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2019年2月

2019年2月28日 (木)

オフの日に詩集4冊

オフの一日。買い物散歩と料理のほかは、ずっと詩集を読んでいました。以下はツイッタより。

古溝真一郎『きらきらいし』(7月堂)行分け詩21篇。妻と幼い娘と3人で暮らす小さな生活情景に、過去や未来の気配がかすかに漂い、今此処でない、だが必ずしも暗くはなく重くもない異界のイメージを詩人は幻視する。表題は幼子がプラスチックの破片を呼ぶ名称で、決して高価でないが大切な物の喩。

吉田定一『You are here』(竹林館)1941年生まれのベテラン詩人の新作は端正な佇まいとくっきりした輪郭が印象的な54篇。モダニズム風のウィットに富んだ5行詩も好ましく、隅々まで優しい視線の行き届いた作品群だ。老いの悲しみや辛さもまた、軽やかで伸びやかな口調で穏やかに綴られていく。

荒木時彦『crack』(アライグマ企画)すっかり馴染みになった小冊子詩集シリーズの新作は、各ページ1行〜3行程度25ページという徹底ぶり。落としてしまった「右足のかかと」をめぐる(そして見つからない)彷徨がいちおうのストーリーだが、むしろ余白が雄弁に語っているような気にさせる詩風だ。

能祖將夫『方丈の猫』(七月堂)著者第5詩集45篇。四季の移り変わりを泰然と描いた作品群、動物譚詩、言葉遊び詩など、自在かつ飄然とした作品を中心に据えた一冊だ。意図的に軽やかさを演出しているようだが、実は切実で重厚な背景を漂わせている。「方丈の猫」とは著者の理想像なのかもしれない。
(引用ここまで)

机上の未読詩集は2冊となりました。秋と比べると冬はやはり刊行点数自体が少ないような気がします。あと2冊を読み終えたら次のミッションに入ることにします。
深夜ワインはチリの赤。音楽はラモーのクラヴサン曲をピアノ版で。おだやかな夜です。

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2019年2月27日 (水)

研究室のち歯科医院のち詩集2冊

この日も研究室の用事で大学まで。バス電車バスを乗り継いで行くのですが、大学直通バスまでの時間が20分以上あるので、さてどうしよう、と思ったところに、路線バスが発車直前であることがわかって、ためらわずに乗車。料金はかかりますが、まあいいかと。ただし、路線バスは坂道の下までしか行かないので、ひさしぶりに大学の急坂(通称芸大坂)を歩いて登りました。かなりきつい傾斜ですが、まあ運動にはなります。買っていったサンドイッチを研究室で食べて、少し用を済ませて帰宅。
夕方は前日に続き近所の歯科医院へ。メディカルチェックの続きです。無事に終わりました。次は3か月後。
夜は詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

吉田博哉『残夢録』(砂子屋書房)1933年生まれの著者による第5詩集。すべて亜散文詩から成る22篇。いずれの作品にもフォークロア的あるいは幻想譚的要素が溢れていて、不思議な世界観に貫かれている。幼少期と現在を自在に駆け抜けるかのような夢もあれば現在時を凝視するかのような夢もある。

原葵『変装術師の娘』(沖積舎)夫、父、母、姉、そして少年といった登場人物たちと「あたし」をめぐる悪夢的な物語詩。全体が変身譚から成り、無意志的欲望または恐怖の顕在とでも呼ぶべきイメージを構成する。幻想と呼ぶにはあまりにリアルな実感が特徴といえるだろう。連作「変装術師の家」は力作。
(引用ここまで)

机上の未読詩集は残り6冊となりました。次のミッションは土曜日、大阪文学学校の詩の連続講座です。今回も作品が続々届いています。今期最終回。
深夜ワインはシチリアの赤。もうなくなるので次はチリの赤をあけます。音楽は定番のビル・エヴァンス。安定の羽曳野丘陵です。

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2019年2月26日 (火)

孫の手詩集

第6詩集のサンプル版が届きました。題して『孫の手詩集』全21篇、うち未発表書き下ろしは15篇です。題名通り、全篇を通して孫を主題にしています。生まれてからちょうど1年ほどのドキュメント詩、とでも呼べばいいでしょうか。本格的な印刷製本はこれからで、刊行は4月3日を予定しています。もう一つの新刊詩集は現在表紙ラフを待っているところ。こちらも4月3日刊行を目指しています。
この日は、藤井寺で用件をあれこれ。銀行二つと郵便局と精肉店と酒店をまわって、カフェに寄ってから帰宅しました。夕方は歯科医院で定期的なメディカルチェック。晩ごはんは詩集のほぼ完成を祝って鍋とローストビーフ。作りたてのローストビーフも美味でした。お酒も少々多めに飲んだので、あとはのんびり。そのような日もあります。
深夜ワインはシチリアの赤。音楽はウェス・モンゴメリーのギターを聴いています。おだやかな羽曳野の夜です。

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2019年2月25日 (月)

詩界賞/梅見/推薦状/詩集3冊

日本詩人クラブ詩界賞が細見和之さんの『「投壜通信」の詩人たち』(岩波書店)に決まったとの知らせが入りました。「びーぐる」の仲間で大阪文学学校の仲間でもある細見さんの受賞を喜びたいと思います。「樹林」誌に書いたこの本への書評はこちらにあります。

この日は今年2回めの梅見で道明寺天満宮に行きました。全体としては7分咲きといったところでしょうか。だいたい毎年この時期、7分咲きぐらいがいいですね。香りも良いし爽やかです。日曜とあって人もかなり多くて華やいだ感じもありました。帰りにいつものかまぼこ屋さんで練り物を買って帰宅。まだ早かったので、学生に頼まれていた推薦状を書いて投函しました。

晩ごはんの後は詩集ツイートを3つ。以下はツイッタより。

江口節『篝火の森へ』(編集工房ノア)1991年以来、神戸生田神社の薪能のために書き続けてきた詩群をまとめた24篇。能の部分ではシリアスに、狂言の部分ではユーモラスに、だがどちらにも叙情と批評を深く沈ませてさすがの出来栄えだ。二つの震災を扱った作品も追悼と哀惜の念が深く共感を呼ぶ。

西原真奈美『朔のすみか』(私家版)過食と拒食を主要モチーフにした9篇の小詩集。形は小さいながら内容は重く切実に存在の不安を描いている。時折あらわれる軽やかな自在感も見逃せない要素で、おそらく希望の出口らしきものが垣間見えている、そんな雰囲気を寡黙にだが明確に表出している作品群だ。

阪井達生『雨の日のポトフ』(澪標)定年退職後に帰り着いた時空は昭和30年代の路地だった。釘刺し、ぺったん、ビー玉、脱脂粉乳、チキンラーメン。苦くも甘くもある自由を深く味わいながら、詩は自在に時空を駆け巡る。幻想と郷愁と哀歓がごった煮(ポトフ)になった、新しい味覚の生活詩篇だ。

(引用ここまで)

3つめのは帯文に書いたものをを少し短くしただけです。

深夜ワインはスペインはアリカンテの赤。音楽はビル・エバンス。定番がうれしい春休みの羽曳野の祖父です。

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2019年2月24日 (日)

研究室のち詩集3冊

研究室の用事で、バス電車バスを乗り継いで大学へ。途中で買ったサンドイッチで昼ごはん。少し調べ物をしてから(宮沢賢治の関係です)早めに帰宅。
夜は詩集を3冊読みました。以下はツイッタより。
大石聡美『二〇一一・百合子のために』(『驟雨』発行所)いくぶん複雑な人間関係をプロットにもつ物語的作品群。行分け詩はリズムが心地よく内容の辛さを緩和しているし、散文詩もまた適度なリズムで心地よく読まれる。人物相互の関連が微妙で分かりづらさもあるが、そこに著者の拘りがあるのだろう。 

松浦成友『斜めに走る』(思潮社)1958年生まれの著者による13年ぶりの第5詩集30篇。見開き2ページ程の短めの作品が中心だが、中身は重く深い。表題は「死は斜めから走ってくる」という秀逸な1行に拠る。溶融のオブセッションと器の不可避をめぐる存在論的イメージに特異な個性が見られる。

水根たみ『幻影の時刻』(らんか社)著者第6詩集33篇。数行から20行程度までの短い作品は凝縮度と明快さ、それにモダニズム風のウィットを身上としている。藤富保男を彷彿させる口調が軽やかさと重さを演出しているようにも見える。全体から漂うのは磊落さと深刻さの共存と言えばいいだろうか。(引用ここまで)

深夜ワインはペイドックの赤。音楽はクープランのピアノです。今日(日曜)はオフなので、今年2度めの梅見にしようか、それとも、、、と考えいている羽曳野の祖父です。この日は孫写真は届きませんでした。

詩誌「QUARTETTE」第5号、第6号に掲載した「詩集カタログ2018」をHPにアップしました。こちらです。

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2019年2月23日 (土)

タクシー出勤のち少しのんびり

めざまし時計が電池切れで止まっていたこともあって、それに妻は早くでかけたので、うっかり昼過ぎまで寝過ごしました。ちょっと重要な用件で電話する必要もあって、終わったらもう2時過ぎ。別に時間厳守の用事がある日でもないのですが、大学の教務課に用があるので、タクシーで出勤しました。用事そのものは早く終わって、遅い昼ごはんを食べて、研究室で少しだけ仕事をして帰りました。この時期、ひっそりしたキャンパスはなんだかメルヘン的です。活気があるのももちろん良いのですが、この季節のキャンパスは好きです。ま、授業がないからでもあるのですが。帰宅は5時過ぎでした。
このところ晩ごはんにローストビーフをサイドメニューとしていただくのがマイブームです。この日はブリ刺し身と粕汁と野菜サラダとおでんと一緒に。なかなかバランスの良い食事だと自画自賛しています。
夜は、特に喫緊の仕事もないので、送っていただいた詩誌を読んだり、音楽を聴いたり。机上には新刊詩集が10冊以上積み上がっています。そろそろ詩集爆読モードでしょうか。
「びーぐる」42号から始まった連載「谷川俊太郎全《詩集》を読む」第1回をHPに掲載しました。序と『二十億光年の孤独』と『十八歳』です。
深夜ワインは「ジタンの時間」音楽はビル・エヴァンス。かなり春めいてきた羽曳野丘陵です。孫が干しいもを食べてドヤ顔している写真が届きました。ドヤ顔もかわいい春の子です。こちらは春の祖父です。

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2019年2月22日 (金)

続いてもう一つ校了のち別の校正ゲラ

前日の第6詩集に続き、第5詩集も校了しました(順序が逆ですが)。ただし、第6の方はサンプル(私家版)を作成した後に印刷製本に入るのと、第5の方は表紙がまだなのとで、同日刊行は未だ不確定です。ま、奥付の発行日が同じならそれでいいわけですが。日付は今のところ4月3日としています。
夕方、今度はちょっと前に書いた論考の校正ゲラが届きました。福永武彦と中村真一郎に関する評論です。こちらは2段組10ページほど。紙幅の都合で少々加筆できないかとの注文がついていたので、200字ほど加えました。あとは訂正箇所をいくつかチェックして、3回繰り返し確認して、もう大丈夫と判断したので封筒に入れました。まだ投函はしていません。
娘からLineで届いた動画の中で、孫がなにやら話しているような様子。どうも「かーかん」とか言っているように聞こえます。誕生日直前にしておしゃべりデビューでしょうか。これは興味津々。喃語が分節化する直前の状態かもしれません。たのしみな祖父(バカ)です。
深夜ワインは南仏ペイドックの赤。音楽はクープランのピアノ版。青柳いづみこさんのCDで聴いています。美音に美演。なんだか南仏バカンス気分になります。
詩誌「QUARTETTE」第6号に掲載したもう一つの詩「初春の写真」をHPにアップしました。こちらです。
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2019年2月21日 (木)

午前中業務のち論考完成のち詩集校了

午前中に業務があって通勤。毎年恒例の研究費決算報告です。今年もぴったり計算が合って早々に終了。その足で通信教育部に出向いて成績表を提出。11時45分のバスで大学を出ました。
この日は銀行に用事があって藤井寺まで。銀行を2件まわって終了。昼はラーメンを食べて、酒屋さんでワインと清酒を注文して、コーヒーを飲んでから帰宅は2時半でした。早速、この数日前からかかっている文章の推敲。夕方になって、もう大丈夫と判断したのでメール送稿。今回は「ボードレールとフランス・モダニズム芸術」。さて、この後に3人の芸術家の名前がくるのですが、それは誰と誰と誰でしょう(クイズです)。
晩ごはんは前日の牡蠣の残りをバター焼きにして、ローストビーフ・サラダと粕汁。美味でした。夜は、第6詩集の再校が届いたので早速チェック。これも大丈夫。校了としました。ただし、今回は見本というか私家版というか、数部を先につくるので、本格的な印刷製本はその後になります。第5詩集もその間に校了するので、ほぼ同時に刊行となりそうです。この場合、どちらが第5かといえば、やはり先に始めた方ですね。
さて、「QUARTETTE」第6号に掲載した「孫の手詩篇」をHPにアップしました。こちらです。
たった今、第6詩集の表紙装幀が届きました。これでOKです。第5詩集の表紙ラフはまだ届きませんが。
深夜ワインはフランスのピノ・ノワール。音楽はクープランのピアノです。おだやかな羽曳野丘陵の夜です。写真はひとけのないキャンパス風景。こういうのもいいものです。

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2019年2月20日 (水)

推敲を遂行/詩作とあとがき

昼間は前日書き上げた文章の遂行を推敲(あ、逆だ)。夕方、雨の中を散歩を兼ねた買い物。帰った頃に雨が上がって、夕空がきれいでした。
夜は家族4人で牡蠣豚鍋にしました。美味。箸休めはこのところ定番のローストビーフ。4日寝かせたものと新しく作ったものを並べて食べ比べ。どちらも美味。最後は久しぶりにきしめんでシメ。
夜になって推敲をほぼ終了。そろそろ送稿しようと思うのですが、もう少し待つことにしました。続いて、第6詩集の「あとがき」をさくさく。これは先程編集プロダクションに送稿。さらに、追加の詩を一つ書きました。これで終了です。もう少し推敲してから送稿します。
今日(水曜)は午前中に用事があって出勤します。すぐに終わる用事です。深夜ワインはフランスのジョゼフ・ロッシュ。音楽はこのところ定番のクープラン。ピアノ版が心に沁みます。孫はあと10日ほどで1歳を迎えます。すくすく成長していて、うれしいかぎりの羽曳野の祖父です。祖父にとっては短い1年ですが、赤ちゃんにとっては長い1年だったでしょうね。

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2019年2月19日 (火)

研究室から道明寺へ、梅見から原稿へ

午後ややおそく研究室へ。通信教育部スクーリングの採点だけしてバス電車で道明寺へ。天満宮に行くつもりだったのですが、ここのお寺の御本尊十一面観音菩薩立像が毎月18日だけ御開帳であることを思い出して、先にそちらへ。これで3回めぐらいでしょうか。人も少なかったので、じっくり拝見しました。平安時代初期の頃の作で、実に優美な曲線が印象的です。白鳳期とはかなり違います。すっかり日本化した和風の仏です。平安仏師の傑作の一つですね。
隣の道明寺天満宮には4時半頃に到着。今年2回めの梅見です。梅は種類が多くて開花期もそれぞれ異なるので、桜のように一斉に満開とはいかないのですが、全体としては、前回が三分咲き、今回が五分咲きといったところでしょうか。帰り道ではいつものかまぼこ屋さんで練り物を買いました。鍋用です。おまけに梅園の無料券をいただきました。もちろんまた来ます。藤井寺の銀行に立ち寄って帰宅は5時半頃でした。
あとは晩ごはんをはさんで、前日の論考に集中。最初68ページあった文章を8ページに凝縮する作業です。もちろん、単純に凝縮はできません。かなりの部分をばっさり削除して、文章を練り直して、全体のバランスを考えながら再構築。深夜になって、できました。2段組でちょうど8ページ。ほぼ10000字です。原稿用紙換算なら25枚。締切までまだ数日あるので、しばらく推敲してから送付します。ともあれおちつきました。
第5詩集の最終校正を待っているところですが、第6詩集の校正データが編集プロダクションから届きました。どうやら直しはあまりなさそうです。でも、あと1篇書きたいので、もう少し考えます。それに「あとがき」ですね。これはすぐに書けそう。どうやら詩集2冊同時刊行が現実味を帯びてきました。初体験です。うれしい。
深夜ワインはスペインはアリカンテの赤。音楽はビル・エヴァンス。かなり春めいてきた陽気の如月羽曳野祖父詩人です。孫はあと12日で1歳になります。

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2019年2月18日 (月)

執筆開始

今月25日締切の原稿にとりかかりました。今回は、過去の著作3冊の中から、テーマに即した部分を選び、一旦解体してから1篇の評論に再構築する作業です。まず、過去の学術論文3点をコピー&ペーストしたら、2段組68ページになりました。これを8ページまで圧縮します。もちろん、普通に圧縮してもこの長さにはできないので、必要最小限の内容に絞って、当然文章も改訂していきます。元になるものが学術論文なので、様々な実証や論理を駆使しているのですが、これをいわば「説明抜きで」わかりやすく平明な文章に変えていきます。実証を求める方は元の本を読んでくださいね、という態度です。いわば換骨奪胎。現在のところ、18ページまで凝縮しました。まだまだ長すぎますね。さて。
というところで、この日は時間切れです。足し算ではなく引き算による文章作成というのは自分でもあまり経験がありません。新鮮な苦労をしています。これもまたよし。
写真2枚は、運動不足解消のため夕方散歩に出たときのもの。近所の池と白鳥陵です。もう一枚はもちろん孫写真。
深夜ワインは南仏ペイドックの赤。音楽はクープランの室内楽。昼が長くなって日差しが春めいてきました。春よこい、春よこい、という感じです。そんな如月深夜の羽曳野祖父詩人。

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2019年2月17日 (日)

入学前教育のち校正作業のち詩作

午前中にタクシー出勤。まず図書館の用事をすませてから昼食はスタミナ蕎麦。午後1時から、AO合格者入学前教育です。担当者5名がご挨拶をしてから各教室に分かれて課題の中間報告会。1時間ほどで終了して、再度全員集合。5名の教員が少しずつガイダンスをしました。あとは卒展を見てから帰ってね、と告げて解散。買い物をして帰宅は4時半頃。
晩ごはんは牡蠣の酒蒸しとローストビーフと粕汁。後者二つは作り置きの分なので簡単です。やや遅く帰宅した妻と美味しくいただきました。
夜は第5詩集の再校ゲラのチェック。もう大丈夫と判断して玄関前のポストに投函。これで終わりました。まだ時間が早いので、新作を一つ。これは第6詩集に入れます。全部で20篇になりました。あと一つか二つ書き足して完成にするつもり。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はクープランの鍵盤作品をピアノで聞いています。とてもフレンチな深夜です。写真は二上山と信貴山、それに先日の孫の手です。絵本を自分でめくる指使いがとてもかわいい。祖父バカです。祖父愛ともいいます。

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2019年2月16日 (土)

研究報告書のち再校ゲラ

旅行の疲れもあまりなく午前中に起床。昼間は、提出日が近づいた研究報告書を作成していました。ほぼできているのですが、最後はやはり会計報告。毎年のことで慣れていますが、それなりに計算に時間がかかります。それでも2時間ほどで終了。これで大丈夫。
夕方に散歩がてら近所のスーパーまで買い物に。ちょうどローストビーフにぴったりのラムシンのブロックがありました。400グラムほどのものが一つだけ。こういうのを見ると開拓、じゃなくて買いたくなります。ちょうど良い形状ですから。ほかに、粕汁用に大根、油揚げなどを買って帰宅。もちろん、晩ごはんはローストビーフと粕汁です。最近の定番。妻は大変よろこんでくださいました。
夜は第5詩集の再校ゲラのチェック。校了間近ですが、若干の訂正が見つかりました。一通り終えましたが、あわてる必要はありません。次の第6詩集の校正ゲラはまだなので、もう少し手元に置いておきます。
深夜ワインはフランスのジョルジュ・ロッシュ。メルローです。音楽はビル・エヴァンス。こちらもやはり定番。今日(土曜)は図書館の用事とAO関連の仕事があるので午前中に出勤します。
写真は先日訪れた三浦海岸。もう一つは今日の孫の手です。

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2019年2月15日 (金)

ゆったりあたふた一泊旅行

保養と仕事を兼ねた一泊旅行から無事に帰宅しました。三浦半島の温泉旅館に、娘と孫を誘って4人で一泊。孫との初めての旅行です。駅の改札で顔を合わせた途端に泣かれましたが(想定内)だんだん打ち解けてきて、旅館ではかなり遊んでいただきました。翌日が早いので、夕方一人で近辺を散策。夕日が絶景でした。晩ごはんは孫も一緒に(まだ離乳食だけですが)。孫を寝かしつけてから大人3人であれこれ近況などを歓談。翌日に備えて早めに就寝しました。
翌日は、早朝に一人旅館を出て(妻と娘と孫はしばらくゆったりしてから近辺で遊んだそうです)東京本郷まで。東大文学部のA教授の研究室に20人ほどが集まって、中国の詩人、閻志さんの詩集『少年の詩』(竹内新訳、思潮社)の批評会でした。出たばかりの新詩集ですが、それぞれ活発な意見が出て無事に終了。その後、近くのレストランでランチ会食。
旧知の詩人たちや初対面の方たちとの歓談も楽しかったのですが、終了後はすぐにタクシー電車で横浜の娘の住居に移動。前日のすりこみのおかげで、孫は笑顔で迎えてくれました(うれしい祖父です)。しばらく遊んでいただいて、早めの晩ごはんを食してから帰途に。私鉄地下鉄新幹線地下鉄私鉄を乗り継いで、11時半に帰宅。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はビル・エヴァンスの定番です。温泉、仕事、孫と、ゆったりあたふた一泊旅行でした。赤子さんがかわいい。海に向かう後ろ姿が天使的にかわいい。きみはどこから来たんだ。

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2019年2月13日 (水)

詩集編纂

このところ大した無理はしていないのに、もしかしたら1年分の疲れが出ているのでしょうか。二度寝して起きたらすでに昼過ぎ。遅い朝食(ヨーグルトと紅茶)と遅い昼食(味噌煮込みうどん)を食べたらもう3時前です。これはいけない。
とはいえ、喫緊の仕事があるわけでもないので、しばらくぼんやり。夜になって詩集の編纂にかかりました。ほぼできていたのですが、確認の上、データを編集プロダクションへ。現在、第5詩集の再校ゲラを待っているところですが、これに第6詩集が追いつきそうです。まだ1,2篇を加えるつもりですが、全体の試作品をひとまず。限定5部で月末までに作って、その後、1か月ほどで刊行の予定。すると、第5と第6詩集が同時に出ることになります。快挙かな。暴挙かな。ただの物好きかもしれません。それでいいのですが。
深夜ワインは、これからボルドーのちょっと良いものをあけます。とっておき。音楽はビル・エヴァンス。今日(水曜)は一泊二日の関東旅行。横浜と東京。最近はこのパターンが多くなりました。もちろん孫(もうすぐ一歳)に会ってきます。たのしみ。

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2019年2月12日 (火)

オープンキャンパスのち詩集編集

オープンキャンパスのためタクシーで午前中に出勤。卒業制作展のさなかでもありますが、今年から卒展委員を降りたので、特にこちらの仕事はありません。おもに入試相談でブースにはりついていました。あいにくの悪天候で人出は今ひとつです。前日は多かったそうですが。時間通りに終わってバス電車バスで帰宅。駅前で買い物を少々。祝日とあって、バスも電車も本数が少なく、いつも以上に時間がかかりました。
夜は、詩集のデータ編集をしていました。第5詩集の再校ゲラを待っているところですが、その次の第6詩集です。こちらは小さくまとめた写真詩集。作品はいずれも短めの20篇ほど。まだ少し増えるかもしれませんが。2冊の詩集を同時刊行というのは前例がありません。ここにきて急に浮上した考えです。たぶんどちらも4月初旬頃に刊行できそうです。
深夜ワインはシチリアの赤。音楽はビル・エヴァンス。孫の写真が届きましたが、顔のアップ写真なので、ここには載せません。そんな如月深夜の祖父詩人です。写真は卒展のポスターですが、右側の子がなんとなく孫に似ています。
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2019年2月11日 (月)

シラバスのち寄せ鍋のち詩集編集

業務復帰の最初は次年度に向けての授業シラバス。ウェブで入力します。全部で10科目(ただし半期の講座を含む)あるので、なかなか大変です。通年で30コマ、半期で15コマを隈なく埋めないといけません。もちろん教科書や授業概要や評価基準なども。夕方までかかって終了しました。これでよし。
晩ごはんは息子夫婦と4人で寄せ鍋。牡蠣、鮭、鱈、それにイワシのつみれを投入。箸休めはもちろんローストビーフ。妻が一仕事終わったところなので、みんなで日本酒で乾杯しました。あれこれ歓談しながらいつの間にか満腹。ちょうどいいので、息子に次の詩集の相談をしました。まずは私家版で5冊だけ作って、しばらくしてから増補版で刊行という予定。だいたい相談がまとまったので、夜遅くなってから試作の編集にかかりました。これまでになかった体験です。いくつになっても初体験は楽しい。創るよろこび、です。
深夜ワインはシチリアの赤。カベルネソーヴィニヨンです。まあまあ、かな。音楽はビル・エバンス。安定の美音がうれしい。孫の写真が届かなくてさびしい祖父です。

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2019年2月10日 (日)

写真詩の連作

オフの一日はなんとなくぼんやり呆然と過ごしていました。夕方近所を散歩しただけ。特になにもしていないのに気づけば夜です。やはり疲れがたまっているのでしょうか。こういう時は無理をしない方がいいですね。ワーカホリックということもあるし。
とはいえ、夜は詩を一つ書きました。これで今年13篇。めずらしいこともあるものです。今回のシリーズは昨年書いたものを入れてこれで計17篇。随所に写真が入ります。写真を決めると何か浮かんでくるので、これも初体験。もしかしたら第5詩集と第6詩集の同時刊行もありか、と冗談で言っていましたが、なんだか現実味を帯びてきました。
ともあれ、そろそろ仕事も再開しないと。とりあえず来年度のシラバスのウェブ入力という業務があります。それから研究報告書(ほぼできていますがその仕上げ)。それに今月25日締切のやや長めの原稿。そうこうしているうちに「びーぐる」43号の原稿締切が待っています。
深夜ワインはオーストラリアの赤。悪くない味です。このところ南半球のワインががんばっていますね。チリ、南アフリカ、オーストラリアなど。音楽はタレガのギター曲を聞いています。スペインのワインにすればよかったかな。如月深夜のおちつきです。

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2019年2月 9日 (土)

定期検診のち詩作

毎月恒例の定期検診で藤井寺まで。散髪もしようと思ったのですが、ちょっと遅くなったのと、電器店で買い物をしていたのとで、今回は割愛。クリニックにだけ行きました。検査結果は通常通り。いつもの薬をいただいて終了。
終了後は駅前の酒屋さんでワイン、清酒、芋焼酎を注文して、バスで帰宅は5時半頃。まだ明るいうちに帰れました。日が長くなりましたね。
夜はまたしても詩作。ソネット1篇のみ。これで今年12作目。昨年からだと16作。どうやら目標の20篇が見えてきました。こちらが第5詩集になったりして。まさか。ね。
深夜ワインはフランスの赤。今夜のショパンはピアノ・ソナタ。おちつきの如月の夜です。孫の遊ぶ姿がかわいい。

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2019年2月 8日 (金)

料理の日のち詩作

とりあえずオフの一日なので、趣味の料理の日にしました。まず、先日酒屋さんで入手した酒粕を使った粕汁。今回は豚肉を入れて豚汁風に。途中で味見をしながら進めていくので、レシピは無視します。白味噌と白だしと味醂と醤油をベースに、大根、人参、シメジ、油揚げ、豚肉を煮込んで、そこに酒粕を投入。上手にできました。多めに作ったので、近所に住む息子夫婦のところに持っていっておすそ分け。その足で散歩がてら買い物に。
いつものスーパーでは殻付きの大きめの牡蠣を発見。宮城産だそうです。生食はちょっと抵抗がありますが、蒸し牡蠣にすることで購入。さらに、精肉コーナーでちょうど手頃な牛モモブロックを発見。重さといい形状といいローストビーフにうってつけと判断。これも購入。あとは赤ワインを1本。ほかに調味料などを買って帰宅。なんだかこういう買い物がとても楽しいと思うようになりました。成長でしょうか。ローストビーフはできたてを食べても美味しいのですが、日が経つとさらに美味になることがわかったので、作りおきをしておきます。この日は味見程度で、あとは牡蠣(あけるのに苦戦)と粕汁などで晩ごはんは美味でした。
夜おそく、ふと詩を書きたくなって(またか)短いものを1篇。このところ写真詩に凝っています。もう今年11篇め。昨年書いたものと合わせると15篇。この調子だと第5詩集と第6詩集がほぼ同時刊行ということになるかも。まさかね。まさか。ね。
深夜ワインは引き続き「ジタンの時間」で音楽も引き続きショパン。今はマズルカを聴いています。小品ながら名曲の数々。この日は天気も悪く、風景写真もありません。孫の写真もありません。そんな如月深夜日記でした。

2019年2月 7日 (木)

採点業務/校正チェック/詩作

夕方少しだけ買い物散歩に出ましたが、ほとんど自室にこもってあれこれ。まず採点業務から。すでに採点そのものは終わっているので、ウェブ上で入力するだけ。それでも8科目ありますから、慎重に。慎重に。終わりました。まだ数日間は訂正ができますので、念の為再度チェックします。
続いて新詩集の校正ゲラのチェック。何箇所か修正がありましたが、散文と比べると校正作業は楽です。夕方までに終わって出版社宛に投函。これも終わりました。第5詩集です。
夜はあれこれ読書しているうちに詩の発想が浮かんだので、早速詩作を試作。どうやらものになりそうです。今年に入ってから10篇目。テーマ詩集としては『家族の昭和』に次ぐ2冊目。通算では6冊目になる予定です。あと6つぐらい書いてから、まずは限定5部ぐらいで試作しようかな。
深夜ワインは「ジタンの時間」ですが、昨夜のものとは葡萄の種類が違うようです。味はあまり変わりません。音楽はショパンのエチュード。小品ですが名作ぞろいです。孫のいないいないばあの画像が可愛い。

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2019年2月 6日 (水)

入試業務のち推敲のち依頼状

入試業務のため午前中にタクシー出勤。余裕だと思ったのに、同僚のみなさん、すでに全員そろって昼食中でした。みんなえらいな。正午に試験が始まって、終了後はただちに全員で採点業務。受験者数のわりには採点者が多いので、わりと早く終わりました。夕方帰宅。
夜は詩の推敲。6篇の作品、いずれもほぼ仕上がってきました。まだ早いので「びーぐる」43号の依頼状第2弾を作成して投函。これで大丈夫。
以下は備忘録です。まず近日中に新詩集の校正。大学の後期および通年の採点業務(ほぼ終わっています)。続いて、今月25日までに1万字ほどの論考(エッセイ)。その後は「びーぐる」の原稿、今回は連載、詩、対論など。さらに3月には長めの書評を一つ。あとは業務として、AO合格者の入学前教育、オープンキャンパス、体験授業、文学学校の詩の講座、別の詩の講座。春休みの仕事としてはそんなところでしょうか。未読の詩集は10冊を越えました。時間をみながら読み進めていきます。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はショパンのノクターンをハラシェヴィッチのピアノで。往年の名ピアニストですね。そんな春隣の羽曳野詩人です。

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2019年2月 5日 (火)

道明寺天満宮

立春の日は、午前中曇っていましたが、午後には次第に晴れてきたので、今年初の梅見に出かけました。道明寺天満宮。昨年6月に息子夫婦がここで挙式したことで以前よりさらに縁を感じるようになりました。とはいえ、もう30年めです。毎年2,3度は梅見に来ていますから、計60回以上。いつもはバスと電車を使うのですが、今回は家からずっと徒歩で。1時間弱ほどですが、ちょうど良い運動になります。
梅は早咲きのものがちらほら。中にはほぼ満開のものもありますが、多くはまだ蕾の状態。こういう状態の梅は好みです。まだ新品の梅園という感じ。とはいえ、30年前と比べるとみなさんずいぶん生長しました。片岡仁左衛門さんが「菅原伝授手習鑑」の成功祈願に植えたしだれ梅も17歳。背も伸びたし枝も広がって、立派に大人になりました。梅園全体に爽やかな梅の香りが漂って、見物人は誰もいないし、まだシーズン前なので入場無料だし。なんだか得しちゃったみたいな。駅までの途中にあるかまぼこ屋さんで(例年通り)鍋用の天ぷら(練り物)を買って、帰りは電車バスで5時半に帰宅。ずいぶん昼が長くなりました。あと90日ほどで春分なのですね。
夜は詩の推敲をしたり本を読んだり。のんびり過ごしました。今日(火曜)は大学の業務で午前中に出勤します。つかの間の休日でした。
深夜ワインはトスカーナの赤。音楽はショパンのワルツをヘブラーのピアノで聴いています。孫が本格的に歯磨きレッスンを始めたそうです。まだ入試も、じゃなくて乳歯もそろっていないのですが。。。そんな立春の祖父日記でした。

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2019年2月 4日 (月)

スクーリング終了/採点業務/次の論考

日曜なので、特に慎重に早めにタクシーを呼んで、かなり余裕で大学に着きました。あれこれ呼吸を整えたりしながら9時から授業。一コマで終了、あとは高階さんにスイッチ。その後、昼食をはさんで3時頃までレポートの採点をしました。スクールバスのない時間帯だったので、長い坂を下りて路線バスに乗って帰りました。
最寄り駅からのバスも日曜で本数が少なく、待ち時間の間に買い物を少々。ローストビーフ用の牛モモブロックが安く出ていたので(北見産です)すかさず購入。帰宅は4時頃でした。少し休憩してから調理をして、晩ごはんはイワシとローストビーフという組み合わせです。そういえば節分だったのですね。今年から恵方巻きはやめました。イワシだけ。この季節のイワシは大きくて脂が乗っていて美味ですね。これは意味があります。ローストビーフはまあ、まあ、でした。
夜は、次の論考の構想をあれこれ練っていました。2月25日締切の1万字ほどの文章。お題が決まっているので、その線に即して何が書けるか。やはりあれですね。あれにします。過去に書いた複数の論考の換骨奪胎のようなものですが、それでも読者にとっていくらか意味があると思っての判断です。
スクーリングを終了して、どうやら「春休み」ですが、早速2日後に業務があって出勤します。その後もあれこれ業務のある日がぱらぱら。でも、ともかく授業は終わりました。すべて皆勤で完遂です。まだ「体験授業」という名の授業が残っていますが、これは3月。その前にもいくつか業務があります。でも、ともあれ春休み。
深夜ワインはトスカーナの赤。音楽はバッハのヴァイオリン・ソナタをグリュミオーの美音で。新作6篇の推敲も合間を見て遂行しています。そんな真冬の羽曳野祖父詩人。「カルテット」第6号の表紙と目次を公開します。澪標で購入できますので、よければ。

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2019年2月 3日 (日)

読書三昧/相互推敲

オフの一日で、少々疲れもあるので、夕方少し近所を散歩しただけで、あとは部屋にこもっていました。あれこれぱらぱらと読書。町田康の新作短編、谷川俊太郎の新刊書、ユゴーの詩集(フランス語原文)、福永武彦論。どれも面白いのですが、考えてみたらかなりの度合いで仕事がらみですね。ま、楽しい仕事と思えばいいのですが。
読書の合間に(逆かも)詩の推敲もしました。今年に入って生まれた9つのうち、すでに手放した3篇をのぞく6篇について、あれこれ相互に推敲です。あっちへ行ったりこっちへ行ったり。ほんの少しずつですが、変化していきます。今のところ特に締切はないので、好きなだけ推敲できます。そうこうしているうちに新作も生まれてくるでしょう。
今日(日曜)は再びスクーリングで早朝出勤します。朝一コマだけなので、それほどプレッシャーはありません。午前中はやはり苦手ですが。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はCPEバッハのチェロ協奏曲を聴いています。ちょっとめずらしい。バッハの息子たちの音楽はわりと好きな方です。
孫が生後11か月を迎えました。あと1か月で1歳になります。早いものですね。ついこの間出産さわぎでおたおたしていたばかりですが。体重が生まれた時の5倍になろうとしているのだから、赤子の生長おそるべし、です。真冬の深夜の祖父詩人より。

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2019年2月 1日 (金)

早朝授業/カルテット発送/推敲

通信教育部スクーリングのため早朝タクシー出勤。授業を一つだけして、あとは平居さんにバトンを渡し、昼ごはんを食べてからしばらく事務作業。帰宅は3時でした。
帰宅したら「カルテット」第6号が届いていました。さっそく発送作業。夕方までに終えてクロネコさんに取りに来ていただいて、終了です。
夜は前日に書いた詩の推敲を少々。そろそろいいかな、という感じです。引き続き、早めに入浴をすませてからサッカー観戦。今はハーフタイムなので、その間にこれを書いています。深夜ワインも始めたところ。後半が気になる羽曳野市民です。はい。

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単行本準備/詩集2冊/報告書/詩2篇

朝はやく玄関チャイムが鳴ったので、「カルテット」の到着かと思って起きたのですが、全然ちがって、アマゾンで注文した北海道ラーメンセットでした。これはこれでうれしいけど。すっかり目が覚めたので、そのまま朝ごはんを食べてから仕事にかかりました。
まず、次の単行本(評論)の準備。かなり以前にデータ整理はしてあったのですが、そこに新しい論考を加えて、ほかにも短いものを2つ加えたら、かなり形が整ってきました。あと短いものを一つ書けば一冊になりそうです。何を書くかも決めました。3月締切の原稿があるので、そこに出します。その状態で昼ごはん。
昼ごはんの後は、詩集を2冊読みました。ただし、一つはかなり古いもので、もう一つは未刊のものなので、感想は書きません。夕方からは、研究成果報告書の作成。毎年慣れているとはいえ、結構時間がかかります。晩ごはんをはさんで夜になって完成。
と、あれこれしている合間に詩を二つ書きました。これで1月中に計9篇書いたことになります。これは個人的新記録。昨年1月の7篇を超えました。いずれも現在校正作業中の新詩集のものではありません。その次の第6詩集のため。テーマ詩集なので、わりと早く刊行できそうです。
早起きすると一日が長いですね。効率が良いとも言えますが、毎日こんな調子では疲れて病気になってしまいます。無理はしないのが信条ですから、この日は特別ということで。とはいえ、今日(金曜)は早朝出勤で通信教育部のスクーリングがあります。早く終るので、あとは少しのんびり過ごすつもり。冷たい雨が降っていたので、眼科医には行きませんでした。かなり良くなっているし。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はやっぱりビル・エヴァンス。全国的にかなりの寒波だそうですが、南河内地方はそれほどでもありません。そんな深夜の羽曳野祖父詩人です。

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