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2019年7月 3日 (水)

授業3つのち詩集4冊

火曜日はこのところタクシー通勤と決めています。体力節約のため。途中コンビニでサンドイッチを買って到着は30分前。サンドを食べてから定刻通り授業開始。この日は、コクトーとエリュアール、福永武彦、ボードレールとドビュッシー、という並びでした。帰宅は7時頃。
晩ごはんの後はしばらく仮眠してから詩集爆読開始。この日は4冊です。以下はツイッタより。

竹ノ一人『哩(まいる)』(加里舎)1950年生れの詩人による新詩集は端正なたたずまいの21篇。いずれも短めで寡黙な作風だが、時折俗語や方言などが挿入されて面白いアクセントになっている。1年だけ住んだことのある門司の「零哩標」がタイトルの発想源とのこと。詩的イメージを誘う表題だ。

山田隆昭『伝令』(砂子屋書房)著者第5詩集。静穏で端正な雰囲気の中にそっと忍び寄る魔(界)が日常を一挙に非日常へと変化させてしまう、といった詩風が中心だが、その異界においても話者は平穏で冷静だ。まるで幻想が現実と等価であるかのように、また、生と死とが地続きででもあるかのように。

田井千尋『綾羅錦綉』(竹林館)和歌山県在住の著者が四季折々の動植物たちを中心に、400ほどの作品を各50字にまとめた一冊。3行から6行ほどの横書き詩篇が各頁4篇ずつ整然と並んでいる様は単調だが毅然とした佇まいを見せている。愛犬への眼差も優しく柔しく微笑ましい。独自の散文詩も数編。

岩切正一郎『HAPAX』(思潮社)1959年生まれの詩人による新作は表題作と「歌う犬」の長編詩2編から成る。表題は「一度限りの言葉」というほどの意味。不条理な語句の侵入や疎外や不調和や違和を、正反対の流暢なリズムとメロディに乗せて歌っていく、といった趣き。固有名詞の羅列まで音楽的だ。

(引用ここまで)

深夜ワインはスペインの赤を冷やして飲んでいます。音楽はソコロフのピアノでシューベルト。体調はまずまずです。

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