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2018年9月17日 (月)

初秋の當麻の里散策のち詩集3冊

そろそろ彼岸花の季節かなということで、夕方近く當麻の里まで行くことにしました。ちょっと手間取って電車を一つのがし、4時47分の普通電車で当麻寺駅まで10分ほど。西日を正面から受けながら二上山方面へ。田んぼの稲はかなり実っていました。以前訪れた時には田植えが終わったばかりのか細い苗だったのが、立派な穂をつけて堂々となびいています。台風もあったというのにたいした生命力です。所々に彼岸花も咲いていて、いかにも初秋らしい西大和の風景。當麻寺の境内にも入りました。台風の影響が心配でしたが、ざっと見たところ被害はなさそうです。
ほぼ1時間ほどの散策を終えて最寄り駅から古市駅までやはり10分ほど。駅前スーパーで買い物して帰宅は7時前でした。
晩ごはんは息子夫婦も加わって4人でスキヤキ。ひさしぶりです。最後は松茸入のうどんでシメ。美味でした。これからは鍋の季節ですね。あれこれたのしめます。
この日は詩集を3冊読みました。以下はツイッタより。
服部誕『三日月をけずる』(書肆山田)このところ毎年詩集を出している1952年生まれの著者第5詩集27篇。現実を直視する視線が僅かに角度を変えた所に出現する幻影を繊細に掴み取っている。亡母への追憶と郷愁を主題に、三日月を鰹節のように削る姿を滋味深く描いた表題作は、生死を結ぶ傑作だ。
根津真介『木の根道』土曜美術社出版販売)2006年から立て続けに詩集を出し続けている1945年高知生れの詩人による第10詩集40篇。全作品が見開き2ページにまとめられ整然とした佇まいで、物への憑依や過去の現前、自身の老いなどが軽妙に描かれ、少年期への郷愁も淡々と自虐的に語られる。
根津真介『草根木非』(土曜美術社出版販売)『木の根道』と同時出版で、こちらは全作品3ページの27篇。様々な動物への共鳴(なりきり)や自身の老いをおもなモチーフに、自虐とも絶望ともとれるようなアイロニーと風刺が展開される。黒いユーモアとでも呼ぶべき「非」が主題だが、奇妙な明るさも。
(引用ここまで)
深夜ワインはアルゼンチンの赤(ま、飲めます)。音楽はハイドンの弦楽四重奏曲。今日(月曜)は祝日ですが、業務があって出勤します。その翌日からは平常業務。また一週間が始まります。がんばります。そんな初秋の丘陵の夜。
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