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2019年5月

2019年5月31日 (金)

授業2つのち業務書類のちメール返信など

家で昼にカレースパゲッティを食べてからバス電車バスで大学へ。木曜は3時から演習を2つ。無事に終わって帰宅は7時頃でした。
前期レポートの出題をする期限が迫っているので、夜はせっせとその書類作成。こういう業務はできるだけ自宅に持ち込みたくないのですが、今回はやむを得ず。全7科目について書きました(1科目は平常授業評価)。これでよし。あとは、あれこれ来ているメールへの返信など。気づけばもう深夜です。

「PO」2019年夏号に寄稿した「ボードレールとフランス・モダニズム芸術 マネ/ドビュッシー/コクトー」をHPに掲載しました。こちらです。
ちょっと長い文章ですが、お暇な折にでもご一読を。

今日(金曜)は授業のあと孫に会いに行きます。横浜から関西に引っ越してきたので、わりと簡単に会いに行けます。たのしみ。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はバッハのギター曲を聞いています。いよいよ5月も終わりですね。そんな羽曳野丘陵より。

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2019年5月30日 (木)

授業一つのち書類作成のち添削作業

水曜授業は午後おそくから一つだけなので、バス電車バスで出勤。途中、古市駅前で塩ラーメンを食べました。詩歌の歴史は中原中也の巻。この日はおもに映像資料を鑑賞。途中で時間切れになったので続きはまた来週。
授業終了後、先日行われたかなん桜小学校の開校式のDVDを受け取りに事務局まで。あわせて静止画像のディスクも。一旦研究室に戻って書類の作成。この夏にむけて猛暑対策の関連書類です。帰宅は6時頃。残念ながら、動画のDVDは家のパソコンでは開けませんでした。
夜は作文の添削作業をしました。基礎ゼミの学生12人の各800字程度の文章を読んでチェックの上、簡単なコメントを書きます。終わりました。あと、別の授業の準備も少々。これで今週の分は大丈夫です。
『孫の手詩集』への感想が早くも次々と届いています。ありがたいことです。第5詩集から2ヶ月も経たずにお送りした第6詩集なので少々気がひけるのですが、やはり感想をいただくと嬉しいものです。
深夜ワインはフランスの赤。音楽は軽いジャズをBGMに聞いています。雨が上がってさわやかな皐月の一日でした。もう5月も終わりですね。そんな羽曳野丘陵の深夜です。

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2019年5月29日 (水)

授業3つのち弔電

火曜授業を例によって3つ。雨の中をタクシー出勤です。やはり疲れでしょうか、ちょっと声が出にくい感じで、最初の講義(フランス文学)はかなり苦戦しました。少しだけ早く終了。あと2つの授業も少しずつ早く終了して、帰宅は7時でした。
知人のところで不幸があったので、夜はインターネットで弔電を送ろうとしたのですが、どうもうまく行きません。何度してもエラーが出て、諦めかけたのですが、最後にようやく成功。ネットのエラー表示って、もう少しなんとかならないものでしょうか。「エラーです」だけでなく、どこが間違っているのかを具体的に教えてほしい。かれこれ1時間ほど手間取りました。ともあれ終わったけど。
そんなわけで夜は他に何をすることもなく深夜になって、湯上がりにこれを書いています。『孫の手詩集』はそろそろ届いているらしく、何人かの人から早々にメールでお返事をいただきました。と同時に、4月刊行の『羽の音が告げたこと』へのお礼状も届いています。『羽の音』へのお礼状を書いたばかりなのに『孫の手』が届いた方には申し訳なく思います。立て続けにすみません。こんなことは今後ありませんから、たぶん。
深夜ワインはフランスはガスコーニュの赤。甘口ですが美味です。音楽はビル・エヴァンス。これも定番ですね。雨はそろそろ上がった頃でしょうか。初夏らしい気温の羽曳野丘陵です。

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2019年5月28日 (火)

歯科医院で定期点検

3ヶ月ごとのメディカルチェックで近所の歯科医院へ。徒歩3分です。連休の間に痛む箇所があったので気になっていたのですが、どうやら大丈夫。レーザー治療とクリーニングをしていただいて、次回は2週間後です。まだ明るいので近所を散歩してから帰宅しました。ちょうど信貴山の上空をジェット機が進んで行くところでした。
この日はだいたい音楽を聴きながら読書していました。長編小説をもうすぐ読み終えます。とてもおもしろい。途中まで「彼」だった主人公(話者)が終わり近くなって「私」に変わる小説です。
どうも新年度からの疲れがたまる時期らしく(毎年そうですが)このところどうも気力というか、やる気が起こりません。そろそろスイッチを入れないといけないのですが、週4日の仕事の疲れが癒えるのに2日ほどかかるので、週末に仕事(オープンキャンパスとか)が入ると、疲れが取れないままに次の週が始まる、といった感じです。一度スイッチが入れば、授業のある日にも夜すこしは続きができるのですが。そろそろ「びーぐる」の原稿が気になってきました。今回は詩と対論と連載と投稿欄。対論はまだ決まっていません。
「現代詩手帖」6月号の詩書評に、宗近真一郎さんが、4月に出た詩集『羽の音が告げたこと』の評を書いてくださいました。いささか面映い感じもしますが、ともあれ宗近さんに感謝です。最近出たばかりの『孫の手詩集』はアマゾンで購入できるようになりました。澪標に直接でもかまいません。どちらも少しは売れるといいな。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ。このところの定番です。さ、今日(火曜)からまた8コマの授業です。無理のないようにがんばります。初夏の羽曳野丘陵より。

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2019年5月27日 (月)

オープンキャンパスで出勤

大阪南部も30度を超える真夏日でした。そんな中、オープンキャンパスのため出勤。暑さにもかかわらずかなりの盛況ぶり。学科ごとにあれこれ工夫を凝らして、ちょっと学園祭みたいな要素も。文芸学科の建物と体育館の間(約10分)を往復しました。暑いとはいっても湿度が低いのであまり辛くない感じ。これが真夏になるとすごいのでしょうね。今から猛暑対策が必要です。帰宅は5時頃でした。
たいした仕事はしていないのに、やはり暑さのせいでしょうか、なんだか疲れてしまって(日曜出勤だからかも)夜はテレビで野球観戦。そのあと、届いたばかりのピーター、ポール&マリーのドキュメンタリーDVDを見たりしているうちに深夜です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は昨夜に続いてバッハの無伴奏ヴァイオリン。クレーメルの美音が初夏の夜に染みます。そんな羽曳野丘陵です。

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2019年5月26日 (日)

『孫の手詩集』発送作業のち業務一式

前日に用意した宛名入りの封筒にひたすら詩集を封入する作業をしました。最近気づいたのですが、DM便のシール貼りは中身を封入する前にするほうが作業が楽ですね。以前は封入を終えてからシール貼りをしていたのですが、それだと1通ずつがかさばって重くなるので、かなり無駄な力を使っていた気がします。全部で2時間ほどで終了。クロネコさんに集配に来ていただきました。よし。
夕方近所のスーパーに買い物に行っただけで、あとは部屋であれこれ。夜はいくつか業務をしました。大学に提出する1年分の研究一覧書。以前に出した研究報告書の校正作業。ついでに、業績一覧最新版も更新。あとは研究成果論文があるのですが、これは6月で大丈夫。
今日は日曜ですが、オープンキャンパスのため出勤します。南河内地方も30度を超える暑さですが、まだ湿度が低いだけ助かります。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はバッハの無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータをクレーメルの演奏で。迫真の名演奏です。

『孫の手詩集』はアマゾンで購入可能になったようです。今回はアマゾン限定。澪標に直接でも購入できます。定価1,000円+税。目次を貼っておきます。

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2019年5月25日 (土)

猛暑対策/演習2つ/原稿依頼/発送準備

昼休みに、この夏の猛暑対策ということで、庶務課の職員さん、それに業者さんたちと打ち合わせ。昨年の夏があまりに暑かったので、今から対応を考えています。もちろん冷房はあるのですが、あまりの猛暑で追いつかない状態でした。特に最上階の研究室は上からの熱もあって、なんとか対処しなければ、という相談です。熱中症対策、ですね。
時間になったので残りの相談はひとまず副手に任せて演習の授業。一つ終わったところで、今度は通信教育部の冊子を編集している業者さんが来訪。次の号のための原稿依頼です。断る理由はありません。詳細については後日メールで、ということで。引き続きもう一つ演習の授業。息継ぐ暇もなく疲れました。帰宅は6時前。
夜は、出たばかりの『孫の手詩集』の発送準備。パソコンで宛名印刷をするのですが、今使っているプリンタは用紙トレイに10枚ほどしか入らないので、用紙交換がけっこう大変です。2時間ほどかけて終了。あとは封入してクロネコさんに取りに来ていただくだけ。
一週間8コマの授業はやはり疲れます。ようやく週末になだれ込んだ感じ。とはいえ、今日(土曜)は発送作業、日曜はオープンキャンパスのため出勤、月曜は歯医者さん。そういうわけで、なかなか孫に会いに行けません。せっかく近くに住むようになったのに。ぶつぶつ。
深夜ワインはフランスはエロー県の赤。音楽はヴェラチーニのヴァイオリン・ソナタ。今まで知らなかったのですが、なかなか良い曲です。チェンバロ伴奏も美しい。かなり気温が上昇して夏の気配が漂う南河内地方です。

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2019年5月24日 (金)

演習2つのち詩集到着のちウェブ採点

午後3時からの演習が2つ。早めに大学に到着してゆっくりカレーラーメンを食べて、しばらく研究室で待機。探していた資料が見つかったので、早速コピーして二つ目の演習で配布しました。無事に終了して帰宅は7時頃。
帰宅したら、第6詩集が届いていました。3月にはもう中身はできていたのですが、わけあって見本を5部作っただけで延期していたもの。『孫の手詩集』全21篇。タイトル通りすべて「孫の詩」です。初めての写真詩集。13篇は書き下ろし。今回は初めて自主作成しましたが、販売は澪標から。定価1,000円+税です。アマゾンで購入できるようになるはず。この日は時間がなかったので、発送作業は週末にします。
一通り出来栄えを確認してから、大学の業務を少々。今回から、通信教育部のレポート採点をウェブですることになりました。まだ不慣れなので少々手間取りましたが、じきに慣れると思います。2点のみ終えて登録。これでよし。
昨夜はPCの不具合でブログ更新をできなかったのですが、どうやら元に戻ったようです。起動も普通に2,3分でするようになりました。あれはなんだったんだろう。本格的にクラッシュする予兆だったりするといやだな。まだ寿命ではないと思うのですが。やや不安。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はソコロフのピアノでシューベルトを聞いています。あと一日授業をしたらウィークエンド。今年はこの一日がとても長く感じます。そろそろ慣れなければいけないのですが。初夏の光にあふれた南河内地方です。孫に会いに行きたい。

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2019年5月23日 (木)

授業一つのちシラバスのちPC不調

いつもは午前零時過ぎに書くこの日録を、わけあって正午過ぎになって書いています。

水曜は午後3時から一つだけ講義。この日は、萩原朔太郎と中原中也のオノマトペとリフレインについて。きりのいいところで、少しだけ早く終わりました。帰りにいつもの珈琲店に行く途中で精肉店をのぞいたら、ローストビーフ用のフィレ肉(モモ肉ではなく)を安売りしていました。350グラムを購入。帰宅後、一服してから調理開始。妻は別のメニューを予定していたようですが、急遽変更させてもらいました。ありあわせの材料で粕汁も製作。このところの定番です。美味。
夜は、通信教育部のシラバス作成。2科目で、それぞれにスクーリング用と通信レポート用があるので、計4つ。けっこう時間がかかります。無事に終了。続いて、前日書いた短い書評を確認の上、メール送稿。終わりました。
と、ここまでは順調でしたが、夜中ににブログを書こうとしてPCのスイッチを入れたところ、まったく起動しなくなりました。何度も再起動をしましたがだめ。あきらめて就寝。
昼前にあらためてPCのスイッチを入れたところ、時間はかかったものの(15分ほど)無事に起動できました。それで今これを書いています。今日は今から授業を二つ。バス電車バスで十分に間に合います。そろそろ出かける準備をします。

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2019年5月22日 (水)

授業3つのち書評執筆

火曜日はだいたいタクシー出勤になります。3コマの授業のため体力節約を計ってのこと。昼ごはんはとんこつラーメンを食べてから研究室でスタンバイ。この日の3つは、ボードレール、梶井基次郎、ドビュッシーという並びでした。どれもほぼフルタイム。疲れました。帰宅は7時頃。昼が長くなって、まだ夕照が残っていました。夏至まであと1ヶ月なのですね。
晩ごはんの後はしばらくうたた寝などをしてから、前日に書き始めた文章の続き。1200字ほどの書評です。すでに読んでいた詩集なので、わりと早く書き終えることができました。短いし。ほぼ完成ですが、締切までまだ時間があるので、しばらく寝かせておくことにします。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はショパンのエチュード。やはりソコロフのピアノです。雨が上がって初夏らしい陽気が戻ってきました。美しい五月の夜の羽曳野丘陵です。

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2019年5月21日 (火)

休養三日目/原稿着手

仕事を始めようと思ったのですが、なんとなくけだるい感じが抜けずに、早めに休養日に決定しました。昼間はおもに音楽を聞きながら読書。長編小説を読んでいます。とてもおもしろい。合間に、同じ作者の短篇も一つ読みました。こちらもおもしろい。
夕方、急にカツオを食べたくなったので、近所のスーパーへ。カツオたたきとアサリと卵豆腐とトウモロコシを買いました。帰宅して、バターコーンを作製。続いてアサリ汁を作製。サラダは妻にまかせて白アスパラを中心に作製してもらいました。カツオは今がちょうど美味しい季節です。この日は千葉産のもの。美味でした。
夜は、かなり遅くなってから今月末締切の原稿に着手。短いものです。とりあえず冒頭部分だけを書きました。別に急ぐ必要はないのですが、そろそろ仕事モードに入らないとまずいので。今週も今日(火曜)から4日間で8つの授業をします。準備はほぼできているので大丈夫。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。さきほどから雨が降り始めました。かなり強い雨のようです。田植えを前にしての恵みの雨ならいいのですが。孫がラッパを吹けるようになったそうです。動画が送られてきました。かわいい。かわいい。かわいい。3度繰り返しました。みごとな悪文です。

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2019年5月20日 (月)

拭き掃除ロボット/ステーキディナー

新たに拭き掃除ロボットを導入しました。これまでも掃除ロボットは使っていたのですが、我が家はLDKと廊下がフローリングなので、たまには拭き掃除もしなければと気になっていました。で、この拭き掃除ロボットは優秀です。ドライとウェットがあって、ウェットの方はつまり雑巾がけですね。本体のセンサー以外に付属のキューブ・センサーがあって、これをテーブルなどに設置すると天井を通して部屋の地図を検知するようです。その地図に従ってロボットが拭き掃除をしていくというもの。通常の掃除ロボットより一回り小さな正方形で、なかなかのグッドデザインです。これで、いつ孫が来ても大丈夫。
この日は息子夫婦を招いて4人で晩ごはん。作りおきのブイヤベース風スープ、タイ刺し身つきサラダ、フィレ肉ステーキ。ステーキは肉の大きさが不揃いなので少々苦労しましたが、時間差を使って上手にできました。キノコソース添えです。ワインも少しだけいただいて美味でした。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ。二日間静養したのでかなり元気を回復しました。今日(月曜)は活動開始します。美しい五月の夜の羽曳野丘陵です。

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2019年5月19日 (日)

一日のんびり/料理の日

完全オフの一日。まず昼ごはんは一人で北海道ラーメンを作製。あいにく焼豚などの具材がないので、冷凍庫から残り物の豚肉を出して解凍。これに玉ねぎと卵を合わせて炒めてから、茹でた麺とスープにのせて完成。まずまずの味でした。
昼間はテレビで野球観戦したり。ひさしぶりにアナログ・レコードを聴いたり(クナッパーツブッシュ指揮ミュンヘン・フィルによるブルックナー第8番)。読書したり(佐伯一麦さんの新作)。録画しておいたオペラ(ヴァーグナーの「ローエングリン」など4本)をブルーレイディスクにダビングしたり。夕方、食材の買い出しに近所のスーパーまで。二日分の料理の食材です。二日目は4人なので少々荷物が多めです。
夕方、料理を開始。メニューは、サーモンのバター焼きとブイヤベース風魚介スープと野菜サラダ。スープはあいにくアサリがなかったのでハマグリで代用。あとはイカとイサギと玉ねぎとトマト。サーモンは妻が帰宅してから素早く調理しました。どれも美味で好評。うれしい。夜も引き続きだらだら。のんびり。こういう休日もいいものです。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は昨夜に続きソコロフのピアノによるバッハの「フーガの技法」。今日(日曜)は少し仕事をする予定です。のどかな五月の夜の羽曳野市民です。真ん中の写真は歩道脇に咲いていたマツバボタン。そんな季節ですね。

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2019年5月18日 (土)

演習二つでようやく週末

朝、孫の笑い声で目が覚めました。なんだかいろんな声を出しています。起きようと思ったのですが、このところ疲れ気味なのでそのまま二度寝。昼前に起きて朝ごはんを食べ終わった頃に孫が昼寝から目覚めてきました。少しだけ相手をして、出かける準備をして。玄関で見送ってくれました。かわいいものです。1歳と2ヶ月。
この数年、週3日だったり4日だったりを交互にしていますが(担当科目の都合です)今年は前期は週4日。やはり3日だった昨年と比べると疲労度が高い気がします。金曜は演習を二つ終えて、これで今週も8コマを無事に終了。週末です。谷川俊太郎講読は詩集『21』をやや丁寧に。4年ゼミは学生4名の詩作品合評でした。帰宅は6時頃。まだ明るいので気分は楽です。
一週間の授業を終えてほっと一息。晩ごはんの後、野球中継を見ながらうたた寝。あとはメールの返信などしているうちに深夜です。今日(土曜)から三日間は喫緊の用事はないので、好きなことをしながら静養します。読書とか。野球観戦とか。音楽鑑賞とか。料理とか。とりあえず二日間のメニューを考えました。たいしたことはしません。いつも慣れているものだけ。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はバッハ「フーガの技法」をソコロフのピアノで。おだやかな5月の夜の羽曳野丘陵です。

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2019年5月17日 (金)

会議のち面談のち授業二つのち孫来訪

木曜は午後3時からの授業ですが、昼休みの会議のためタクシー出勤。余裕で間に合いました。会議はあれこれ50分ほど。終了してから昼食はカレーラーメン温玉付き。しばらく学内を散策したり次の授業準備をしたりして、授業前にAO合格者の面談を一人だけしました。前日に都合が悪く延期していた学生です。元気そうで何より。授業は1年の基礎ゼミと3年の現代作詞演習。終了して帰宅は7時過ぎでした。
晩ごはんを終えて野球中継を見ていた時に娘が孫を連れて来宅しました。用事があったのでついでにこちらに来たとのことです。けっこう遅い時間で晩ごはんもすませてきたとのことなので、孫が風呂に入る前に少しだけ遊んでいただきました。ほんの一週間前と比べても喃語が達者になって、あれこれ話そうとしています。息子の時も娘の時もそうだったな、と思い出します。プレ言語状態を観察するのは楽しい。歩く速度も速くなりました。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は自重しています何故なら隣室で孫が安眠しているから。おだやかな初夏の夜です。あと一日授業をしたらウィークエンド。今日(金曜)の授業で使う(来週になるかも)谷川俊太郎詩集『旅』初版本(かなり重い)をカバンに入れました。やっぱりタクシーかな。

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会議のち面談のち授業二つのち孫来訪

木曜は午後3時からの授業ですが、昼休みの会議のためタクシー出勤。余裕で間に合いました。会議はあれこれ50分ほど。終了してから昼食はカレーラーメン温玉付き。しばらく学内を散策したり次の授業準備をしたりして、授業前にAO合格者の面談を一人だけしました。前日に都合が悪く延期していた学生です。元気そうで何より。授業は1年の基礎ゼミと3年の現代作詞演習。終了して帰宅は7時過ぎでした。
晩ごはんを終えて野球中継を見ていた時に娘が孫を連れて来宅しました。用事があったのでついでにこちらに来たとのことです。けっこう遅い時間で晩ごはんもすませてきたとのことなので、孫が風呂に入る前に少しだけ遊んでいただきました。ほんの一週間前と比べても喃語が達者になって、あれこれ話そうとしています。息子の時も娘の時もそうだったな、と思い出します。プレ言語状態を観察するのは楽しい。歩く速度も速くなりました。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は自重しています何故なら隣室で孫が安眠しているから。おだやかな初夏の夜です。あと一日授業をしたらウィークエンド。今日(金曜)の授業で使う(来週になるかも)谷川俊太郎詩集『旅』初版本(かなり重い)をカバンに入れました。やっぱりタクシーかな。

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2019年5月16日 (木)

宿命のち面談のちクリニック

水曜授業もひさしぶり。先週は「金曜授業日」だったので、連休前以来です。萩原朔太郎詩集『宿命』についてほぼ90分フルタイム。終了後は、AO合格者の第2課題を中心に4名の学生と面談。といっても、作品はチェックを入れたものを返還するだけで、おもに近況などを聞きました。みなさん元気に大学に溶け込んでいるようで結構です。今年の1年生は全体に活気があって良い感じです。
面談を終えてバス電車で藤井寺へ移動。毎月恒例の内科クリニック。いつもの検査といつもの薬で終了。バスで帰宅は7時頃でした。
連休明けの授業で少々疲れていますが、夜は授業の準備などをしているうちに深夜になりました。深夜ワインはウルグアイの続き。音楽はバッハのパルティータをソコロフのピアノで。
古墳群が世界遺産になりそうとのことで、駅前の様子などを観察しましたが、特に普段と変わりはないようです。古市駅も。藤井寺駅も。堺市の方は盛り上がっているのでしょうか。気になるところです。そんな古市古墳群の住民の深夜日記でした。

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2019年5月15日 (水)

ひさしぶりの火曜授業

先週は火曜が月曜授業日だったので(その前は連休期間)ひさしぶりの火曜授業3つでした。ボードレールと芥川龍之介とドビュッシー。さすがに疲れました。帰宅は7時頃。夜もぐったりしていたので、書くことがありません。
百舌鳥・古市古墳群がどうやら世界遺産に登録されそうとのニュースを見ました。少しはそれらしい活動をしていたようですが、身辺ではあまり実感がありません。地元民としては気になることがいくつかあります。まず、百舌鳥と古市の間に交通機関がないこと。車で移動すれば30分ほどですが、間をつなぐ鉄道はおろかバス路線も今のところありません。むかし、近鉄古市駅と南海堺駅をつなぐ鉄道の計画はあったそうですが、結局実現しませんでした。今度はどうでしょう。ひとまず南海バスと近鉄バスが乗り入れてくれるといいのですが。それと、巨大古墳は空から見れば全貌が分かりますが、通常の視線からはただの土(と樹木)の塊にしか見えません。全体を見渡せるような場所があるといいのですが。展望台とか展望塔とか気球とか観覧車とか。これから次第に整備していくのでしょうね。個人的には、白鳥陵(ヤマトタケルの墓とされる古墳)と鳳神社(ヤマトタケルが一時着陸したとされる堺の神社)の間をロープウェイで繋いでスワン型のゴンドラを走らせてくれたら楽しいと思うのですが。白鳥の視線で古墳群を見下ろす、と。期待半分、不安半分といったところです。
深夜ワインはめずらしくウルグアイの赤。音楽はバッハをソコロフのピアノで。ウルグアイといえば、19世紀から20世紀にかけて3人のフランス語詩人を生んだ国です。ロートレアモン、ラフォルグ、シュペルヴィエル。いずれも個性派。毎年フランス文学の講義で取り上げている詩人たちです。ウルグアイのワインのことはあまり知らないのですが、今飲んでいるのは悪くありません。けっこう芳醇です。テーブルワインですが。
今日(水曜)は講義一つのあと、入学前教育の課題をめぐる面接があります。その後、毎月恒例のクリニック。あれこれ用事があって、あまり楽しいことのない季節です。初夏の新緑は美しいけど。そんな深夜の羽曳野市民です。孫の顔を見に行こうかな。

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2019年5月14日 (火)

孫と昼ごはんのち打ち合わせのち添削

孫と一緒に昼ごはんを食べてから、自宅に帰る娘と孫を送りがてら大阪阿倍野橋まで。ここで別れて、別の場所で人と待ち合わせ。次に出す単行本の編集担当者が東京から来ているので、喫茶店で打ち合わせをしました。とはいえ、最近はもっぱらメールで情報交換ができるので、ご挨拶と世間話など雑談がほとんどでした。初めて一緒に仕事する編集者さんですが、なかなか有能な若者です。2時間ほどで別れて帰宅は5時頃。
夜は前日に始めた添削の続き。AO合格者の入学前教育の一環で課題にした作品のチェックです。今回は6人分。早く終わったので、続いて、1年次の基礎ゼミの作文チェック。こちらは12人ですが、800字程度と短いものなので、全部終了。木曜の授業の準備ができました。自宅研修日の月曜らしく一週間分の授業準備を終えてスタンバイ。
孫と娘が去って隣室は静かです。またしばらくは夫婦ふたりの静かな生活ですが、これはこれで落ち着いていいものです。家族の皆が集まるのは楽しいけれど、あまり続くと疲れます。自分の生活ペースもあることだし。と、いいつつ、次はいつ会えるのかなと考えている祖父馬鹿の羽曳野市民です。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はタレガのギター曲。とてもスパニッシュな初夏の夜は緑の闇につつまれています。

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2019年5月13日 (月)

のんびり日曜日のち添削

ひさしぶりの完全オフの日曜日。昼間はテレビで野球中継を見たり読書したり、のんびり過ごしました。夕方、友達の家に行っていた娘が孫と一緒に帰ったので、3人と1幼児とで晩ごはん。孫は食べるのが早いので、さっさとすませてそのあたりで遊んでいます。晩酌をしながら孫が遊んでいるのを眺めるのって、なんていうのか、とても贅沢な時間だと思います。かなりの距離を一人で歩くようになったので、目が離せませんが、それも楽しい。言葉以前の言葉もかなり豊かになってきました。かわいいものです。
夜は仕事を少しだけ。学生作品の添削を3人分しました。詩が二人と小説が一人。あと小説が二人分残っていますが、この面接は水曜に予定しているので、急ぐことはありません。あと、短い作文の添削が12人分、こちらは木曜までに。
今日(月曜)は自宅研修日ですが、午後に人と会う用事があります。もう少し孫と遊んでいたいのですが、昼過ぎには出かけないと。以前と比べて近くに住むようになったので、気軽に会いに行ける(来てもらえる)のが嬉しい。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はありません。隣室で孫(1歳2ヶ月)が安眠しています。最近は夜泣きもなくなって、朝までぐっすり眠るようになりました。そろそろ赤ちゃんを卒業ということですね。嬉しいような寂しいような。祖父としても微妙な感覚です。そんな初夏のおだやかな深夜日記でした。

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2019年5月12日 (日)

文学散歩のちバースデーパーティー

この日は関西詩人協会の文学散歩ということで、途中からですが遅れて参加しました。當麻寺から石光寺という、いつもの散歩道がコースなので。午後1時40分に当麻寺駅に到着。ケイタイに主催者から電話があって、一行はすでに當麻寺を後にして石光寺に向かっているとのこと。やや急ぎ足で追いかけて、石光寺の手前で追いつきました。参加者は19名。みなさん元気です。30度近い暑さの中、息も切らさずに歩いていましたから。石光寺では芍薬がちょうど見頃。さすがに花の寺です。参加者のみなさんと。日本最古の石仏のことやら中将姫の染井の井戸のことやら、遠望する畝傍山、耳成山のことやら、古代に當麻と飛鳥にあった湖のことなどを、あれこれ話しながら歩きました。最後は道の駅で休憩。イチゴの古都華とバラの花束を買って、帰宅は4時半頃でした。
帰宅したら娘と孫がすでに到着していて、早速孫と遊んでいるうちに妻が帰宅。この日は息子の妻のバースデーパーティーなので、一家7人(一歳二ヶ月を含む)が集合。その食材の買い出しに息子の車で3人でスーパーへ。7人分の食材をあれこれ購入しました。午後6時半に全員がそろって会食開始。作り置きのローストビーフも大変好評で、アサリの潮汁も好評。この日のためにとっておいた宮城県の銘酒「浦霞」を皆で飲みながら、孫の旺盛な食べっぷりを鑑賞しながら、楽しく歓談。食後にはイチゴの古都華とバースデーケーキもしっかりいただいて満腹。先に自宅に帰った娘婿をのぞく5人で(孫を寝かせた後)あれこれ話題で盛り上がって、11時頃に解散。嫁にはバラを花瓶ごとお渡ししました。楽しい一家団欒で、うれしい。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はありません。娘と孫が安眠している隣の自室でこれを書いています。孫はすっかり成長して家の中を歩き回ったり這い回ったり。夕方には手を引いてマンション廊下やエントランスなどを一緒に散歩。ああ祖父をしているなあ、と感慨もひとしおです。そんな初夏の週末の一コマでした。

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2019年5月11日 (土)

連休明け第一週無事終了

金曜授業は演習を二つ。谷川俊太郎講読は『絵本』と『あなたに』を取り上げました。どちらも初版本を教室に持ち込んで時代との関わりなどを交えて解説。『絵本』の復刻版のことなども。『あなたに』については、いよいよ「現代詩」の最先端へと向かう気配なども。4年ゼミは学生3人の詩を合評して終了。帰りにコーヒー豆を買って(ついでにコーヒーを飲んで)帰宅は6時半でした。夜は妻が作っておいてくれたカレーとサラダをひとりで食べながら野球中継。盛り上がりの少ない試合でした。負けたし。
連休明けの第一週が無事に終わって少し疲れ気味です。金曜授業が2度あったことも影響しているでしょうか。宴会もあったし。今日(土曜)も少し出かける用事があるのですが、夜は楽しいイベントが待っています。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ。かなり気温が上昇していよいよ初夏らしくなってきました。新規購入したばかりの初夏向きのスーツは軽くて快適でした。そんな緑の闇の羽曳野丘陵です。

「びーぐる」43号に掲載した連載「谷川俊太郎全《詩集》を読む」第2回をHPにアップしました。『62のソネット』から『あなたに』まで計4冊を取り上げています。

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2019年5月10日 (金)

授業二つのち歓送迎会

木曜は午後3時から演習を二つ。後の方の授業は少し早く切り上げて、大阪阿倍野橋に向かいました。歓送迎会の幹事役なので早めに到着する必要があってのこと。余裕で到着してみなさんを迎えました。この日は文芸学科のスタッフを中心に24人が集まりました。2時間ほど、ビールやワインなどを飲みながら食事をしながら歓談。スピーチもいくつかありましたが、それよりお互いの交流を中心に、なごやかな時間をもつことができました。二次会に行くグループを横目にまっすぐ帰宅は10時過ぎ。ちょっと疲れました。
今日は今週2度めの金曜授業日です。谷川俊太郎詩集は『絵本』と『あなたに』で1960年代に入ります。4年ゼミは作品合評。これが終ると週末です。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はビル・エヴァンス。定番中の定番です。さわやかな緑の風の羽曳野丘陵です。

「びーぐる」43号に掲載したもう一つの写真ソネット「海と赤ん坊」をHPにアップしました。こちらです。

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2019年5月 9日 (木)

授業再開は演習二つから

連休明け最初の授業は水曜なのに金曜授業日。重い本を運ぶのでタクシー出勤しました。見慣れない運転手だと思っていたら、いつもと違うコースに入ってしまいました。毎年この時期、どこでも新人さんが多いのですね。普段より200円ほど高くつきました。次は気をつけよう。昼ごはんにカレーラーメンを食べてからスタンバイ。講読演習は谷川俊太郎詩集『愛について』を中心にほぼフルタイム。4年ゼミは集まりが悪く、少し早めに切り上げました。すぐに金曜日があるし。
帰りは最寄りの古市駅を素通りして藤井寺まで。いつもの肉屋さんでローストビーフ用のラムシンを購入。この日は760グラム買いました。二つに分けてもらって380ずつ。これくらいがちょうど焼きやすい大きさです。もちろん二人では(数日おくとしても)多すぎます。土曜日に家族7人が集まってパーティーをするので、そのための作りおき。これまでの経験では作ってから3日めぐらいが一番美味です。その前に、晩ごはんに味見を兼ねて100グラムほどいただきました。相変わらず美味。でも、ラムシンは3日めぐらいが(以下略)。
夜は、前日に書いた短い文章を確認して研究室にメール送稿。これでよし。ごく簡単な近況報告です。
「びーぐる」43号に掲載したソネット「初絵本」をHPにアップしました。写真詩です。
深夜ワインはガスコーニュの赤。音楽はビル・エヴァンスのピアノとジム・ホールのギターのデュオ。愛聴盤です。今日(木曜)は午後遅く二つの授業をした後、研究室の歓送迎会です。帰りは少し遅くなるので、スタミナ配分注意、ですね。そんな初夏の深夜です。いたる所に新緑があふれています。昼間の話ですけど。

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2019年5月 8日 (水)

初夏の風景など

変則日程のおかげでこの日はお休み。初夏の風景を求めて近所を散策しました。ツツジやアカシア(正確にはニセアカシアかな)が満開です。池にはカモたちがいなくなって新緑だけが水に映えています。光はもう夏のものですね。買い物もせずにぶらぶらしただけで帰宅。あとは読書をしていました。とはいえ、授業も始まるのでその準備を少々。夜は、研究室に提出する短い文章を書きました。
近刊の単行本のタイトルは、編集担当者とも相談して『福永武彦の詩学』に決定。『ボードレールの詩学』『谷川俊太郎の詩学』に続く詩学シリーズ第3弾です。「詩を書く方法で小説を書いた」福永にふさわしい題名ではないでしょうか。その福永武彦について水声社の「中村真一郎手帖」に寄稿した文章をHPに掲載しました。もちろんこれも次の本に収録します。「ポエティクvsロマネスク 中村真一郎と福永武彦」こちらです。
深夜ワインはボルドー。音楽はビル・エヴァンス。今日(水曜)はやはり変則日程で「金曜授業をする日」なので演習が二つあります。準備はできているので大丈夫。今週は金曜授業日が2度あるので要注意。そんな初夏の深夜の羽曳野市民です。

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2019年5月 7日 (火)

無事入稿/帯文執筆

連休最後の日は一日中推敲作業でした。晩ごはんをはさんで昼も夜も。夜おそく終了して出版社に入稿。ひとまず終了です。校正ゲラが出るまで、この本の作業はありません。まだタイトルで迷っていますが、『福永武彦論』(仮題)は夏の終り頃に刊行予定です。全7章プラス補論3点で200ページほど。最初に書いた福永論は30歳の頃でしたから、もう35年経ったわけです。それなりの感慨はありますが、そのことはいずれまた。
まだ少し時間に余裕があったので、頼まれていた詩集帯文を書きました。こちらはごく短いものなので、わりと早く終了。早速出版社に送稿。これで連休中の予定はすべて終了しました。今日(7日)は火曜日ですが、変則日程で「月曜の授業をする日」なので、自分の授業はありません。一週間分の授業準備などをして授業再開に備えるつもり。少しはのんびりしたい気もしますが、いちおうこの連休中には當麻寺と志摩半島に行けたので、良しとしましょう。連休明けは早速用事が詰まっています。体調管理が大事な季節でもあります。木の芽時だし。
深夜ワインはボルドーのヴィヴィエール。音楽はビル・エヴァンス。夕方から雨模様ですが、長雨ではなさそう。まずは穏やかな羽曳野丘陵です。

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2019年5月 6日 (月)

『福永武彦論』(仮題)最終チェック

連休も残りわずかとなりましたが。連休明けに入稿を約束している『福永武彦論』(仮題)の最終チェックにかかりました。もう何度も推敲していますが、いざ手放すとなるとあれこれ気になるもの。もちろん校正は何度かあるのですが、できるだけ入稿時に完成に近づけておきたいと思うのは自然なことですね。いちばん古いもので35年ほど前に書いたものがありますから、全体の文体などは変えられないものの、細部の調整はできるだけしておきたいものです。特に、読点が少ないのが気になって、意識的に増やしています。ほかには引用の書式とか副詞の増減とか主語の統一とか。自分でも、だんだん読みやすくなってきていると思います。ただ、書いた当時の勢いといったこともあるので、修正は最小限に留めることにしています。いずれにせよ、単行本一冊を送り出すのには相当大変なエネルギーがいることを、いつもながら痛感しています。楽しいことでもあるのですが、もちろん。
昼間、気分転換にちょっとだけ買い物散歩に行きました。近所の公園で子供の日のイベントをやっていたようですが、ほぼ終わった頃に通り過ぎて、いつものスーパーで寿司とアサリを買って帰宅。先日、志摩半島まで行きながら寿司を食べそこねたので、そのリベンジ。アサリは潮汁にしました。どれも美味。妻にも喜ばれて満足。
今日(6日)は推敲作業を仕上げる予定。残り半分ほどですが、たぶん大丈夫。ここまで来れば慣れた作業なので、無理なく終了できると思います。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はベートーヴェンの弦楽四重奏曲。初夏の夜は緑の闇がただよっている雰囲気です。

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2019年5月 5日 (日)

一泊二日志摩の旅

3日の午後、近鉄電車を4つ乗り継いで鵜方駅まで。今回はじめて、特急券をネットで予約しました。思っていた以上に便利なものです。最近は新幹線もネット予約しますが、こちらは改札で整理券を受け取る方式。近鉄はいっさいペーパーレスです。画面で座席も時刻も確認できるので、通常のICカードのみで普通に目的地まで。晩ごはんはよく行く寿司屋さんに電話したのですが、連休中は予約が取れないとのこと。どこも満席でしょうね。あきらめて方向転換。駅近くのスーパーで買い物して自宅ですることに夫婦決定。カツオとタイの刺し身を中心にささやかな食卓を囲みました。この山荘もすでに建ててから30年。あちこち不具合もありますが、まずは快適です。寝酒は芋焼酎でぐっすり安眠。
翌4日は昼過ぎに息子夫婦が車で到着。今度はいつものうなぎ屋さんに電話したところ、席は予約でいっぱいだが持ち帰りはできるとのこと。うなぎ弁当を4つ予約して、少し経ってから受け取りに。昼食の場所は家族会議の結果、安乗岬に決定。園地の少々奥まったところにある東屋でゆっくりいただきました。連休中は灯台を開放(有料ですが)しているというので、上まで登りました。高いところはあまり得意ではないのですが、さすがに良い眺望です。詩にも書いたことがありますが、右が太平洋、左が的矢湾。対象的な二つの海がほぼ同時に見渡せます。あとは、近くの海などを車でまわって、夕方、息子夫婦に後を任せて二人で帰途へ。帰りもチケットレスで、鳥羽乗り換えで帰りました。古市駅前で中華を食べてから帰宅は9時半頃。旅行中に文庫本(小説)を一冊読み終えました。プチバカンス終了です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はテレマン。本格的に初夏になりました。おだやかな羽曳野丘陵です。

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2019年5月 3日 (金)

本棚整理/第6詩集準備/喜びも悲しみも安乗岬

かなりアナーキーな状態になっていた仕事部屋の本を整理しました。といっても、ダンボール箱3つに入れて別室に移動するだけ。あとは、溜まっていた書類などの紙類を捨てる準備。これだけでもかなり部屋が整然としたような気がします。夕方、少しだけ散歩。
夜は第6詩集の準備を少々。第5詩集が出て1ヶ月ほどしか経っていませんが、本来は2冊同時刊行を企んでいたもの。第5詩集とはかなりテイストが異なるので、少しずらして正解かもしれません。受け取った方も困るかもしれないし。差し替え部分を編集プロダクションに送稿しました。連休明け頃に動き始めます。福永武彦論の方も連休明けに始動。こちらは刊行まで少し時間がかかりそうです。
今日(3日)から連休後半。まずは志摩半島の山荘までプチバカンスに。どうやら天気はよさそうなので、ひさしぶりに太平洋を眺めてきます。できれば安乗岬も。第5詩集『羽の音が告げたこと』に収録した安乗岬の詩を転載します。

喜びも悲しみも安乗岬                           

山田兼士

荒壁の小家(こいへ)一村(ひとむら)
反響(こだま)する心と心
稚児(ちご)ひとり恐怖(おそれ)をしらず
ほほゑみて海に対(むか)へり 

(伊良子清白「安乗の稚児」)
 

志摩の果て安乗岬には何度も行った

自転車を四台連ね坂道を上った

目指すは岬の先端の灯台だ

芝生の前で若駒のように自転車を留めた

 

「安乗の稚児」の詩碑の背後には

四角形の灯台がそびえていた

映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地だが

一九六〇年チリからの津波が松林を襲った

 

今は平らな芝地 岬公園の

右は波打ち付ける荒海 太平洋の

左は波静かな風待ち港 的矢湾の

畑のような入江 牡蠣と海苔の養殖の

 

入江は稚児のように微笑んだ

八歳の息子と六歳になったばかりの娘が

右の海を見ては顔を見合わせたが

左の海を見ては安堵の表情を見せた

 

稚児(ちご)ひとり恐怖(おそれ)をしらず/ほほゑみて海に対(むか)へり

と歌った詩人は安乗を訪れたことがない

鳥羽の村医として生涯を過ごし

無心の詩を稚児に託したのかもしれない

 

沖ゆく船の無事を祈って灯をかざした

灯台の喜びも悲しみも いまは

幾年月の波と風に清められた

純白の記念碑として聳え立っていた

 

安乗岬で私たちも こうして

喜びも悲しみも幾年月 を経て

疾駆し 転倒し 時には空転して

海に対うようになっただろうか 微笑んで

 

この秋 息子夫婦が灯台を訪れた

次の秋には娘夫婦も訪れるはずだ

反響(こだま)する心と心はどんな和音を奏でるだろうか

稚児は ほほゑみて海に対ふ だろうか

 

深夜ワインはイタリアの赤。音楽はテレマンの「ターフェルムジーク」。おだやかな初夏の深夜です。

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2019年5月 2日 (木)

推敲作業を終了

この日も引き続き推敲を遂行。晩ごはんをはさんで昼から夜まで。ようやく終りました。「あとがき」を入れると200ページほどになります。タイトルをどうするかでまだ迷っていますが。候補としては、『福永武彦《死の島》論」か『福永武彦の詩学』それとも単純に『福永武彦論』サブタイトルで内容を補う方法もあります。「『マチネ・ポエティク』から『死の島』へ」とか。「ロマネスクとポエティク」とか。連休中は出版社も休みなので、しばらく寝かせてから連休明けに入稿しようと思います。
夕方、休憩がてら少しだけ近所を散歩しました。アカシアの花が咲いていたり、ツツジが見頃だったりと、初夏の風景がここかしこに。新緑もしだいに勢いを増してきました。
連休も半分ほどが終りました。あと一日は部屋の整理などをして、その翌日ぐらいに小旅行をと考えています。どうやらしばらくは晴れそうだし。
深夜ワインは昨夜に続きアリカンテの侯爵。音楽はテレマンの「パリ四重奏曲」です。おだやかな五月の深夜です。

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2019年5月 1日 (水)

引き続き推敲を遂行

『福永武彦論』の推敲を引き続きしています。一番古いもので35年前、新しいものはつい最近書いた文章なので、文体や用語などにばらつきがあるのはやむを得ないところですが、それでも一貫した書物にするための推敲は必要です。あれこれ出典の本を引っ張り出しているので、机まわりはアナーキーをきわめています。それでもなんとか半分ぐらいまで来ました。あと2日ほどで仕上げるつもりです。
そんなわけで、この日もほとんど外出せず。夕方少しだけ散歩がてら買い物に出ただけ。でも、昼の野球中継は見ていました。なんとなく盛り上がりに欠ける試合でしたが、まずは勝ったことでよかったとしましょう。これで勝率5割に復帰。12連戦のうち4つが終わったわけですね。あと8つ。ここまでは2勝2敗です。
深夜ワインはスペインはアリカンテの侯爵。音楽は引き続きハイドンの弦楽四重奏曲。小雨模様ながら初夏らしくなってきた羽曳野丘陵です。

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