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2018年12月29日 (土)

対論完成のち詩集2冊

「びーぐる」の対論の圧縮版が細見さんから届いて(前日に届いていましたが時間がなかったので)ようやく確認。今回も7頁きっかりに収まりました。もう10年以上一緒にしていますから慣れたものです。お互いの信頼関係がポイントです。今回は金時鐘さんの詩集『背中の地図』。これはもう細見さんの得意領域なので、安心して話せました。少々遅れていた原稿も届いて、校正ゲラも次々と戻っています。次は編集較正作業。あとは詩を1篇。詩集8冊。
先日投函した年賀状が2通もどってきました。どちらも転居先不明。これは珍しいことではないのですが、郵便局の対応に感心。一つは通常どおりスタンプが押されていて、これはもう始めから書き直すしかない。ところが、もう一通はシールが貼られています。きれいにはがせたので、一部を書き直せばそのまま利用できます。局によって対応が異なるのですね。名古屋市守山郵便局えらい。
この日は詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

オノツバサ『オキシトシンスイミング』(七月堂)横書きの詩篇34篇。いずれも短めの散文詩だが、通常の行分け詩以上の凝縮度でイメージの強度を感じさせる。各作品タイトルの位置も個性的で(通常のフッターの位置)詩集構造へのこだわりを表している。時に明快な詩論詩もあって、飽きさせない作品。

カニエ・ナハ『なりたての寡婦』(私家版)中原中也賞詩人による小詩集は右頁が短詩(短歌?)1〜4篇、左頁が散文詩。散文詩には複数作品に同一イメージ同一フレーズが表れ、音楽のフーガ形式のような構成だ。2部構成だが、第2部は章題だけで本文がなく、しかもその章題が詩集表題。寡黙と饒舌だ。
(引用ここまで)

我が家ではひさしぶりにコタツを出しました(何年ぶりだろう)。すっかり椅子の生活になじんだので、それに和室が手狭なので、この数年コタツは出さなかったのですが、リビングのソファの前に出せばいいということで。出してみたところ、見栄えも悪くありません。エアコンにアラジンにコタツ。これでこの冬の防寒は完璧。かいてきです。
深夜ワインはスペインの赤、かな。音楽はシューベルトの四重奏曲、かな。どちらもうろ覚え。そういう夜もあります。深夜ワインは睡眠誘導剤です。寝る前の負担がいちばん軽いのです。あとは芋焼酎。そんな年の瀬の深夜です。

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