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2018年11月

2018年11月30日 (金)

ガイダンスのちミニコンサートのち書類作成のち授業二つ

昼休みに次年度のためのゼミガイダンスがあって早めにタクシー出勤。次の予定があるので、本来なら五十音順のところ、最初に話をさせてもらいました。終了後、ただちに情報センター6階へ移動。ドビュッシー没後100年を記念したミニコンサートです。以前出した『ドビュッシー・ソング・ブック』から歌詞対訳を提供しています。日本語歌詞を放送学科の学生が朗読してから、演奏学科の学生たちが演奏するという趣向。これはなかなかいいですね。なんといっても歌曲は詩の理解が前提ですから。昼休みの短い時間なので、4曲だけ演奏して終了。『ドビュッシー・ソング・ブック』は、少し前に武蔵野市の文化事業団体からの要請で使用の許可をしました。生誕150年を機に出した本ですが、やはり出せる時に出しておくべきですね。あとでこういうふうに役に立つこともあるわけです。
ミニコンサート終了後は、音楽学科研究室と庶務課をまわって(それぞれ用事です)昼ごはんを食べてから研究室へ。次年度の時間割などの業務書類を作成。その後、ようやく授業の時間になりました。すでにここまでで仕事を終えたような感じでしたが、さらに授業を二つ。わけあって2つ目は早めに終了しました。帰宅は7時頃。
帰宅したら孫が笑顔で迎えてくれました。かわいい。少しだけ遊んで(いただいて)から晩ごはん。晩ごはんの後は、千葉在住の友人から電話があって、めずらしく1時間半ほど話し込みました。それでもう深夜。
深夜ワインは南仏の赤。音楽は今夜もありません。理由は前夜と同じ。晩秋から初冬にかけての羽曳野丘陵はおだやかに冷え込んでいきます。

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2018年11月29日 (木)

授業一つのち一時帰宅のち飲み会

水曜は授業一つだけなので終わったらすぐに帰ろうと思ったのですが。某新聞社から研究室に電話があってしばらく足止め。取材の申込みです。土曜日に会う約束をして切りました。一旦帰宅は4時前。
夜に人と会う約束があるのですが、約束は7時なので、2時間ほど余裕があります。1時間ほど孫と遊んで(もらって)一休みしてからバス電車電車で大阪梅田まで。詩人のNさん、Iさん、Hさんと紀伊国屋で待ち合わせ。近くの寿司屋さんで飲食しながら2時間ほど歓談しました。帰宅は10時過ぎ。
1日に2度出かけるとさすがに疲れます。少し仮眠して復活したものの仕事にはなりません。赤子さんも帰宅した時にはすでに眠っていたし。昼間1時間ほど遊べたからよしとしましょう。機嫌のよい子です。抱っこしても泣かれないのがうれしい。すっかりなじんでくれました。
深夜ワインはフランスのジョゼフ・ロッシュ。音楽は今夜もありません。さきほど赤子さんが一度目覚めたようですが、どうやら母親(私の娘)が寝かしつけたようです。静かな深夜の羽曳野丘陵です。今日(木曜)はまた昼休みから業務。授業の前に3つほど片付けます。

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2018年11月28日 (水)

授業三つのち孫との団欒など

バス電車バスで大学まで。昼ごはんはスタミナうどんで、けっこうぎりぎりに研究室到着。講義と演習を計3コマ終えて帰宅は7時前でした。晩ごはんは娘を含む3人(と孫)。食事の前後に少し孫に遊んでいただいて(ボールに夢中です)夜は業務書類やメール返信など。
孫はもうすぐ生後9ヶ月になりますが、6週間の早産で生まれたので、予定日だった日から数えたらまだ7ヶ月半。最初は小さくて心配しましたが、すくすく成長して、現在は7500グラムほど。生まれたときの4倍です。赤子の成長ってすごいものですね。もうハイハイもするし、表情もゆたかになって。喜怒哀楽がすぐに顔に出るのも見ていてたのしいもの。一番うれしいのは、こちらの顔をじっと見つめてから(認証してから)にっこり笑う顔。瞬殺されます。
などと祖父バカののろけですが、今夜はあまり書くことがないので。。。
深夜ワインは南仏の赤。音楽はありません。理由は昨夜と同じです。今から部屋をリビングに移して音楽&寝酒タイムです。そんな晩秋あるいは初冬の羽曳野の祖父。この日は小春日和でした。
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2018年11月27日 (火)

孫の帰還のち原稿二つ

横浜在住の娘が孫を連れて帰省しました。10月にこちらから尋ねて行ったので、会うのは1ヶ月半ぶり。もうすぐ9ヶ月になる孫は、人見知りをする頃なので、いきなり泣かれたりしないかと心配でしたが、わりとすぐになじんでくれました。にこにこ顔を向けたりしてかわいいこと。ハイハイも少し上達したようです。その分、目が離せないので別の大変さもあるのですが。ひとしきり遊んでいただきました。抱っこしたら重い。3分が限界です。
その間にも先日書いた原稿の続きと推敲。もう大丈夫と判断して、エッセイはメールで、詩は郵便で送りました。これでよし。
晩ごはんには息子夫婦も加わって、みんなでにぎやかに。このところ定番になっているローストビーフを作成してふるまいました。娘は初めて。みなさん喜んで完食してくださいました。食後は大人5人が赤子さんを囲んであれこれ。あれこれ。たのしい一夜でした。
夜は詩集賞の推薦書類を3点書きました。この時期に重なるのですね。この後、もう一つあります。それぞれ傾向の異なる賞なので、わりと単純に決まりました。二つは郵送、一つはFAXで送ります。
深夜ワインは、、、忘れましたが昨夜の続き。音楽はありません。となりの部屋で孫が眠っていますから。自重。娘と孫は数日滞在するので、しばらくはにぎやかな一家です。たのしい。そんな小春日和の羽曳野の祖父です。

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2018年11月26日 (月)

バックアップのち原稿のち詩集1冊のち詩作

ひさしぶりにパソコンのデータをバックアップ。今使っているパソコンのHDは250ギガバイトですが、残り容量が100を切ったので、そろそろ危ない頃かと。かなり動きが重くなっているし。特に画像データが重い。というわけで、バックアップを二つ取って、その間に買い物に。帰ってきたら終わっていました。本体HDの残量は125ギガ。これなら大丈夫。
夕方から月末締切の原稿を書き始めました。夕食をはさんで続き。資料を探すのに少々手間取りましたが(古いデータはアプリが対応していないので)なんとか書き終えました。1800字ほど。しばらく推敲してから提出します。
続いて詩集を1冊。以下はツイッタより。

堤美代『草の耳』(書肆山住)和綴本で各ページに1行が印刷されている。「夕焼けが橋を焼いてしまった戻れない」といった、俳句とも読まれるような行が一つ一つ独立していて、長編詩ではなさそうだ。一行詩と俳句の中間といったところだろうか。古風な言葉遣いに独特な幻想が秘められているのが特徴。
(引用ここまで)

まだ時間があったので、詩作を開始。こちらは20行ほど。いちおう書き終えましたが、しばらく推敲が必要なようです。すでに締切を過ぎているので、あまり遅らせることはできません。
深夜ワインはフランスはコルビエールの赤。音楽はクープラン。どちらもフレンチです。美酒と美音にうっとり。今日(月曜)はひとつ大きな楽しみがあります。これは明日の日記で。小春日和が待ち遠しい羽曳野の祖父詩人です。

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2018年11月25日 (日)

オフの日に詩集4冊

先週は大変だった土日ですが、今週は余裕があります。昼間、買い物に行っただけで、あとは詩集を読んでいました。この日は4冊読了。以下はツイッタより。

友里『長編詩 雨の巨人』(響文社)全7章から成るオムニバス式長編詩。散文と行分けを併用し、今か昔かも分らない(あるいは両方を自在に往還する)時間の中で、異形の者たちが神話的または叙事詩的に跋扈する。時に用いられる筑豊地方の方言がフォークロワ的要素を強くし、俗謡の趣きを与えている。

新延拳『虫を飼い慣らす男の告白』(思潮社)著者第9詩集27篇。主体と客体が瞬時に入れ替わる寓意的詩篇や、過去の時間へと自在に遡行する自伝的詩篇、国鉄関連会社での仕事をテーマにした詩篇と、多種多様な作品群に一貫して流れているのは観察眼の確かさと夢想の柔らかさとの共存だ。円熟の1冊。

まるらおこ『つかのまの童話』(草原詩社)著者第一詩集41篇。比較的短い作品が多いが、切れ味鋭くしかも繊細な作風。時に軽妙なユーモアも発揮するが、底には深い洞察と切実さと悲哀が込められている。童話的磊落さはあくまで「つかのま」なのだ。死や喪失や別れと軽やかに戯れる独自のペーソスだ。

長尾高弘『抒情詩試論?』(らんか社)1960年生れの詩人18年ぶりの第5詩集38篇。飄然としたスタイルで書き綴られているが、中身は切実かつ真剣な「試論」だ。表題の「?」がその不安と揺れを暗示している。短詩の連作「ものづくし」は断言の明確さがユーモラスなマテリアリズムを感じさせる。
(引用ここまで)

いろんな詩集賞の推薦の季節になりました。今来ている依頼だけで3つ(かな)。これからまだいくつか来るはずです。多くの詩集に目を通しているとはいえ、だからこそ選ぶのが難しい。頭を悩ませる季節です。
孫のはいはいがかなり上達したようで、送られてくる写真がますますかわいい。今のうちに孫の詩を書いておこうと思うのですが、これがなかなか難しい。ま、あせることはありません。できる時にはできます。たぶん。
深夜ワインはジョゼフ・ロッシュの赤。音楽はクープランのクラヴサン。みやびな晩秋の深夜です。そろそろフランス歌曲翻訳の仕事にもとりかからないと。そんな羽曳野詩民の深夜日記でした。

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2018年11月24日 (土)

紅葉のち結婚1周年ディナーのち詩集2冊

この時期恒例の延命寺(河内長野市)紅葉見物に息子の車で行きました。「夕照の楓」とも呼ばれ樹齢千年とも言われる楓が目玉の紅葉の名所です。夕日を浴びた姿を狙って午後遅く出たのですが、残念ながら曇っていて空も暗く、「夕照」は見られませんでした。今年はどうやら気候のせいで色づきももうひとつのようです。それでも境内は美しい紅葉と黄葉で、かなり楽しめました。例年どおり、参道を出たところにある店で焼き芋を買って、例年なら食べ歩きで駅まで行くのですが、今回は車なので、それにディナーの予約時間が迫っているので、芋は持ち帰りました。
晩御飯は富田林にある「三田屋」でステーキディナー。めずらしくフィレでなくロースを注文、妻もロース、若夫婦はフィレを注文して、ワインも少しいただいて、ゆったり食事。この日は息子夫婦の結婚一周年記念日なので、そのお祝いです。帰宅は8時過ぎ。
夜は詩集を二冊読みました。以下はツイッタより。

冨永覚梁『闇の白光』(撃竹社)1934年生まれ岐阜県養老町のベテラン詩人による第14詩集28篇。端正なスタイルと的確な比喩に特徴があり、特に小動物や虫や植物との幻想性を伴う交感が繊細に描かれている。老いと死を凝視する眼差しにも厳しさと共に優しさが感じられ、静謐な抒情が好ましい。

田中眞由美『待ち伏せる明日』(思潮社)著者第4詩集22篇。幻想的かつ幻覚的な趣きの作品が多いが、その幻想性に東日本大震災、原発事故など社会的なトピックが重なって鋭利な批評詩を構成している。動物への憑依を思わせる作品にも批評が含まれていて、独自の幻想批評詩とでも呼ぶべき作品群だ。(引用ここまで)

深夜ワインは南仏のパッション。音楽はダウランドのリュート曲。今夜もみやびな羽曳野詩民です。横浜の娘から送られてくる孫の写真がうれしい祖父より。

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2018年11月23日 (金)

会議のち会談のち楽譜のち授業のち詩集1冊

昼会議のためタクシー出勤。やや長時間におよびましたが、午後3限目は授業がないので大丈夫。昼食にカレーライスを食べてから事務局長室へ。河南町教育委員会の方々と面談です。用件はごく簡単なものでした。先日完成した校歌をすでに子どもたちが練習しているそうです。しばらく歓談してから、次は音楽学科の研究室へ。前日に学生たちが完成した歌の楽譜を受け取りました。まだ完成していないものも含めて20曲ほど。文芸学科の研究室に持ち込んで人数分のコピー。4限目の授業を終えて、5限目が「現代作詞演習」。できたばかりの楽譜を全員に配って、楽譜を見ながら朗読する演習をしました。少し早めに終わって、帰宅は7時頃。盛りだくさんの一日で疲れました。
夜は詩集を1冊読了。以下はツイッタより。
 

志村喜代子『後の淵』(水仁舎)著者第3詩集31篇。「のちのふち」と読む。「後」とは夫の死後との意だろうか。いささか古風なスタイルを維持しつつ詩想は現代的で独創的だ。植物を擬人化するスタイルに独創性があり、本人はむしろ植物の側に生きているのでは、と思わせる迫真性がある。孤高の詩だ。(引用ここまで)

深夜ワインは南仏ルションの赤。音楽はクープランのクラヴサン曲。みやびです。南仏あたりのワインがちょうど合うぐらいの、気取りのない雅です。孫の動画が二つ送られてきました。顔も手足もですが、動きのかわいいこと。不器用な天使といった趣きでしょうか。よく動くようになりました。うれしい。

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2018年11月22日 (木)

授業一つのち来客のち音楽学科のち送稿のち詩集1冊

水曜後期は午後の演習一つだけ。谷川俊太郎詩集『世間知ラズ』と『詩を贈ろうとすることは』でした。授業の後、20年ほど前の卒業生が来訪。印刷業界にお勤めです。しばらく歓談したあとで、次は音楽学科の教室へ。授業の終わりの方に少しだけお邪魔しました。この日が作曲の締切。文芸学科の学生の歌詞に作曲したものを二つだけピアノ弾き語りで聴かせていただきました。なかなかの出来です。翌日に楽譜のコピーを受け取りに行く約束をして、バス電車バスで帰宅。最寄り駅前のスーパーでコーヒー豆とバッカスチョコレートと地酒「天の酒」小瓶とブリおつくりを買いました。
夜は、前日に書いた短いアンケート回答を確認して、大丈夫と判断したので編集部に送稿。続いて詩集を1冊読了。4月に刊行されたものですが、読むのが今になりました。以下はツイッタより。

金時鐘『背中の地図』(河出書房新社)朝鮮と日本のはざまに生きてきた1929年生まれの詩人が、東日本大震災という災厄に正面から対して綴った渾身の27篇。特に、原発事故とその後の現状についての考察、批判、不安の表明は切実かつ本質的な響きを伴って負の抒情を奏でている。背中とは東北の喩。
(引用ここまで)

深夜ワインはイタリアのノヴェッロ(残りあとわずか)。音楽はヴィヴァルディ。とてもよく合います。長らく工事中だった新校舎、そろそろ竣工のようです。フォルムが美しい建物です。孫のハイハイのフォルムも美しい。なんとなく似ているような。。。

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2018年11月21日 (水)

授業三つのち原稿、そして初ハイハイ

例によって火曜授業を三つ。児童文学論は「風の又三郎」まで来ました。3年ゼミの学生発表は(偶然ですが)こちらも宮沢賢治で「銀河鉄道の夜」でした。大学院はボードレール『小散文詩 パリの憂愁』26番まで来て、これで前半部終了です。帰宅は7時前でした。
晩ごはんの後は前日書き始めた短いエッセイ(アンケート回答)の続き。できました。ごくごく短いものです。締切までまだ日があるので、少し推敲してから送ることにします。
この日一番の出来事は、8ヶ月の孫が初めてハイハイで前進する動画が娘から送られてきたこと。まだぎこちない(左右のバランスが取れない)動きながら、確かに好きな絵本に向かって前進。みごとに絵本をゲットしていました。かわいい。
深夜ワインはシチリアの赤の続き。音楽はルネッサンス期のリュートです。みやびです。そんな晩秋の羽曳野丘陵。

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2018年11月20日 (火)

一日休養のち原稿開始

この一週間かなりの忙しさでずいぶん疲れました。昼過ぎまで熟睡。昼ごはんは肉とじうどんをさくさく作製して食べました。午後はほとんどぼんやり。ハードディスクからブルーレイディスクへのダビングなどをしましたが、別につききりなわけではないし。メールチェックやネット検索などはしましたが、特に大事な用件があるわけでもないし。晩御飯は妻と鴨鍋。鍋の季節ですね。美味でした。
夜遅く、ふと気が向いて11月25日締切の原稿にかかりました。ごく短いもので、おまけに半分以上は引用に費やすアンケート回答です。少し前から何を書こうかたまに考えていたのですが、急にアイディアが浮かんだので、まずは引用のみ。本文を書き始めたところで時間切れ。まあいいでしょう。残りは後日ということで。気がつけば一週間分の授業の準備はできていたし。授業で疲れた日の夜でも十分書ける程度の長さです。
深夜ワインはイタリアはシチリアの赤。これもノヴェッロ(ヌーヴォ)です。音楽はスカルラッティのチェンバロ曲。とてもイタリアンな秋の深夜の羽曳野詩民です。ベビーせんべいを食べる生後8ヶ月の孫がかわいい。かあいい。かあゆい。3度繰り返していませんなぜなら変奏しているから。

 

杉中昌樹さん発行の「ポスト戦後詩ノート15」に寄稿した「原点志向と変容能力 倉橋健一詩集『失せる故郷』について」をHPに掲載しました。こちらです。


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2018年11月19日 (月)

ダブル・インタビュー・デー無事終了

午前10時半より大阪文学学校にて小野十三郎賞受賞者インタビュー。吉田義昭さんに70分ほど。初期の詩集から最新詩集までの流れをざっとたどってから、受賞作『結晶体』についていろいろうかがいました。ほぼ予定通り終了。この内容は文字起こし、編集の上、「樹林」に掲載するよていです。
終了後、車で大阪キャッスルホテルに一緒に移動。一階のカフェでオムライスを食べてから七階の宴会場へ。こちらでは関西詩人協会の総会です。いくつか報告などがあった後、ゲストの小池昌代さんにインタビュー(対談形式)。最新詩集2冊『野笑』『赤牛と質量』それに『ときめき百人一首』を加えて内容を組み立てました。小池さんの朗読もいくつか。こちらは60分の予定を少し越えて終了。
終了後は吉田義昭さんと小池昌代さんも一緒に懇親会。前日の懇親会は立食でしたが、こちらはテーブルでゆったり。年をとってくるとこちらの方がありがたい。終わりの方では前日と同様、吉田さんのジャズ(アカペラ)も飛び出して大いに盛り上がりました。7時過ぎにお開きになって帰宅は8時過ぎ。二つのインタビューを終えて安堵しています。
深夜ワインはイタリアのノヴェッロ(ヌーヴォー)。音楽ではなく、昼間の小池さんとの対話音声データを聴いています。美味と美声。大丈夫、ちゃんと全部入っています。

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2018年11月18日 (日)

第20回小野十三郎賞贈呈式

大阪市内で小野十三郎賞贈呈式がありました。受賞者は吉田義昭さんと西岡寿美子さん(故人)。第一部は選評や受賞者スピーチなど(西岡さんは遺族の方が代理で)。吉田さんのスピーチは大変立派なものでした。休憩をはさんで第二部は倉橋健一さんの講演と、4人の詩人たちによる座談会。どれも興味深いものでした。この模様は近く大阪文学学校の機関誌「樹林」に掲載予定です。
贈呈式の後は、場所を変えて(と言っても同じビルの同じフロアですが)懇親会でした。旧知の詩人たちが大勢いるので、大変にぎやかで楽しい会でした。ジャズ歌手でもある吉田さんの歌まで飛び出して(アカペラです)大いに盛り上がりました。最初はビール、途中から赤ワインを飲みながら多くの人と話したのですが、最近は立食パーティーは少々つらくなってきました。終了後、二次会に誘われて店まで行ったのですが、どうも体中が凝ったような感じで、これは無理をすると翌日にさわる、と判断して、みなさんに断って先に帰りました。久しぶりに会った人も少なからずいたので、いささか後ろ髪を引かれる思いでしたが、やむを得ず。帰宅は8時頃でした。
少し休憩してから、軽くご飯を食べて、翌日の準備を少々。午後の部のために最後まで未読だった本を読了。午前10時半スタートで1時間ほど吉田さんにインタビュー。その後、午後には場所を移して小池昌代さんとの対談です。
翌朝が早いのですが、そうはいっても簡単に早寝はできない習慣なので、今夜も深夜ワイン。南イタリアのヌヴェッロ(ヌーヴォ)新酒にしては濃厚です。音楽はスカルラッティのチェンバロ曲をピアノ版で。今から午前の部のための読書を少しします。そんな晩秋の羽曳野詩民です。ふう。

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2018年11月17日 (土)

教授会のち申請書類のちバースデーディナーのち読書

金曜は自宅研修日ですが、教授会のため出勤。疲れ気味で出遅れてタクシーで。なんとか間に合いました。12月5日に予定している文芸学科・音楽学科合同新曲演奏会のアナウンスをT先生とともにしました。両学科の学生たちのコラボで20曲ほどが完成する予定です。教授会終了後、キャンバスを縦断して研究費申請書類を提出。昼ごはんはオムハヤシライスを食べてから帰途に。
帰りは最寄り駅を乗り越して藤井寺の精肉店へ。牛フィレ肉をオーダーカットしてもらうつもりでしたが、あいにくこの日は品切れ。すべてカット済のパックでした。やむなくそれを4つ購入。ま、良い肉であることは間違いないのですが、量が少し多すぎるかな、と。一旦最寄り駅まで電車で戻って、駅前スーパーでほかの食材を購入。この日は妻の誕生日なので、バースデーディナーを引き受けました。帰宅後、しばらくしてから調理開始。メニューは、アサリとタラのブイヤベース風トマトスープ、サーモンと野菜のサラダ、牛フィレステーキのキノコ(松茸を含む)ソース添え。解禁になったばかりのボージョレ・ヌーボーもいただきました。息子夫婦を加えて4人で会食。肉がちょっと多すぎるので、予め切り分けて一部を若者におすそ分けしました。結局600グラムの肉を4人で完食。ケーキは息子夫婦がめずらしい洋梨つきチーズケーキを買ってきてくれたので、これも4人で完食。あれこれ歓談して10時頃に二人は帰りました。たのしかった。今度は家族6人(と赤ちゃん)でディナーをしよう。
夜おそくからですが、日曜のダブル・インタビュー・デイに向けて、この日は午後の部のための読書。もう少し読んでから眠るつもりです。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はラモーのクラヴサン曲をピアノ版で。忙しい週末に向けてコンディションを整えつつある羽曳野詩民です。孫がバースデーケーキを差し出しているように見える合成写真を娘が送ってくれました。かわいい。かわいい。と、カラスでなくても鳴きたい気分です。

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2018年11月16日 (金)

演習二つのち詩集二冊

午後遅くからの授業のためバス電車バスで出勤。早めに着いて昼ごはんに山菜肉そばを食べてから授業開始。無事に二つを終えて6時23分大学発のバスで帰途に着きました。帰宅は7時過ぎ。
テレビで野球観戦しながら晩ごはんは石狩鍋(要するに鮭中心の鍋物)。すっかり鍋の季節になりました。試合は贔屓チームの投手二人の好投もあって日本チームが勝ちました。「侍ジャパン」という呼称はどうも好きになれません。「農民ジャパン」ならいいというわけじゃないけど。
夜遅く詩集を2冊読みました。これで日曜日の午前の部の準備はほぼ大丈夫。続いて、同日の午後の部の準備で2冊の詩集を読みます。既読ではあるのですが、さらに精読。同日に二つのインタビュー(対談)というのは準備の時間も含めて大変です。なにしろ初めての体験ですから。ともあれできる限りの準備をするのみ。あとは当日のノリですね。
今日(金曜)は授業のない日ですが、研究費の申請手続きと教授会のため出勤予定。その後は買い物して夜はディナーの当番です。詩集も読まないといけないし。けっこう忙しい。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は忘れていました。今からもう少し読書するので、早めに切り上げます。そんな晩秋(ですね、もう)の羽曳野詩民です。孫の写真を見てにやけている羽曳野の祖父です。

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2018年11月15日 (木)

授業一つのち歯科医院のち読書

この日は外出する用事のある妻とタクシーで最寄り駅まで。駅で別れてからパン屋さんでサンドイッチを買って電車バスで通勤。昼食後、授業は一つだけでした。谷川俊太郎詩集『真っ白でいるよりも』と『モーツァルトを聴くひと』を講読。無事に終わって、バス電車バスで最寄りのバス停まで。
バス停のすぐ前がかかりつけの歯科医院です。この日は治療ではなく、定期的なメディカルチェックです。これで5週間連続で歯医者さん。次は3ヶ月後です。終わって帰宅したのは5時半でした。しばらくメールの返信など。
晩ごはんの後はテレビで野球観戦しながらしばらくうたた寝。おもしろい試合でした。少し遅くなりましたが、しばらく読書。この週末のイベントが終わるまでは対談関連の詩集をできるだけ読んでおくことを第一にしています。新刊詩集もかなり溜まっているのですが、すべては来週。そろそろ原稿二つの締切も迫ってきましたが、これもすべて来週。
深夜ワインはコルビエールの赤。音楽はラモーのクラヴサン。今夜もフレンチな羽曳野丘陵です。
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2018年11月14日 (水)

詩集発見のち授業三つのち読書など

タクシー出勤で少し早めに到着して、研究室にある(はずの)詩集を捜索。全部で2000冊以上ある詩集の書棚をしばらく順に見たあとで、ふと気づいて、取り置き用の別の棚を見たら、ありました。2冊。いつか必要になりそうな気がして、別に置いてあったのですね。えらい過去の自分。古い方は16年前の刊行です。その頃から期待していた詩人のものだったわけです。
午後の授業を三つ終えて、とっぷり暮れた6時過ぎのバスに高階さんと乗り合わせて、あれこれ雑談しながら最寄り駅まで。帰宅は7時過ぎでした。
晩ごはんの後はソファで横になってうたた寝しながら野球観戦。なかなかの熱戦で楽しかった。贔屓チームの勝敗を気にするのでなく、純粋に野球を楽しめて、良い企画だと思います。
やや遅くなってからメールの返信などあれこれ。少しだけ持ち帰った詩集を読んでいるうちにもう深夜です。
深夜ワインはフランスのコルビエールの赤。音楽はフランス・バロックのクープランのクラヴサン。とてもフレンチな秋の夜です。今からもう少し詩集を読もうかな。羽曳野丘陵の秋は着実に深まっています。

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2018年11月13日 (火)

申請書類のち詩集

今週金曜日に提出する書類を書いていました。研究費に関するものです。毎年恒例とはいえ、かなり手間がかかります。A4で5枚の書式に合わせてあれこれ。2時間半ほどかかって終了しました。ひとまずこれでよし。
夕方近く、明るいうちにということで、買い物がてらの散歩に出かけました。でもすぐに暗くなってしまうので、結局買い物をしただけ。この日は牡蠣と鶏肉(とイワシつみれ)の豆乳鍋。箸休めは前日のローストビーフの残り。シメはうどん。どれも美味でした。
晩ごはんの後は、しばらくテレビをつけたまま仮眠して、その後、申請書類の確認点検。どうやら大丈夫なので印刷。これでできました。その後は詩集の読書。18日にインタビューする小野十三郎賞受賞詩人の過去の詩集です。全部でこれまで6冊出ていて、そのうち3冊とエッセイ集は手元にあります。あと3冊は大学の研究室に(少なくとも1冊は)あるはず。それを探します。時間の許す限りできるだけの準備をして臨むのがいつもの心がけです。
深夜ワインはフランスの黒い悪魔。音楽はタルティーニの「悪魔のトリル」。当然ですがよく合います。そんなデモーニッシュな羽曳野市民です。孫の手がかわいい。かわいい。と、カラスならぬ祖父は鳴きます。

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2018年11月12日 (月)

入試業務のち料理のち読書など

前日に続き、入試業務のため早朝にタクシー出勤。午前10時よりあれこれ。この日は終わるのが早く、昼過ぎに終了しました。昼ごはんの弁当を食べてから帰途に。
帰りにふと肉を食べたくなりました。疲れているんでしょうね、たぶん。いつものバス停よりひとつ前で降車して、いつものスーパーで買い物。牛モモブロックを探したら、ありました。大きさも形も様々なものが8パックほど。ローストビーフにするには大きいものほどいいのですが、あまり多いと二人では食べきれないので、この日は330グラムのものを選択。これでも一度には食べきれませんが、数日は保存できるので、それにローストビーフはできたても美味ですが、1、2日寝かせておくとまた旨味が出てきます。帰宅は1時半。
昼間は授業の準備やメールの返信や18日の資料準備などをしているうちに夕食の準備の時間になりました。予定通りローストビーフ(最近のマイブームです)。大変美味にできました。歌人にも喜んでいただいて満足。
夜はテレビで野球観戦しながらしばらくうたた寝して、遅くなってから読書を開始。この数日読んでいた詩人のエッセイ集を読み終えました。大変おもしろい。吉田義昭『歌の履歴書』です。18日に予定している小野十三郎賞受賞者インタビューの準備の一環。読了後、受賞作と過去の詩集2冊を拾い読み。どれもおもしろい。他にも2冊あったはずなので、探してみます。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はラモーのクラヴサン曲。チェンバロのことですが、フランス語ではクラヴサン。秋の深夜の空気に染み通っていくような音色です。孫の手がかわいい。顔はもっとかわゆい。羽曳野の祖父の個人的感想です。

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2018年11月11日 (日)

入試業務のち資料作成

入試業務のため、普段より早い時間にタクシー出勤。あれこれこなして夕方に無事終了しました。帰宅は5時過ぎ頃。もう真っ暗です。
夜は、テレビで野球観戦した後、18日のイベントのための資料作成と読書。17日に小野十三郎賞受賞式があって、実行委員のひとりとして参加するのですが、その翌日、午前中に受賞者の吉田義昭さんにインタビューする予定になっています。受賞作『結晶体』はもちろんですが、それ以前に出された詩集やエッセイ集『歌の履歴書』を再読しています。18日はそれだけでなく、午後に関西詩人協会の総会があります。こちらでは運営委員のひとりとしてゲストの小池昌代さんにインタビュー。最近の詩集2冊をおもに取り上げるので、そのための資料作り。公開なので、できるだけわかりやすい話にしないといけません。だいたいできました。それにしても、同日に二つのインタビューというのは初めて。ダブル・インタビュー・デイです。ま、可能なかぎり楽しくやりたいと思っています。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はクープランの室内楽。今日(日曜)はまた入試業務で早朝出勤なので、早めに寝酒を切り上げて就寝するつもり。秋深し、です。

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2018年11月10日 (土)

料理の日

11月の第2金曜は料理の日、と勝手に決めたので、早速パスタを茹でようと思ったところに、注文してあった喜多方ラーメンが届きました。具材つき。急遽ラーメンに切り替えて(単簡です)美味しくいただきました。
午後はあれこれ雑用の後、晩ごはんの買い出しに。この日は牡蠣鶏鍋。味付けは「鍋キューブ」の鶏だし。これは簡単です。キノコ、豆腐、糸こんにゃく、カニ入りつみれも。ほかにアジのつくりなども購入。松茸も少しだけ買いました(これは翌日用)。鍋の調理は簡単です。具材を切ってお湯を沸かして鍋キューブを適量入れるだけ。普段は昆布で出汁をとったりするのですが、たまにはこういう味付けもいいかと。美味しくできて歌人にも喜ばれました。
夜はテレビで野球観戦のちあれこれ雑用のち読書。そろそろまた詩集が溜まってきました。今のところ4冊。まだ大したことありません。あまり増えないうちに読むことにします。他にも小説や評論やエッセイ集もありますから、秋の読書にはことかかないようです。毎年恒例の研究費書類もあるし、対談の準備もあります。短い原稿締切も二つ、そろそろ迫っています。早めに準備しておく方がいいですね。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はCPEバッハのフルート協奏曲。ロココな夜です。今日(土曜)は業務で午前中に出勤。早めに寝ることにします。そんな羽曳野丘陵の秋です。孫の後ろ姿がかわいい。かわいい。かわゆい。

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2018年11月 9日 (金)

人権研修のち授業二つのち講義録

昼休みに人権週間の教員研修があるので、早めにタクシー出勤。少しだけ遅れました。40分ほど研修を受けて、その後昼ごはんにカレーライス温玉つきを食べて、しばらく研究室で待機。午後3時から演習を二つ。作詞演習は個人指導を中心に。帰宅は7時過ぎでした。
夜は、4月に大学で行った特別講義の文字起こし編集の確認。大丈夫なので研究室にメール送付。終わりました。その後は、あれこれ読書です。秋の夜長といいますが、全然長くなりません。早いものでもう深夜。
深夜ワインはボルドー。音楽はテレマンのディヴェルティメント。それなりに穏やかな羽曳野丘陵の秋深し、です。
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2018年11月 8日 (木)

授業一つのち歯科医院のち読書

水曜は午後の授業を一つだけ。谷川俊太郎詩集『クレーの天使』と『クレーの絵本』を中心に講読演習です。少しだけ早めに終わりました。大学祭明けの疲れがまだ取れない学生たちへの配慮です。帰宅は4時過ぎでした。
しばらくメールの返信や業務電話などをしているうちにもう真っ暗。昼が短くなりました。6時に予約してあった歯科医院へ。徒歩3分の近所です。これでもう5週連続。この日はおもにレーザー治療で、痛みはありませんでした(ほっ)。治療はこれで終了。ですが、恒例のメディカルクリーニングがまだ半分残っています。来週も同じ歯医者さん。ふう。
夜は読書しているうちにもう深夜です。深夜ワインはラングドック。音楽はテレマン。秋の夜は静かに更けていきます。羽曳野丘陵より。

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2018年11月 7日 (水)

授業三つのち校正二つ

連休明けの火曜授業は例によって3つ。大学祭明けということで、どの授業も出席は少なめでした。対応の仕方は心得ています。少々早めに終了して、帰宅は7時前でした。もちろん真っ暗。後期は立ちっぱなしの講義はないので足は楽です。志摩で石段352段を上り下りしましたから。
晩ごはんの後は、書評とエッセイの校正ゲラが届いていたので早速さらさら。返信封筒に入れて投函しました。これでよし。あとは、「びーぐる」の追加依頼の手配など。
日没がいよいよ16時台になってきました。これから1ヶ月以上、さらに早くなるのですね。一日が短く感じます。だからといって、秋の夜長という感じもしません。秋は好きな季節ですが、どうも時間の使い方が難しく感じるように(歳をとるごとに)なってきました。
あまり話題のない一日でしたが、まずは元気で無事ということで。深夜ワインはフランスの赤。音楽はヨハン・クリスチャン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのソナタを聴いています。典雅です。そんな羽曳野の夜。新学科の建物がいよいよ完成間近です。紅葉も始まりました。赤子さんの背中とお尻がかわいい。何かつかみながら眠っているのがかわいい。謎の寝相。

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2018年11月 6日 (火)

志摩半島一泊の旅

日曜の午後、家を出て近鉄を2つ乗り継いで大和八木駅へ。ここから近鉄特急で志摩半島を目指します。鵜方駅で下車。まずは駅近くの魚屋さん(最近リピータです)でケンケン鰹とアワビの旨煮を買って、徒歩10分で大型スーパーまで。買い物をしてからタクシーで山荘に到着したのは5時半頃。すでに真っ暗です。部屋の掃除をまず2時間ほど。ちょうど1年ぶりで、夏には台風や大雨もあったので心配でしたが、ほぼ異常なし。壁紙が一部剥がれていたので画鋲で応急修理。その後はゆっくり晩ごはんを食べて(ここで自炊はひさしぶり)寝酒もいただいて、ほぼいつもと同じ時間に就寝しました。
翌日は昼過ぎに息子夫婦が車で到着。まず4人で鵜方駅近くの鰻屋さん(もう30年来のリピータです)で昼食。相変わらず美味でした。食後は、車で横山展望台へ。昨年も行こうとしたのですが、工事中で断念しました。今回リニューアルなってオープン。途中からは徒歩で石段を登るのですが、全部で352段ありました。さすがに疲労。でも、展望台からの眺めはすばらしく、英虞湾の複雑な地形が一望できます。平日にもかかわらず、かなり人も多く、人気のスポットになりつつあるようです。レストハウスなどもよく整備されていて、居心地の良い場所です。登るのがちょっと疲れますが、また雇用、じゃなくて来よう。
夕方、再び駅近くの魚屋さんで牡蠣の佃煮を買って、しばらく滞在するという息子夫婦と別れて、近鉄特急に乗りました。昼間のうなぎ丼が多かったので、夜は古市駅前の中華料理店であっさりラーメンを食べて帰宅は9時過ぎでした。
帰宅後はメールの返信などしているうちに深夜です。さ、また一週間の授業が始まります。深夜ワインはラングドックの赤。音楽はカール・フィリップ・エマニエル・バッハの室内楽。ロココな夜です。小雨模様。
西宮の文芸誌「表情」に寄稿したエッセイ「夙川の青春」をHPに掲載しました。こちらです。http://yamadakenji.la.coocan.jp/shukugawa.htm
自分のことを書くのは苦手ですが、これは楽しんで書かせていただきました。ご一読を。
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2018年11月 4日 (日)

詩集6冊の日

ほぼ一日中、詩集を読んでいました。以下はツイッタより。

阿部嘉昭『日に数分だけ』(響文社)1958年生まれの詩人による第11詩集23篇。漢字と仮名のバランスが絶妙で、独自の文体をもった作品群。詩の言語で書かれた空間論であり時間論であり身体論でもある。ストイックな口調で郷愁を歌い憧憬を語るが、その実体は意外と抒情的で潤いにあふれている。

ミカヅキカゲリ『水鏡』(コールサック社)1978年生まれの著者第1詩集46篇。自殺未遂の後四肢麻痺で車椅子生活になった著者が、言葉に生きる決意をして自らの半生と今後を詩に託した1冊。臨死体験から得た逆説的自由を礎に、平易で明確な詩語を自在に紡ぎ出しているといった趣きの詩集。

黒田ナオ『昼の夢 夜の国』(澪標)著者第2詩集24篇。日常に潜む細やかな不条理を独自のユーモアとペーソスに乗せて磊落に描き出す作品群。一見楽しげな雰囲気に寂寥が漂い哀切な空気に快楽が入り交じるといった複合意識が詩に特有の余情を与えている。散文詩も含めて言葉はあくまでリズミカルだ。

木村草弥『修学院幻視』(澪標)1930年生まれの著者第3詩集26篇。歌集も出している人らしく、和歌にも深い造詣をもち、本詩集では江戸初期に85歳まで生きた後水尾院を主要モチーフに、虚実を自在に融合した詩(歌)論詩を展開している。厳密な事実調査に自由な想像力を重ねた独自な詩空間だ。

安田有『昭和ガキ伝』(風狂童子)1947年奈良県生まれの詩人による第3詩集。表題通り、昭和の少年時代を主要モチーフにしているが、老いた現在もなお失わない童心が詩の中心だ。「詩文集」となっているが、散文にもまた詩が宿り、まるごと詩集と呼びたくなる1冊だ。古本屋を営む現在の生活も。

熊谷直樹✕勝嶋啓太『妖怪図鑑』(コールサック社)個性の異なる二人の詩人による妖怪詩の競作33篇。古来よく知られた妖怪や水木しげるの妖怪を中心に、フォークロア的哀切さを伴った熊谷作品と、サブカルチャー的諧謔を含んだ勝嶋作品が、個性を競い合っている。前者は明朝体、後者はゴシック体で。
(引用ここまで)

これでひとまず机上の新刊詩集はすべて読了しました。またすぐに次のものが届くかもしれませんが、ひとまずクリアです。ちょっと寂しい気もしますが、たぶん気の所為でしょう。
今日(日曜)はプチ旅行に出かける予定。別にめずらしいことではありませんが、一年ぶりに志摩半島です。
深夜ワインはフランスの「ジタンの時間」韻を踏んでいるみたいですが、ジタンはジプシー(ロマ)のこと。自由で開放的な時間、というほどの意味でしょうね。音楽はスカルラッティのチェンバロ曲。典雅です。横浜から孫の写真が届かないのでかなしかった。

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2018年11月 3日 (土)

歌曲翻訳のち医院のちローストビーフのち詩集1冊

先日依頼されたフランス歌曲の翻訳をしました。3篇だけなのであまり時間はかかりません。とはいえ、フランス語入力から楽譜との照らし合わせ、それから翻訳、という手順を踏みますので、そう簡単ではありません。前日夜にとりかかって、昼3時間ほどかけて一応終了。ひとまずそこまでにして夕方、かかりつけの内科医へ。藤井寺までバス10分。徒歩5分。この日は採血もあって(きいてなかったよ、痛いのきらい)やや時間がかかりましたが、無事に終了。
終了後は、わりと最近よく行く佐賀肉専門店で牛モモブロックを500グラム購入。他にアサリ、パスタ、ペペロンチーノソース、塩、マヨネーズ、コンソメを買って、帰宅は6時過ぎでした。ただちに調理開始。ローストビーフとブイヤベース風トマトスープ牡蠣入り。このところ定番です。上手にできたので、息子夫婦に声をかけたらすぐにやって来ました。楽しく3人で食事。ワインも少しいただいて。肉もスープも大変よろこんでいただけて嬉しい。夜おそく帰宅した歌人にも大いによろここんでいただきました。嬉しい。
夜は昼間の翻訳を推敲。もう大丈夫と判断したので、メール送稿。終わりました。その後、詩集を1冊読了。以下はツイッタより。

小池昌代『赤牛と質量』(思潮社)円熟の20篇は全て佳作秀作だが、特に書き下ろしの3篇には新境地が見られる。和歌や近代詩を織り込んだ散文詩と音楽的行分け詩と自伝的長篇詩だ。他の既発表作は旅をテーマにした作品が多く、他処での他者との出会いと交感が(違和も含めて)魅力的に描かれている。
(引用ここまで)

深夜ワインはイタリアの赤。音楽はバッハのリュート曲。あれこれありますが、まずは穏やかな羽曳野丘陵の秋深しです。孫の足がかわいい。もちろん顔はもっとかわいい。ほんとうに。美形の赤ちゃんです(祖父バカです)。

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2018年11月 2日 (金)

学生同士顔合わせのち依頼状のち業務連絡など

金曜授業日ということで本来なら休みの日ですが、昼休みに出勤しました。音楽学科の教室に文芸学科と音楽学科の学生が各20人ほど集まって、両学科学生たちの顔合わせ会です。文芸の学生が作詞したものに音楽の学生が作曲しています。まだ途中なので、ここからは個人的に相談しながら仕上げていくように指導しました。もちろん、必要なアドバイスなどは担当教授がします。音楽学科のT先生と文芸学科の私。早速、それぞれのペアが話し合いなどを始めて、なかなかフレンドリーな感じです。これから3週間で仕上げて、その後、演奏会で披露する予定。全部うまく行けば20曲ほどが完成するはずですが。さて。大阪芸大ならではの試みです。しかも初めて。楽しみなような不安なような。それも勉強ですね。
昼ごはんを食べてから最寄り駅前で買い物をして、コーヒーを飲んで、帰宅は3時半。
帰宅後は、「びーぐる」42号の依頼状第二弾を作成しました。全部で10通。投函して終了です。あと少し依頼状を残していますが、これは後日。
夜は、業務メールをあれこれしているうちに深夜です。さきほど、急遽、翻訳の依頼がきました。詩3篇。たいしたことはなさそうなので引き受けることにして、早速その準備。詩といっても歌詞ですから(フランス歌曲)慣れています。一両日中に仕上げるつもり。ちょうど大学祭休みなので好都合でした。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はコレルリ。典雅です。歯の治療が終わって、旬の松茸が美味しい羽曳野市民です。肉も食べたい。孫は可愛い。翻訳は楽しい。

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2018年11月 1日 (木)

授業一つのち歯科医院、詩集は3冊

この日もわけあってタクシー出勤。余裕で到着、カレーラーメン温玉つきを食べてから授業スタンバイ。講読演習は谷川俊太郎詩集『minimal』でした。途中から16年前のVTRを見せて終了。早めに帰宅しました。
帰宅後は詩集を1冊読みました。夕方までスタンバイ。午後6時から歯科医院です。ブリッジの治療の3回め。無事に終了して、新しいブリッジは快適です。念のため晩ごはんはやわらかい牡蠣の鍋でしたが。その後、詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

橋爪さち子『葉を煮る』(土曜美術社出版販売)京都生まれ大阪府在住の著者による第6詩集21篇。懐かしい旧友や思い出や生活の細部など、一見ささやかなモチーフを、独自の幻視と諧謔によって端正な詩に昇華している。特に老母を主題にした作品群は、切実さと磊落さの共存によって読者に迫ってくる。

美津島チタル『そば尼僧』(詩遊社)1988年大阪生まれの著者による第1詩集32篇。平易な言葉でユニークなイメージを紡ぎ出すユーモアとアイロニーは、大阪人ならではだろうか。特に様々な動物へのメタモルフォーズと野菜などの擬人化が面白く、上質のライトヴァースを思わせる。独創的な新人だ。

小川三郎『あかむらさき』(七月堂)著者第6詩集22篇。不思議な気配を漂わせ読者を困惑させる、掌編小説的行分け詩群。不条理で不可解な世界だが、なぜか優しく柔らかく懐かしい。異世界と現実界を自由に往還する感覚といえばいいだろうか。時には4コマ漫画の世界にも接近する。変幻自在な身体だ。
(引用ここまで)

深夜ワインはスペインの赤。オーガニックです。音楽はロカテッリの室内楽。なかなか典雅です。今日(木曜)は金曜授業日で本来なら授業はないのですが、昼休みに仕事があって出勤します。新しい歯も入って元気な羽曳野の祖父です。

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