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2019年8月 9日 (金)

業務で疲労のち詩集3冊

AO入試業務のため、炎暑のなかタクシーで出勤。午前11時開始です。あれこれ日程をこなして、夕方からその日の分の採点業務。学科のスタッフ7人が集まって作業をしました。昨年と比べて受験者がかなり増加したので(ありがたいことですが)例年以上に時間がかかりました。ひとまず切りの良いところで切り上げて、あとは翌日。帰宅は7時過ぎでした。
前日に調理したカイノミのローストビーフは、一日おいても味は変わっていません。ラムシンは寝かせるとコクが増すのですが、この点はカイノミではだめなようです。一つ賢くなりました。
晩ごはんの後は野球観戦を終えてから(延長12回引き分け)詩集を3冊。そのうち一冊は前夜にほぼ読み終えていたものです。以下はツイッタより。

薮下明博『死の幻像』(アトリエOCTA)1962年函館生まれの著者第2詩集18篇。表題通り「死」をテーマにした作品群で、身近な者の死や普遍的な死が多様なスタイルで描かれた作品群。一見幻想的に見える作品も、根底にはリアルな死生観が遍在しているために、ユーモアとアイロニーに彩られている。

仲田有里『植物考』(思潮社)1981年愛媛県生まれの著者による(おそらく)第一詩集35篇。短めの作品が多く、端正な佇まいに特長がある。短歌も書く人らしく(すでに歌集あり)、行分けのリズム感が繊細かつ大胆だ。特に作品末尾での飛躍が目覚ましい。巻末の散文詩3篇は新しい挑戦と思われる。

中尾彰秀『万樹奏』(竹林館)1952年生まれ和歌山の詩人による第25詩集。「万樹」とは地球のこと(「あとがき」による)。表題通り、森羅万象との交感もしくは融合を理想とし、その一歩ずつが各詩篇となっている、との認識を元にしているのだろう。身近な現実に永遠の相を垣間見る方法が特徴か。

(引用ここまで)

深夜ワインは南仏の赤を冷やして。音楽はジョアン・ジルベルト。脱力感が真夏向きです。今日(9日)はAO二日目の業務があります。あれこれあれこれ。猛暑のなか、熱中症注意です。そんな立秋の羽曳野丘陵。

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