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2019年3月

2019年3月31日 (日)

昼夜二毛作あいまに心斎橋彷徨のち編集作業

年に一度だけ詩の講座を担当している学校に行きました。昼の部は100人ほど。終わってから夜の部があるのですが(こちらは30人ほど)空き時間が3時間半あります。毎年のことですが、この時間をどう過ごすか。昨年は百貨店で服を買ったのですが、今年はつい最近春物を買ったばかりなので、この案はスルー。ひとまず近くの昭和レトロな喫茶店(毎年リピーター)でコーヒーを飲みながら考えようと思ったのですが、店の姿が跡形もありません。代わって、できたての平板なカフェ(たぶんチェーン店)がオープンしたてでした。なんだかな。まったく入る気になれなかったので、少し歩いてもう一軒知っている昭和レトロ店に向かいました。それにしても人が多いこと。春休みで土曜、それに加えて雨なので、アーケード街は人、人、人。たまらずに裏通りに入って、傘をさして雨の中を歩くこと10分。ようやくたどり着いたら、店内は満席です。しかも店の外で待っている客もいて、ここも断念。法善寺横丁の水掛け不動さんにご挨拶してから地下街に入って、適当なカフェを探してようやく一服。どうやらこれ以上彷徨してもろくなことにはならない、脚が疲れるだけ、と判断して学校に戻りました。1時間半ほど控室で読書したりして、夜の部の始まる1時間前に同じビルの地下にある蕎麦屋さん(ここも毎年リピーター)で鴨南蛮蕎麦を食べて、ようやく定刻になって夜の部を無事に終了。二つ合わせて3時間ですが、かなり疲れました。10時頃に帰宅。
帰宅したら細見さんから「対論」の圧縮版が届いていたので、早速確認。今回も無事に7ページに収まりました。これでよし。残っていた原稿1点も無事に届いて、これで今号もすべてそろいました。きっかり128ページ。毎回よくやります。もう43号ですから。次、44号の特集企画をあれこれ練っています。そろそろ企画書を出さないと。そんなタイミングです。
深夜ワインは忘れました(飲んでるけど銘柄を失念)。音楽は軽いジャズ・ピアノです。桜の開花がかなり進んできました。同じ木の昼と夜でかなり違うような気がします。そんな春夜の羽曳野丘陵。

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2019年3月30日 (土)

在校生ガイダンスのち詩集2冊

今年は関東と比べて関西地方の桜が遅いと思っていたのですが、この陽気で一挙に開花が進んだようです。まだ五分咲きぐらいですが、すぐに満開になるのではないでしょうか。そんな陽気の中、午後、在校生ガイダンスのために出勤しました。全部で150人ほどでしょうか。教員たちも専任だけでなく脚韻、じゃなくて客員や非常勤の先生方も含めて20人ほど。これだけいるとかなり時間がかかります。終わったのは2時間後でした。学生たちもお疲れ様。終了後は研究室に専任教員だけが集まって学科会議。あれこれ新年度の準備が整いつつあります。帰宅は7時半。
夜はプロ野球開幕戦をテレビで。横浜対中日というレアな放送も開幕戦だからでしょうね。結果は大敗でした。今年もこんな調子かな。ま、始まったばかりですから、しばらくは期待していたいものです。
夜遅く、詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

平野晴子『花の散る里』(洪水企画)名作詩集『黎明のバケツ』の続編27篇。病んだ夫との最後の日々を深く鋭い人間観によって描き出した作品群。日常生活の細部を切り取ったような描写の中にも微かに幻影や悪夢が潜んでいる気配を湛え、独自の幻想譚的イメージを織りなしている。不思議な生活詩篇群。

佐藤勝太『夢がたり、昔がたり』(竹林館)1932年生れのベテラン詩人による第17詩集75篇。すべて見開き2ページの平易かつ素朴な言葉で紡がれた作品群。現在の生活のこと、戦時中のこと、故郷のこと、忘れられない人々など、自然体でゆったり描かれた情景はどれも懐かしくしかも同時に新しい。(引用ここまで)

佐藤勝太さんはつい最近亡くなられました。これが遺作になったわけですね。ご冥福をお祈りします。
深夜ワインはスペインはアリカンテの赤。音楽はビル・エヴァンス。今日(土曜)は大阪市内で詩の講座があります。昼の部と夜の部。毎年この時期恒例ですが、昼と夜の間が3時間半あいているので、いつもその過ごし方に困ります。さて。どうしよう。

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2019年3月29日 (金)

当麻の里散策のち対論編集のち書評送稿

前日に書いた書評の推敲をしていたのですが、どうやら大丈夫になったので、夕方近くなってから当麻の里まで行きました。歩くのが主目的なので、駅まで徒歩20分、電車14分、徒歩10分で当麻寺の山門に到着。5時近くなっていたので、境内を散歩するだけ。それでも、修復工事の終わった西塔と以前からある東塔をゆったり眺めて、その後は昨年発見した公園(大津皇子の歌碑があります)で桜を眺めたり。昨年の今頃は満開でしたが、今年はまだ三分咲きほど。昨年が早すぎたのですね。3月末としてはこれぐらいがちょうどいい感じです。あとは時々二上山を振り返りながら田園地帯を散歩。1時間ほどのウォーキングでした。帰りに駅前で寿司を買って帰宅。
夜は、対論の文字起こしが届いたので、早速編集作業にかかりました。今回も3段組み13ページほどあるものを整理しながら小見出しをつけながら、11ページ半ほどにしました。これを相棒の細見さんに送って、7ページに圧縮してもらいます。このところずっとこの手順。もう40回めですから、慣れたものです。第40回は時里二郎詩集『名井島』。43号の特集(四元船長担当)と連動しています。夜遅く送稿してから、書評原稿を担当者にメール送稿しました。こちらは6000字ほどの長めの書評です。取り上げたのは岩津航『死の島からの旅』。6年ほど前に出た福永武彦論です。「年報・福永武彦研究」に掲載予定のもの。
第5詩集『羽の音が告げたこと』(砂子屋書房)の見本が来週届くとの連絡がありました。こちらも楽しみ。同時に進めていた第6詩集の方は、わけあって中断中ですが、これもいずれ近いうちに。
深夜ワインはフランスはガスコーニュ地方のプレモンの「3人の騎士」。三銃士と関係はあるのかな。ガスコーニュだけに気になります。音楽はビル・エヴァンス。孫がかなり長時間立てるようになったようです。まだ歩き出してはいないようですが。今日(金曜)は午後遅く出勤。在校生ガイダンスです。もう春休みも残りわずか。弥生尽の羽曳野はおだやかです。

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2019年3月28日 (木)

研究室のち書評完成のち一つ校了

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このところどうも眠りすぎています。季節の変わり目のせいかもしれません。この日も昼過ぎまで寝ていて、遅い昼食を駅前中華料理店で食べてから出勤。研究室でちょっとだけ用事をを済ませてから原稿の続きをするつもりでしたが、PCが不具合で断念。早く帰宅することにしました。駅前コーヒー店でコーヒー豆を買って、焙煎してもらっている間にスーパーで少しだけ買い物をして、帰宅は4時半頃。
早速前日の原稿の続きを書きました。晩ごはん前にほぼ完成。書評としては少々長めの6000字ほど。福永武彦にかかわるものです。晩ごはんの後は、ちょうど福永武彦にかかわる別の論考の「念校」がメールで届いたので即確認。大丈夫と判断して校了としました。さらに昼間書き上げた書評を推敲。どうやら大丈夫のようです。この二つの文章で、ほぼ福永武彦論がまとまりました。編集もすでに終わっています。200ページほどの単行本になりそう。第5詩集が出たら(もうすぐです)次はこの本にかかります。秋頃までに刊行できるかなと。

深夜ワインはフランスはヴァントゥーの赤。音楽はバッハのイタリア協奏曲。ソコロフのピアノです。時折孫の動画を見てにやけている羽曳野の祖父詩人の深夜日記でした。立ち姿が凛々可愛い。

2019年3月27日 (水)

詩の講座資料準備のち書評執筆開始

今週土曜日に予定されている詩の講座について、担当者から確認の電話がありました。聞くところによると、受講生がかなり多いとのこと。それでは、当日早めに持ち込むつもりでいた配布資料が間に合いません。早速作成を開始しました。まず昨年の同じ講座で用いた資料のデータを出してきて、これに修正を加える作業です。大学で用いている資料や過去に論考で引用した作品などからあれこれ考えて抄出。まずはボードレールの韻文詩と散文詩の各1篇。続いて島崎藤村の詩を1篇。萩原朔太郎の行分け詩と散文詩を各1篇。谷川俊太郎の詩3篇。高階杞一の詩1篇。最後は自作の新作詩1篇。これでA4判2段組2頁ちょうどに収まります。完成したので、早速pdfにして事務室にメール送稿。終りました。
夕方は散歩がてら買い物に。富山産のホタルイカが特売品で出ていたので(前回の半額)すかさず購入。晩ごはんのメニューに加えました。あとは粕汁の食材。帰宅後、さっそく粕汁を作って、ほかのメニューは妻にまかせました。
夜は次の原稿を執筆開始。やや長めの書評です。3月末締切。4800字ほど書くつもりですが、ほぼ半分書き終えたところで時間切れ。続きは後日にします。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はシューベルトのピアノ・ソナタをソコロフで。もう何度聴いたかな。飽きることがないのでやはり名演奏なのですね。1歳を過ぎたばかりの孫の立ち姿の写真にしばしば見惚れている羽曳野の祖父詩人です。


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2019年3月26日 (火)

研究室のち藤井寺のち詩集2冊

研究室の用事で大学へ。途中、回転寿司の店で寿司ときつねうどんを食べて行きました。車でないと行きにくいので、この日は息子に送ってもらって。研究室の机上の整理などをしてから藤井寺へ移動。銀行と酒屋さんに立ち寄って、バスで帰宅しました。
夜は詩集を2冊。以下はツイッタより。


藤井晴美『無効なコーピング』(七月堂)キッチュで暴力的なユーモアに特長のある作者が、今度は自らの死と病を徹底して揶揄し茶化し、皮肉な戯れを言語化した。コーピング(対処の仕方)はすべて「無効」と断言するその口調は、だが悲壮で切実にも見える。奇妙な哀愁さえ漂っているようだ。不条理の。


村川京子『いつむなゝや』(本多企画)1954年熊本県天草生まれの詩人による第4詩集20篇。題名は「五六七八」のことで指折り数えることの意味と無意味を表している。全体に死の影が漂い身体的欠損と病のモチーフが繰り返されるが、微妙な非日常が日常に重なることで不思議な味わいを醸している。(引用ここまで)


深夜ワインは南仏ラングドックの赤、音楽はビル・エヴァンスの定番です。今日(火曜)は特に用事はないので、次の原稿にかかるつもり。月末締切の書評です。今年は去年と比べると桜が遅いようですね。去年が早すぎたともいえますが。自宅マンション敷地内の桜はようやく蕾が膨らみはじめました。これくらいの方がのんびりできて良い感じです。


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2019年3月25日 (月)

早春の飛鳥散歩

午後おそく、天気も良さそうなので飛鳥まで行きました。近鉄古市駅から急行21分で橿原神宮前駅。ちょうどバスが出るところだったので乗車。この日は思いつきで山田寺跡へ行こうと。飛鳥資料館前で下車して、歩くこと10分ほどで到着。かなり広い跡地です。発掘調査などのために保存しているのですね。ここは明日香村ではなくすでに桜井市に入っています。明日香村って本当に小さな領域なのですね。橿原市もすぐだし。しばらくあたりの風景などを眺めてから飛鳥寺方面に歩きました。すでに山門のしまっている時間ですが、この日の目的はあくまで散歩なので、あたりの田園風景や菜の花や桃の花などを眺めたり、畝傍、耳成、香久山の大和三山を遠望したり。二上山もはるかに見えました。飛鳥寺から甘樫丘公園まで歩いて、ちょうど来たバスで橿原神宮前駅まで。この日は、バスも電車もとても連絡がよく、2時間ほどの散策でした。ひさしぶりに柿の葉寿司を買って帰宅は7時過ぎ。日が長くなりましたね。
帰宅すると、「びーぐる」43号の校正ゲラがデータで届いていました。執筆者にはアシスタントが郵送してくれたようです。未着だった原稿も一つ届きました。どうやら今回も無事に予定通り進んでいます。晩ごはんの後、早速ゲラのチェック。編集部校正をしながら執筆者からの校正戻りを待ちます。そろそろ次の号(出番です)の特集企画も具体化しないと。だいたい腹案はまとまっています。これから細部を詰める作業。
深夜ワインは南仏ラングドックの「南の太陽」。いい名前ですね。音楽は軽いジャズ・ピアノが鳴っています。閑雅な春の夜。
「交野が原」86号に寄稿した詩「天使の記憶」をHPに掲載しました。こちらです。
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2019年3月24日 (日)

選考評のち後記

前日に書き始めた「びーぐるの新人」の選考評を書きました。短いものですが、けっこう考えながら確認しながら書くので時間がかかります。夕方に完成。続いて、編集後記を書きました。これで今回の原稿は「対論」をのぞいて終了です。ちょうど校正ゲラが編集プロダクションから届いたので、まずはページ計算。未入稿のものが若干あるので、微妙なところがありますが、今回もまずまず予定通りに収まりそうです。一安心。
夕方、買い物がてら近所を散歩しました。まだ肌寒い一日でしたが、それでもあれこれ春の花が咲いていて、季節が着実に進んでいることが解ります。ユキヤナギ、コブシ、モクレン、スイセン。桜はまだですが、すっかり春の気配です。去年の今頃は、まだ病院にいる孫に思いを馳せながら、移りゆく花を眺めていたのでした。もう一年経ったのですね。
深夜ワインはフランスはヴァントゥーの赤。音楽はイージーリスニングの軽いジャズピアノを聞いています。春まだ浅い羽曳野丘陵の夜です。

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2019年3月23日 (土)

卒業式のち校正のち選評

卒業式のためタクシー出勤。通信教育部と通学部の両方の学位授与式に出席。終了後、会議が一つ。帰宅は5時前でした。
帰宅したら校正ゲラが一つ届いていたので、さっそく確認。再校なので、あまり訂正はありませんが、少しだけあったので、メールで連絡しました。これで校了となります。「中村真一郎手帖」掲載の論考です。
夜は「びーぐるの新人」の選評を書こうとしたのですが、読むのに時間がかかって途中までで時間切れ。続きは翌日にします。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はハイドンのピアノ・ソナタをリリー・クラウスの懐かしい演奏で。ユーチューブって便利ですね。やや天候不順で歓談の、じゃなくて寒暖の差が激しい季節です。体調管理要注意、ですね。
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2019年3月22日 (金)

「びーぐる」対論第40回は『名井島』

「びーぐる」での細見さんとの対論も第40回を迎えました。今回は時里二郎詩集『名井島』。特集と連動しての企画ですが、実は時里さんの詩集を取り上げるのは2回め。以前4年ほど前に『石目』を取り上げています。同じ詩人のものを2回取り上げるのも初めてです。今回は特集の中で多くの論者が様々な視点から力作評論を寄せてくださっているので、こちらは読者視線でのやわらかな切り口を意識して語り合いました。プレ『名井島』と呼ぶべき雑誌発表作品や、『石目』との比較なども含めて、ほぼ1時間。無事に終了しました。
終了後は、息子夫婦も加わって5人で会食。この日のメニューはローストビーフ3種盛りと粕汁と牡蠣炊き込みご飯。炊き込みご飯以外は前日からの作りおきです。3種というのは、通常のモモブロック、ラムシン、ヒウチの3種類。それぞれ味が違うので結構たのしい。マグロの赤身、中トロ、大トロみたいなものですね。お酒も少々いただいて美味でした。細見さんは遠くまで帰るので早めにお開き。
さきほど、録音した音声データを確認したところ、大丈夫です。今回もちゃんと録れています。早速文字起こしにまわしました。しばらく待ってから編集作業に入ります。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はソコロフのピアノでストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」を聴いています。これは初めて。こんな演奏もあったんだ。今日(22日)は卒業式です。普段より少し早いので早めに寝るつもり。すっかり春ですね。
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2019年3月21日 (木)

郵便局のち散髪のちびーぐるの新人のち名井島

第8回「びーぐるの新人」を選ぶためにもうひとりの選者とメールで意見交換。途中で外出しました。バスで藤井寺まで。郵便局で用を済ませてから理髪店へ。もう30年ほど、他のところで散髪したことがありません。主人の話では、息子さんが後継者として仕事を始めたとのこと。この日はたまたまいませんでしたが、次ぐらいには世話になるのかなあ。そうすると、親子三代にわたって散髪してもらっていることになります。年月が経つのは早いものだなあと改めて実感。終わってから買い物をして帰宅は6時過ぎ。
夜になって「びーぐるの新人」が決定。早速編集同人たちと御本人に連絡をして、ひとまずこの作業は終了。あとは選考評を書くのみです。続いて、翌日の「対論」のための準備をあれこれ。今回は話題の時里二郎詩集『名井島』です。すでにこの詩集の特集のための原稿が続々集まっていて、対論はその一環。実に手強い詩集ですが、多くの論者たちがそろっているので、こちらは開かれた方向で(読者に寄り添うようなかたちで)気楽に語り合えたらいいな、と考えています。
そういうわけで、今日(木曜)は春分の日ですが、細見さんが来訪して対論を収録します。その後はたのしく会食の予定。
深夜ワインはスペインはカタロニアの赤。美味です。音楽はソコロフのピアノでハイドン。美音です。かなり春らしくなってきました。お彼岸ですからね、当然。シモクレンの蕾がふくらんできました。
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2019年3月20日 (水)

フェルメールのちショッピングのち投稿欄

ココログが不調だったようなので、昨夜書いたものをあらためて。
大阪市立美術館で開催中のフェルメールとオランダ絵画展に行きました。平日ですが、かなりの混雑。でも、入場制限をするほどではありません。ちょっと待っていたら次の絵の前に出られるという程度。フェルメールの6点はさすがですが、ほかにも17世紀オランダの室内画、静物画、人物画などがあって、特に海景画2点には目を奪われました。19世紀のターナーやブーダン、それに印象派にも繋がっていきそうな先駆的作品です。あまり時間を費やさずにほどほどのところで出ました。5月までやっていますから、また来ればいいし。
美術館を出てから、あべのハルカスでショッピング。ひさしぶりにブティック(20年来のいきつけです)でジャケット、ズボン、シャツを購入。ズボンの裾上げに1時間半ほどかかるというので、本屋さんで文庫本3冊を購入後、近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら読書。服を受け取ってから帰宅しました。
夜は「びーぐる」投稿欄の続き。選考を終えて講評を書いて、できました。今回は「びーぐるの新人」を選ばないといけないので、もうひとりの選者と相談中です。その選考評も書かないと。ともあれ一つ終了です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はビル・エヴァンス。だんだん春らしくなってきました。くつろぎの羽曳野丘陵です。2枚めの写真は阿倍野橋からの風景。アポリネールは「ミラボー橋の下、セーヌが流れ」と歌いました。こちらは「阿倍野橋の下、線路が流れ」。
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フェルメールのちショッピングのち投稿欄

ブログが不調でフェイスブックに書きましたが、どうやら復旧したようなのであらためて。
大阪市立美術館で開催中のフェルメールとオランダ絵画展に行きました。平日ですが、かなりの混雑。でも、入場制限をするほどではありません。ちょっと待っていたら次の絵の前に出られるという程度。フェルメールの6点はさすがですが、ほかにも17世紀オランダの室内画、静物画、人物画などがあって、特に海景画2点には目を奪われました。19世紀のターナーやブーダン、それに印象派にも繋がっていきそうな先駆的作品です。あまり時間を費やさずにほどほどのところで出ました。5月までやっていますから、また来ればいいし。
美術館を出てから、あべのハルカスでショッピング。ひさしぶりにブティック(20年来のいきつけです)でジャケット、ズボン、シャツを購入。ズボンの裾上げに1時間半ほどかかるというので、本屋さんで文庫本3冊を購入後、近くの喫茶店でコーヒーを飲みながら読書。服を受け取ってから帰宅しました。
夜は「びーぐる」投稿欄の続き。選考を終えて講評を書いて、できました。今回は「びーぐるの新人」を選ばないといけないので、もうひとりの選者と相談中です。その選考評も書かないと。ともあれ一つ終了です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はビル・エヴァンス。だんだん春らしくなってきました。くつろぎの羽曳野丘陵です。2枚めの写真は阿倍野橋からの風景。アポリネールは「ミラボー橋の下、セーヌが流れ」と歌いました。こちらは「阿倍野橋の下、線路が流れ」。

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2019年3月19日 (火)

研究室のち市役所のち投稿欄

バス電車バスを乗り継いで大学へ。この時期、スクールバスの本数が少なくて(30分に1本あるので文句はいえませんが)乗り継ぎのタイミングが難しい。駅前で昼食をとるには短いし、サンドイッチもそろそろ飽きてきたし。で、ふと思いついて、駅前でたこ焼きを買いました(美味)。駅の待合室でひとり昼食。こういうランチは初めてです。研究室では本の整理を少々しました。早めに大学を出て、バス電車で古市駅へ。駅から徒歩7分ほどのところにある市役所で必要書類を受け取って、帰ろうとしたところが道を間違えて(もう8年も住んでいるのに)駅に戻ってしまいました。ついでに駅前スーパーで買い物をしてバスで帰宅。
夜は「びーぐる」の投稿欄にかかりました。まずは読む読む読む。だいたい方針は決まりました。残りは翌日に。
なんだか忙しいような暇なような不思議な春休みを過ごしています。仕事もぼつぼつこなしているし、出かける用事も毎週いくつかはあるのですが、たぶん、気ままに遊んでいないからですね。そろそろ飛鳥か斑鳩あたりの散策を楽しみたいものです。それと展覧会。そういえばコンサートも最近行っていません。散髪もしそこねているし。そうそう、対論の準備もあるのでした。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はオスカー・ピーターソンのジャズ・ピアノ。春のうららの羽曳野丘陵です。

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2019年3月18日 (月)

会報校了と原稿2点送付そして料理の日

オフの日曜日は調理意欲が旺盛になります。まず、昼は定番のナポリタンスパゲッティ。具材はハムと玉ねぎとシメジそれにゴーダチーズ。麺類はだいたい得意です。
先週の間にほぼ完成していた関西詩人協会の会報を確認して、印刷所に送付しました。余裕で間に合います。続いて、これもほぼ完成していた「びーぐる」の原稿2点、連載評論と短い詩2篇を編集同人たちに送付しました。これで残るは投稿欄と対論のみ。その対論は、21日に行うことが決定。そろそろ投稿欄の方に着手します。
夕方、買い物に行こうとして玄関を出たら、信貴山の方に虹がかかっていました。雨上がりだったのですね。すかさずアイフォンで撮影。まずまず撮れたかな。買い物は、晩ごはん用に牡蠣にしたのですが、そろそろ品薄というか、種類が1つしかなくて、いつものがなかったのですが、やむなく購入。で、肉のコーナーを見たら、三田牛のモモブロックを発見。これは初めて。他のモモブロックよりかなり高いのですが、340グラムと量は少なめなので試してみようということで購入。
そういうわけで、晩ごはんのメニューは牡蠣のバター焼きとローストビーフと粕汁(つくりおきのもの)と付け野菜。付け野菜以外は自分が担当しました。どれも美味。なかなかバランスの良い食事と自画自賛。
一歳を過ぎたばかりの孫がついにすっくと立ったようで、写真が送られてきました。まだ10秒ほどですが、ちゃんと直立しています。成長するのですね。すごいな。祖父も成長しないと。一本足で立つとか。空中浮遊するとか。
深夜ワインはボルドーのシャトーニコの続き。音楽はひさしぶりにウェス・モンゴメリーのギター。今日(月曜)は投稿日、じゃなくて登校日です。

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2019年3月17日 (日)

高見順賞授賞式から京都泊のち北野天満宮

15日午後、新幹線で東京飯田橋へ。高見順賞授賞式に参加するためです。開始30分前に着いて、早速旧知の詩人たちにご挨拶&立ち話。開始は6時でした。吉増剛造さんの挨拶に始まって、安藤元雄さんの講演は亡くなった大岡信、入沢康夫両氏への追悼を中心に大変心に迫るお話でした。続いて建畠晢さんのスピーチ、選考委員からの報告、そして受賞者の時里二郎さんのスピーチへとほぼ1時間。時里さんのお話は大変立派な、そして個性的なものでした。引き続き食事&歓談タイムです。こういう機会でないとなかなか会えない旧知の詩人たちや初対面の方たちとお話して、もちろん時里さんにお祝いのご挨拶をして、閉会より少し前に失礼しました。
そのまま新幹線で帰りは京都まで。11時半に予約していた駅前ホテルにチェックイン。少し寝酒をしてから就寝。
翌日は午前11時にチェックアウトして、昼ごはんにニシン蕎麦を食べて、行願寺に参拝。御所を少々散歩してからはひとりで北野天満宮に行きました。実は初めて。立派な神社です。まずお賽銭を差し上げてから梅苑を見物。かなり多くの梅はすでに散っていましたが、まだ満開の木もあってなかなか綺麗でした。その後、近くの二条城に行こうかと思っていたのですが、脚が疲れてしまって断念。喫茶店でコーヒーブレイクをしてから帰りました。最寄り駅前でコーヒー豆を買って、スーパーでマグロ、シラス、白ごま、刻みネギ、刻み海苔、大葉、豚肉などを買って帰宅は5時でした。
少し休憩してから晩ごはんの作製。この日は豚汁風粕汁とマグロ漬け丼。上手にできて帰宅した妻に喜んでいただきました。美味。
留守の間にあれこれ届いていたメールに返信して、関西詩人協会会報を校了して、もう深夜です。慌ただしいながら充実の二日間でした。
深夜ワインはボルドーのシャトー・ニコ。音楽はソコロフのシューマン。さて。中断していた原稿の続きをしなければ。今日(日曜)からがんばります。

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2019年3月15日 (金)

原稿完成のち体験入学のち会報ほぼ校了

昼間は前日の原稿の続き。谷川俊太郎『あなたに』について1600字ほど書きました。うっかり消去してしまった失敗もありましたが(以後注意)プリントアウトしたものがあったので再現。これで「びーぐる」43号の原稿1つ完成です。
夕方に家を出てバス近鉄地下鉄で大阪市内まで。6時半から文学学校の体験入学を担当しました。ほぼ2時間ぴったりで終了して、近くの中華料理店でみんなで食事して、軽くお酒も飲んで、帰宅は11時前。
帰宅したら関西詩人協会会報の再校ゲラが届いていたので、早速チェックの上、3名の運営委員にメール送稿。これでほぼ校了ですが、急ぐ必要はないので、2,3日寝かせておきます。思いがけないミスが見つかる場合もあるので。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽は今夜もソコロフのピアノでバッハを聴いています。今日(金曜)は昼頃に家を出て東京に向かいます。夕方からのイベントに参加予定。夜は京都まで戻って一泊、その翌日に帰宅の予定。ひさしぶりに少しぐらい京都観光をしようかな、と思っています。そんな深夜の羽曳野祖父詩人は元気です。

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2019年3月14日 (木)

谷川俊太郎全《詩集》を読む、第2回執筆開始

「びーぐる」43号の原稿にとりかかりました。まず連載評論から。「谷川俊太郎全《詩集》を読む」の第2回は『62のソネット』『愛について』『絵本』『あなたに』の4冊を取り上げます。昼から夜までかかって3冊分をほぼ終了。書評を3つ書いたような感じです。あと1つ。この後、詩はすでにあるからいいとして、対論が待っています。それと投稿欄。今回は「びーぐるの新人」を選ぶ回なので、普段の倍の時間がかかると思います。ま、ひとつずつ確実に、ですね。
夕方買い物に出て、ひさしぶりにステーキ用の牛フィレ肉を買いました。ちょうどローストビーフによさそうなラムシンもあったのですが、この日はステーキと決めていたのでスルー。お買い得の岩手南部赤牛のフィレがあったので購入。ちょっと安すぎるんですが、大丈夫かなと思いつつ。あとはキノコやサラダ用のカニや翌日昼用の味噌煮込みうどんなどを買って帰宅。
ちょうど確定申告の書類を書き終えた妻をねぎらうためもあって、晩ごはんは簡単ステーキディナーを共同作製。ひさしぶりにキノコソース添えのステーキでした。味は、値段のわりにはまあまあかな、という感じ。
深夜ワインはボルドーの赤。2016年の若いワインですが、けっこう渋味もあります。まずまず。音楽はやはりソコロフのピアノ。今はハイドンが流れています。今日(木曜)は夜、大阪文学学校で体験授業を担当します。ひさしぶり。受講生が現れてくれるといいのですが。その翌日は高見順賞のため東京へ。なにかとあわただしい春休みです。

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2019年3月13日 (水)

研究室のちクリニックのち読書

バス電車バスで大学へ。途中で買ったサンドイッチを研究室で食べて、用を早く済ませてからバス電車で藤井寺へ。銀行に行ってからいきつけの理髪店に行ったのですが、あいにくお休みでした。30分ほど近くの喫茶店で時間をつぶしてからかかりつけの内科医院へ。いつもの検査以外にこの日は血液検査もして、いつもの薬をいただいて、いきつけの酒屋さんでワインと芋焼酎と清酒と酒粕を注文して、バスで帰宅。
あれこれ届いていた業務メールに返信してから晩ごはん。夜は仕事と関係の(あまり)ない本を読んで過ごしました。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は今夜もソコロフのピアノを聴いています。今はベートーヴェン。おだやかな早春の羽曳野丘陵です。

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2019年3月12日 (火)

ボードレール研究会

第38回ボードレール研究会が大阪梅田の神戸大学サテライトでありました。もう20年以上続いています。近年は神戸大学の廣田くんが中心になって手配してくれています。今回は新人二人の研究発表に10人が集まって。遠方からは東京と名古屋から計3名。それぞれ1時間以上。制限時間が緩やかなのがこの研究会の特徴です。質疑応答の時間も含めて計3時間半ほど。その様子を早くも廣田くんがブログに載せています。こちら。
終了後は8人で懇親会という名の飲み会。コース料理をいただきながらいろいろ歓談しながら飲みながら。二十代から六十代まで多様な世代が集まってたのしい会合でした。飲む量を少なめにしたのであまり疲れていません。帰宅は11時頃。
帰宅したらあれこれ業務メールがたまっていました。全部で10通ほど返信したらもう深夜。入浴後この時間です。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はシューベルトのピアノ・ソナタをソコロフで。あれこれ忙しい春休み(?)です。

2019年3月11日 (月)

孫との別れそして体験授業

朝、横浜の自宅に帰る娘一家を見送ってから二度寝。孫が去って静かになった我が家で昼前に起きて、タクシーで通勤。昼ごはんを食べてから教室へ。この日は高校生相手に体験授業を担当しました。集まったのは17人。短い詩を読んでノベライズする演習です。ただし、短時間で完成するのは無理なので、この詩を短編小説にするとしたら、どんな書き出しにしますか、その冒頭部分のみを400字で書いてください、という新趣向です。詩の内容や背景を少しだけ説明して、50分ほどで制作。みなさんとても熱心に書いていました。その後、20分ほど学内散歩の時間にして、その間に速攻でチェック。ごく短いコメントしか書けませんが、それでも全部チェックして、うち1点をモデルとして人数分コピー。10分ほどで解説。これで90分終了です。終了後のアンケートは概ね良好で、まずまずの出来だったかなと。
この日は他に特に用事もないので、早々に帰宅。孫が去って静かになった我が家でしばらく寛いでから晩ごはんは夫婦二人で鶏の水炊き(箸休めはローストビーフ)。静かな夜を読書などしながら過ごしました。
この日はまた「びーぐる」43号の原稿締切日だったので、届いた原稿を整理して編集同人たちにメール送稿。編集作業開始です。未着の原稿を待ちながら自分の原稿を書く時期になりました。今回は連載、投稿欄、詩、それに対論です。一つずつやります。詩はすでにできています。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はソコロフのバッハ。孫が去って静かになった部屋で思う存分音楽を鳴らしながらひとり酒中です。そんな静寂の羽曳野祖父詩人の深夜日記でした。今日(月曜)は大阪梅田でボードレール研究会があります。

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2019年3月10日 (日)

孫三昧二日目

昼ごはんを孫とほぼ同時に食べてから、午後タクシー出勤。研究室の用事を早めに済ませてバス電車バスで帰りました。途中で牡蠣を多めに買って帰宅は4時過ぎ。早速赤子さんの世話、というより遊んでいただけですが。この日は祖父母で夜まで面倒を見ました。しっかり3時間ほど、絵本やボールや紙飛行機などで遊んで、赤子さんの晩ごはんの世話を(ほぼ祖母が)して、何度も抱っこして(かなり重いです)父母が帰るまで面倒見ました。母親が赤子さんを寝かしつけてから晩ごはんは家族5人で。あいにく1名が体調不良で参加できませんでしたが、それなりににぎやかな食卓で牡蠣鍋会食です。箸休めはやはりローストビーフ。調理してから3日目が最も美味との経験則にしたがいました。みなさんに喜んでいただけました。
娘夫婦は今回の目的を果たして、今日(日曜)早く帰宅します。2日間だけでしたが、孫と過ごせる幸せを満喫しました。妻と娘夫婦と孫に感謝です。
深夜ワインはボルドーのシャトー・ニコ。ひとりで祝杯をあげています。音楽はやはり自重。隣室から泣き声も聞こえません。静かな静かな羽曳野丘陵の夜です。今日は体験授業担当のため出勤。翌日はボードレール研究会と続きます。のどかながら多忙な春休みです。

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2019年3月 9日 (土)

孫との一日

昼過ぎに、娘が一週間前に一歳になったばかりの子を連れて来宅(というか里帰り)しました。3週間ほど前に会ったばかりなので、わりとすぐに慣れてくれました。泣かれなくてよかった。赤子の成長はとても早くて、見違えるばかりです。大きさはさほど変化していないものの、体の動きが俄然活発になりました。高速ハイハイで廊下を何度も往復していましたから。声もよく出るようになって、時々言葉の原形のような音を発します。プレ言語状態ですね。こちらの話すこともある程度理解しているようで、反応がとてもよくなりました。よくいわれることですが、誕生日を過ぎると著しく成長するのですね。
昼間は母親と祖父だけだったので、ほぼつきっきりで孫と遊んでいました。おやつの時間も晩ごはんの時間も。それにしてもよく食べます。お母さんが作ってくれた小粒のおにぎりを次々と口に放りこんで、すぐに催促。食後のオレンジを食べた後もさらに催促。ご飯のおかわりをしていました。祖父の食事量より多いんじゃないかと思うくらい。元気なはずです。
夜になって父親(つまり娘の夫)が来訪。夜おそくには祖母(つまり娘の母)も帰宅して、しばらく歓談。赤子さんはとっくにおやすみになりました。孫三昧の一日。
今日(土曜)は孫と遊んでいたいのですが、残念ながら研究室の用事で通勤します。ごく短い時間でいいので、早く帰って赤子さんに付き合っていただくつもり。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はありません。赤子さんとの一日でほっこりしている羽曳野の祖父です。

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2019年3月 8日 (金)

あれこれ多用な日そしてわくわく

先日からいくつものオファーなどがあって、どれも短時間で済むことですが、あれこれ忙しい一日でした。まず、前夜に頼まれたフランス歌曲の対訳7点。訳し下ろすのではなく、過去のデータから集めてきて整理するだけですが、けっこう時間がかかりました。といっても1時間ほど。その間に関西詩人協会会報の校正データのやりとりなどもあって何度か中断。とにかく対訳データを送付して一つ終了。
次は会報のチェックなど。ある程度まで済ませてメール送稿。昼ごはんの後は、知人に頼まれた件で出版社に電話。いちおうまとまりました。知人にそのことをメールで報告。あとは本人が連絡するということで。二つ終了。
ここで一旦停止して、藤井寺まで切手と肉を買いにバスでおでかけ。終わってから妻といつものスーパーで待ち合わせて多めの食材を購入。3日分です。土曜日は6人で会食するので、かなりの荷物になりました。帰宅後は料理。晩ごはんの準備と翌日の晩ごはんのカレーを並行して作製。どちらも上手にできました。
夕方に会報の校正ゲラがまとまったので、今回はA4判8ページ(いつもは6ページ)を20部プリントアウトして、封筒を用意して、切手を貼って、20名の運営委員に郵送。夜になって投函してこれで三つ終了。
続いて、日曜に予定している体験入学の教材選択。短い詩を1篇用意します。決まりました。これで四つ終了。さらに、第5詩集の帯文。あれこれ悩みましたが、夜遅く決定して出版社に送付。五つ終了です。ふう。これで全部。あと少し時間があったので書評のための読書。終わりました。あ、これで六つだ。次は書く作業です。
さて。今日(金曜)はとても大事で楽しくて嬉しい来客があるので、その準備も(こちらはおもに妻が)していました。部屋の整理と掃除、低い位置にある雑貨類の撤去、ベビーチェアの設置、布団の準備などなど。たのしみです。
深夜ワインはボルドーのシャトー・ニコ。音楽はハイドンのピアノ・ソナタをやはりソコロフで。美酒と美音でくつろぎの羽曳野の祖父です。わくわく。

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2019年3月 7日 (木)

料理の日と読書

最近はオフの日には料理をしたくなるので、近所のスーパーへ買物に。いつもの店ですが、ここは結構良い品揃えをしていて(その分すこしは高い、すこしですが)ローストビーフ用のラムシンなどもよく出ています。この日は簡単ブイヤベース用のアサリとか調味料とかタラの切り身とか昼のラーメン用焼豚とメンマとかサラダ用野菜とホワイトアスパラガス瓶詰めとか。あと季節限定チョコレート(ロッテ・バッカス・チョコレート、ってすごい音韻ですね)。小雨が降り始めたので、近くのコンビニでビニール傘を買って帰宅。さっそくスープ作製にかかりました。もう慣れています。メインは作りおきのローストビーフ。ほかに塩バターパンとサラダも。簡便な4点セットです。美味でした。
夜は読書の続き。ほぼ終わりの方まで来ました。そろそろ読み終えて書評執筆にかかります。福永武彦の関係です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は今夜もソコロフのピアノで今はバッハ。このところすっかりこのピアニストにはまっています。独特な美音です。早春の羽曳野丘陵より。さきほどミッションのメールが二つきました。今日はこれをしなければ。

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2019年3月 6日 (水)

新詩集表紙ラフ出来

研究室の用事でバス電車バスを乗り継いで大学へ。途中で買ったサンドイッチを研究室で食べてから、教務課まで書類を提出に。往復15分ほどかかります。早めに用事を切り上げて、バス電車で藤井寺まで。銀行と郵便局の用事を済ませて、駅前カフェでエスプレッソを飲みながらアイフォンで読書。鷗外「舞姫」を読了しました。帰宅は5時頃。
次の詩集(第6ではなく第5の方)の表紙ラフの調整を前日からしていました。いくつか注文をつけて、あれこれやりとりをして、夜までに終了。これまでにないテイストの出来だと思います。装丁家のKさんに感謝。刊行は4月初旬の予定。
夜は書評のための読書の続き。いろいろ考えながらの読書ですが、おもしろい。評論のおもしろさって、詩や小説とはまた違った独特のものがあります。スリリングな論理の美しさの魅力とでもいえばいいでしょうか。締切はまだ先なので、ゆっくり読んでいます。
詩誌「PO」第172号の特集アンケート「次世代に伝えたい詩」への回答をHPに掲載しました。ごく短いものです。
深夜ワインは前夜の続きのラ・マンチャ赤。音楽はクープランのピアノ版をソクーロフで。最近すっかりこのピアニストにはまっています。独創的な美しい音色です。だんだん春らしくなってきた羽曳野丘陵の夜はおだやかです。この日はうれしい知らせが一つありました。

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2019年3月 5日 (火)

PCバックアップ作業など

時間に余裕のある日だったので、ひさしぶりにPCのバックアップ作業をしました。本当は月一回ぐらいはした方がいいのでしょうが、忙しいとつい先送りになります。まず、アイフォンの画像をPCにコピーして、アイフォンからは画像を半分ほど削除して(ここまでは簡単)続いて、PCのデータを二つのバックアップ用ハードディスクにコピーします。「書類」と「デスクトップ」と画像。画像はかなり時間がかかります。全部終わったのは夕方頃でした。まだ明るいうちに少しだけ買い物散歩。春らしい夕暮れになってきました。
夜はのんびり読書。のんびりとはいっても、ミッションがらみなので、かなり真剣に読みます。だいたい半分ぐらいまで読み終えました。
今日(火曜)は研究室の用事で出勤。特に時間は決まっていないので気楽ですが、それでも出勤は出勤。この時期のキャンパスは好きです。
深夜ワインはラ・マンチャのドンディエゴ・ミランダという赤。いかにもスペイン的なネーミングですね。たしか「怪傑ゾロ」の正体がドンディエゴでした。記憶に間違いがなければ。音楽はソクーロフのピアノによるシューマン。春隣(というのかな)の羽曳野丘陵より。
 

「びーぐる」42号の童謡アンケートへの回答をHPをに掲載しました。ごく短いものです。

                                                                  
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2019年3月 4日 (月)

会報編集作業

中断していた関西詩人協会会報の編集作業をしていました。あれこれ整理して、A4判3段組み6ページにまとめる作業です。夕方、一通り終えたので、編集アシスタントにメール送稿。これで校正ゲラを待ちます。一つ終わりました。
夕方、小雨が降るなかを近所散歩と買い物。いつものスーパーでラムシンのブロックを見つけました(またかよ)。ステーキ用と表記していますが、これはもうローストビーフにぴったり。形も重さもほぼ理想的です。長崎の出島ばら色という名の牛肉。ちょっと迷いましたが、ちょうどぴったりのものがいつもあるわけではないので、やはり購入しました。早速晩ごはんに調理。これまでの経験では調理後3日めぐらいが食べごろですが、できたての温かく柔らかい肉もいいものです。これで4日ぐらいはもつし。
夜は次のミッションのための読書を再開。とてもおもしろい。この原稿は3月末締切なので、まだ余裕があるのですが、とりあえず今はほかにすることがないので、これに集中します。梅もそろそろ終わりだし。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はシューベルトのピアノ・ソナタをソクーロフのピアノで。三浦海岸の河津桜は満開との写真が届きました。いいな。何年か前に熱海で見たことがありますが、いち早く満開の桜もあるのですね。季節は足早に過ぎていきます。

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2019年3月 3日 (日)

孫の誕生日に詩の連続講座

孫が1歳になりました。昨年の今頃を振り返ってみると、長い一年でしたが、元気で快活な写真を見るとほっこりします。よかった。
と、思いながらこの日は午後3時より大阪文学学校で詩の連続講座。今期最後です。みなさん元気に集まってくださって、あれこれ2時間の予定を超過することほぼ1時間。無事に全員の作品を批評し終えて、あとは10人が集まって懇親会。いつも以上に盛り上がって、終わったのは10時過ぎでした。ふう。いろいろ話題は尽きないものです。帰宅は11時。ちょっと飲みすぎたけど元気。
いつも通り深夜ワインはフランスのフォンダーヌ。音楽はラフマニノフのピアノ協奏曲第3番はソクーロフのピアノとゲルギエフの指揮するマリインスキー劇場楽団。これは名演です。そんな弥生3日(あ、雛祭りだ)の羽曳野祖父詩人。次のミッションに向かいます。

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2019年3月 2日 (土)

今年3度めの梅見/あれこれ締切

天気もよく暖かくなったので、今年3度めの梅見に行きました。やはり道明寺天満宮。すでに花の散った木もありますが、全体としてはほぼ満開でした。片岡仁左衛門さんが「菅原伝授手習鑑」の成功祈願に植樹した枝垂れ梅もすでに16歳になって、立派に枝を伸ばし花を咲かせています。この木は植樹した時から知っていますから、まあ子供の成長を見守るような感じです。
3月に入って、あれこれ締切があったので、その作業。自分のではなくて、編集作業です。まず、2月末に締め切った「びーぐる」の投稿作品。ひとまずメールで届いている分を整理して相棒に送稿。郵送分は澪標から届きます。一つ終了。次に、大阪文学学校の詩の連続講座の作品。今回も提出は15作品。最近ほぼこんな感じです。一通り読み終えて準備はできました。さらに、関西詩人協会の会報。あれこれ届いている原稿をまとめていく作業ですが、これはかなり面倒です。ある程度まで整理して、続きは後日。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はシューマンのピアノ・ソナタを聴いています。普段はあまり聞かない方ですが、なかなかいいですね。ソコロフのピアノ演奏に最近はまっています。
さて。あと1時間ほど経つと、孫が生まれてちょうど1年になります。去年の今頃は、堺市の病院ロビーでそわそわしていました。あれかれもう一年。早いものですね。赤ちゃんにとっては長い時間だと思いますが、祖父にとってはあっという間、でもないかな、まあ一年は一年とわりきりましょう。孫はすっかり元気に育っています。祖父はうれしい。

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2019年3月 1日 (金)

2月終わりに詩集2冊

前夜に少々飲みすぎたのでしょうか。昼過ぎに起きてなんだか調子が出ず、夕方近くまで承前、じゃなくて悄然。気分転換に近所のコンビニまで散歩がてら。ようやく調子が出てきて、その後、夜までに詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

奥間埜乃『さよなら、ほう、アウルわたしの水』(書肆山田)第1詩集17篇。読点を多用し(句点は使わない)文節を細かく区切っていく文体は、軽やかで雄弁な吃音にも喩えられるだろうか。自動記述的にも見えるが実は相当な意図を伴った疑似オートマティスムだ。浮遊する現代人の断片化された自画像。

彦坂美喜子『子実体日記 だれのすみかでもない』(思潮社)歌人として長いキャリアをもつ著者の第1詩集。表題は生成を続ける菌類の生殖体のこと。短歌の構築性とそれを崩す散文の溶融性を繰り返すことで新奇な音楽とイメージを自己内対話に構成=醸成するポリフォニーは実験的ながらどこか懐かしい。
(引用ここまで)

2月到着分はこれで終了です。やはりこの時期は刊行数が少ないようですね。その分ゆっくり読めるので、むしろ良いことかもしれません。ともあれ2月も終了です。もう今日から3月。早いものです。
深夜ワインは、、、忘れました。音楽はビル・エヴァンスを聴いています。次のミッションで、書評のための読書をはじめました。再読ですが。

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