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2019年10月10日 (木)

秋日和の唐招提寺を孫連れで歩いた

雲ひとつない秋空の一日、奈良の唐招提寺に行きました。近鉄電車を2つ乗り継いで1時間ほど。行楽日和ということで、平日にもかかわらずかなりの観光客が見られました。といっても、東大寺みたいに人が多くてこまるというほどではありません。ほどほどのにぎわいということで。「天平の甍」で知られる金堂(国宝)は堂々たる天平建築。みごとなものです。屋根のカーブやエンタシスの並び。エレガントさも備えているのはさすが。盧遮那仏、薬師如来、千手千眼観音(いずれも国宝)も堂々たる風格。講堂の方の持国天と増長天(ともに国宝)が出開帳で見られなかったのは残念ですが、代わりに、開山堂の鑑真和上坐像(のお身代わり)を見ることができたのは僥倖でした。いつも訪れる時間が遅いので、つい見そびれてしまうのですが、今回は間に合いました。この日は1歳7ヶ月の孫を連れていたので、じっくり拝観とはいかなかったのですが、母親(娘)と祖母(妻)がだいたい面倒見てくれるので、わりとマイペース。唐招提寺を出てからは、垂仁天皇陵あたりの田園地帯をゆっくり歩いて(一部をのぞいて稲刈りは終わっていましたが)尼ケ辻駅まで。そこから電車に乗って娘一家のマンションまで。2時間ほど孫と遊んで(いただいて)帰りは往きと逆周り(大阪鶴橋経由)で帰宅は8時前。
いま思い出したのですが。1歳7ヶ月ぐらいの男の子と親しくつきあうのは、これが初めてではないでしょうか。自分にも息子がいますが、ちょうどその頃、単身でフランスにいたので、その間の息子のことはよく知らないのでした。帰国した時に息子は1歳9ヶ月。2ヶ月半のブランクを埋めようと、あちこちに遊びに連れて行ったり、できるだけ一緒にいる時間を作ったりと、それなりに努力しました。そんなことも思い出させてくれる1歳7ヶ月の孫です。これから2ヶ月ほど、できるだけ頻繁に付き合って観察しよう、と思っています。たのしいし。
夜は「びーぐる」46号の依頼準備やメールの返信やらですぐに深夜。ワインはボルドーで音楽はザイリトンのピアノ。すっかり秋の夜長です。羽曳野の祖父詩人はご機嫌です。

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