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2019年8月23日 (金)

オフの一日ルネ・シャールを読む

業務の合間のオフの一日でした。昼間は高校野球決勝戦を見て(みなさんおつかれさまでした)夕方からは読書。ルネ・シャールの詩集(野村喜和夫訳の新刊)を一通り読み終えて、バタイユとブランショのシャール論を読み終えて(どちらも短いものです)続いてジャン=ピエール・リシャールの『現代詩11の研究』収録のシャール論を読んでいます。これは少々長い。南仏プロヴァンスの風土に根ざした自然志向と、対独レジスタンス活動における政治性と社会性、それに生来のエロス、タナトスが、絶妙の(といえばいいのか)バランスで融合した詩人、という言い方は適切かどうかわかりませんが、今のところとりあえず。「ランボー以後」であると同時に「マラルメ以後」でもある20世紀詩人の本質がとらえられるかどうか、難しいところです。個人的には、アフォリズム詩にボードレール『内面の日記』からの連続線を見たいところですが。
今日(金曜)は再び早朝出勤でスクーリング3日め(最終日)の授業を1限目だけ担当します。2限以降は細見さんにバトンタッチ。続いて、土曜日は大阪文学学校での詩の講座。それが終われば夏季休暇第3期に突入できます。あと2日がんばります。
深夜ワインはボルドーの赤。音楽はひさしぶりのビル・エヴァンス。残暑きびしい羽曳野丘陵ですが、まずまず元気にやっています。

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