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2019年6月30日 (日)

少しのんびりのちクッキングのち詩集3冊

午前から午後にかけて、のんびり野球観戦したり一人でカレースパゲティを作って食べたりしているうちにだんだん元気を回復してきました。そうなると料理欲。週末クッキングです。野球観戦をしばし中断して近所のスーパーで買い物。牛モモブロックのちょうど手頃な塊があったので(430グラム)またしてもローストビーフに決定。あとはスモークサーモンを使ったカプレーゼと、レトルトのオマール海老スープ。トウモロコシも1本買いました。これはバターコーンにします。帰宅して料理の準備に入ろうとしたところに、妻が帰宅して柿の葉寿司のお土産。この日は洋風にしたのですが、ま、いいか。シメの飯ということで。あ、今の回文だ。二人で美味しくいただきました。
夜は詩集を3冊。以下はツイッタより。

阿手川飄『このつぎの夏』(あすら舎)1947年沖縄那覇生まれの著者による第一詩集。半世紀におよぶ詩作をまとめた魂の自伝詩と呼べるだろう。青春期の懊悩や葛藤や孤独や不安から始まり、壮年期の思索をまとめた詩を経て、より柔軟で自在な現在へと至る道筋だ。社会批判の言葉も熟練の域に達した。

渡辺玄英『星の(半減期』(思潮社)独自の「セカイ」観を構築し続ける詩人の新作は、時間の双方向性を駆使して四次元的空間を仮構しているようだ。消し線を利用して語句の両義性を示す詩法も独特だが、特に、開くだけで決して閉じないカッコの多用は、常に未完で不定で未定に過ぎない現在を表象する。

佐藤美樹『階(きざはし)』(砂子屋書房)1955年生まれの著者による第4詩集。東日本大震災、夫の発病そして死という試練を経て新たな人生を歩み始めた詩人が、亡き人への追悼を抱きながら静穏な表現への希求を28篇にまとめた。海外旅行を主題にした作品にもまた、不思議な郷愁が宿っている。
(引用ここまで)

深夜ワインはイタリアの赤。音楽はジョアン・ジルベルト。夏はやはりボサノバ。歳時記みたいなものです。引き続き詩集を読む週末を続けます。そんな水無月羽曳野詩人です。

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コメント

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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
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