乗りました。ほんの45分ほどの散策です。ほかは休日らしくのんびり。この日は、妻の弟一家が孫のお祝いに来てくれました。昼間少しだけ歓談。赤子さんはご機嫌です。
夜はひさしぶりに詩を一つ書きました。4ヶ月ぶりかな。正月に書いた7つの子がみな出て行ってしまったので、次の「びーぐる」または「カルテット」のための新作です。一通り書き上げたので、あとは少しずつ推敲します。
深夜ワインは昨夜の続き。スペインの赤、美味です。次は連休のために用意したスペシャルなトスカーナにしようか、それとも、と考えています。赤子さんは現在祖母が(妻のことですが)寝かせつけ中。おだやかな初夏の羽曳野丘陵です。

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2018年5月 5日 (土)

『小散文詩 パリの憂愁』初校作業終了

近刊の『小散文詩 パリの憂愁』校正作業を無事に終えました。全訳と解説あわせて四六判240頁ほどです。ひとまず初校の段階ですが、まずは一安心。さきほど投函してきました。連休明けには先方に届くと思います。この状態で次の再校を待ちます。著者(ボードレール)略歴と訳者略歴のデータも作成。刊行は8月中を目指します。
予想より早く作業を終えたので、連休の残りをどう使おうかと考えています。大学の業務書類は研究室に置いたままなので、この数日はできません。机上には未読の詩集が20冊ほど積み上がっているので、これを読もうかな、と。先日の中村真一郎の会での発表内容を文字に起こす作業もあります。それに、次の「びーぐる」と「カルテット」のための詩をそれぞれ一つずつ。論考もあるし。少しずつ進めないといけません。
娘婿が横浜に帰って、我が家は少し静かになりました。赤子さんは相変わらずにぎやかですが。少し微笑むような表情が出てきてなんともかわいいものです。あと1ヶ月ほどで横浜の方に引っ越しますから、それまでに十分祖父の刷り込みをしておくつもり。
深夜ワインはスペインの赤。ラベルの写真を貼っておきます。これ、かなりデフォルメしていますが、おかあさんと赤ちゃんでしょうね。味のあるデザインです。そんな深夜の羽曳野の祖父です。

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2018年5月 4日 (金)

家族8人の祝日、そして校正作業

連休後半の初日、横浜から娘の夫が来宅して、4人(と赤子さん)で昼ごはん。2時間ほど後に福岡から娘婿の父上も来宅。普段顔を合せない孫を見てもらいました。お土産にいただいたちまきなどを食しながらお茶をしているうちに、続いて息子夫婦が来宅。にぎやかな1日になりました。赤子さんは大勢の大人たちに囲まれて、代わる代わる抱っこなどしてもらって、やや興奮気味。うれしいものです。
早めの晩ごはんはお寿司などつまみながら、お酒も少々いただきながら。新幹線の時刻の都合で、父上は7時過ぎにお帰りになりました。娘婿はそのまま我が家に宿泊。
夜は、『小散文詩 パリの憂愁』の校正作業の続き。50分の41まで進みました。一通り最後まで見た上で、時間の許すかぎり再確認をします。ほぼ予定通りです。
深夜ワインはスペインの赤。「シンフォニア」という名前のワインを音楽代わりに飲んでいます。赤子さんは昼間の疲れからか、ぐっすり熟睡している模様。おだやかな初夏の夜です。

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2018年5月 3日 (木)

演習二つのち通院のち校正作業

雨模様の空の下、午後おそくからの授業のため、バス電車バスで通勤。連休谷間の水曜は「木曜授業の日」で、二つの演習ともに出席者は少なめでした。こういう時は進め方に工夫が要ります。進め過ぎないように、それでも身のある内容で話すこと。長年の経験で慣れています。たまたまこの日は、月一度の通院日。この日を逃すと4日間薬がない状態になるので、行かないわけにいきません。普通なら水曜は3,4限ですが、木曜授業なので4,5限。やむを得ず、少し早めに切り上げて、そのまま藤井寺の医院まで。間に合いました。検査結果はいつも通り。特に異常はありません。よかった。帰宅は7時半。
夜は、次の本の校正作業をしました。全50篇の翻訳と解説。そのうち22の途中まで済んだところでタイムアップです。続きは後日。
この日は赤子さん誕生からちょうど2ヶ月でした。小さく生まれて心配もしましたが、すくすく育って、もう生まれた時の倍以上になっています。表情もしっかりしてきて手足もよく動くようになってきました。さきほどミルクのおかわり大泣きをしていたので、現在授乳中。
深夜ワインはスペインの赤。シラーです。名前は「シンフォニア」美味です。音楽は赤子さんの情操教育用にモーツァルト。下の写真は今日の孫の手です。そんな初夏の羽曳野丘陵はおだやかです。

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2018年5月 2日 (水)

ピアノ・ライブの夜は写真スタジオで

昼間、翌日の(木曜授業の)準備をしてから校正作業を少々。夕方外出しました。電車を全部で6つ乗り継いで京都の「洛西口駅」(阪急)まで。1時間半ほどで到着。かなり余裕があったのですが、道に迷って、食事をする時間がなくなりました。ちょうどスーパーがあったので、小さなカツサンドを買って、缶コーヒーを買って、そのあたりで食べてから会場へ。Umoreという写真スタジオでのピアノライブです。カメラマン夫婦が経営する店で、妻の方は十年少し前のゼミ生。とても素敵な建物で、クラシックな内装ですが、実は築3年だそうです。扉や窓はアンティークのものを使用している感じ。ここで谷川賢作さんと日吉直行さんのライブ。始まる前に谷川賢作さんに少しだけご挨拶。十数年ぶりにお目にかかりましたが、それ以上に、日頃から父上の俊太郎さんにお世話になっているので、その御礼など。
ライブは、二人のピアニスト(師弟関係だそうです)が交互に、オリジナルを中心にソロ演奏。それぞれ特徴があって面白いものです。谷川さんはキース・ジャレットを思わせる迫力満点の、けれど繊細で美音でもある演奏。しばしば声が入ってきます。ミシェル・ルグラン作曲、谷川俊太郎作詞の映画「火の鳥」テーマ曲なんて、今まで知らなかった。賢作さん、気持ちよさそうに歌っていました。日吉さんの方は、どちらかというとビル・エヴァンスでしょうか。叙情的な作品が印象的。最後はお二人でラヴェルの連弾曲『マ・メール・ロア』組曲。さらにアンコール。とても気持のいい、贅沢な時間を過ごすことができました。終了は9時半過ぎ。帰りの電車が気になるので、早々に失礼しましたが、また機会があればこの場所には来たいと思います。帰宅は11時半。遅い晩ごはんを食べて風呂に入ったらもうこの時間(午前1時)です。
深夜ワインはイタリアの赤。隣室で赤子さんが泣いています。元気なこと。今日(水曜)は連休の谷間の授業。水曜ですが「木曜授業の日」です。そんな皐月始めの羽曳野の夜。

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2018年5月 1日 (火)

校正ゲラ作業中断のち添削

次の著書の校正ゲラの作業に入ったのですが。「はじめに」の部分の加筆修正をしてから本文に入ったところで大きなミスが分かって、ひとまず中断することにしました。その旨と善処の方法についてメール連絡。返信を待つことにします。この連休の間に集中して作業を済ませるつもりだったのですが、やむを得ません。10年かかった仕事ですから、今さら拙速してもはじまらないし。
そういうわけで、気を取り直して夜は大学の業務。今週は火曜が「月曜授業日」、水曜が「木曜授業日」というわけで、木曜にある基礎ゼミの作文指導の準備。10人ほどの文章を添削しました。これで準備はよし。もう一つの授業の準備は今日(火曜)の昼間にします。夜は京都まででかける予定。
このところ自宅で仕事をする日には合間に赤子さんの様子を見るのがたのしみになっています。この日は3度にわたって5分ぐらいずつ抱っこさせていただきました。じっと見詰める瞳のきれいなこと。日に日に表情も豊かになっています。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は今からリビングで聴くことにします。初夏の気配が濃厚になってきた羽曳野丘陵の深夜です。

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