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2020年6月22日 (月)

リハビリのち病院のち詩集3冊

月曜は例によって9時半からリハビリ。1時間ほどあれこれ。引き続き病院で検診。自宅から5分ほどの近所なので楽です。ちょっと待たされて全部で1時間ほど。帰宅は12時半でした。

この日は昼も夜も詩集を読んでいました。まだ昨年の秋に届いたものを読んでいます。この日は3冊読了。以下はツイッタより。

八木幹夫『郵便局まで』(ミッドナイト・プレス)ベテラン詩人による40篇は、過去の時間と自然界の様相の中に自らの生死を溶け込ませつつ際立たせようとする意志に貫かれているようだ。物故詩人たちや父母への切ない呼びかけの中に生の憂愁が刻まれている。郵便局までの往復20分が人生の時間だ。

谷元益男『展』(ふたば工房)1951年生まれの詩人による第8詩集26篇。すべて書き下ろしということで、地方都市の民俗資料館で書いたという。農業器具などの〈物〉に思いを馳せることで物質的想像力の自立性を企てた作品だ。物に徹することが却って人間の存在、現象、幻想を映し出すという逆説。

渡辺めぐみ『昼の岸』(思潮社)著者第5詩集32篇。全体に幻想的な作風で、伝承的伝説的雰囲気にあふれている。この世のものならぬ存在が跋扈する世界だ。マグリットの絵を主題とするシュルレアリスム風の作品は超現実というよりは現実を数センチほど離脱した脱現実的イメージで読むものを魅了する。(引用ここまで)

 

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