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2018年6月

2018年6月30日 (土)

会議のち歯医者のち推敲のち新詩集

今年は金曜は授業のない日ですが、図書館運営委員会のためタクシー出勤。昼休みの会議です。無事に終わって、食堂で昼ごはんを食べてから帰宅。
帰宅後は、少し休憩してから近所の歯科医院へ。3ヶ月ごとに2回の検診のうち2回めです。かなり時間をかけて(1時間近くかな)メディカルクリーニングをしていただいて(ちょっと疲れました)無事終了。
夜はこのところずっと推敲を続けている詩作品のチェック。さらに推敲。そろそろいいかなと判断したので、編集の方へメール送稿。一つ終わりました。これでしばらく締め切りはないはずです。次は7月締切のエッセイと若い詩人の新詩集推薦文。
わりと早い時間に詩が完成したので、次の詩集のことを考えていました。こういうのは考えるというよりも、まず作ってみる方が早いので、全体のデータをまとめてみました。仮組みというのかな。前回の詩集のフォーマットに流し込んでみたら、ほぼ100ページになりました。全21篇ですが、うち1篇がかなりの長編なのでこのページ数。タイトルはまだ決まっていません。今から考えます。この秋ぐらいには刊行できるでしょうか。前回の詩集は2016年秋でしたから、ほぼ2年ということになります。次の電柱、かな。
深夜ワインはブルゴーニュの赤。ピノ・ノワール美味です。音楽は先程までブルックナーでしたが、今は終わって静かです。どうやら梅雨明け間近の南河内地方。長い夏が始まるのでしょうね。そんな深夜の羽曳野詩人です。
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2018年6月29日 (金)

演習二つのちワールドカップ

午後遅くの演習を終了。この日はどちらも実習(書くこと)でした。無事に終わって帰宅は7時過ぎ。あれこれ忙しい3日7コマを終えて一安心。「びーぐる」も順調です。
さきほどまで、やはり見ていました、サッカー。いや、疲れました。あれこれ感想もありますが、素人が発言しても仕方ないのでノーコメントにします。いや、疲れました。ともあれみなさんお疲れ様。とだけ。
深夜ワインはもうかなり前から飲んでいます。今夜はここまで。孫の手がかわいい。春の掌です。
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2018年6月28日 (木)

演習のち講義のち詩作

いつもよりちょっと早めに家を出て、午後の授業に余裕で到着。ゆっくり蕎麦を食べて、ゆっくり準備して、ゆっくり教室に行きました。この日の谷川俊太郎講読演習は『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』と『定義』。先週は地震と豪雨の影響で出席者が少なかったので徐行運転したのでした。この日は予定通り終了。続いて、講義は小野十三郎から谷川俊太郎へ。大事なポイントです。無事に終了して帰宅は6時前。
夜は詩を書いていました。だいたい最後まで書いたのですが、まだまだ甘い。要推敲です。締切は月末なので、あと3日ほど。精一杯推敲します。
サッカーのワールドカップ、やはり気になります。日本チーム以外にも、見始めたらどれもおもしろくて。さきほど前半だけ見てから入浴しました。後半が気になるので、今からテレビ観戦します。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はありません。そそくさ。そそくさ。そんな水無月終わりの羽曳野詩人です。
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2018年6月27日 (水)

プレヴェールと清岡卓行のち編集作業

火曜授業はいつも通り3つ。バスで駅へ出て、塩ラーメンを食べて、電車バスで到着は1時前でした。1時20分から講義。この日はアポリネールとプレヴェール。どちらもシャンソンつながりです。CDも聴かせて、解説など。フルタイムで終了。演習はこの日は清岡卓行の掌編小説を3つ講読しました。研究室にあった清岡本を演習室の机に並べて。授業で使ったテキストは自宅から持ってきたもの。最後、大学院はプレヴェール脚本、カルネ監督の映画「天井桟敷の人々」を鑑賞。長いので全部というわけにはいきません。帰りにコーヒー豆を買って帰宅は7時でした。
晩ごはんの後は、めずらしく長い電話が二つあって、あまり仕事ははかどりませんでしたが、それでも「カルテット」の編集を少々。自分の原稿はすべてそろっています。未入稿の作品待機中。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は昨夜に続きキース・ジャレット。かなり暑くなってきました。水分補給に注意しています。そんな羽曳野丘陵の水無月もあと少し。
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2018年6月26日 (火)

読む読む読むで詩集8冊

一日中部屋にこもって詩集を読んでいました。ほとんど他のことをせずに集中して読んだ結果、この日は8冊。最高記録かもしれません。以下はツイッタより。
 

島すなみ『移動の記憶』(澪標)中国大陸からの引揚げ者であった父母をもつ著者が、明治以後の朝鮮、台湾統治の歴史を注視しながら、現在なお後を絶たない難民や強制移住といった「移動」の問題を鋭い筆致で描き出した24篇。とはいえ、ユーモラスに描き出した自画像や生活情景もあり作風は柔軟だ。

西元直子『くりかえしあらわれる火』(書肆山田)数行の短い断章と数頁にまたがる長い散文、また散文の連鎖、といった手法で、悪夢めいた情景と不条理な感覚が詳細に描かれていく。カフカ的世界のようでもありヌーヴォロマン風物語のようでもある。叙述の的確さと端正さによって叙事詩に近づいている。

北岡武司『鳩は丸い目で』(和光出版)1948年生まれの詩人による第4詩集25篇。ほとんどが端正な行分け詩で、やや長めの作品が多いが、音感の良い人らしく、心地よいリズムが印象的だ。人生の機微を哀しみや憐れみをもって描いているが、いずれも美しい音楽に彩られて肯定的な姿勢を支えている。

村井八郎『童画』(澪標)1946生まれ近江八幡在住の著者が40年にわたる詩業を42篇から成る一冊にまとめた。長い間教員生活をしていた人らしく、人間観察に長けており、特に養護学校勤務の体験から生まれた「阿星の子ら」の章14篇は他に類を見ないユニークかつ多彩な描写で楽しませてくれる。

名古きよえ『命の帆』(土曜美術社出版販売)1935年生まれの詩人が、親から子へ、そして孫へと引き継いでいく命のリレーを「命の帆」と命名した。幼年期を過ごした戦時中の従兄たち(戦死した)の思い出、自らの出産、子育て、そして孫の誕生と生長と、命の現場を見守り続けた女性の切実な祈りだ。

境節『空へ』(思潮社)1932年ソウル生まれ倉敷在住のベテランの第11詩集。引揚げ体験を原点にもつ詩人が静かに穏やかに反戦への思いを時に象徴的に時に批評的に表現した36篇。全体に寡黙なスタイルだが、それは芯に強固な思想を込めた人の寡黙さだ。柔らかなリズムが作品をそっと包み込む。

 

井野口慧子『千の花びら』(書肆山田)1944年広島県生まれ東広島市在住の詩人による第3詩集34篇。多様なモチーフを繊細なリズムに乗せてしなやかに表現している。被爆のこと、海外旅行のこと、絵画彫刻、音楽のこと等、主題は多岐にわたるが、いずれの場合にも生命の息吹への志向が中心にある。

 

樋口武二『その人のことなど、』(詩的現代叢書)独自の幻想譚的散文詩を編み続けている著者の第11詩集。読点のみで句点のない(替わりに1字アキを用いる)文体だ。幻と現を往還する魂の遍歴譚とでも呼べばいいだろうか。謎めいていながらリアルな「その人」とはあらゆる他者の集合体かもしれない。

(引用ここまで)

というわけで、他には何も話題がありません。横浜の娘から孫の写真が送られてきて、コメントには「5300グラムになりました」と。生まれた時から3倍になりました。赤子の生長ってすごいものですね。

深夜ワインはスペインの赤。音楽はキース・ジャレット。今日(火曜)から三日間7コマの授業開始です。がんばる羽曳野詩人です。そろそろ詩も書かないと。

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2018年6月25日 (月)

飛鳥田園散策そして詩集5冊

午後おそく、飛鳥散策に行きました。往きの電車の連絡が悪く少々時間がかかって午後5時過ぎに飛鳥駅着。日が長い時期なので、かえってこれくらいの方がいいかもしれません。この日はもっぱら水田風景を散策。まず高松塚古墳公園のあたりを歩いてから稲渕の棚田地帯へ。さらに飛鳥寺から甘樫の丘の脇を通って豊浦の田園地帯へ。ここには夕陽の絶景ポイントがあって、よくカメラマンが集まっています。この日も10人以上が三脚にカメラをかまえていました。畝傍山のあたりに夕陽が沈むのですね。絶景です。そこから橿原神宮前まで。全部で2時間ほどでした。途中で小休止を一度しただけ。8キロほど歩いたかな。最後は駅内の店で松花堂弁当を食べて、ビールも少し飲んで、帰宅は8時過ぎでした。
夜は詩集を爆読。昼間とあわせて5冊読みました。以下はツイッタより。
今井義行『Meeting Of The Soul(たましい、し、あわせ)』(らんか社)著者第8詩集はすべて横書き227頁の大冊。雄弁な作風で、モチーフは母、妹、詩、ホモセクシャル、アルコール中毒など多岐にわたる。時に寡黙な呟きもあるが全体は言葉の奔流に呑み込まれる。赤裸々で切実な詩的自伝でもある。
愛敬浩一『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(詩的現代叢書)幼少期、青年期、現在と、様々な時代を主題に多彩に描き分けた200頁以上の大冊。特に12篇から成る「少年期」に惹かれた。群馬県原町を舞台に家族や親戚、友人、それに異形の人「カクさん」との生活を活写した昭和詩篇は懐かしく新しい。
北爪満喜『水はわすれている そしておぼえている』(私家版)著者自身の写真とのコラボレーション。短いヴィジュアルポエムと長い行分け詩がそれぞれ静かな水面の写真と呼応し合って「水の記憶」を表象している。中には激しいイメージの詩もあって水をうねらせているようであり、決して単調ではない。
津坂治男『野村蛙手』(私家版)八十代半ばになった詩人が、1年前に亡くなった妻を思い出し思いやりながら、季節の推移を眺めつつ送る日々を綴った。表題にもなっている「ノムラカエデ」に亡妻の生まれ変わりを幻視する姿は切実だ。老いた身をユーモラスに描く余裕も作品に魅力と明るさを与えている。
 

柴田三吉『旅の文法』(ジャンクション・ハーベスト)「旅の文法」15篇と「寓話」6篇から成る。鋭い社会批評文明批評が象徴的かつ寓話的に綴られた一冊。父の故郷である福島県双葉郡への旅(放射能被害がモチーフ)韓国への旅、沖縄への旅などの体験を「文法」として構造化しようという意志は貴重。

(引用ここまで)

深夜ワインはボルドーの美空。音楽はブルックナーをめずらしくカラヤンで聴いています。今からサッカーを見ながら寝酒をします。そんな水無月羽曳野の夜です。

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2018年6月24日 (日)

成果論文のち授業準備のち詩集3冊

土曜日ですが。朝から雨なので、仕事モードに決めました。まず、月末までに大学に提出する2017年度の研究成果論文。すでに書いてあったのですが、書式を整えて確認をして、完成。これでよし。火曜日に提出します。次に、翌週の授業準備を二つ。資料をあちこち探したり、取り上げる作品を選んで読み直したりして、ほぼ終了。これで大丈夫。いつも月曜にしている一週間分の授業準備を早めに終えることができました。
夜は詩集を3冊読みました。以下はツイッタより。
泉麻里『エスパドリーユ』(詩的現代叢書)著者第2詩集は全体に短い行から成るナイーヴな作品群。サンダルほどカジュアルではないが普通の靴よりは気楽な「エスパドリーユ」は作品「木苺」の中に用いられ、日常生活と異界とをつなぐ役割をしているようだ。デリケートな感覚表現がナチュラルで柔かい。
尚泰二郎『運命の人』(梓書院)1950年生まれの詩人による第十詩集。行分け詩18篇と散文詩6篇。微妙にブラックなユーモアとアイロニーに彩られた人生詩とでも呼べるだろうか。時に他者や物体に憑依して存在の複数性を生きているようにも見える。コント風の散文詩は軽妙なウィットに溢れている。
西原真奈美『私の中の五線譜』(私家版)CDジャケットサイズ40ページ弱の写真詩集。言葉と写真の対話は程よい距離を保った親密さがあって、心地よく読み進むことができる。歌うようなリズムの平仮名詩があるかと思えば、かなり高度な抽象詩もあったりと、バリエーションの豊かさも特徴の一つだろう。
(引用ここまで)
深夜ワインはボルドーの美空。音楽はチャーリー・パーカー。昼間読んだ村上春樹の新作短編に触発されました。
写真は左(北)から順に生駒、信貴、二上の山。自宅マンション通路側3階からの夕方の眺めです。
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2018年6月23日 (土)

執筆終了のち春信のち買い物のちディナー

編集後記を書き終えて、これで「びーぐる」40号の自分の原稿はすべて終わりました。執筆者校正も発送したので、一週間ほどで戻ってくるはず。残り若干の未入稿分を待ちながら次の仕事にかかります。詩集爆読、かな。
一息ついたので、気になっていた鈴木春信展を見に大阪阿倍野橋まで。バスと電車を使って40分ほどで到着。あべのハルカス美術館で会期は次の日曜まで。かなり混んでいるかなと思ったのですが、意外と閑散としていて、落ち着いて見られました。18世紀江戸の風俗までリアルに描かれていて、相当に高い江戸文化の一端を見ることができました。おもしろい。カタログを買いました。その足で次は同じハルカスにあるカバン店へ。長い間使っていた通勤カバンが壊れてしまって、このところ一回り大きい旅行カバンを使っていたのですが、なにかと不便なので、新しいものを購入。店の人にあれこれ相談して、軽くて丈夫な品にしました。色は気分転換のためネイビーブルー。以前のものは黒でした。これでよし。
帰宅の途中、藤井寺で下車。よく行く佐賀肉専門店でフィレ肉を購入。あいにくフィレの塊はすでになく(時間が遅かったので)切り分けたものを大小4枚買いました。本当は大きな塊を焼いた後で切り分けるのが最近の我が家のトレンドですが、この日はやむを得ず。夜は息子夫婦とステーキディナー。フィレ肉ステーキにクラムチャウダー、スモークサーモンサラダというシンプルなもの。ワインも少しいただきました。二人とも喜んで完食してくれて、遅い時間に帰宅した妻にも喜ばれました。
深夜ワインはその残りのボルドー美味。音楽を忘れていました。そんな静かな夜もあります。梅雨は少々中休みといったところの羽曳野丘陵です。
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2018年6月22日 (金)

夏至の日に散歩買い物そして執筆

夏至の日、ちょうど大学は記念日で休講。夕方近く、久しぶりに晴れ間がのぞいたので、近所まで散歩に行きました。ちょうど郵便局に用事があったので、古墳公園を抜けて最寄りの郵便局まで。用を済ませて近くのスーパー(いつもとは別のところ)で少し買い物をして、ついでに白鳥陵まで足をのばしました。御陵は基本的に常緑樹ばかりなのですが、どこからか種が飛んできたのでしょうか、合歓の花が咲いていました。ちょうど白い鳥が濠をよぎったりして、まさか白鳥ではなく白鷺か何かだと思うのですが。思わずヤマトタケルの魂かと。気持ちの良い夏至の散歩でした。
原稿の方は、「びーぐる」の投稿欄評を執筆。あれこれ考えながら今回のテーマは「自画像の憂鬱」としました。入選5名、佳作3名です。さきほど完成。編集同人たちに送稿しました。今回は、あと書評を一つ書きます。その後は「カルテット」の原稿(詩はすでに書きました)。
深夜ワインは南仏ペイドックの赤。音楽はビル・エヴァンス。静かで穏やかな夏至の羽曳野の夜です。
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2018年6月21日 (木)

授業二つのちインタビューのち歯医者のちのんびり

水曜授業はどしゃぶりの雨のなかタクシーで早めに出勤。ゆっくり肉とじうどんを食べてから研究室へ。ふと思い立って配布資料をもう一種類作成。演習も講義も普段よりかなり出席が少ないようです。先日の大阪北部地震の影響と大雨の影響が重なっているようです。こういう場合には徐行で進行。演習は谷川俊太郎の『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』と『定義』を取り上げましたが、どちらも周辺的予備知識的な話にとどめて、あとは翌週にまわしました。講義の方は、戦前、戦中、戦後の詩をアンソロジー風に概説。次回から谷川俊太郎に入ります。
授業の後は、学生雑誌からのインタビューということで、30分ほどお話ししました。おもに卒業生たちのことです。32年勤めていますから、時代ごとにいろいろな面があるのですが、印象強い卒業生たちのことなどをあれこれ。追加の質問があったらいつでもメールで尋ねてね、と述べて終了。
終了後、ただちにバス電車バスで自宅近くの歯科医院へ。予約の時間通りに到着。いつもの定期検診、というかメディカルクリーニングです。まずは上の部分のみ30分ほどで終了。次は来週、下の部分を診ていただきます。帰宅は6時40分。
晩ごはんの後は少しのんびりしました。このところ忙しくて疲れ気味です。今日(木曜)は演習2コマの日ですが、この日は創設者記念日で全日休講です。ありがたい1日。「びーぐる」と「カルテット」の残りの原稿を仕上げる予定。あと、月末締切の詩にもかかりたいと。
深夜ワインは南仏ペイドックの赤。好みです。音楽はハイドンの交響曲をカラヤンの指揮で。梅雨らしい雨空ですが、あまり豪雨にはなってほしくないなと。まずは穏やかな南河内地方です。娘から送られてくる孫の写真がかわいい。いつ会いに行けるかな。
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2018年6月20日 (水)

授業3つのちテレビ観戦のち編集業務

火曜授業はいつも通り講義と演習と大学院ですが。この日の講義はいつもより出席者が少なめでした。たぶん地震の影響でしょうね。まだ大阪北部の交通網が完全には回復していないようです。それに家の片付けもあるだろうし。欠席者に気を使って、この日はやや徐行運転で講義をしました。あまり先に進まないようにという配慮です。演習と大学院は元々少人数で、ほぼいつも通り。帰宅は7時頃でした。
晩ごはんの後は、やはりテレビでワールドカップの観戦。普段はあまりサッカーを見ることはないのですが、4年に1度となるとやっぱりね。普段は別にナショナリストではないのですが、こういう場合にはやっぱりね。つい応援してしまいます。勝ってよかった。次が楽しみなので。
夜遅く、「びーぐる」の編集業務を少々。未入稿もまだいくつかあるのですが、そろそろ校正ゲラを出さないと。校正依頼状を作成して、執筆者住所録を作成して、編集プロに送稿。これでゲラを発送してくれるはずです。自分の残りの原稿もそろそろ仕上げていきます。
深夜ワインはボルドーの美空の続き。音楽はやはりビル・エヴァンス美音。梅雨らしい曇り空の南河内地方です。
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2018年6月19日 (火)

地震のち論考のち会報

朝8時前の地震であわてて飛び起きました。かなり揺れましたが、阪神淡路大震災の時ほどではありません。あの時は隣町の藤井寺に住んでいて、棚から物がかなり落ちましたから。とりあえずテレビをつけて、部屋を点検して。特に異常はありません。息子の嫁が大阪北部に勤めているのと、横浜在住の娘婿が出張で新大阪に滞在しているのが、気になりましたが、二人共無事の連絡がLINEで入って一安心。もう一度眠って昼前に起きました。阪神淡路の時には、非常勤先の大学に行こうとして準備をしながらテレビを見たら、あの大惨事でした。今回はそれほどまでの被害は出ていないようですが、ともかく被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。犠牲になった4人の方にはご冥福をお祈りするしかありません。
午後は書きかけの論考の続きにかかりました。「びーぐる」連載の高階杞一論。夕方までに仕上がったので、編集同人たちにメール送付。その後、買い物がてら近所を散策しました。ざっと見たところ、特に被害の様子はありません。大丈夫です。
晩ごはんの後は、関西詩人協会の会報作成。この日が校正の締切だったので、11人の運営委員から届いている修正箇所を整理してアシスタントに送付。夜遅くまでに再校、三校正、四校とやりとりして完成。さきほど印刷所に送稿しました。これで終了です。次は「びーぐる」の編集と残りの執筆。どうやら大丈夫です。今回もほぼ予定通り。
深夜ワインはボルドーの美空。音楽はビル・エヴァンス美音。今日(火曜)は授業3コマの日ですが、交通事情が気になります。たぶん大丈夫と思うのですが、さて。ひとまず穏やかな羽曳野丘陵です。
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2018年6月18日 (月)

体験授業のち業務のち原稿

日曜ですが、体験入学授業のためタクシーで出勤。午後1時10分より、体験授業を担当。3つ組まれているうちの2つ目の授業です。受講生は全員が高校生。3年生が主ですが、2年生1年生もちらほら。詩の話を90分間しました。高校生相手の授業は、以前、東住吉高校で何度かしていますから、慣れたものです。皆さん熱心に聴いてくださいました。無事終了。帰りにコーヒー豆とその他買い物を少々して帰宅は4時頃でした。
しばらく業務連絡などをして、一週間分の授業準備の確認などをしてから晩ごはん。二人の食卓は静かで穏やかです。でも、そろそろ誰か来ないかな。来ないかな。と、2回つぶやいてみる。たまには賑やかにしたいものです。この日は孫の写真も届かないし。
夜は、しばらく中断していた高階杞一論の続きを書きました。あれこれ考えて、全体の6分の5まで。あと少しですが、今回の着地は難しそう。現在のところ最新の詩集を論じているので、かなり困難なところがあります。ま、書評の一種と考えれば着地の仕方もあるのですが。ともあれこの日は時間切れ。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。すっかり定番です。梅雨の晴れ間が続く南河内地方ですが、そろそろ雨模様になりそうです。しばらく原稿も忙しいのですが、そろそろ新しい詩も書きたい、そんな羽曳野詩人です。うずうず。うずうず。と、2回つぶやいてみる。
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2018年6月17日 (日)

詩の講座

大阪文学学校での詩の連続講座、今期第1回が午後3時からありました。提出作品は18点(うち1名欠席)。参加者は計20名。2時間の予定ですが、延長しなかったことはありません。今回はちょっと疲れ気味で声も出にくいし、早めに(できれば2時間かっきりで)終わるつもりで始めたのですが。話しているうちにだんだん調子が出てきて(職業病というべきでしょうか)結局、終わったのは6時40分。1時間40分の延長でした。みなさん、お疲れ様でした。
文学学校のみなさん(多くは社会人)いつも熱心で、ある意味で乗せ上手。こちらもつい力が入ります。ま、無駄な力は入れずに落ち着いて、と心がけてはいますが。終了後は8人で、中華料理店でビールなどを飲みながら歓談。帰宅は9時過ぎでした。
しばらく仮眠していましたが、遅くなってから復活。メールでの業務連絡を少々してから入浴。で、結局いつもの深夜ワインです。今夜はスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。新規購入したCDプレーヤー快適です。今日(日曜)は体験授業のため大学に。もちろん、こちらが体験するわけではありません。受験生のみなさんに体験していただくための授業。「詩の楽しみ」と題して90分ほど話す予定です。そんな水無月、夏至も近いですね。羽曳野市民日記でした。
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2018年6月16日 (土)

校正作業あいまにアジサイ園

近刊『小散文詩 パリの憂愁』の校正作業をしました。再校ゲラなのでそれほど時間はかかりません。とはいうものの、単行本一冊240ページほどありますから、なかなか大変です。
夕方近く、気分転換に、バスに乗って道の駅まで。10分ほどで到着します。まずアジサイ園へ。ほぼ満開です。毎年来ていますが、なかなかのもの。特に、斜面いっぱいに咲いた色とりどりのアジサイはみごとです。一通り散策してから少々買い物をして、隣の電器屋さんへ。ポータブルCDプレイヤーを買いました。書斎で使っているミニコンポのCD部分が使えなくなったので、外部端子でつないで使います。帰宅後さっそくつないでみました。快適です。
晩ごはんの後はただちに校正作業の続き。さきほどまでかかって終わりました。けっこう悩むのは、表記の統一もしくは使い分け。「言う」と「いう」とか「時」と「とき」とか「分かる」と「わかる」とか。機械的な統一はしたくありません。ニュアンスの違いだけでなく、前後の文字列にもよります。あまりひらがなばかり続くと「わかる」は「分かる」としたくなるし、「言う」は「いう」でいいとして「いいあらわす」などは「言い表す」としたくなります。最終的にはフィーリング、ということでしょうか。
この週末は土曜が文学学校の詩の講座、日曜が大学の体験授業。あれこれ忙しい羽曳野市民です。深夜ワインはフランスのどこかの赤。音楽はキース・ジャレット。CDが良い音で鳴っています。よいおとでなっています。そんな水無月の夜。娘婿が孫の手写真を送ってくれました。かわいい。
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2018年6月15日 (金)

会議のち演習二つのち詩集二冊

予定通り、昼前にタクシー出勤。早めに研究室に着いて待機。12時35分から学科会議でした。あれこれ相談したり決めたりして(二つ業務を引き受けました)1時20分に終了。食堂に昼ごはんを食べに行って(オムハヤシ)研究室に戻って待機。授業開始までまだ1時間ほどあるので、文芸誌を読んだりして過ごしました。授業は3時から二つ。6時10分に終了して、帰宅は7時でした。
晩ごはんの後は詩集を二冊読みました。以下はツイッタより。
たなかよしゆき『宇宙の愛』(文文舎)著者第12詩集は限定百部の手作り詩集。奈良の田舎に住み、畑を耕し山野を歩きロハス的な生活の中から小さな発見や寛ぎや喜びを見出す。時に母親を施設に見舞ったり妻と会話を交わしたりと、ささやかな生活が描かれるが、その小宇宙こそが大宇宙の相似形なのだ。
神原良『星の駅』(コールサック社)宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の後日談を思わせる連作を中心に、宇宙論的広がりの中に新しい抒情を定着しようという野心的な試みの28篇。およそ半数ほどをソネットが占めていて、音楽的構築性への志向を彷彿させている。明るくはないがどこかに喜びを秘めた作品群だ。
(引用ここまで)
深夜ワインはスペインの赤の続き甘口。音楽はビル・エヴァンス定番。静かな羽曳野丘陵の夜です。
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2018年6月14日 (木)

授業二つのち添削作業

この日もタクシー出勤。途中、コンビニでサンドイッチを買って、研究室で昼食。演習は谷川俊太郎、講義は小野十三郎でした。なんだか疲れた。帰宅は6時前。
晩ごはんの後は前日の作文チェックの続き。無事に終わりました。それぞれ短いコメントをつけて返却します。
今日(木曜)は昼の会議があるので、早めに出勤します。またタクシーかな。今の時期はどうしてもそうなります。体力温存しないとデスクワークが追いつかない。
深夜ワインはしっかり飲んでいます。今夜はスペインの赤かなり甘口。音楽はビル・エヴァンス定番。孫が我が家を離れてちょうど一週間になります。最初の2,3日は寂しさが募る感じでしたが、だんだん元の生活が戻ってきて、落ち着いた毎日になってきました。時々娘がラインで送ってくれる孫の写真が楽しみな羽曳野の祖父です。今にも話し出しそうな(まだ3ヶ月半なのにね)表情がなんともかわいい赤子さんです。そんな皐月晴れの羽曳野丘陵。写真は往きのタクシーからの信貴山、研究室からの葛城山、帰りのバスからの二上山です。
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2018年6月13日 (水)

授業3つのち会報のち添削

今週は忙しいので、体力温存のためタクシー出勤。途中、水田がきれいです。水を張って田植えが終わったばかり。この季節の田んぼは好きです。早めに到着して図書館長のN先生とおしゃべりしながらカレーラーメンを食べてから研究室へ。
火曜授業はまずフランス文学。この日はヴェルレーヌとマラルメ。ほぼフルタイムで次は3年ゼミで福永武彦の小品。最後は大学院で『パリの憂愁』。つかれました。帰宅は7時頃。
晩ごはんの後は、関西詩人協会の会報。校正ゲラが届いたので、業務連絡をメールでしてから印刷。A4判6ページを21部作成して、封筒に入れて、玄関前のポストに投函。これでよし。
続いて、学生作文の添削にかかりましたが、3人分終えたところで時間切れ。残り8人分は後日にします。
深夜ワインはフランスの赤。音楽はビル・エヴァンスの定番。梅雨らしく曇り空ですが、なかなか雨が降らない羽曳野丘陵です。静かな夜です。
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2018年6月12日 (火)

詩集5冊のち「びーぐる」着手

昼間はずっと詩集を読んでいました。この日は5冊。以下はツイッタより。
山本眞弓『五月の食卓』(澪標)神戸在住の著者による25年ぶりの第2詩集。大震災へのレクイエム、アフリカ在住体験、日々の暮らしなどを縦横に織り成した47篇。時に幻想的、超現実的描写も見られるが、多くは日常に足をつけた静穏な作品群だ。長い時間の中で培われた静穏さと平常心の表れだろう。
鳥巣郁美『時刻の帷』(コールサック社)「ときのとばり」と読む。1930年広島県生まれ西宮市在住のベテラン詩人による第12詩集。表題からわかるように、主なテーマは「時」。特に人生、生命、生活、歴史といった大きなモチーフを執拗に誠実に表現し続けている。戦争体験を含む長い人生の絵巻だ。
細田傅蔵『アジュモニの家』(思潮社)1943年生まれの詩人による第5詩集はこれまで以上に自身の幼少期や血縁に直接触れた作品が多く、大陸、半島、島国の文化、伝統、習慣の軋轢が(ただし軽やかにユーモラスに)扱われている。基調は多分ペーソスだが、様々な仕掛けがあって一筋縄では行かない。
荒木時彦『NOTE 003』(私家版)著者がこのところ立て続けに出している小冊子で、今回は本文8ページ。平凡な謎の男「b」の日常の合間に一度だけ「私」の生活が挿入され、所々に自殺を巡る考察が記される。後半に突然「カタツムリ」が登場するが、これこそポエジーの喩かもしれない。飄々とした作風。
みやうちふみこ『カバの本籍』(モノクローム・プロジェクト)著者第一詩集30篇。長い間カメラをやってきた人らしく、映像的視覚的表現に特徴があり、特に季節の推移をさりげないイメージで切り取っていく表現がおもしろい。過去の血縁が主題の作品もあり辛い体験や悲しい体験も描かれるが前向きだ。
(引用ここまで)
夜は「びーぐる」の原稿に着手。今回は対論を休載するので、連載評論、投稿欄、書評、それに詩1篇。すでに詩はできているので、まず評論からはじめました。高階杞一論です。途中まで書いたところで時間切れ。続きは後日にします。
さて。週7コマの授業開始です。すでに前日に準備は確認しました。大丈夫。今週は会議もあるので体調管理注意です。「びーぐる」と並行して新著の校正もあるし。そうそう。土曜日は文学学校の詩の講座。日曜は大学で模擬授業です。週末も忙しいな。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はルネッサンス期のリュート曲を聴いています。のんびり。そんな梅雨の晴れ間の羽曳野丘陵です。
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2018年6月11日 (月)

会報作成あいまに「びーぐる」そして詩集2冊

雨が降りそうで降らない日曜日。自室にこもって関西詩人協会の会報を作成していました。データで届いているものはコピペして割付、郵送分はデータ入稿して。けっこう厄介な作業です。ともあれA4判6ページにまとめて、DTP担当者にメール送付。pdfデータを待って、校正作業に入ります。今回は記事が多いので、かなりぎっしり詰まっている感じ。
そんな作業の間にも、締切日を迎えた「びーぐる」の原稿がメールで続々と届きます。その都度返信をして、データ整理して。日曜なので郵送分はありません。たぶん、今日明日でまとめて届くと思います。こちらの編集、そして執筆もそろそろ。
そんな作業と作業の合間に詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。
後藤光浩『松山ん窪』(鉱脈社)1952年生まれ宮崎の著者による第1詩集。幼年期を過ごした海辺の山村の記憶を中心に、昭和の人間、家族、地域を静かに活写している。著者が生まれる直前に4歳で死んだ姉への思いや父母の肖像など、率直ながら精緻な文体で編まれた24篇。表題は故郷の墓地のこと。
 

山本由美子『霧の中のブルー BLEU BROUILLARD』(竹林館)いずれも見開き2頁以内に収まる短い詩47篇。寡黙な作品群は的確に本質と輪郭を繊細な線で描き出している。特に、小さなもの、かよわいものへの愛と労りは、全体を通して通奏低音のように穏やかに鳴り続けていて、一種の治癒力になっている。

(引用ここまで)

新作詩2篇の推敲もしています。どうやらそろそろ完成か。「びーぐる」と「カルテット」に掲載します。もうひとつ、月末締切の詩があるので、連作第3篇にかかるつもり。

深夜ワインはイタリアの赤。美味です。音楽はやはりビル・エヴァンス。静かな静かな羽曳野の夜です。

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2018年6月10日 (日)

当麻の里散策のち4人で食事のち詩集1冊

娘と孫が我が家にいた間は、夫婦で外出はしにくかったので、久しぶりに当麻の里を二人で散策しました。古市駅から10分ほどで近鉄南大阪線二上神社口駅。ここから当麻寺駅まで、二上山の麓の田園地帯をゆっくり歩きます。少々暑すぎるくらいでしたが、湿度はそれほどでもなく、時折吹き付ける風が心地よく感じました。このあたりはゆるやかな棚田が続いていて、一部の田んぼではすでに田植えが終わっていました。全体の2割くらいです。水を張った田んぼに二上山が映る姿は神々しいほど。ちょうど田植えの最中の人たちがいて、許可を得て写真を撮りました。途中に道の駅やカフェ、それに石光寺と當麻寺があるのですが、この日はすべてスルー。ひたすら田んぼの間を歩いて当麻寺駅へ。駅前の店で中将餅を購入。帰宅は6時半頃でした。
晩ごはんは息子夫婦と4人で。食後はにぎやかに歓談。ありがたいことです。横浜の娘から孫の手写真が届きました。ありがたいことです。
夜は詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。
福田拓也『惑星のハウスダスト』(水声社)ほぼ散文詩ばかり22篇。見開き2頁の短いものも数頁にわたる長いものあるが、句点を用いず読点のみで延々と続く散文は、前衛的実験的だが、どこか懐かしくもある。身体、自然、宇宙、母性が主要テーマで、執拗な繰り返しが強迫観念のように響き続けている。
(引用ここまで)
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はビル・エヴァンス。定番中の定番。そろそろ仕事モードに戻らないといけません。「びーぐる」、「カルテット」、関西詩人協会、新著の校正、詩集爆読。手順を考えます。まずは詩集かな。そんな水無月羽曳野市民です。
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2018年6月 9日 (土)

詩の推敲のち買い物のち調理のち詩集一冊

日曜の息子の挙式、火曜から3日間の授業、それに歓送迎会と続いた一週間で、かなり疲れたようです。この日はぼんやり過ごしました。詩の推敲だけはして、夕方、自ら料理係を買って出て近所のスーパーへ。牛肉、ネギ、キノコ、豆腐、糸こんにゃく、トウモロコシですき焼き風煮込み料理の用意。それとけんけんカツオのたたき。二人だけの食卓で静かにいただきました。美味。
夜は詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。
香山雅代『雁の使い』(砂子屋書房)1933年生まれのベテラン詩人による第12詩集。最近ではあまり用いられることのない雅語的表現が目立ち、独自の音楽を奏でている。宇宙、自然、季節など大きなテーマを扱う作品が目立つが、大上段にではなく身近なモチーフに結びつけているところに特徴がある。
(引用ここまで)
娘と孫が我が家にいた間にはほとんど仕事以外の外出ができなかったので、このあたりでひとまず近場の散策でもしようかと思っています。水を張った棚田の景色なんかいいかな、と。このあたりで気分転換も必要です。この春は吉野の桜も葛井寺の藤も當麻寺の牡丹も見損ねていたので、久米寺の紫陽花を見にいくとか。少し考えます。
深夜ワインはボルドーの赤2014年。美味。音楽はビル・エヴァンス。定番が戻ってきました。夕方かなり激しい雷雨がありましたが、今は静かな羽曳野丘陵です。
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2018年6月 8日 (金)

授業二つのち歓送迎会

午後おそくの授業を二つ。2つ目は少し早く終わって、直ちに大阪市内へ向かいました。研究室の歓送迎会です。幹事役なので早めに到着してみなさんを出迎え。25人が集まって盛会でした。前半の司会を担当。後半は同僚に任せてあとは飲み食い&歓談。なごやかにお開きになりました。まだ時間も早いので、そのまま二次会は8人で。ワインを崇拝、じゃなくて数杯飲んでお開き。帰宅は11時半でした。
ちょうど横浜から帰宅したばかりの妻とあれこれ雑談。赤子さんは新居に落ち着いて新しい生活を始めたようです。娘からも婿からも元気そうなメールが届いて一安心。よかった。
その間にもあれこれ業務メールが届いていますが、これは翌朝にまわして、ひとまず深夜ワイン中。美味です。3ヶ月ぶりに元の生活に戻って、さて次のノルマです。あれこれありますが、まずは「びーぐる」の原稿から。並行して「カルテット」さらに関西詩人協会の会報作成作業もあります。
梅雨入りした途端に晴れ間の日でしたが、そんなタイミングですね。水無月の夜は静かです。ビル・エヴァンスが穏やかに流れている羽曳野丘陵です。
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2018年6月 7日 (木)

別れの朝のち午後の授業のち夜の寿司屋

朝早く、娘、孫、妻が出発するのですが、授業は午後からなのでスルーして寝ているつもりでした。が。なぜか目が覚めてしまって、結局お見送りすることに。お別れの抱っこをしたら、最高の笑顔でこたえてくれました。うれしいけどつらい。息子の車で全員出発した後、まだ早いので、前日に思い出した書類を一つ。2017年度の業績一覧の作成です。さらさらとデータを整理して作成。論考、書評、エッセイ、翻訳など、計24点。前年度と同じです。この数年これくらい。安定しています。ほぼ2週間に一つの割合で締切があったわけです。だいたい実感と合っています。
雨の中をバス電車バスで通勤。関西地方も梅雨入りしたようです。肉とじうどんを食べてから授業を二つ。この日はどちらも10分ほど早めに切り上げました。ちょうどきりのいいところだったからで、他意はありません。帰宅は6時頃。
さて。覚悟はしていたものの、無人の我が家に帰ると、やはり寂しさをひしひし感じます。わずか2ヶ月ですが赤子のいる生活をしました。娘との生活は3ヶ月。赤子は祖父母のものでなく親の元にいるのが当然で、父親の勤務先と自宅が関東なので、いずれそうなることは決まっていたのですが、いざ実際にいなくなるとやはり寂しいものです。とても貴重な経験をさせてもらったことに感謝して、これからは切り替えて日々の生活に勤しむことにします。
晩ごはんは息子と二人で近くの寿司屋さんへ。ここは3回め、かな。遅く帰宅する嫁のために持ち帰りの寿司を一人前たのんで、たらふく食べて、8時半に帰宅。
大学に提出する書類がもうひとつ、メールで届きました。早速チェックして返送。これでよし。今日(木曜)は授業の後大阪市内で歓送迎会があります。幹事役なので遅れるわけにはいきません。
深夜ワインはどこだか忘れたフランスの赤。美味です。赤子の泣き声もなく音楽はビル・エヴァンス。ひさしぶり。3ヶ月前の生活に戻ったわけです。これから録画しておいた音楽番組でも鑑賞しながらワイン→芋焼酎のコースです。そんな梅雨時の羽曳野の夜は静かです。
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2018年6月 6日 (水)

授業3つのち別れの抱擁

火曜授業をいつものように3つ無事に終えて、速攻で帰宅。のはずが、バスを乗り越して、一つ先のバス停から歩いて帰宅しました。たいした距離ではないのですが、めずらしいこともあるものです。ちょっと考え事をしていたのかな。ともあれ7時過ぎに帰宅。
赤子さんのいる我が家の生活もこの日が最後。今日(水曜)の朝、娘と孫は(妻が付き添って、途中で娘婿が合流して)横浜の新居に移ります。親子3人の新生活の始まりです。
娘にとっては、里帰りから入院、出産、通院、育児と、3ヶ月ちょっとの生活でした。兄の結婚式もあったし。その間、妻があれこれサポート。私もそれなりに(買い物とか料理とか食器の後片付けとかルンバのスイッチとか)できることはサポート。遠出の必要のある時(通院とか)は息子が車を出してサポート。チームワークはかなり良好でした。ほぼ毎週2泊していく娘婿との食事団欒。時には息子夫婦も交えて6人の食卓。あれこれ慌ただしいこともありましたが、たのしいことの方が記憶に残っています。
この日は赤子さんが我が家にいる最後の夜ということで、何度か抱っこさせていただきました。時折微笑んだり、じっと見詰めたりと、表情も泣き声も豊かになってきて、この上なくかわいい。娘も孫も我が家を離れて、こちらは寂しくなりますが、めでたいことなので、嬉しさもあります。寂しいけれど悲しくない、という感じでしょうか。これからは元の二人暮らしがデフォルトになります。さて。あれこれたまっている原稿など、おちついて再開します。早速、出しそびれていた書類が一つ見つかりました。早々に片付けないと。
深夜ワインはボルドーの赤。美味。さきほどまで泣いていた赤子さんは静かになりました。梅雨入り間近の羽曳野丘陵の水無月の夜です。
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2018年6月 5日 (火)

授業準備のち買い物のち料理のち詩作

月曜日は一週間の授業準備と確認の日。計7コマのうち準備のいる科目は4つあります。そのうち3つの資料作成、用意などをしました。あと一つはだいたい決まっています。
午後遅く、散歩がてら近所のスーパーまで買い物に。メニューは決まっています。鶏胸肉の味噌汁、アサリの酒蒸し、マグロ漬け丼。必要な食材を購入。この日は娘夫婦を入れて4人の食卓です。けっこう重い。当然のことですが、食材の量は食べる人の人数にほぼ比例するのですね。夕方帰宅。しばらく赤子さんをあやしたりして遊んでいました。いろいろ話しかけると反応があってたのしい。口笛にも反応するようです。ボンジュール、と話しかけたら「ぽ」と答えたりして(偶然でしょうね)。祖父バカです。
晩ごはんは下ごしらえからけっこう時間をかけました。マグロ漬けは冷蔵庫で1時間半ほど寝かせて。ご飯を炊いて。味噌汁は早めに作って。みなさんに喜んでいただけました。これで娘夫婦との会食はしばらくありません。
夜は気分を変えて詩作に入りました。このところあたためていたモチーフが、昨夜おそく(深夜の1時過ぎ)ふとフレーズになったので、そのへんの紙にメモしておきました。そのメモを見ながらパソコンに向かったら、けっこうすらすら出てきます。ほぼかたちができました。35行ほどの自分詩です。先日書いた詩とペアになる作品。どうやら「びーぐる」と「カルテット」に出すことになりそうです。よかった。一つ原稿ができました。次は論考、エッセイ、投稿欄、それに対論です。あと、詩集も読まないと。
さきほどまで、短時間ですが、家族4人の団欒をしていました。赤子さんはすやすやおやすみです。おだやかな羽曳野丘陵の家庭には詩があるようです。ようです。です。
深夜ワインは今夜もボルドーありがとう。美味です。今日(火曜)から3日で7コマの授業。木曜の夜には歓送迎会があります。体調注意、ですね。
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2018年6月 4日 (月)

挙式無事終了

息子の結婚式でした。入籍は昨秋にすでに済んでいるのですが、事情があって挙式を延期していました。地元の道明寺天満宮で、身内だけのささやかな式です。それでも正式な神前結婚ということで、妻は留め袖、私はモーニングで、一通りの儀式に参加。本殿への花嫁行列もちゃんとしました。ちょうどお宮参りに来ている家族もいたりして、けっこう賑やかでした。一昨年花嫁の父を務めたのに続き今回は花婿の父。娘夫婦と赤子さんも入れて、両家で19人が参加。終了後はすぐ近くの料亭に全員で移動して、2時間ほどの会食。とても打ち解けた和やかな会でした。お嫁さんのお姉さんと妹さん、それにそれぞれのご夫君ともお話しできてよかった。最後に新郎の父として御礼のスピーチをして終了。梅雨入り前の晴天で少々暑すぎるくらいでしたが、さわやかな暑さでした。全部終わって帰宅したのは4時過ぎでした。
夜は息子夫婦、娘夫婦と6人(と赤子さん)でカレーライスの晩ごはん。ワインで乾杯もしました。みなさん、お疲れ様。あと数日で娘夫婦と赤子さんは横浜に移動するので、7人での会食はひとまずこれで終わりです。次は赤子さんが少し大きくなってからでしょうね。もちろん、こちらからは度々様子を見に行くと思います。
深夜ワインは乾杯の残りのボルドー。もちろん赤です。やや甘口の美味。さて。気分を切り替えて(と、自分に言い聞かせる)そろそろ本気文学モード。あれこれ原稿がたまっています。机上の詩集も25冊ほど。次の「びーぐる」対論の詩集も早急に決めないといけません。そんな入梅前の羽曳野丘陵です。
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2018年6月 3日 (日)

買い物、調理、詩小説

前日に続いて調理係を買って出て、午後遅く買い物に。近くの公園を通ります。新緑から深緑へ。明らかに季節は推移していますね。二上山を遠望する展望台も緑が深くなっています。この日の晩ごはんは加齢、じゃなくて華麗、でもなくて鰈の煮付けを中心に。ほかに卵豆腐とカツオたたきを用意しました。上手にできて妻と娘に喜んでいただきました。よし。
料理のほかには、読書の1日。このところ阿久悠の書いたものをよく読んでいます。エッセイや小説。きっかけは授業の素材にするためでしたが、あれこれ面白くなってきて、もう数冊を読了しました。昭和の証言としても貴重な仕事だったと思います。いま読んでいるのは『詩小説』。タイトルからして放置できない作品です。内容は、阿久悠自身が作詞した楽曲をタイトルにした28篇の短編集で、ここにも時代がよく表れています。なかなかおもしろい。
深夜ワインはボルドーの赤。美味。今日(日曜)は大事なイベントが朝からあるので、早めに寝酒をして早めに就寝予定。娘婿が夜遅く来宅しました。イベントのためです。赤子さんはなかなか寝付かないようですが、機嫌は良さそうです。赤子さんもイベントに参加するので、親族勢揃いの席に初デビューです。家庭の幸福は諸悪の本、とは太宰治さんの言葉ですが、この言葉の意味もあらためて深く考えたいと思っています(唐突ですが)。そんな深夜の羽曳野丘陵。そういえば桜桃忌ももうすぐですね。入梅間近です。
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2018年6月 2日 (土)

理髪店のち買い物のち調理

7年前に藤井寺から羽曳野に引っ越してきましたが、今でも散髪は藤井寺の理容院でしてもらいます。もう30年来のおつきあい。娘が赤子さんを連れて近所まで用事をしに行くというので、一緒にバスに乗りました。すぐ近くで娘と赤子さんは降車して、あとは一人で藤井寺まで。散髪をしてもらってさっぱりしたところで、少々買い物。ステーキ用のフィレ肉の塊を買いました。週末になるとなぜか肉食系になります。
晩ごはんは調理係で、フィレ肉ステーキとコーンポタージュと簡単サラダを作成。肉は塊のまま焼いて3等分します。キノコソース添え。上手にできて、妻と娘にも喜んでいただけました。
前日に締め切った「びーぐる」の投稿作品のメール送付分を今回から相棒になる中島さんにメール送付しました。郵送分は澪標から送られてくるので、少し時間がかかります。これでよし。あとは気ままな読書タイムでした。
深夜ワインはボルドーの赤。美味です。天気もよくなって穏やかな一日でした。あと二日間、梅雨入りせずにもってもらいたいと願っています。そんな羽曳野丘陵も6月に入りました。静かです。
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2018年6月 1日 (金)

授業二つのち投稿作品整理

午後おそくの授業のため、土砂降りの雨の中をバス停まで。駅前の店でラーメンを食べてから電車バスで大学着は2時半頃。授業は3時からです。演習を二つ済ませてほぼ定刻に終わり帰宅は7時過ぎ。すぐに晩ごはんです。
晩ごはんの後は、テレビの野球中継を横目で見ながら、しばらく赤子さんをあやしていました。いろいろ話しかけると、けっこう反応します。しゃべりたそうな感じで口のかたちを微妙に変えたりして。かわいい。かわいい。と、2回までは繰り返しで悪文とはいいません。
この日は月末なので、夜遅く「びーぐる」のメール投稿作品の整理をしました。ほぼできました。これを今回から担当の中島さんに送ります。郵送分は澪標から郵便で。
深夜ワインは引き続きボルドーの美空。原語では「Bel Air」つまり「きれいな空気」ですが、Airは空とも訳せるので、美空。美味です。6月ですね。入梅はまだでしょうか。しばらく待ってほしいところ。次の日曜に大事なイベントがあるので、なんとか晴れてほしいものです。
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