授業3つのち「びーぐる」原稿全揃い
火曜日は午後の授業を3つ。ちょっと疲れ気味なので、タクシーで途中のコンビニに寄ってもらい、サンドイッチを買って大学に到着は12時45分。研究室でサンドを食べてから1時20分授業開始です。この日のフランス文学はアポリネールとプレヴェール。ほぼフルタイムで終了。続いて2つの授業を終えて帰宅は7時頃でした。
「びーぐる」44号の追加原稿が揃ったので、早速編集プロダクションが校正レイアウトをしてくれました。結局、今回も128ページぴったり。4人で不足分の8ページを埋めました。みんなえらい。現在、執筆者校正を待っているところです。編集会議、表紙デザインなどの予定もすべて整っています。今回も順調。刊行は7月20日、特集は「散文詩 理論と実践」です。個人的には、特集の詩、連載評論、投稿欄評、書評の4つ。
深夜ワインは南の太陽。音楽は軽いボサノバ。月末が近づいてきましたが、まだ詩は浮かびません。だいじょうぶだろうか。そんな梅雨入り直前の羽曳野詩人です。そろそろかな。
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