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2019年4月

2019年4月30日 (火)

『福永武彦論』推敲作業

連休二日目はほとんど外出せず(近所に買い物散歩のみ)家でのんびり。ともいかないので、夜は仕事をしました。『福永武彦論』の推敲です。内容にはほとんど変更なしなのですが、表記や表現に多少気になるところがあって、推敲を遂行。全体の4分の1ほどを終えたところで時間切れです。残りは後日。連休明けの5月7日までには終了して送稿する予定。
そういうわけで話題の少ない一日でした。羽曳野は夕方から小雨。多彩な花と新緑が目に眩しい季節です。この時期がいちばん好きかもしれません。体調もまずまずだし。
深夜ワインはフランス、ペイ・エローの赤。音楽はビル・エヴァンス。それなりに寛ぎの連休を過ごしています。孫が手にしているのは交通安全のお守りです。先日、唐招提寺で購入しました。

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2019年4月29日 (月)

当麻寺から石光寺へいつものコース

当麻の里でぼたん祭りということで、午後おそく出かけました。古市駅までは歩いて、あとは電車で15分ほど。当麻寺駅で降りて徒歩10分で当麻寺です。今回は本堂でお賽銭を差し上げてから奥の院まで直行。ちょうど宝物殿の特別公開もあって一通り拝観しましたが、なんといっても今回は牡丹(と石楠花と芍薬など)。まさしく花の寺です。特に浄土庭園はみごとな咲きっぷりでした。ゆったり眺めてから次は石光寺へ。徒歩12分ほどで到着。こちらも牡丹と芍薬と石楠花、それに藤も躑躅もみごとに咲き誇っていました。二上山はすぐ近く。何度も来ていますが、やはりいいものです。あとは当麻の里をゆったり散歩して二上神社口まで。ちょうど良い散歩コースです。帰りに駅前スーパーで買い物して帰宅は7時頃。
夜は、この一ヶ月ほどに撮影した写真をアイフォンからパソコンに読み込もうとしたのですが、なかなか動いてくれなくて苦戦しました。パソコンを再起動したら解決。もっと早くすればよかった。そんなわけで、この日は全く仕事をしていません。ま、連休ですから、そんな日もあっていいですね。むしろあるべきかも。
深夜ワインはジョージア(旧グルジア)の赤。なかなか美味です。音楽はハイドンの弦楽四重奏曲の続き。ゆったり気分の羽曳野市民です。

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2019年4月28日 (日)

藤の花/料理の日/タイムマシンえらい

地元の葛井寺の藤がそろそろ見頃ということで、藤井寺まで行きました。毎年見ていますが、年々育っていることがわかります。この日は全体の7分咲きといったところでしょうか。まだしばらくは楽しめそうです。お寺を出てから、この日は料理の日と決めたのでスーパーへ買い物に。いつもの定番です。ローストビーフ用のラムシンとヒウチを買って、アサリ、油揚げ、蒟蒻などを買ってバスで帰宅。早速料理を始めました。ローストビーフ2種盛りホウレンソウ炒め添え、アサリの酒蒸し、鶏胸肉などの粕汁。やや遅く帰った妻とふたりでいただきました。どれも美味で大変喜ばれました。うれしい。
夜は『福永武彦論』の最終チェックにかかりました。その前に、各論考の初出一覧を作成したのですが、うっかり誤作動をしてすべての文字が9ポイントに。ページ数が減っているので気づきました。12,10.9ポイントと3種類のサイズを使い分けているので、やり直すのは大変です。上書き保存してしまったし。でも大丈夫。こういう場合に活躍するのが「タイムマシン」というソフトです。過去の状態に遡ってデータを復元してくれるという優れもの。すぐに復元できました。これで大丈夫。ほぼ200ページになる予定。連休明け早々に入稿します。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は昨夜に引き続きハイドンの弦楽四重奏曲。ちょっと肌寒い連休初日でしたが、花たちはしっかり初夏の装いです。

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2019年4月27日 (土)

演習二つのち飲み会

金曜授業は午後二つの演習。2年の講読と4年のゼミです。講読は今年も谷川俊太郎全詩集を読む。第3回で『62のソネット』まで進みました。次回は『愛について』と『絵本』です。4年ゼミは学生二人の詩の合評。これでしばらく授業はお休みです。連休明けは変則日程で、金曜授業が水曜金曜と2回あります。くれぐれも注意するように告げて終了しました。
終了後はそのまま大阪阿部野橋まで移動して、東京から来阪している詩人のNさんと飲み会。二人であれこれ歓談しながら飲食しました。以前よく行っていた店がなくなって、別の店舗になっていたので、試しに入店。寿司と天ぷら中心の店です。味はまあまあ。値段もまあまあ。帰宅は9時過ぎでした。
帰宅したら「現代詩手帖」5月号が届いていました。拙訳・解説によるボードレール『パリの憂愁』の書評を有働薫さんが書いてくださいました。早速一読。よく読み込んだ上での現代の読者に向けて広がりのある書評です。ありがとうございます。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はハイドンの弦楽四重奏曲集。古いウィーン・コンツェルトハウス・カルテットのモノラル盤で聴いています。なんともふくよかで柔らかいウィーン・サウンド。しかも骨格がしっかりしていて構成的な演奏です。連休を迎えた羽曳野丘陵は花盛り。新緑もあざやかになってきました。

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2019年4月26日 (金)

演習二つのち依頼状発送

今年も木曜は午後おそくから演習を二つ。最寄り駅前で天ぷらうどんを食べてから余裕で出勤。無事に終わって帰宅は7時過ぎでした。
夜は「びーぐる」44号の依頼状第2弾。特集のメールアンケートを一斉送付。書評の依頼状を2通、こちらは郵便で。終りました。なんとか連休前に発送できて安堵しています。依頼を差し上げた皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。今号の特集は「散文詩 理論と実践」。刊行は7月20日を目指します。
金曜授業を二つ終えるとしばらく連休です。個人的には11連休。特に何か予定があるわけではないのですが、どこか近場にでも遊びに行こうかなと。できれば志摩半島の山荘に一泊でも二泊でもしたいのですが。さて。
深夜ワインはボルドー。音楽はビル・エヴァンス。いよいよ初夏の気配が濃厚になってきた羽曳野丘陵です。躑躅も咲き始めました。

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2019年4月25日 (木)

講義一つのち添削作業など

水曜は前期のみ「詩歌の歴史」一コマ。萩原朔太郎『月に吠える』を中心にほぼ90分フルタイム。連休明けには『宿命』の話を中心にします。早めに帰宅しました。
夜は基礎ゼミの作文添削作業。各800字を12人分。みなさんなかなかちゃんと書いています。さすが文芸学科の学生たち。一通りチェックを終えて翌日の授業に備えました。まだ少し時間があったので、続いて「びーぐる」44号全体の企画書を作成。すでに特集については依頼状を送付してあるので、次は特集以外の記事についての調整です。新連載もあるので、あらためてページ計算。できました。早速編集同人たちにメール送付。次は、特集以外の依頼状を準備します。それと特集のメール・アンケート。これは連休期間内になりそう。ともあれ次の準備も着々と整っています。刊行は7月10日を予定。
深夜ワインはボルドー。音楽は軽いジャズを流しています。今週の授業はあと2日で4コマ。それで連休に入ります。少しのんびりできるかもしれません。そんな羽曳野丘陵は花の季節です。

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2019年4月24日 (水)

授業3つのち依頼状発送

この日も本が重いのでタクシー出勤。余裕で間に合いました。講義、演習、大学院とこなして帰宅は7時頃。つかれました。
つかれにもめげずに夜は「びーぐる」44号の依頼状を作成。前夜に作った書類に誤りがあったので修正して、2種類の依頼状を計14通作成。これを封入して返信はがきを入れて、さきほど玄関前のポストに投函。終りました。これで第一弾終了です。次号の特集は山田の担当で「散文詩 理論と実践」としています。ボードレール『パリの憂愁』刊行(没後2年め)から150年、萩原朔太郎『宿命』刊行から80年というのが今年です。
次の単行本の企画がほぼ固まりました。福永武彦論。断続的ながら45年間の研究集成です。ほぼ200頁ぐらいになりそう。刊行予定は9月頃、かな。その前に、わけあって延期していた第6詩集が出せそうです。どちらも連休明けに活動開始。ほぼ原稿はそろっていて、編集も終わっているので、刊行まであまり時間は必要ないと思います。第5詩集についてはいろいろと感想をいただいていますが、矢継ぎ早の刊行となります。今年はそういう年ということで。
深夜ワインはシャブリ。音楽はソコロフのピアノでシューベルト。かなり初夏らしくなってきました。そろそろ藤も満開でしょうね。牡丹も。石楠花も。躑躅もそろそろでしょうか。花水木も咲いています。百花繚乱の羽曳野丘陵です。

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2019年4月23日 (火)

唐招提寺から孫に会いに/びーぐる44号発進準備

ぽかぽか陽気にさそわれて、唐招提寺に行くことにしました。最寄りの西ノ京駅までは電車を二つ乗り継いで約1時間。駅前の薬師寺は今回素通りするつもりでしたが、門近くにあざやかな牡丹が咲いているのに気づいて、少しだけ拝見。開いたばかりの新鮮な紅白の牡丹です。見惚れていると、年配の女性に声をかけられました。むかし高田好胤さんの講演を群馬県高崎市で聴いてすっかり薬師寺のファンになり、思い切って家族共々薬師寺近くに引っ越したそうです。すごいなあ、と感嘆しきり。そういう人もいるのですね。少し話をしてから別れました。
薬師寺から唐招提寺までは徒歩10分ほど。金堂の仏像の数々を拝観して、講堂と周りの伽藍を眺めて、境内を散策してから駅に戻りました。その後は娘の家を訪問して孫としばらく遊んでから帰宅。孫はすっかり成長して、もうよちよち歩きをしています。喃語もパターンが増えました。かわいいさかりです。帰宅は8時過ぎ。
夜は「びーぐる」44号の準備。編集同人4名の意見調整も済んで企画も固まったので、特集依頼状の準備をしました。今回は論考、実作、アンケートの3本立て。依頼状も3種類作成。これで準備ができました。今日か明日には発送できると思います。
深夜ワインはボルドー。音楽はファリャのピアノ曲。すっかり初夏の装いの羽曳野丘陵です。今日から4日間の授業がんばります。

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2019年4月22日 (月)

結婚記念日前日/詩集2冊

結婚記念日は4月22日ですが、一日前倒しでささやかなお祝いをしました。近所の寿司屋さんに息子夫婦も付き合ってくれて、4人で祝杯。おいしいお寿司をたらふくいただきました。息子夫婦がケーキを買ってきてくれたので、家に帰って皆でいただきました。うれしい。41回めの記念日です。
この日は詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

樋口武二『羈旅記』(書肆山住)1947年生まれの著者第13詩集。亜散文詩(読点のみで句点の位置は一字アキ)で綴られた自動記述的夢想譚の連作29篇だが、一続きの長編物語詩とも読める。無意志的イメージの連鎖が次々と連なって悪夢の中を彷徨うような展開を促していく。ユニークな叙事詩世界。

橋場任奈『半球形』(荊冠舎)行分け詩と亜散文詩による22篇。繰り返し句の多用に特徴があり、独自のリズムを奏でている。時に執拗に響くこともある繰り返しは、もどかしさや焦慮や切なさの表出だろうか。虫や物や動物への感情移入による視点変換がおもしろいイメージを構成することがありユニーク。(引用ここまで)

深夜ワインはシャブリの続き(まだあります)。音楽はバッハの「フーガの技法」をソコロフのピアノで。とてもゆったりした滔々たるバッハです。晩春から初夏にかけて、これから百花繚乱を迎える南河内の夜です。今日は孫に会いに行こうかな。

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2019年4月21日 (日)

運営委員会のち調理のち詩集1冊

大阪市内で関西詩人協会の運営委員会がありました。新年度が始まったばかりで少々疲れ気味ですが、出られる時には出ておこうと思い、昼頃に出発。途中で立ち食いうどんを食べてから天満まで。ちょうど間に合いました。会議は休憩をはさんであれこれ3時間ほど。帰りに急にブイヤベースを食べたくなったので、駅前スーパーで買い物。イカ、アサリ、エビ、タラなどを買ってから、コーヒー豆がそろそろなくなることに気づいて珈琲館へ。焙煎を待っている間にコーヒーをいただいて、帰宅は6時過ぎでした。
帰宅後は早速調理。ブイヤベースとはいっても、いたって簡単なもの。トマトジュースとペペロンチーノソースを使って食材を煮込むだけ。最後にちょっとだけ味を調整して完成です。作りおきのローストビーフと野菜サラダとともにいただきました。いただきもののシャブリも少々飲んで美味。
夜は詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。

谷川俊太郎『普通の人々』(スイッチ・パブリッシング)圧巻の第71詩集は全21篇中19篇が書き下ろし。表題通り「普通の人」たちのさりげない情景が普通ではない視線にとらえられている。おびただしい数の人名はそれぞれの人生と宇宙を内包し暗示していて、いずれの人にも詩人は憑依して離脱する。(引用ここまで)

深夜ワインはめずらしく白を飲んでいます。シャブリの続き。音楽はアリシア・デ・ラローチャのピアノでスペイン音楽。今はソレルが鳴っています。そろそろ初夏の気配が漂う羽曳野丘陵です。藤の花を見に行きたい。

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2019年4月20日 (土)

演習二つのち買い物のち調理のち詩集2冊

この日も本が重いのでタクシー出勤。昼はスタミナうどんを食べてから演習を二つ。予定通り終わって、帰りは藤井寺を経由しました。銀行でお金をおろして、いつもの酒屋さんでワインと清酒と芋焼酎を注文して、いつもの肉屋さんでラムシンを440グラム買って、そら豆も買って帰宅は6時半。一休みしてからひさしぶりにローストビーフを作成しました。やはりラムシンが一番良いように思います。美味でした。妻は大喜び。
夜は詩集を2冊読みました。以下はツイッタより。

根津真介『否(ひ)』(土曜美術社出版販売)1945年生まれの著者第12詩集41篇。表題通り「否」の41態と呼ぶべき作品群。人生を振り返るとともに老いた現在の身体と精神と生活を辛辣な視線で凝視する姿は凄絶でさえある。が、どこか諧謔が滲み出て不思議な磊落さを醸している。独自の詩境か。

矢野美佐子『学生竹光』(澪標)著者第一詩集49篇。主題は多岐にわたるが、特に子供、少年少女、老人、犬といった弱者への視線に特徴がある。繊細な表現で他者の内面に同化し異化し統合し、といった運動は軽やかで切ない。爽快さと陰鬱さは同居できる。終りの方には自画像がひっそり描かれている。(引用ここまで)

深夜ワインはスペインの赤。ハイドンは101番まできました。残りあと少し。

さて。金曜授業が終わって無事に週末を迎えました。昨年より一日多い週4日授業はかなり長く感じます。先週東京日帰りしたのがかなり以前のような気がします。今日(土曜)は昼の会議のため大阪市内へ出向く予定。まずまず元気なので大丈夫です。そろそろ初夏の気配が漂ってきました。新緑が眩しい羽曳野丘陵です。

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2019年4月19日 (金)

びーぐる到着/昼会議/授業二つ/新入生交流会/中村真一郎手帳到着/詩集一冊

朝、「びーぐる」43号が到着しました。発送作業をアシスタントに頼んでタクシーで大学へ。昼休みの会議です。終了後、カレーライス温玉つきを食べてから授業スタンバイ。午後3時から演習を二つ。この日は、放課後に新入生交流会というのがあって、少し顔を出しました。帰宅は8時前。遅い晩ごはんを食べてからしばらく休憩。
帰宅したら「びーぐる」の発送は完了していました。ありがたい。数日以内に執筆者のみなさんに届くはずです。定期購読者には澪標から発送します。この日は「中村真一郎手帖」も届いていました。昨年シンポジウムで発表した中村真一郎と福永武彦に関するものを論考にして掲載しています。確認したところ大丈夫。
続いて、詩集を一冊読了。以下はツイッタより。

藤井晴美『不明の家』(私家版)このところ精力的に詩集を出している著者の新作はA4判横書きの手作り小冊子。詩論詩と家族詩が中心で、イメージは奔放に跳躍する。悪夢的ファミリー・ロマンスとでも呼ぶべき家族詩は辛く切なく苦しい中に不思議な諧謔と皮肉が込められていて、タイトル通り「不明」だ。(引用ここまで)

あれこれ盛りだくさんの一日でした。深夜ワインはスペインの赤。ハイドンは98番まできました。あと少し。今日(金曜)授業を二つこなせば週末です。羽曳野の祖父はがんばっています。体調はまずまず。

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2019年4月18日 (木)

萩原朔太郎のち詩集一冊

水曜は午後遅くから1コマだけ。駅前で昼ごはんに醤油ラーメンを食べてから電車バスで早めに到着。この日の「詩歌の歴史」は萩原朔太郎入門。作品と生涯についてざっと説明。『月に吠える』の資料を配布して、内容は次回ということで終了。ほぼ90分フルタイムでした。終了後は早めに帰宅。6時過ぎでした。
夜は詩集を一冊のみ。以下はツイッタより。

加藤思何理『川を遡るすべての鮭に』(土曜美術社出版販売)著者第6詩集。散文的行分けスタイルによる物語詩。14歳の少年少女が織りなすポルノグラフィックな内容だが、徹底したリアリズムがかえってユーモアを醸し出す。半世紀後からの回想譚は滑稽ながら切実だが、どこか磊落でもあってユニーク。
(引用ここまで)

先日のノートルダム炎上はやはりショックでした。様々な記事が出て多くの話題になっているので自分が何か言うこともないのですが、ふと気になって34年前の写真を探し出しました。たぶんシテ島の隣のサンルイ島からノートルダム聖堂を背景に撮った写真です。だれに撮ってもらったのかも忘れてしまいましたが、この機会に記念の一枚ということで。早い修復を祈りつつ。
深夜ワインはボルドー。ハイドンは94番まできました。今年は週4日授業なので、今週まだ半分(4コマ)残っています。スタミナ配分が必要です。「びーぐる」43号もそろそろ届く頃。発送準備もある程度整いました。そんな晩春の羽曳野丘陵です。

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2019年4月17日 (水)

3コマ授業のち詩集1冊

火曜授業第二回。フランス文学は時間いっぱい(というか少々延長)で終了。ボードレールの韻文詩入門でした。次回から教科書に入ります。3年ゼミは漱石「夢十夜」の第一話だけ。こちらは少し早めに終了。大学院授業は、前回より3人増えていました。3人ともすでに履修届を出したそうです。そうなると、あらためて年間授業を説明しないといけません。かなりぎりぎりまで時間を使って終了。疲れました。帰宅は7時過ぎ。
夜は詩集を一冊だけ読了。かなり大部の大作なので時間がかかりました。以下はツイッタより。

伊藤浩子『たましずめ/夕波』(思潮社)3つ乃至4つの部分が平行して進んでいく特異な物語詩。病んだ夫と田舎の旅館で過ごす女性一人称の語りを中心に、柳田民俗学の外伝とも呼ぶべき語りの展開、時折行間に現れるオブリガートのような短文、それにそれ自体創作を含む注釈。特異なフォークロワ詩だ。(引用ここまで)

深夜ワインはボルドーの赤。ハイドンは90番まで来ました。あと14曲。かなり気温は上昇していますが、夜はけっこう冷えるので注意が必要です。今のところまだコートが放せません。そんな春爛漫の羽曳野丘陵です。

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2019年4月16日 (火)

吉野山の花見

毎年この時期恒例の吉野山花見に行きました。昨年はわけあって行けなかったので2年ぶり。それでも桜の季節だけでも10回以上は来ています。最寄り駅から電車で途中からは特急で計1時間10分で吉野駅到着。ここから中千本公園までバスで行きます。今回は下千本がもう散っているとの情報があったので、迷わずに上千本へ。ひたすら坂道を登ります。加齢とともに辛くなってきたかな、と思いながらなんとか花矢倉展望台まで。しばらくパノラマの絶景を眺めてから近くの吉野水分神社へ。あとはのんびり花見しながら下り坂を歩きます。中千本でバスに乗ろうかと思ったのですが、いつも立ち寄る豆腐店と川魚店が気になってそれぞれ買い物。この時期ならではのアマゴが1匹しか残っていなかったので、あと1匹は鮎の塩焼きにしました。吉野銀座を玉こんにゃくなど食べながら散策。最後は、ロープウェイに乗って吉野駅へ。まだ時間があったので、駅前でコーヒーをいただいてから帰宅しました。7時半に到着。
さすがに疲れたので夜の仕事はなし。詩集を読みましたが、感想を書く気力はなく、これは後日。吉野の花見が終ると春もそろそろ終りです。次は初夏に向かって、次の準備。まずは今週の授業8コマを元気にこなします。
深夜ワインはカスティヨンの赤。ハイドンは84番まで来ました。まだまだ。ちょっと脚が疲れましたが、まずまず元気です。鼻水とくしゃみは花粉のせいでなく気のせいです。たぶん。。。

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2019年4月15日 (月)

のんびりのち校正チェック

前日の東京日帰りの疲れでしょうか。昼過ぎまで爆睡しました。遅い朝ごはんと遅い昼ごはんを食べてからテレビで野球観戦。なかなかの熱戦でした。敗戦を確認してから散歩がてら買い物に。少々体調をくずしている妻に代わって晩ごはんの準備。この日は豚汁風粕汁とマグロ刺身を中心に。帰宅後、早速粕汁の作成。白味噌仕立てです。大根、人参、油揚げ、こんにゃく、豚肉、シメジで栄養たっぷりの粕汁完成。刺し身は並べるだけ。どちらも美味でした。
夜は、届いたばかりの校正ゲラをチェック。1万字ほどの論考です。一箇所だけ修正しましたが、あとは直しなし。その旨をメールで知らせて終了です。論考は提出する前にかなり推敲するので、校正ゲラでの直しはごく少ない方です。これでよし。
「びーぐる」43号の目次を公開します。刊行は4月20日。
深夜ワインはフランスはカスティヨンの赤。ハイドンは77番まできました。孫が歩いている動画が届きました。かなりしっかりしてきたようです。近いうちに会いに行こう。桜を散らす雨の羽曳野丘陵です。

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2019年4月14日 (日)

東京日帰りで詩人クラブ賞授与式に参加

午前9時に家を出て、近鉄と地下鉄を乗り継いで新大阪へ。新幹線のぞみで東京に向かいました。日本詩人クラブ3賞の授与式に参加するためです。評論部門の「詩界賞」を受賞した細見和之さんの人と作品について7分ほどのスピーチ。ほぼ時間どおり終りました。みなさんのスピーチも大変立派なもので、最後までしっかり拝聴。今回は受賞者が4名(うち1名は代理)あったので、スピーチも朗読もやや長くなりましたが無事に終了。続いて懇親会にも参加しました。ひさしぶりに会う旧知の詩人や初対面の詩人たちとあれこれ寒暖、じゃなくて歓談。ビールとワインも少々いただいて、最後まで。帰りの新幹線の時刻を気にしながら、二次会に行く人たちを見送って、タクシーでひとり東京駅へ。予約していた便までかなり時間があったので、変更手続きをして少し早めののぞみに乗車。帰宅は午後11時前でした。
少々疲れましたが、あまり無理はしていないので(飲み過ぎとか)大丈夫。いつもと同じように深夜ワインをしています。イタリアの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ。初めて靴を履いてお出かけした孫の公園デビューの写真と動画が届きました。といっても場所は奈良公園。大仏様と鹿さんの前でお父さんに肩車されてご機嫌な赤子さんです。写真を見ているだけでなごむ羽曳野の祖父です。

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2019年4月13日 (土)

1サイクル終了

今年は金曜も授業が二つあります。講読演習と4年ゼミ。どちらも通年なので急ぐことはありません。第一回はゆるやかにおだやかに終了しました。駅前でコーヒー豆とカツオたたきを買って帰宅は7時頃。テレビで野球中継を見ながら晩ごはん。食後も続いて野球観戦。おもしろい試合でした。鑑賞、じゃなくて完勝。
新年度第一週8コマが終わって、これで1サイクル。ひとまず前期の間これを15回繰り返します。後期は一つ減るので週3日7コマ。まずは順調です。
先日「びーぐる」43号の目次を公開したのですが、一部に誤りが見つかりました。昨夜おそくわかったので、即座に対応。出版社と編集プロダクションと相談して、急遽版下を作り直して印刷所に送りました。ぎりぎり間に合ったようです。よかった。以後注意、です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はハイドン68番まで来ました。今日(土曜)は東京まで日帰りするので、早めに寝酒中。朝早く出発して夜遅く帰宅します。新年度早々で少々疲れていますが、車中ではのんびりしていればいいので、気楽に。気楽に。そんな春爛漫の羽曳野丘陵です。

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2019年4月12日 (金)

木曜授業のち授業準備のちスピーチ準備

今年も木曜は午後3時から2コマ。早めに到着してカレーラーメンを食べてからスタンバイ。1年の基礎ゼミは自己紹介などを中心にほぼ90分。3年の現代作詞演習は年間の予定などを中心にほぼ80分。帰宅は7時過ぎでした。
夜は翌日の授業準備。昨年は水曜にしていた講読演習を今年は金曜にします。谷川俊太郎全《詩集》を読む。「びーぐる」での新連載と連動しています。もう一つは4年ゼミ。こちらは卒業制作の指導を中心に。これが終ると一週間のサイクルが終了します。30分の1、ですね。
続いて、土曜日のスピーチの準備。先日書いた原稿を印刷して確認。どうやら大丈夫です。東京日帰りはちょっときついけど、昨年もそんなことがありました。新幹線のチケットは予約してあるので大丈夫。
深夜ワインはアリカンテの続き。音楽はクープランをソコロフのピアノで聞いています。ハイドンは63番まででひとまず中断。さすがにシンフォニーばかりでは疲れるので。癒やしのクープランです。ソコロフの音色が特上のワインのように柔らかく優しくエレガント。桜はそろそろ散り始めています。でも大丈夫。関西人には吉野がある。下千本が満開だそうですが、この後、中千本、上千本と上がっていくので、まだ一週間ほど大丈夫です。昨年は新生児の世話などがあって断念したのでした。2年ぶりに吉野山を目指します。そんな春爛漫の羽曳野詩人。

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2019年4月11日 (木)

水曜授業/クリニック/詩集一冊/スピーチ原稿

昼遅くひとりでラーメンを茹でて食べてから出勤。バス電車バスで余裕で到着。今年の水曜は前期のみで午後3時から。「詩歌の歴史」近代篇を担当します。通年の講義ですが、後期は別の担当者が古典の授業をします。自分の担当は15コマだけなので、あまり無駄に時間を使えません。初日から早速、近代詩の基礎をざっと説明。資料は2種類用意しました。年表と作品です。新体詩抄から国木田独歩、島崎藤村、石川啄木、与謝野晶子、室生犀星、山村暮鳥などを経て萩原朔太郎の初期作品までざっと紹介。次回から萩原朔太郎の作品を解説していきます。90分フルタイムで終了。
終了後は藤井寺へ移動して毎月恒例のクリニック。前回の血液検査の結果が気になっていたのですが、まずまず良好。よかった。薬をいただいて終了。駅前の酒屋さんでワインと日本酒、焼酎を注文して帰宅は7時頃。晩ごはんを食べながらテレビで野球観戦など。なかなか良い試合でした。勝ったし。よしよし。と、見届けてから詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。

西山光子『朝の化粧』(澪標)1934年生れ岸和田の詩人による第3詩集33篇。高齢化が進む社会にあって老人たちへの優しい眼差しが感じられる作品群。切実な人生観と磊落な生活感の両立は人生経験の賜物だろう。自然災害を主題にした作品にも温かい眼差しが感じられて好ましい。魂の若さが眩い。(引用ここまで)

まだ時間があったので、土曜日の準備をしました。詩人クラブの授賞式で、「詩界賞」を受賞した細見和之さんについてスピーチを頼まれています。7分ほど。その原稿を作成。すでに内容はできていたので、スピーチ用に書き換えるだけ。1時間ほどで終りました。これでよし。
深夜ワインはスペインはアリカンテ。ハイドンの交響曲は第58番まできました。あと半分。新年度ひとまず好調な滑り出しの羽曳野詩人です。

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2019年4月10日 (水)

新年度初授業/初歩行

新年度最初の授業はいきなり火曜なので3コマです。少々重い本を運ぶのでタクシー出勤。早めに到着してスタミナ蕎麦を食べてからスタンバイ。例年通り火曜は3コマ(になる予定)。フランス文学は半期15コマだけなので、早速フランス詩における韻文の意味などを講義して、ボードレール入門など。あわせて、フランス語の発音の基礎など。高校までになかった授業なので、新入生たちはかなり戸惑っているようでしたが、それなりに興味を覚えてくれたようです。みなさんなかなか熱心。ほぼ90分フルタイムでした。2つめは3年ゼミ。こちらは旧知の学生たちが6人の予定。ざっくり前期の予定などを話して早めに終了。3つめは大学院ですが、こちらは少々微妙です。履修登録はこれからなので、受講者はまだわかりません。ともあれ60分ほど話して終了。帰宅は7時過ぎでした。
晩ごはんを食べながら(食後も)テレビで野球観戦していましたが、なんとも不思議な試合でした。相手チームが17三振ながら勝利。これは球団タイ記録だそうです。なんだか負けたような気がしない一戦でした。これをどう見るべきか。ちょっと微妙ですね。
娘から連絡があり、一歳一ヶ月の孫がついに歩き始めたそうです。動画つき。たしかに歩いています。ほんの数歩でしゃがんでしまいますが、ともあれ二足歩行。赤ちゃん(といえるのかな、まだ)の成長ってすごいものです。前日に訪問したときにはまだ立つのがようやくだったのに。これからが歩き回って(そのうち走り回って)お母さんお父さんは大変でしょうね。うれしい大変さですが。祖父としてはできる限りのサポートをするつもり。早速靴を買ってあげようかな。
深夜ワインはボルドーの赤。ハイドンは第50番まで来ました。まだあと半分以上あります。まずは好スタートの羽曳野祖父詩人教員です。無事に入港した「びーぐる」43号の表紙を公開しておきます。

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2019年4月 9日 (火)

春の薬師寺/孫との3時間/びーぐる校了/詩集1冊

春休み最後の日は薬師寺に行きました。特に桜の名所というわけでもないのですが(桜ならその手前の大和郡山城が名所)なんとなく久しぶりに薬師三尊像と聖観音菩薩を拝観したくなって。西ノ京駅前から薬師寺まではすぐですが、その手前の桜はなかなかのものでした。こういう所の桜はなんだか有り難いような気がするから不思議です。無駄に美しいわけではないと。もちろん気のせいです。東塔は解体修理がまだ続いていて覆いで覆われていますが、西塔は立派な立ち姿。裳階があるので七重塔にも見えますが、実際は五重塔です。薬師三尊像と聖観音菩薩像をゆっくり拝観して、玄奘三蔵院の方にまわって、1時間ちょっと。
薬師寺を出て娘の新居まで移動しました。3時間ほど孫と遊んで(いただいて)帰りは橿原神宮前駅内の店で晩ごはんを食べて、帰宅は8時半でした。「びーぐる」43号の第3校が届いていたので早速確認作業。大丈夫です。これで校了。表紙まわりも校了しました。4月20日刊行予定で、今回の特集は時里二郎詩集『名井島』です。山田は細見さんとの「対論」で参加。ほかに、ソネット2篇と谷川俊太郎論連載と投稿欄評を載せています。
校了後、まだ時間があったので、詩集を一冊読みました。以下はツイッタより。

米村敏人『暮色の葉脈』(澪標)1945年生まれの詩人による第6詩集22篇。幼少期の思い出、現在の生活、早逝した母と父の晩年などモチーフは多岐にわたるが、特に昆虫への共感覚的描写と、嗅覚を中心とした自身の身体感覚に繊細な感性が見出される。幼年と老齢を自在に往還する詩人の特異な感覚。(引用ここまで)
深夜ワインはボルドーのシャトー・デュドン1999年もの。さすがに古いのでコルクを抜くのに苦労しましたが、そこは飲みたい一心でクリア。美味です。音楽はハイドンの交響曲第44番まで来ました。先はまだまだ。今日(火曜)から新年度授業が始まります。今年の前期は週4日。今週は土曜日に東京日帰り出張もあるので、いきなりハードな一週間。がんばります。孫と遊んで上機嫌な羽曳野の祖父詩人です。

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2019年4月 8日 (月)

詩集5冊

選挙の投票に行って、帰りに近所を花見散歩してからスーパーで少々買い物。帰宅後はずっと詩集を読んでいました。以下はツイッタより。

三原タツミ『春のめざめ』(竹林館)1941年尾道生まれ吹田市在住の著者第3詩集37篇。春を中心に季節の推移を鋭い観察眼と柔らかい口調と平易な語彙で優しくすくい取った作品群。多くは植物を描いた挿絵も著者自身によるもので、瑞々しい自然の微笑をそっと表現している。絵本詩集のような一冊。

久保寺亨『続・白状/断片』(銅林社)1951年生まれの詩人による第10詩集で前作の続編。形而上的抒情詩とでも呼ぶべき連作詩篇で、生死の境界を彷徨する精神の来歴といった意匠によって、絶対の神や真実の自己といった哲学的あるいは神学的命題が多様なスタイルで展開し、埴谷雄高を想起させる。

植松晃一『生生の綾』(コールサック社)1980年生まれの著者第一詩集。ロマン・ロランを敬愛するユマニストらしく、生のモラルを多彩な像を用いて描き出している。当然社会批評を含むわけだが、その筆致はいたって穏やかで静かだ。幼子への優しい眼差しも世界への鋭い眼差しも同じ精神性の発露だ。

渋谷聡『さとの村にも春来たりなば』(青森文芸出版)1961年生まれ津軽の詩人による第8詩集20篇。勤務先の特別支援学級の子供たち、急逝した親友、要介護の両親のことなど、深刻切実な状況を津軽の自然の中に描き出している。子供たちが巣立った後、夫婦だけの新生活への決意で締めくくられる。

壱岐梢『ここに』(銀の鈴社)ジュニア・ポエム双書の一冊36篇。あどけない子供を描いた詩もあるが、自身の身辺や家族のこと、過去のことなどを描いた生活詩も多く含まれ、単に児童詩集とは括れない。とはいえ、詩人の眼差しは素直かつ繊細で、子供心に響く微妙な音域で歌っているといった趣き。(引用ここまで)

転居したばかりの娘一家が早速近所に花見に行ったようで、孫のかわいい写真が送られてきました。初花見です。おだやかでたのしそうな一家の写真を見てはほっこりしている羽曳野の祖父です。
深夜ワインはイタリアのキアンティ。普段よりやや上等で、さすがに美味。音楽はハイドンの交響曲第38番まで来ました。まだまだ先は長い。今日(月曜)は春休み最後の日なので、大切に過ごそうと思っています。やはり花見、かな。

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2019年4月 7日 (日)

ほぼ一日中編集部校正作業

夕方散歩がてら買い物に行っただけで、あとはずっと「びーぐる」43号の編集部校正をしていました。全128頁を確認していきます。すでに執筆者校正はすべて戻っていて、それを反映した再校ゲラですが、意外な誤字などあるものです。詩の場合には少々無理な文字遣いがあっても本人の意図である可能性が否定できないので、たいていスルーしますが、論考についてはそういうわけにもいかない。明らかな誤字の場合には編集部の責任で修正することもあります。そういえば昔、大学生の頃ですが、文芸部で1年後輩の部員が書いた小説の巻頭句に「二歳の土地」とあって、合評の際にこれはいいね、一歳や三歳でなく二歳というのが土地に結びつくのはとてもユニーク、と褒めたところ、本人が、これは誤植で正しくは二十歳の土地、と訂正があってがっかりした記憶があります。45年も経ってまだ覚えているくらいなので、相当印象的な出来事だったのですね。
一日中といっても、そんなに根を詰めたりはしません。自分の体力、能力を自覚しているので、昼間3時間、夜3時間ぐらい。ちょうどさきほど全部終りました。これで第3校を作成してもらいます。そこで校了。今回もほぼ予定通りに進んでいます。もう11年になりますが、ほぼ毎回こういう感じですっかり慣れています。現在、表紙ラフを待っているところ。こちらもそろそろ届くはず。
深夜ワインは昨夜の続きでボルドーのシャトー・ヴィエラ。音楽はずっとハイドンの交響曲を聞いています。昼間からずっと流していて、現在CD6枚目。全104曲のうち第21番まで来ました。毎日6枚ずつ聞いても一週間ほどかかる計算です。ハイドンおそるべし。どこへ行っても桜桜桜の羽曳野丘陵です。 

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2019年4月 6日 (土)

新詩集発送作業/桜散歩/編集部校正/プロフィール

予定通り午前中に新詩集『羽の音が告げたこと』がまとめて届きました。昼食後に発送作業。前日に用意しておいた封筒に一冊ずつ入れるだけですが、雑誌の場合と違って一冊一冊が重くてかさばるので、結構大変です。運ぶのも重いし。発送を出版社に委託する人もいるようですが、私の場合は常に自分でします。ごく簡単な封筒のみで、封筒に「謹呈」と入れるので謹呈紙も入れません。それでもかなり時間がかかって夕方頃に終了。早速クロネコさんに集荷に来ていただいて、終りました。おそらく2,3日ぐらいでそれぞれお手元に届くと思います。
まだ明るいうちなので、近所の花見散歩に出ました。近くの桜並木と池の周辺。池の畔に着いた頃に日没です。夕日と水と桜が美しい。まさに春宵一刻値千金、ですね。ほぼ30分ほどの桜散歩でした。
帰宅後はただちにローストビーフの調理。たいていは牛モモ(ラムシンやヒウチを含む)を使うのですが、この日は初めてフィレ肉で。仕上がりは。なんだかステーキと変わりません。ま、美味しいのですが。これを寝かせておくとローストビーフらしくなるのかな。翌日以後がたのしみ。
夜は、「びーぐる」43号の再校ゲラらが届いたので、早速編集部校正。ひとまず執筆者校正がちゃんと反映されているかどうかのチェック。自分の原稿のチェックなど。一通り確認しました。あとはもう一度、全体を通して確認する作業です。これは翌日に。
大学院の事務局から入試案内用にプロフィールと研究内容を求められたので、さくさく書きました。以前のものに一部修正を加えるだけなので時間はかかりません。さきほどメール送稿。これも終りました。
深夜ワインは2006年のボルドー。年代物ですが、たいしたことはありません。音楽はビル・エヴァンス。至るところ桜、桜、桜の季節になりました。我が家の玄関扉前の桜もほぼ満開。あと何日もつのかな、と気になるところ。気温もかなり上昇してきました。そんな春爛漫の羽曳野丘陵より。

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2019年4月 5日 (金)

新入生ガイダンスのち発送準備

新入生ガイダンスのため(ちょっと疲れているので)タクシー出勤。早めに到着して久しぶりにスタミナうどん温玉付きを食べてから合同研究室へ。すでにみなさん集まっていました。ガイダンスは1時半より。今年は例年以上に新入生が多く、とても賑やか(といっても皆さん静粛)な感じでした。授業内容や注意事項などを各担当者が説明して1時間ほどで終了。
終了後は、学科教職員の歓送迎会の予定などを数人で話し合って、早速宴会会場に電話。今年は魔の10連休があるので、いろいろ予定が混み合っています。幸い、連休明けすぐの頃に予約が取れました。これでよし。帰りに買い物を少々してから(封筒300枚は重いです)帰宅は5時頃。晩ごはんはテレビで野球観戦をしながら。なかなか接戦の好試合でした。最後まで見届けてから仕事部屋へ。
新詩集『羽の音が告げたこと』が近日中に到着との連絡(見本はすでに届いています)があったので、夜はその発送準備をしていました。住所録データを整理して宛名印刷。今回はいつもより多めに送るつもりです。DM便のシールも貼り終えて準備完了。あとは本が届いたら封入するだけです。準備完了。DM便のシール貼りって、本を封入するより先にすると楽ですね。1枚ずつがずっと軽いから。こんな簡単なことに今更気づきました。今まで何していたんだろう。
深夜ワインはアリカンテの赤。音楽はビル・エヴァンス。桜はそろそろ満開になりつつあります。昨年よりは遅いけど、だいたいこれで平年並みでしょうね。お花見に行きたい。そんな深夜の羽曳野丘陵です。

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2019年4月 4日 (木)

新詩集出来/孫を新居へ/夜の会議

朝早く、新詩集の見本が10冊届きました。第5詩集『羽の音が告げたこと』(砂子屋書房)です。早速あちこち点検。大丈夫です。装幀もほぼ想像通り、きれいに仕上がりました。装幀は倉本修さんです。数日後に残りがまとめて届くので、そろそろ発送準備にかかります。
この日は娘が引っ越したばかりの新居の整理のため早朝に出発。孫の世話を見てから午後おそめに息子の車で夫婦で新居まで送って行きました。新居は車で45分、電車だと1時間弱ほどの場所にあります。予定通り到着して、しばらくみんなでお茶をしてから、息子の車で娘夫婦が買い物に出たので、しばらく妻と一緒に孫の世話。夕方、5時半にひとりで電車に乗って大阪市内へ移動しました。
夜は大阪市内で会議がありました。少し早く着いたので近くの店で出雲蕎麦を食べてから会議場へ。6時半からあれこれ2時間ほど。帰宅は9時半頃でした。疲れたので夜の読書はなし。仕事もなし。あれこれ業務連絡は出先でしました。
深夜ワインはスペインはアリカンテの赤。音楽はビル・エヴァンス。隣室にはだれもいないので、気兼ねなく音楽を聞いている深夜の羽曳野詩人です。三日間の孫との生活は楽しいものでしたが、静かになるとそれはそれでいいものです。以前と違ってわりと簡単に行き来できるところに住んでいるし。今日(4日)は新入生ガイダンスのため出勤。たいして時間はかかりません。帰宅したら新詩集発送準備と「びーぐる」編集部校正にかかります。そんな花冷えの羽曳野丘陵です。

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2019年4月 3日 (水)

孫との一日のちアンケート回答送稿

娘一家が関東から関西に引っ越してきたので、この日は搬入と整理のため娘は新居へ。夜までの間、孫を夫婦で預かることになりました。昼ごはんと晩ごはんの世話、おやつの世話、遊び時間の相手、昼寝の準備など。昼寝の前にちょっとぐずりましたが、あとは大体上機嫌で、よく遊んでくれました。玩具を使ったり。ボールを投げたり。追いかけっこをしたり。ちょっとテレビを見たり。お話も(喃語で)いろいろ。それでもさすがに、晩ごはんの後は少々疲れたところに、娘が帰宅。孫はほっとした表情(に見えました)。この二日、たっぷり孫と遊んでいただいて満足な祖父です。
夜は、先日書いたアンケート回答の確認。ちょっと素っ気なさ過ぎる気がして、古いバックナンバーを探し出してきていろいろ確認。加筆をして読み直して大丈夫と判断したので、さきほどメール送稿しました。一つ終了。「びーぐる」43号は執筆者校正がほぼ戻ってきたので編集アシスタントにパス。再校が出るのを待っているところです。その間にも、44号の特集企画の相談がメールでまとまって、早速その準備。これから執筆者を決めていく作業です。原則はいつも4人で均等、です。
深夜ワインはフランスのヴァントゥーの続き。音楽は自重。隣室からは物音が聞こえません。緊張の一日を終えた孫はぐっすりお母さんと眠っているようです。今日(水曜)新居に落ち着く予定。昨年の今頃はまだ赤子さんは病院でした。この日で一歳と一ヶ月。早いものですね。孫の成長ぶりに満足な祖父です。  

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2019年4月 2日 (火)

赤ちゃんグッヅ買い物のちアンケート回答

昼ごはんの後、孫の買い物に行く娘のお供をしました。バスで藤井寺駅まで出て、そこから電車に乗るつもりが、あいにく電車が動いていません。事故のようです。無理をすることもないのでそのまま引き返そうかと思ったのですが、駅前ビルに大規模玩具店が入っていることを娘が思い出したので、早速そちらへ。玩具や服などを買ってからベビーフーズもあれこれ。いろいろあるんですね。かぼちゃとにんじんのシチューとか。鮭の野菜スープ煮込みとか。豆腐のチャンプルーとか。うちの子供たちの頃はなかったように思います。あれこれ買って差し上げて、祖父は満足です。帰りにいつものスーパーで晩ごはんの買い物をしてから帰宅。
帰宅してからは孫と遊んで(いただいて)いました。一歳と一ヶ月。動きも活発でよく声も出ます。プレ言語の喃語状態。でも、こちらのいうことは(もちろん簡単なことだけですが)ある程度理解しているようで、名前を呼ぶと機嫌よく返事(?)をしてくれます。早速買ってきた玩具などでひとしきり遊んでいました。祖父は満足です。
夜は、ある詩誌から依頼のあったアンケートの回答を書きました。ごく短い簡単なものなのですぐに書きましたが、締切まではまだ数日あるので、もう少し考えてから送稿します。今のところ喫緊の締切はないし。授業開始まではまだ一週間ほどあるし。机上の新刊詩集は7冊。「びーぐる」43号は校正ゲラがほぼ戻ってきたので、編集部校正をこれからします。
深夜ワインはボルドーのシャトーニコ。音楽は自重。隣室から赤子の泣き声が聞こえます。環境の変化のせいでしょうか、寝付きが悪いようですが、泣き声を聴くのもうれしい羽曳野の祖父は満足です。でも、ちょっと心配。

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2019年4月 1日 (月)

料理の日のち特集企画書

ひさしぶりに一日オフなので、この日は料理の日に決めました。まず昼ごはんは釜揚げうどん。これはごく簡単なので料理のうちには入らないかも。午後早めにバスで藤井寺まで行って、いつもの肉屋さんでローストビーフ用の肉の塊を購入。定番のラムシンだけでなくカイノミも買いました。どちらも360グラム。もちろん作り置きも含めての量です。ほかに、油揚げ、こんにゃく、筍、鶏むね肉、白味噌なども買って、帰りに酒屋さんでワインと芋焼酎を注文して、夕方帰宅。しばらく高校野球などをテレビで見ていました。
午後5時半から料理開始。この日の献立は、ローストビーフ2種類、粕汁、筍の炊き込みご飯、ホワイトアスパラのサラダ。我ながら良いバランスと自画自賛。粕汁の具材は大根、人参、油揚げ、こんにゃく、シメジ、鶏むね肉。白だしと味醂と白味噌の配合が微妙ですが、これは味見をしながら調理するので失敗はありません。心配なのは炊き込みご飯。筍と油揚げを入れて白だしと醤油だけのシンプルなもの。途中で味見ができないので少々心配ですが、なんとかうまくいったようです。ローストビーフはもう最近の定番ですから大丈夫。大変美味しくいただきました。夜、孫を連れて帰省した娘にもよろこんでいただきました。
夜は「びーぐる」44号の特集企画案を作成。43号の編集佳境というところですが、4月7日に編集会議をするので、その前に原案を編集同人たちに見てもらいます。ほぼ出来たので早速メール送稿。終りました。
深夜ワインは飲んでいます。音楽はありません。隣の部屋で赤ちゃんが眠っているので自重。今日(月曜)も一日オフなので、昼間たっぷり赤ちゃんに遊んでいただこうと企んでいる羽曳野丘陵の祖父詩人です。買い物散歩もいいかな。桜はほぼ五分咲きです。

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