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2019年6月

2019年6月30日 (日)

少しのんびりのちクッキングのち詩集3冊

午前から午後にかけて、のんびり野球観戦したり一人でカレースパゲティを作って食べたりしているうちにだんだん元気を回復してきました。そうなると料理欲。週末クッキングです。野球観戦をしばし中断して近所のスーパーで買い物。牛モモブロックのちょうど手頃な塊があったので(430グラム)またしてもローストビーフに決定。あとはスモークサーモンを使ったカプレーゼと、レトルトのオマール海老スープ。トウモロコシも1本買いました。これはバターコーンにします。帰宅して料理の準備に入ろうとしたところに、妻が帰宅して柿の葉寿司のお土産。この日は洋風にしたのですが、ま、いいか。シメの飯ということで。あ、今の回文だ。二人で美味しくいただきました。
夜は詩集を3冊。以下はツイッタより。

阿手川飄『このつぎの夏』(あすら舎)1947年沖縄那覇生まれの著者による第一詩集。半世紀におよぶ詩作をまとめた魂の自伝詩と呼べるだろう。青春期の懊悩や葛藤や孤独や不安から始まり、壮年期の思索をまとめた詩を経て、より柔軟で自在な現在へと至る道筋だ。社会批判の言葉も熟練の域に達した。

渡辺玄英『星の(半減期』(思潮社)独自の「セカイ」観を構築し続ける詩人の新作は、時間の双方向性を駆使して四次元的空間を仮構しているようだ。消し線を利用して語句の両義性を示す詩法も独特だが、特に、開くだけで決して閉じないカッコの多用は、常に未完で不定で未定に過ぎない現在を表象する。

佐藤美樹『階(きざはし)』(砂子屋書房)1955年生まれの著者による第4詩集。東日本大震災、夫の発病そして死という試練を経て新たな人生を歩み始めた詩人が、亡き人への追悼を抱きながら静穏な表現への希求を28篇にまとめた。海外旅行を主題にした作品にもまた、不思議な郷愁が宿っている。
(引用ここまで)

深夜ワインはイタリアの赤。音楽はジョアン・ジルベルト。夏はやはりボサノバ。歳時記みたいなものです。引き続き詩集を読む週末を続けます。そんな水無月羽曳野詩人です。

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2019年6月29日 (土)

授業2つのち脱稿

タクシー出勤で昼はスタミナ蕎麦。わりとぎりぎりの時間になりましたが定刻通り授業開始。谷川俊太郎講読ゼミは『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『定義』を終えて『誰も知らない』『由利の歌』まで。かなり速度が出てきました。前期授業はあと4回。4年ゼミは学生作品の合評。短歌が一人、詩が一人でした。6時頃に帰宅。
夜は、このところ時間を見ては推敲していた詩を脱稿しました。あれこれ試したのですが、もうこれ以上は良くならないな、と判断して送稿。間に合いました。
さて。これでしばらくは締切もないし、『びーぐる』は執筆者校正が戻ってくるまでは作業がないので、当面は凪の状態です。そして気づけば未読の新刊詩集が30冊ほど積み上がっています。この週末は詩集爆読かな、と。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はイタリアルネッサンス期のリュート音楽。イタリアンな梅雨の深夜の羽曳野詩人です。

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2019年6月28日 (金)

梅雨入りの午後、授業2つのち推敲を遂行

ようやく関西地方も梅雨入りしたようです。激しい雨のなか、疲労もあって、タクシー出勤。1時間ほど早く着きました。ゆっくりスタミナうどんを食べてからスタンバイ。雨のせいと、たぶんG20による交通規制もあって、出席は少なめでした。帰宅は7時頃。
夜はしばらく休憩してから、前夜に書いた詩の推敲を遂行。あれこれ考えて全体を再構築して、どうやらこのあたりかな、というところで今夜は終了。あとしばらく考えてみます。
深夜ワインはフランスの「生きている大地」音楽はバッハのリュート曲。ようやく梅雨らしくなったと思ったらいきなり台風接近だそうです。大きな被害がなければいいのですが。羽曳野詩人は落ち着いて週末に向かいます。

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2019年6月27日 (木)

講義一つのち詩作

午後おそくの講義のためバス電車バスで早めに到着。駅のコンビニで買った冷やし中華で昼ごはんは研究室で。3時からの講義は小野十三郎でした。『詩論』を中心に80分ほど。ちょうどキリがよかったので少しだけ早く終了。続きは来週します。その後、業務用の書類を一つ書いて、帰りにコーヒー豆とフィレ肉を買って帰宅は6時頃。このところ疲労気味なので肉が食べたくなりました。これは経験則。最近はローストビーフが多いのですが、この日はシンプルにステーキディナー。ホタテサラダとコーンポタージュも一緒に。美味でした。妻にも喜んでもらえたし。
夜は詩を一つ書きました。前の深夜にふと思いついたモチーフで、37行。締切まで数日あるので、少し寝かせてから推敲します。これでいいのかな、と自分を疑いながら、ですが。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はダウランドのリュート曲。どうやら関西地方も梅雨入りしたとのことですが、今のところ雨は降っていません。古市駅前広場の傘のインスタレーションは雨乞いの儀式でしょうか。まさか。そんないちおう梅雨の羽曳野丘陵です。

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2019年6月26日 (水)

授業3つのち「びーぐる」原稿全揃い

火曜日は午後の授業を3つ。ちょっと疲れ気味なので、タクシーで途中のコンビニに寄ってもらい、サンドイッチを買って大学に到着は12時45分。研究室でサンドを食べてから1時20分授業開始です。この日のフランス文学はアポリネールとプレヴェール。ほぼフルタイムで終了。続いて2つの授業を終えて帰宅は7時頃でした。
「びーぐる」44号の追加原稿が揃ったので、早速編集プロダクションが校正レイアウトをしてくれました。結局、今回も128ページぴったり。4人で不足分の8ページを埋めました。みんなえらい。現在、執筆者校正を待っているところです。編集会議、表紙デザインなどの予定もすべて整っています。今回も順調。刊行は7月20日、特集は「散文詩 理論と実践」です。個人的には、特集の詩、連載評論、投稿欄評、書評の4つ。
深夜ワインは南の太陽。音楽は軽いボサノバ。月末が近づいてきましたが、まだ詩は浮かびません。だいじょうぶだろうか。そんな梅雨入り直前の羽曳野詩人です。そろそろかな。

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2019年6月25日 (火)

追加原稿のち添削作業

「びーぐる」44号はどうやらページに余裕がありそうなので、追加原稿を書きました。連載「谷川俊太郎全《詩集》を読む」に一冊分を追加。計3段組み5ページになりました。追加した詩集は11冊目の『ことばあそびうた』。他にも、編集同人たちが書評を書いています。原稿が不足した分はたちまち編集同人たちが埋めてしまうのが「びーぐる」の特徴です。様子を見て、まだ足りない場合にはさらに1ページ分を自分で追加します。今回は「対論」を休載にしたのがおもな原因ですね。やはりやっておいたらよかったかな。
夜は一週間分の授業準備。まずは基礎ゼミの作文チェック。12人分です。今回は詩を書いた学生がいました。なかなかおもしろい。あとは、授業で使うCDや文庫本などの準備。これでほぼ大丈夫です。
深夜ワインは南仏ラングドックの「南の太陽」。好みです。夏至を過ぎたのに入梅せず、まるで南仏のような夏の一日でした。湿度も高くないし。いつまでもこうはいかないでしょうね。梅雨入りは時間の問題。そんな南河内の羽曳野詩人です。月末締切の詩がまるで浮かびません。知人の突然の訃報もあって、やや落胆気味です。嬉しい便りもありましたが。人生あれこれですね。

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2019年6月24日 (月)

マチネコンサートのちレストランのち詩集2冊と書評

昼近くに起きて軽いブランチをとってから外出。大阪いずみホールで午後2時からのコンサートは小山実稚恵さんによる新シリーズ「ベートーヴェン、そして」の第1回。ベートーヴェンの後期ソナタ5曲を中心に、ということなので、たぶん全5回になるはず。その第一回はベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番とシューベルトのソナタ第13番、それに即興曲全6曲というプログラムです。最初のベートーヴェンの出だしはまだ調子が出ていないのかなという感じでしたが、進むについてどんどん名調子になっていきます。すごいドライブ感。シューペルトは圧巻、特に後半の即興曲は超のつく名演でした。作品90から全4曲中2曲、作品142は全4曲でしたが、なんとアンコールで作品90の残り2曲を演奏。ちょうど、全曲を聴きたいなと思っていたところで、この演出もみごと。もちろん最後まで集中して聴いていました。会場も拍手喝采。良い演奏会でした。
終了後は、阿倍野ハルカスで少々買い物。30年以上使っていた小型のショルダーバッグがとうとう壊れたので、新しいものを。夏場は上着が薄くなりポケットも小さいし、無理に重いものをポケットに入れると服が傷むので、小型のショルダーバッグは必須アイテムです。誕生日が近いので妻からプレゼントしていただきました。うれしい。その後、ハルカスのレストランでパスタを中心にイタリア料理をいただいて、白ワインも1杯だけいただいて、帰宅は7時半でした。
夜は詩集を2冊読了。以下はツイッタより。もっとも三村詩集のものはほぼ自分が書いた帯文ですが。

三村あきら『楽土へ』(澪標)かつて「楽土」を目指し出立した青年は今、「望郷」の念を懐きつつ静穏な老年を過ごしている。時に深刻に時に磊落に日々を過ごす中、戦争の記憶と平和の記憶をともに心の奥深く保ちつつ、社会や時代に対する、時に激しく時に穏やかな情感を、ストイックな詩情に昇華した。

やまもとあつこ『つきに うたって』(空とぶキリン社)第4詩集41篇。認知症になった母と二人暮らしを始めてグループホームで亡くなるまでの母娘の会話を中心に独自の介護詩が綴られる。関西弁による母娘は軽妙かつ磊落だが、その間にも認知症は進んでいく。過去との対話は美しい。記憶も忘却も。

(引用ここまで)

まだ時間があったので、書評を一つ書きました。「びーぐる」44号に掲載します。昼、初校データが届いたのですが、今回はページに余裕がある、というか少々不足しているので、その分を埋めるためです。書き上げて編集同人たちに送稿。これでよし。ゲラはアシスタントが執筆者宛てに送ってくれたようです。今回もほぼ予定通り。ほかにも穴が空いた分をいま編集同人が執筆中です。編集人が執筆者でもあることの強みと思っています。
深夜ワインはフランスの赤。音楽はソコロフのピアノ。さきほどまではシューベルトの即興曲をブレンデルのピアノで聴いていました。昼間の復習、かな。そんな空梅雨っぽい羽曳野丘陵の祖父詩人です。月末締切の詩はまだ何も浮かびません。

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2019年6月23日 (日)

フランス歌曲と詩人たち

と、いうタイトルの文章を完成しました。もともと20年近く前に書いた文章で『対訳フランス歌曲詩集』(共編著、彼方社、現在は絶版)に収録したものですが、これを3分の1ほどにまとめる作業です。前日までの段階で7000字ほどまで圧縮してあったのですが、今回の依頼は5000字までということなので、この日も圧縮作業。なんとかできました。大学の冊子に掲載予定です。内容は、「1 ロマン派から高踏派へ ロマンスからメロディへ」「2 ボードレール歌曲について」「3 ヴェルレーヌ歌曲について」「4 マラルメと象徴派詩人たち」。これだけの内容を5000字でというのはかなり大変です。ま、とりあえずガイダンス的な役割は果たせると思います。早速送稿。終わりました。次は月末締切の詩作品。まだ何も浮かびません。
この日はほかに文芸雑誌を読んだりテレビで野球観戦したり。昼間はかなりのんびりしました。晩ごはんは一人だったので、近所のスーパーで寿司を買ってきてすませました。たまにはこういうのもいいかなと。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はバッハのリュート曲。静かな水無月の夜です。夕方すこし雨が降りましたが、関西地方の梅雨入りはまだのようです。もう夏至も過ぎたのにね。変な水無月です。

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2019年6月22日 (土)

一日静養そして読書

金曜ですが、大学の記念日で全学休講でした。かなり疲れがたまっているので静養日と決めて、ハードディスクに録りためた音楽番組をブルーレイディスクにダビングする作業などをして、あとは夕方クッキング。いつもの粕汁を作成しました。
夜は読書をして過ごしました。7月締切の書評のためです。かなり手強い評論書なので心して読んでいます。締切まであと一ヶ月弱あるので、急ぐことではありません。「びーぐる」44号は未入稿の原稿一つを待っていますが、同時に、校正ゲラが上がってくるのを待っているので、この日は凪のような一日でした。
深夜ワインは南フランスの赤。音楽はジョアン・ジルベルトのボサノバ。すっかり夏模様ですが、関西地方は未だに入梅しません。このまま空梅雨?まさか。と、思った途端に梅雨入りするのかもしれません。動物園で撮った孫の写真が大量に送られてきました。たのしい。そんな羽曳野丘陵の祖父馬鹿詩人です。

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2019年6月21日 (金)

授業2つのち福永論修正のちフランス歌曲エッセイ

家で昼ごはんに焼きビーフンを食べてからバス電車バスで大学まで。開始少し前に到着。この日の基礎ゼミは「夏至」をテーマに作文。詩を書いた人もいました。次いで、作詞演習は自由課題一つの寸評をしてから中島みゆき『真夜中の動物園』について。以前細見さんとの「対論」で取り上げて単行本にも収録しましたから、テキストはあります。ほぼフルタイムで終了。帰宅は7時過ぎでした。まだ明るさが残っていて、夏至が近いことが分かります。だいたい例年この季節は梅雨時ですから、気づかないうちに夏至が過ぎていることが多いのですが、今年の関西地方はどうしたんでしょうね。
夜は、先日修正を加えた単行本『福永武彦の詩学』を確認して、少々手を入れて、大丈夫と判断したので出版社に送稿。これで校正ゲラを作成してもらいます。まだ時間があったので、次は6月28日締切のエッセイにかかりました。フランス歌曲と詩人たちについての文章ですが、かなり以前(20年ほど前)に書いたものがあって、これを圧縮しながら要約整理していきます。ひとまず7000字ほどにまとめました。依頼は5000字以内なので、まだ圧縮する必要があります。いちおうここまでにして残りは後日。「びーぐる」は残り一つの原稿を待ちながらプロダクションが校正ゲラを作成しているところです。そろそろ執筆者のみなさんに送れると思います。
深夜ワインはフランスの赤。音楽はジョアン・ジルベルトのボサノバ。夏ですね。今日(金曜)は創立者記念日ということで全学休講です。この時期の休みはありがたい。しっかり静養するつもり。そんな夏至間近の羽曳野詩人です。

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2019年6月20日 (木)

講義ひとつのち業務のち会報完成のち福永論

午後おそくの講義は戦争詩と伊東静雄のことなど。小野十三郎も少々。フルタイムで終了して、あとは業務書類などを片付けてから帰宅は6時頃。あまり疲れていません。
夜は、関西詩人協会会報の再校ゲラが届いていたので早速チェック。一箇所だけ訂正をして再度メールでやりとり。夜には終わりました。印刷所に送稿。どうやらこれで今回も間に合います。続いて翌日の授業準備。作詞演習の自由課題が一つだけ出ていたのでチェック。さらに続いて、「びーぐる」44号の編集後記を執筆。残り二人の後記を待ちます。まだ時間があったので、近刊予定の福永武彦論の微調整。少しややこしいところもありましたが、いちおう終了。もう少し考えます。あれこれ忙しい夜でした。
深夜ワインはスペインはバレンシアの赤。音楽はボサノバ。夏の定番ですが、今年は関西地方がなかなか入梅しません。いいのかな。今のところ水不足という話は聞きませんが、やや気になるところです。今週は金曜が休みなので、あと一日で週末です。日曜には楽しいイベントがあるので、気持ちよく過ごしたいものです。そんな水無月羽曳野詩人です。

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2019年6月19日 (水)

孫に見送られて出勤/授業3コマ/あれこれ業務

昼過ぎに妻、娘、孫に見送られてタクシー出勤。昼ごはんの後、1時20分からフランス文学はマラルメとヴァレリー。フルタイムでした。続いて3年ゼミは萩原朔太郎「猫町」のクライマックス部分。5限目はDVD鑑賞会でした。帰宅は7時過ぎ。元のように妻と二人で晩ごはんは2日寝かせたローストビーフなど。ラムシンのローストビーフは3日めが一番美味、というのが経験則です。
夜はしばらく休憩してから業務開始。まず、「びーぐる」44号の特集部分の校正ゲラがデータで届いたので、その整理。あわせて、投稿欄のデータ整理。これで次のデータを待ちます。続いて、関西詩人協会の会報94号の編集。この日が校正ゲラの戻りの日だったので、運営委員数名から届いているファクスやメールをゲラに反映。ほぼできました。次はこれを編集アシスタントに手渡しして完成稿を作成します。入稿まであとわずか。さらに、時間が少しあったので大学に提出する成果論文の印刷。これは月末締切ですが、この月末にはもう一つの締切もあるので、できた方から先に提出します。
福永武彦論の刊行を予定している出版社から連絡がありました。編集会議で承諾されて、いよいよ具体的に動くようです。いくつか問題点を指摘してもらいました。いずれもたいしたことではありません。この週末に修正作業をするつもり。
週明け早々にかなりハードな一日でしたが、どうやら予定通り。大丈夫です。週末にしっかり孫と遊んでリフレッシュしたし。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はボサノバを聞いています。なかなか梅雨入りしない南河内地方です。羽曳野詩人は元気です。

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2019年6月18日 (火)

孫との一日あいまに歯医者のち投稿欄

朝、孫の声を聞きながら心地よく二度寝。昼近くに起きて遅い朝食の後、昼食はローストビーフサンドを作成。妻と娘に喜んでいただきました。午後はしばらく孫と遊んでから近所の歯科医院へ。いつもの定期クリーニングではなく、この日はレーザー治療でした。痛いわけではないのですが、少々チクチクして違和感。無事に終了して、晩ごはんまでは再び孫との時間。ブロックや絵本などで遊んでいただきました。私服、じゃなくて至福の時間。
夜は「びーぐる」の投稿欄評を書いていました。短いものですが、けっこう時間がかかります。あれこれ手直ししながら深夜までかかって脱稿。この欄の担当は今回までとなります。個人的には最終回。次号からの担当者ももう決まっています。
この日は孫が初ピアノ。母親の膝にすわって鍵盤を適当に叩いていました。けっこう音が出ます。そこで思い出したのは、娘(つまり孫の母)が2歳の頃、やはりピアノを適当に叩きながら即興の弾き語り(?)をしていた光景。ビデオに撮ったのですが、再生する機械がないので確認していません。ピアノを習い始めたばかりの息子の真似をしてテキトーに叩いていた姿は、今も脳裏に残っています。あのビデオ、なんとか変換できないかな。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は自重。今日(火曜)からまた授業がありますが、今週は金曜が休み(創設者の記念日)なので少し気が楽です。6コマの授業が無事に終わりますように。さきほど孫の寝姿をのぞきにいきました。かわいい。かわいい。祖父馬鹿羽曳野詩人です。

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2019年6月17日 (月)

オフの日に料理をし孫と遊んだ

ひさしぶりにオフの一日。藤井寺までバスで行って牛肉を買ってきました。その後、自宅近くのスーパーで妻と待ち合わせて他の食材をあれこれ。河内長野の地酒「天の酒」も購入。帰宅してからさっそく料理開始です。この日は5人分。メニューは、アジのたたき、鮭の粕汁、ローストビーフ、付け合せサラダ。サラダ以外は自作です。このところ慣れたメニューなので、特に難しいことはありません。ただ、粕汁に鮭を使うのは初めて。それと、ラムシン肉400グラムを2つ同時に焼くのは少々技術と経験が必要です。ステーキなら裏表を焼くだけなので二次元の調理ですが、ローストビーフは側面も含めて曲面を全体に焼かないといけないので三次元。途中でトンクで支える作業が必要です。これが1つだけならいいのですが、2つ同時となると、工夫が必要。一つを支えている間はもう一つは支えなしで焼く面にしておく、とか。なかなか言葉で説明は難しい。ともあれ、無事に完成。焼き上がった肉をアルミホイール2枚ずつで包んで、さらに布巾で包みます。そのまま余熱で30分。上手にできました。
ちょうどできた頃に息子夫婦がやって来て、間もなく娘が孫を連れて到着。家族6人(孫を含む)で楽しく会食。娘婿は仕事の都合で欠席でしたが、楽しい食卓でした。この日は父の日ということでしたが、孫を連れてきてくれたことが最高のプレゼントです。料理はどれも好評。皆でお酒も少し飲みました(孫をのぞく)。
食後はしばらく皆で孫の相手。おじちゃんおばちゃんにもすっかり懐いて、ごきげんな1歳3ヶ月でした。
孫が寝ついて静かになってから業務書類を一つだけ。大学から届いた研究報告書の校正です。すぐに終わりました。これでよし。「びーぐる」は未着の原稿を一つ待っています。他には自分の原稿一つ。投稿欄評が残っています。あと、ページ割付の状況次第で書き足す論考などもあるかもしれません。
先程から何度も孫の寝顔をそっとのぞきに行っています。なんともかわいい。かわいい。やはり祖父馬鹿ですね。やはり。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は自重。とても過ごしやすい羽曳野丘陵の深夜です。

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2019年6月16日 (日)

詩の講座で26篇を講評

大阪文学学校での詩の連続講座、今期第一回がありました。午後3時開始で、一人だけ欠席、作品提出者以外にも5名が参加して、計31名。長丁場になりそうなので、めずらしくマイクを使用しました。予定は2時間(たいていいつも延長しますが)なので、一人5分という目処で始めたのですが、やはりそうはいきません。終わったのは6時50分。2時間弱の延長でした。都合のある人は先にまわして、途中で帰ってもかまわないのですが、最後まで残ったのは26名でした。みなさん熱心です。特に感心するのは、自分の作品だけでなくひとの作品への講評にも熱心に耳を傾けメモを取ったりしている様子。平均年齢はだいたい60歳ぐらいと思いますが、たいした集中力、持続力です。大学生相手の講座もいいのですが、こういう熟年世代相手の講座もまた独特の魅力があります。大阪文学学校に長く関わっている理由です。
終了後は、12名で交流会。近くの中華料理店でここも恒例。あれこれ話題があって(特に、最近詩集を出された83歳男性を囲んで)おおいに盛り上がりました。帰宅は11時過ぎ。さすがに疲れました。
それでもいつものようにこの時間には赤ワイン。スペイン北部のものです。音楽はボサノバのシリーズ。週4日8コマの授業の後の4時間弱の講座はかなり疲れますが、これでようやくウィークエンド。少しゆったりしたいと思います。今日(日曜)はちょっと楽しいこともあるし。そんな水無月祖父詩人です。

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2019年6月15日 (土)

授業ふたつのち蓄音機展覧会のち曇天のカリヨンのち会報発送のち詩の講座準備

長いタイトルになりました。3限目からの授業のためこの日もタクシー出勤。早めに着いて肉とじうどんを食べてから研究室で待機。定刻通り始めた谷川俊太郎全詩集購読は『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』と『定義』ですが、出席が思わしくありません。体調を崩している人が多いのでしょうね。こういう場合にはゆっくり進めることにしています。2冊とも概要とエピソードなどを話して、代表作は次回に送りました。4年ゼミの方は6人全員がそろって4人の作品合評。帰りのバスまで少し時間があったので、情報センターで開催中の蓄音機展をのぞいてみました。今回は国産品ばかりですが、クラッシックな蓄音機がずらりと並んでいて壮観です。以前、実際に音を出すイベントがあって、その時には実にやわらかくあたたかい音色に驚いたものです。もちろんノイズはありますが、デジタルでは聞こえない微妙な細部や倍音が感じられて感嘆したものです。また鳴らしてくれないかな。と、いうようなことをアンケート用紙に書いて会場を出ました。見上げると、情報センター最上部のカリヨンが曇天とよく似合っています。いい大学だな、と思います。定年まであと5年。
帰りに古市駅前の広場が何やら華やかになっているので立ち寄ってみたら、たくさんの雨傘がレイアウトされていました。なかなかおもしろい眺めです。これももしかして芸大の学生たちのパフォーマンス? わかりません。コーヒー豆を買って帰宅は6時過ぎでした。
晩ごはんの後はしばらくテレビで野球観戦。なかなかいい試合でした(勝ったし)。気を良くして、関西詩人協会の会報の印刷、封入作業。20人の運営委員に郵送します。マンション前のポストに投函して終了。続いて、翌日の詩の連続講座の準備を少々。いつもはたいてい十数名の提出があるのですが、今回はなんと27点。この講座を担当して以来最多だと思います。ひとりあたり5分程度にしないと全部終われません。ま、ある程度は延長覚悟ですが。
そういうわけで、今日(土曜)は大阪文学学校で詩の連続講座、今期第1回です。午後3時半から2時間を予定。大学の授業とは違った楽しみもあります。楽しくやります、気負わずに。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は夏にそなえて(なぜ?)ジョアン・ジルベルトの脱力ヴォーカルを聞いています。その前に梅雨ですが。そんな水無月羽曳野詩人です。

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2019年6月14日 (金)

会議スルーのち授業2つのち会報編集

昼休み会議だったのですが、体が重く5限目までもちそうにないと判断したので、会議スルーを決めました。その旨を電話で伝えて、昼ごはんを食べてからタクシーで出勤。4限と5限の授業は無事に終了しました。こういう場合にはとにかく授業優先です。今年度まだ休講ゼロ。昨年もそうでした。帰宅は7時過ぎ。
晩ごはんの後は、関西詩人協会の会報編集。アシスタントが校正ゲラを作ってくれたので、あれこれチェック。事務局長にメール送付。返信を待って運営委員20名に郵送します。その発送準備もしました。依頼状と送付用封筒印刷。この状態でスタンバイです。あ、たった今メール連絡が入りました。確認の上転送。さらにスタンバイですが、本日の業務はこれで終了します。あとは翌日。そうしないときりがない。体調も万全ではないし。
深夜ワインはそれでも飲みます。なぜならガソリンなので。イタリアの赤。音楽はポール・チェンバースのベースをフィーチャーした演奏。ベースの音は大好きです。半世紀ほど昔は(ウッド)ベース少年でした。遠い目の羽曳野の祖父です。

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2019年6月13日 (木)

講義一つのち通院のち成果論文など

バス電車バスで早めに到着して、昼ごはんはざるそば。余裕をもって研究室待機。午後3時からの講義は中原中也の後期詩篇について。ほぼフルタイムで話しました。そのまま藤井寺のクリニックへ。毎月恒例です。多少検査結果が悪いのですが、疲れのせいでしょうね。このところあまり体調がよくないので。いつもの薬をいただいて帰宅は7時頃でした。
夜は、大学に提出する平成30年度の成果論文の作成。すでにできている文章の書式を整えるだけなので、あまり時間はかかりません。締切もまだ先なのですが、空き時間にできることをしておこうと。原稿用紙44枚分、できました。まだプリントはしていません。あとはあれこれ雑用をしているうちに深夜です。
深夜ワインはブルゴーニュの続き。もうなくなるので、次はイタリアにします。音楽はビル・エヴァンス。かなり疲労がたまっているようで、夜、足がつりそうになって苦戦しました。なんとか大丈夫。田植えがそろそろ終わって梅雨模様の南河内地方。この季節の水田風景は好きです。

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2019年6月12日 (水)

疲労をおして授業3つのち投稿作品

かなり疲れがたまっているようで、朝どうもすっきりしません。3年ぶりの休講も少し考えたのですが、疲労をおしてタクシー出勤。かなりぎりぎりだったので途中のコンビニでサンドイッチを買って20分ほど前に到着しました。急いで昼ごはんを済ませて授業には定刻通り。疲労をおしてフランス文学の講義はヴェルレーヌとランボーでした。その後、疲労をおして2つの従業を終えて帰宅は7時過ぎ。
晩ごはんの後は少し休憩してから疲労をおして「びーぐる」関連のメール返信などをあれこれ。かなり遅くなってから疲労をおして投稿作品に目を通していたらもう深夜。火曜日はどうも仕事になりません(昼間の仕事はしっかりしましたが)。
深夜ワインはラングドックの赤。音楽は夏に備えてジョアン・ジルベルト。脱力ぶりがとても素敵です。なかなか梅雨入りしない南河内地方です。

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2019年6月11日 (火)

宿酔のち歯科医院のち原稿一つ完成

前の夜に(いや、朝まで)ちょっと飲みすぎました。調子に乗りすぎたのですね。おかげでこの日は昼間ずっと宿酔。夕方、歯科医院の定期チェックがあったのですが、衛生士の方にその旨を告げて、アルコールの匂いがあったからごめんなさいね、と断りました。今回は少々不具合のところがあったので修理作業を少々。いつもは一週間ほどおいて2回ですむのですが(これが3ヶ月ごと)今回はもう一度通うことになりました。来週。
晩ごはんの後、ようやく正気が戻ってきたので、先日書き始めた「びーぐる」連載の続きを執筆。いちおう終わりました。「谷川俊太郎全《詩集》を読む」第3回は『21』『落首九十九』『旅』『うつむく青年』これで1971年まで。まだまだ先は長い。
「びーぐる」44号の原稿は、これで連載と詩が終わりました。残るは投稿欄ともう一つの連載。今回は対論を休載します。この日は「びーぐる」締切日なので原稿が次々届きました。未入稿のものを待ちながら編集作業に入ります。早速、原稿データを整理して編集同人たちに送稿。今回もまずまず順調な出だしです。
さ、今日からまた4日間8コマの授業開始。その準備も少ししました。体調を整えてがんばります。深夜ワインは南仏ラングドックの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ、これもすっかり定番です。入梅間近の羽曳野丘陵より。

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2019年6月10日 (月)

連載執筆あいまに外食

「びーぐる」44号の連載を執筆していました。「谷川俊太郎全《詩集》を読む」の第3回は、第7詩集『21』から第10詩集『うつむく青年』までを掲載予定。第8詩集『落首九十九』まで書いたところで晩ごはんの時間。
執筆を途中で中断して、晩ごはんは息子夫婦と3人で和食屋さんへ。妻が留守なので3人です。寿司を中心にいろいろ食べて、お酒も少し飲んで、9時過ぎに帰宅。しばらく休憩してから連載の続きを書きました。第9詩集『旅』についてはちょっとした新発見。あと一冊分まで来たところで時間切れ。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はバッハのリュート曲。入梅直前の羽曳野丘陵はおだやかです。

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2019年6月 9日 (日)

静養のち添削のち詩集一冊

一週間の疲れを癒やすために昼間はテレビで野球観戦などしてのんびり。昼ごはんはカルボナーラを自作しました。ゲームは接戦でしたが惜敗。どうも競り合いに弱いようです。気を取り直して夕方から業務開始。まずは基礎ゼミの作文添削です。今回は11人の文章をチェック。各800字程度なのでそれほど時間はかかりません。これは木曜の授業準備なのですが、今回は訳あって早めにしました。
夜は詩集を一冊読了。以下はツイッタより。

高階杞一+松下育男『共詩 空から帽子が降ってくる』(澪標)共同製作による9篇。どちらがその詩句を作ったかの表記はなく、本人たちでさえあやふやだという。それほど化合が完全ということだ。レノン/マッカートニーのように(メール交換という時間差はあるが)葛藤と融和と発見の産物なのだろう。(引用ここまで)

この詩集については近いうちに詳しく論じる予定です。実にユニークな一冊。ツイッタはウォーミングアップにちょうど良いツールです。
深夜ワインはフランスの赤。音楽はダウランドのリュート曲。ひそやかにおだやかに。落ち着く音色です。そんな入梅間近の羽曳野詩人。

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2019年6月 8日 (土)

会議2つのち授業2つ

午前10時半にタクシー出勤。11時からの会議でしたが、ちょっとわけあって5分ほど遅刻。もう終わるところでした(早いな)。この日は顔合わせとちょっとした報告のみということで、資料だけ担当者から受け取って研究室へ。午後の授業までかなり時間があります。少々授業の準備をしてから早めの昼ごはんは天ぷらうどんで。そのまま次は教授会。これも少々遅れましたが、いちおう間に合いました。それからようやく授業開始は1時20分。谷川俊太郎講読は『祈らなくていいのか』と『空に小鳥がいなくなった日』で1973年まで来ました。前者には名作「朝のリレー」が入っています。次はいよいよ1975年の『定義』と『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』を取り上げます。4年ゼミは学生二人の作品合評。帰宅は6時前でした。
晩ごはんの後はプロ野球観戦などしながらしばらくうたた寝。この日は少々寝不足だったので、やや長めに寝ていました。その後、メールの整理や返信など。締切が迫っている「びーぐる」44号の原稿もおもにメールで続々届いています。自分の詩も編集同人たちに送稿。次は連載の執筆に入ります。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。ほぼ一日中雨でしたが、関西地方の梅雨入りはまだ先だそうです。そろそろ入梅でもいいような気もするのですが。ようやく週末にたどり着いたので、たまっている原稿の仕事にかかる予定の羽曳野詩人です。

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2019年6月 7日 (金)

授業2つのち業務など

午後おそくから2つの授業。バス電車バスで早めに大学に到着して昼ごはんはスタミナ蕎麦。午後2時をすぎると無料で温泉卵がつきます。窓辺のカウンターでゆっくりいただきました。午後3時から基礎ゼミはノヴェライズ演習。詩を読んでそのイメージでストーリーを作ります。みなさんなかなか熱心。これは来週の授業までにこちらでチェックして返却します。続く作詞演習は井上陽水の時間。詳細は略。帰宅は7時頃でした。
晩ごはんの後はテレビでプロ野球交流戦を見ていたのですが、やはり競り負け。うーん。良い試合はしているんですけどね。次がんばってください。その後は、いろいろ届いている「びーぐる」原稿や依頼状のメールなどを整理して返信などしているうちに深夜になりました。
今日(金曜)は午後からの授業ですが、午前中に会議があります。今年から就任した通信教育部の運営委員会。これは初めて。普段より2時間ほど早く出ないといけません。
深夜ワインはスペインの赤。音楽はビル・エヴァンス。「Displacement」って、そんなアルバム知らなかった。たぶんフランス語のデペイズマンの英語ですね。今度CDを探してみよう。梅雨入り間近の羽曳野丘陵より。

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2019年6月 6日 (木)

午後の授業/ローストビーフ/授業準備

昼ごはんに家で焼きそばを食べてから、バス電車バスで大学へ。乗り物の連絡がよく早く到着しました。数年前まではぎりぎりに間に合えばいいという感じだったのですが、最近はそれなりに余裕がないと落ち着かないようになりました。これも加齢現象でしょうか。ともあれ呼吸を整えてからこの日の講義は中原中也。無事に終了して帰途につきました。
いつもの古市駅を乗り越して藤井寺で下車。いつもの精肉店でラムシンを440グラムほど購入して帰宅は6時過ぎでした。しばらく休憩してからローストビーフの作製。もう慣れたものです。作りおきの粕汁といっしょに美味しくいただきました。原稿にかかりきりの妻のため(もちろん自分のため)の調理係でした。
夜は翌日の授業準備など。さらに金曜の授業準備もさくさく。これで今週は大丈夫。こういうのも「ぎりぎり」でなく余裕をもってしておかないと落ち着かなくなった昨今です。ある意味ではいいことでしょうね。
深夜ワインはスペインの赤。音楽は古いリュート曲を聞いています。入梅間近の羽曳野丘陵ですが、梅雨は嫌いではありません。穏やかな雨音とか。皮膚に軽くまつわる湿気とか。薄日に照らされる紫陽花の色とか。おだやかに過ごしたいものです。

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2019年6月 5日 (水)

授業3つのち飲み会

この日は長丁場なので体力節約のためタクシー出勤。途中に見える水田が良い感じになってきました。いい季節です。授業はロートレアモン、萩原朔太郎、ドビュッシーの並びで無事に終了。そのまま大阪阿部野橋まで行きました。ここで東京から出張中の詩人Nさんと待ち合わせ。近くの寿司屋さんでしばらく飲みながら食べながら歓談。前にも来たことがありますが、落ち着いた良い店です。隣席に中国からと思われる母子3組が入ってきたので、喫煙は自粛しました。一番小さな子はうちの孫とほぼ同じくらいで、なんとなく顔立ちも似ています。美味しい魚と美味しいお酒をいただいて満足。Nさんも無事にお帰りになりました。帰宅は10時半頃。
たいして酔ってもいなかったので、しばらく休憩してからメールの確認をあれこれ。かなりたくさん来ていました。必要な返信をいくつかしているうちにもう深夜。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽は軽いジャズを聞いています。今日(水曜)は午後おそい授業が一つだけなので気が楽です。そんな元気な羽曳野祖父詩人便りでした。

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2019年6月 4日 (火)

長編読了のち会報編集

昼間はベランダで読書など。以前から少しずつ読んでいた長編小説を読了しました。佐伯一麦『山海記』。災害の痕跡を訪ねる紀伊半島のバス旅行の話です。大和八木から新宮までのバス路線があるのですね。かなりハードなバスの旅です。ドキュメンタリー風私小説といったところでしょうか。自伝的要素が随所にちりばめられていて独自のスタイルを構成しています。
夜は関西詩人協会の会報作成に着手。あれこれ届いている記事をページごとに整理しました。今回はどうやらA4判6ページに収まりそうです。いちおう整理できたので、未入稿のものを待ちながらしばらく静観します。
昨夜書いた詩の推敲をしました。どうやら完成が近づいている感じ。まだ時間はあるので、しばらく寝かせておくことにします。
深夜ワインは南仏ラングドックの赤。35年ほど前に2ヶ月暮らしたことのある土地のものです。甘口ですが美味。音楽はソコロフのピアノでバッハ。すっかり定番になりました。今日からまた4日8コマの授業が始まります。体調はまずまず。なんとか乗り切れると思います。そんな深夜の羽曳野祖父詩人です。

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2019年6月 3日 (月)

バラ園/結婚記念日/詩作/校歌

息子が浜寺公園のバラ園に誘ってくれたので、家族4人で行くことにしました。あいにくの雨模様でしたが、たいした大降りにはならないだろうと予想して、息子の車で出発。堺市にある浜寺公園までは車だと40分ほどで到着します。着いた頃には雨もほぼ止んでいて、バーベキュー広場はかなりの賑わいでした。この公園には以前一度来たことがあるのですが、バラの季節ではなかったので、バラ園は初めて。みごとなものです。かなり広大な敷地にさまざまなバラが色とりどりに咲いていて、すでに枯れたものもありますが、ちょうど見頃のものもあります。睡蓮の池にはアオサギもいたりして、のどかなものです。水車小屋などもあっていろいろ工夫もされています。薔薇の名前、という小説もありますが、まさに名前もいろいろ。リリー・マルレーンとか、バーデンバーデンの思い出、とかオー・マイとか、ドリーム・カム・トゥルーとか。そのうち地上の星なんてあるかもと思って探しましたが、それはありませんでした。1時間半ほどゆったり散策。帰りにワインなどを買って帰宅は5時過ぎ。
夜は息子夫婦の結婚記念日ということで、定番のステーキディナーでお祝い。曜日の都合で1日前倒しです。そうか、もう1年か、と感慨もひとしお。あの時は娘夫婦と生後3ヶ月の孫もいて(嫁の姉の小さな子供も二人いて)身内だけの挙式ながらなかなか賑やかでした。もう1年か。ワインも少々いただいて楽しく会食。美味でした。
夜おそく、詩を書き始めました。二週間ほど前から構想はあったのですが、なかなか書き始めるタイミングがつかめなくて。書き始めてみたら、わりとすらすら出てきます。ほぼ1時間ほどでだいたいできました。もちろんこれから推敲します。これは次の「びーぐる」に掲載するつもり。
4月に行われた「かなん桜小学校」の開校式のDVDが見られるようになりました。息子がデータ変換してくれたので。子供たちが歌っている姿と声に感動しています。いいものですね。うれしい。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はソコロフのピアノでバッハ。このところピアノはソコロフばかり聞いています。おだやかで柔和なバッハです。

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2019年6月 2日 (日)

一日のんびり/古墳散歩/投稿作品整理

一週間の疲れを癒やすために一日オフと決めてのんびり。テレビで野球観戦などをしていました。サヨナラ負けの後、気を取り直しつつ少し散歩をしようと思い、いつもの古墳公園から白鳥陵を経て駅前まで。世界遺産登録の話題が盛り上がっているわりには古市界隈は静かです。というか、今まで通り。陸橋から池越しに見える清寧天皇陵やその少し先の白鳥陵は普段から見慣れた景色ですが、やはり季節ごとに表情は異なるのでけっこう見飽きません。白鳥陵の濠にカモがいたので、この季節にはめずらしいと思ってよく見ると、ごく小さなコガモが2羽いました。まだ飛べないのでしょうね。近くには亀もいて、のどかな水辺の風景でした。駅前でコーヒー豆を買って、晩ごはんの食材と次の晩ごはんの食材を買って、バスで帰宅。ほぼ1時間ぐらいの散歩でした。晩ごはんはそら豆とアサリ汁とカツオたたきとバターライスを夫婦で合作しました。バターライス以外は初夏の味覚です。
夜は遅くなってから「びーぐる」44号の投稿作品のデータ整理。まずはメール投稿分だけです。郵送分は澪標から送られてくるのがいつものパターン。データ整理を終えて相棒の中島さんに送稿。第一段階終了です。あとは読書などしているうちに深夜。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はビル・エヴァンス。そろそろ「びーぐる」の原稿が気になってきました。まだ「対論」の詩集も決まっていないし。これは相棒の細見さんに連絡します。今日(日曜)から「びーぐる」始動の予定。そんな6月初日の羽曳野市民でした。

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2019年6月 1日 (土)

演習2つのち孫の世話

午後早くからの授業のためタクシー出勤。そろそろ田んぼに水が入り始めています。田植え間近ですね。すでに田植えの終わったところもちらほら。この風景は好きです。昼はきつねうどんを食べてから演習を2つ。谷川俊太郎講読は『うつむく青年』(1971年)『ことばあそびうた』(1973年)まで来ました。まだ11冊めです。先は長い。4年ゼミは学生作品の合評を終えて早めに終了。
バスで最寄り駅まで行ってから、電車を3つ乗り継いで娘一家の住居に。1時間ほど。駅でうなぎ弁当を2つ買って行きました。この日は娘夫婦の結婚記念日ということで、たまには二人でゆっくりできるようにと孫の守りを引き受けたのでした。妻が先に着いてあれこれ世話をしていたのですが、ずっと一人だと慣れないことで何かと不自由もあるかもということで(という名分で)駆けつけたのでした。孫は1歳と3ヶ月。赤ちゃんを脱して幼児へと急速に生長しつつあります。会った途端に微笑んでくれて、すぐに喃語で挨拶してくれました。まだ分節化はしていませんが、ずいぶんいろんな声を使い分けるようになりました。晩ごはんを(祖母が)食べさせて、おむつを(祖母が)取り替えて、体を(祖母が)拭いてやって、寝かしつけました。その合間に祖父は遊んで(いただいて)抱っこして言葉でコミュニケーションして、絵本や玩具で遊んで(いただいて)、楽しいひととき。誕生日にプレゼントした手押し車にも乗れるようになりました。ちょうど寝かしつけた頃に娘夫婦が帰宅したので、ちょっとだけ話をしてから帰路について帰宅は11時頃。妻は半日孫と遊んで(世話をして)満足そうです。祖父も満足。かわいいさかりの孫に会えてうれしかった。
帰宅後はコーヒーブレイクをしてからメールの返信をいくつか。この日は「びーぐる」投稿作品の締切だったので、その整理も少々。もう深夜です。
深夜ワインはイタリアの赤。音楽はハイドンのピアノ曲をソコロフで。ちょっと雨が降りましたが、おだやかな初夏の羽曳野丘陵です。

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